1
新書
新書(しんしょ)とは、新書判(173×105mm、およびそれに近い判型)の叢書・本である。
「新書」 (2024/11/16 22:48) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.23
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
以前読んだ『入門 犯罪心理学』(原田隆之、2015、ちくま新書)が分かりやすかったんだけれど、犯罪の処理ってかなり複雑で、犯罪の認知(逮捕など)から実際に起訴され裁判に至る事件は、全体の2.5%程度ほどに過ぎない。… https://t.co/9fBvjG25FG January 01, 2025
251RT
しかしこの前読んだ荒木飛呂彦先生の新書の「漫画はまだせいぜいクールジャパン扱いで残念。アートになって欲しい。あと節税対策とか考える漫画家は消えていった。自分は税金を納めることに誇りを持っている。漫画家は漫画に集中すべし」的なスタンスとは正反対で面白いな。どちらも本当なんだろうけど January 01, 2025
27RT
なんと2日に渡ってハヤカワ新書『ネット怪談の民俗学』がテレビに登場!
昨日22日はTBS「ワールド極限ミステリー」きさらぎ駅特集で伊沢拓司さんが著者・廣田龍平さんにインタビュー!
今朝のTBS「THE TIME」では三宅香帆さんに「忙しくて本を読めていない人にオススメの本」に選んでいただきました! https://t.co/5pQHKcbthh January 01, 2025
25RT
村上陽一郎『科学史家の宗教論ノート』(中公新書ラクレ)
帰りに駅の本屋で棚を見ていて、村上先生、宗教について新書を出したのかーと思っていたら、編集が大学のサークルで一緒だった人だった。 https://t.co/VRCF6spoIo January 01, 2025
23RT
鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』(中公新書)を読む。世界史の教科書では古代から近現代に一気に飛びがちなユダヤ人だが、構造と主体のダイナミズムの観点から通史的に描く。すると、とりわけポーランドのユダヤ人が興味深い印象を残したというのが一読後の感想。 https://t.co/4CXxKmZSsj January 01, 2025
22RT
「茨木のり子さんの「詩のこころを読む」という本を読んで、詩の世界が好きになりました。短い文章や言葉の奥にある思いを想像したり、考えたりする時間もいいなと」
1/16「好書好日」井上真央さんが岩波ジュニア新書『詩のこころを読む』( https://t.co/dq3alOakEO)ご紹介
https://t.co/54TWpYDLQx https://t.co/QtDRBS2tVX January 01, 2025
12RT
@cractyo #NoHateTV (参考)
ナチスドイツの絶滅収容所・強制収容所配置図(芝健介「ホロコースト」中公新書から)。テレジーンは赤丸のところ。
全部で「敗戦時には五二、支所も一二○二を数えるまでになっていた(P176)」というからものすごい数。 https://t.co/QgvUOmmGZq January 01, 2025
11RT
和田騎手おかえりなさい!
新書『テイエムオペラオー伝説』のロングインタビューの時にも大変素敵な方でした。
これからのご活躍も応援してます!
