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新書
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2025.11.26 06:00
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平凡社新書1月。「70年代のオカルトブーム、80年代のホラー映画ブームと共鳴しつつ広がった倭国のホラー小説。戦後の江戸川乱歩の影響から現在のモキュメンタリー人気に至るまでその歴史を語る。」
⇒朝宮運河
『倭国ホラー小説史 怪談、オカルト、モキュメンタリー』 https://t.co/b1AazxY2M7 November 11, 2025
6RP
お題をありがとうございます😄
#探偵小説書写
断章994.『右門捕物帖 闇男』佐々木味津三
📒ミドリMDノート新書 方眼罫
ペンレスト 紫檀ワックス保護
@kentaro_papa122 https://t.co/fXiCKloqKF https://t.co/KZCTFXBtFu November 11, 2025
旧約聖書ものがたり 新書 – 1993/12/1 ジャック ミュッセ (著), 田辺 希久子 (翻訳)
https://t.co/7DnqTbdZhW
めっちゃおすすめ。旧約聖書の小さい図鑑で、人類学とか歴史好きなら食い入るように読めると思う。聖書の原文も豊富なので旧約読みたい時におすすめは?ってきかれたら今ならこれを推す November 11, 2025
知の巨人が薦める“今読むべき”5冊|永江 朗さん(書評家、作家)【この「新書」がスゴい】(サライ.jp)
#Yahooニュース
https://t.co/SeqL8LGmBR November 11, 2025
1811年11月26日、曾国藩が誕生。清の文人エリート官僚である彼は義勇軍を率いて太平天国と戦い、最終的に滅ぼします。岡本隆司『物語 江南の歴史』第6章に登場します。本書は、もうひとつの中国史を描き出す試み。同著者と君塚直隆さんの対談『帝国で読み解く近現代史』(中公新書ラクレ)もご一読を。 https://t.co/uPAIj7jfjH November 11, 2025
星海社新書12月。目次あり。
「倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。…」
⇒飯田一史
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』 https://t.co/g7IIMJ6Hd0 November 11, 2025
高橋源一郎さんの著作は面白いですよ。
近著を紹介しておきます。
『お釈迦さま以外はみんなバカ』(インターナショナル新書)
『「ことば」に殺される前に』(河出新書)
『ぼくらの戦争なんだぜ』(朝日新書) https://t.co/USsG0feXqr November 11, 2025
『チョコレートと倭国人 (ハヤカワ新書)』市川 歩美
チョコレートが大好きな私にとって、知れば知るほどワクワクする一冊でした。
「自分の好きな食べ物について学ぶって、なんて豊かなことなんだろう」と実感。
安いチョコをたくさん食べるのは、年齢的に...
#読書メーター
https://t.co/nIra0FqE1l November 11, 2025
ブックファースト新宿店にて新書ベストランキング5位。
紀伊國屋書店大手町ビル店にて新書ベストランキング2位。
丸善丸の内本店にて新書ベストランキング8位。
ありがとうございます!
#あなたの職場を憂鬱にする人たち https://t.co/XqfQ7hEr8p November 11, 2025
#哲学の劇場 に 槇野沙央理さんが登場! 哲学との出会い、ウィトゲンシュタイン解釈、女性が哲学することについて等々、根掘り葉掘りお尋ねしました。ぜひご覧ください。 #哲劇
#246 #ゲスト回 #槇野沙央理 ウィトゲンシュタインと多様であること
YouTube https://t.co/qMLQ11yKKt
ポッドキャスト https://t.co/CEprkYNaBF
【目次】
2:30 哲学との出会い
7:29 ウィトゲンシュタインとの出会い
15:58 研究の道へ
24:49 ウィトゲンシュタインの治療的解釈
30:25 解釈が収束しないことについて
40:57 女性が哲学すること
51:57 ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈
54:01 哲学におけるジェンダー
ゲスト:槇野沙央理(まきの・さおり)
専門はウィトゲンシュタイン、カヴェル、フェミニスト哲学。後期ウィトゲンシュタインのテキストを中心として、治療としての解釈のあり方を検討した一連の研究を、博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』(2020年)として執筆。近年の論文に「意味性の吟味の場を私の経験へ引き取る―― ウィトゲンシュタインからカヴェルへ」(『アメリカ哲学研究』第二号、2024年)、「哲学で標準化に抗う── 『ウィトゲンシュタインのフェミニスト解釈』(アレッサンドラ・タネシーニ著)を読む」(『アスペクト・概念形成研究』、アスペクト・概念形成研究会、第3号、2024年)他多数。 ウェブ:https://t.co/zqo5FYlJaG
★ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』岩波文庫、2003年
https://t.co/1oWIvRJvb0
★鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた──哲学的思考の全軌跡1912–1951』講談社現代新書、2003年
https://t.co/0lwI7K0hha
★ノーマン・マルコム 『ウィトゲンシュタイン──天才哲学者の思い出』板坂元訳、平凡社ライブラリー、1998年
https://t.co/LJ1PRvOhJN
★博士論文『自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学──治療的解釈を超えて』千葉大学大学院人文社会科学研究科、2020年3月
https://t.co/KgCOJi5R24
★槇野さんの論文や刊行物については下記researchmapへ
https://t.co/5ykDSAlZl3
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当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。 #哲劇 w/@yakumoizuru
YouTube
https://t.co/866Uh3IuLY
ポッドキャスト
https://t.co/z8DkYiozWG
Voicy
https://t.co/PjF89UDaZX
バックナンバー
https://t.co/L64bRzT1vf November 11, 2025
若月澪子『ルポ 過労シニア』朝日新書
これはめちゃくちゃ面白い。「高齢者が働き続けなければならないという社会問題」に安易に向かわせず/収斂させず、働かざるを得ないシニア層の事情や日常(の喜怒哀楽)をじっと聞いてまとめたもの。
それは後書きに書き手の意図としてまとめられてもいる。 https://t.co/yP0gTvLAEg November 11, 2025
#読書記録
・『筋肉はすごい 健康長寿を支えるマイオカイン』青井渉/中公新書
マッスルメモリー、サルコペニア、がん患者さんに痩せている方が多い理由、オーラルフレイル、SPARC、食事を摂るタイミング等、「知っておいて良かった」と思えることばかり。
生活習慣を見直してみようと思えた。 https://t.co/yLvJsFzho0 November 11, 2025
篠田航一さんの『コナン・ドイル伝 ホームズより事件を呼ぶ男』(講談社現代新書)を読み始める。篠田さんは『ナチスの財宝』『ヒトラーとUFO』など怪しげでおもしろい題材の歴史ノンフィクションを多数書かれている方で今回はドイル。当然ドイルが熱中した心霊学も出てくるようで、楽しみである。 https://t.co/YK7UrrU6ri November 11, 2025
PLEASURE PICK UP💡
#青井渉 先生の著書
『筋肉はすごい 健康長寿を支えるマイオカイン』
#中公新書 から出版されています🍃
ぜひチェックしてみてください👇
📚 https://t.co/SE50HAI5dW
#ohayomorning #jwave #radiko November 11, 2025
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