#和田竜二騎手
#テイエムオペラオー伝説
https://t.co/dTJb4PWvxo https://t.co/pHMVLw3kV7 January 01, 2025
11RT
きさらぎ駅、くねくね、犬鳴村、バックルーム、リミナルスペース……インターネット上で生まれ、ネット上で広まった衝撃的で不可思議な怖い話、すなわち「ネット怪談」はなぜ今話題になっているのか? 『ネット怪談の民俗学』(廣田龍平、ハヤカワ新書)の冒頭部分を試し読み公開中です!… January 01, 2025
11RT
『統合失調症』(岩波新書)読了。『どうすればよかったのか』を見て購入。繰り返し述べられる「ふつうの病気」という表現と、死亡率の高さが、社会的な病であることをつきつける。福祉に従事していたにも関わらず知らなかったことの多さが恥ずかしい。映画の副読本として劇場で販売してほしい。 January 01, 2025
10RT
「表現の多様性とは結局は人間の多様性である。しかし、スタートラインからすでに平等ではないのが、倭国の映画業界の実情である。もちろん、完全な平等や公正などは世界のどこを探しても存在はしない。ただ、近づけるための努力はできる。」(深田晃司『倭国映画の「働き方改革」』平凡社新書、P47) https://t.co/Ef46MXY0RR January 01, 2025
10RT
訳あって「メディアの今」について書かれた本をこのところ読みあさっていたのだけれど、近年出版された本のほとんどにぴんとこず、2010年発行の内田樹著『街場のメディア論』(光文社新書)がいちばんリアルに感じる。
これだけ時代が変わって、変わるはずなのに、根本的に変わっていないこと。 https://t.co/niUvQPi9tZ January 01, 2025
10RT
北村浩子さんに『倭国語教師、外国人に倭国語を学ぶ』(小学館新書)をお送りいただきました。Web連載がものすごく面白かったので、本になってうれしい。倭国語で活躍する外国出身者9名へのインタビュー集で、外国語の学び方の参考になりまくる上、無意識に使っている倭国語のあれこれに驚かされる。 https://t.co/hPxdsqVBbI January 01, 2025
9RT
「私の家はどの部屋も本で一ぱいで、本の中で暮らしていたようなものでした」「子供が多いせいもあったのですが、とにかく本を何とか入れなければならんというわけで、だんだん広い家へ移ってゆきました」(『本の中の世界』岩波新書、P194)
関連書:湯川秀樹『創造的人間』↓https://t.co/Qkh3Y6oMo0 January 01, 2025
8RT
乱獲が話題ですが、少し前にあるコラムがプチ炎上していた某大御所先生などは、新書の中で「採集圧なんてものは存在しない。仮に30頭生まれたとして、自然界では1頭しか生き残れない。だったら残りの29頭は採ればいい(意訳)」と独自の主張を展開されてました。これ、何度読んでも理解に苦しむのです😅 January 01, 2025
8RT
『歴史学研究』2025年2月号 No.1058 https://t.co/tJCvJJu5Uc
目次あり。
○新書で歴史学する 佐藤雄基
○経済史概説書はいかに読まれるか 小野塚知二
○一般向けに歴史を書くことの困難―『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』が問題にしたこと― 田野大輔,小野寺拓也
等々 January 01, 2025
7RT
「評価のさだまらぬ現代の作品こそ、読者の鑑賞力の試金石だともいえるのであって、新刊小説のよしあしが見ぬけぬようでは、本当に小説が読めていないのである。」(桑原武夫『文学入門』岩波新書、P126)
https://t.co/yIALAkbqQq January 01, 2025
6RT
丸の内 丸善本店にて、元NASA研究員佐々木亮さんの『やっぱり宇宙はすごい』(SB新書)の本購入。重版決定らしくてオモロかったのでお薦め。(https://t.co/wNslrM0Nyn)
potcast配信がオモロいから普段聴いてるけど、ロケット開発から天体やブラックホールやアルテミス計画まで網羅しててヤバい件🚀🚀 https://t.co/6DOHySKzxO https://t.co/sZNqy1t4wx January 01, 2025
6RT
内部告発に関する記録を読んでいると、勤め人として「誰のために働くのか」ということを考えざるを得ない。朝日新書の『ルポ 内部告発』の冒頭でもそういう問題提起がされていた。理念的には、どんな企業であっても社会のため、福祉と公正のためという視点が必要だろう。それがなければ反社と同じ。 January 01, 2025
5RT
うわ〜!!桃さんありがとらびゅ🍌🍫
私のインタビューnoteと、私が書いた松嶋桃さんのnote、ぜひどちらも読んでください!!
「将妃・藤川まゆが見つめる麻将連合の未来」麻将連合・藤川まゆ
https://t.co/raAWO63SjU
女流プロ雀士解体新書 松嶋桃(文・藤川まゆ)
https://t.co/ZrdVFVq6Ul https://t.co/8Q8RiDmQtt https://t.co/Cd5L6v4YPH January 01, 2025
5RT
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。