舞台の動のパートを担うダンサー達をご紹介します。

アーティスティックコラボレーターも務める佐東利穂子とハビエル・アラ・サウコ、オフィーリア・ヤング、アレクサンドル・リアブコ（写真左より）。オルフェオとエウリディーチェに寄り添うように、いつのまにかそこにいる精霊のような存在感が物語を救いに導いていきます。ダンスファンの皆様にとっても待ち遠しい名ダンサーたちの圧巻のパフォーマンスをお楽しみに。

22年の初演と特に異なるのは、オルフェオ役をアルトのサラ・ミンガルドが歌うこと。初演のカウンターテナーによる歌唱も素晴らしかったですが、世界でも有数のアルト歌手の名唱で聴ける今回の公演も極上です。ダンサーが自在に躍動する中、同様に精霊の存在でありながら、舞台の静の部分を新国立劇場合唱団が担います。身体の動きは極端に少ない演出ですが、それが声による表現を際立たせ、オルフェオの嘆き、希望に容赦なく「No！」を突きつけます。悲しみ、怒り、そして喜びを巧みに表現する新国立劇場合唱団にもご注目ください。
#新国立劇場オペラ #オルフェオとエウリディーチェ December 12, 2025

新国立劇場バレエ団、ロンドンへ。
ミルタ役・吉田朱里さんに特別インタビュー

https://t.co/TwfDFzHMHe

ロイヤルオペラハウスのステージに立ったメンバーは何を感じ、どう成長したのでしょうか。

#吉田朱里 さん
#新国立劇場バレエ団
@nntt_ballet December 12, 2025

【12/6-7上演｜#焼肉ドラゴン】

＼🥩再演されるのには理由がある🔥／

2008年の初演から今回で4度目の再演となる『焼肉ドラゴン』。
北九州では14年ぶりの上演です◎

なんと！先月のソウル公演を追いかけ渡韓したスタッフも…！🥺
熱い感想をお届けします🎤

『2016年に新国立劇場で初観劇し嗚咽を堪えながら見届けた大好きな作品。
ラストシーンが本当に美しいんです…。
今回どうしても韓国での上演を目撃したくてソウル公演に行ってきました。

お国柄もあり反応がストレートで、コミカルなシーンではワッと笑いが起こったり、かと思えばすすり泣く声が聞こえたり。
国や文化を超えて人間の普遍的な感情を揺さぶる作品だと改めて感じました。（もちろん観劇後の焼肉までセットで楽しみました…◎）

韓国のエンタメや文化に日頃から触れている方、そしてご夫婦やご家族でも観ていただきたい！
不器用でも泥臭くても、それでも生きていくのが人間なんだと、皆さん一人一人の人生に力強いエールをくれる、そんな作品です。』

いよいよ明日開幕🐉
当日券もご用意していますので、ぜひお気軽にご来場ください♪
🔗 https://t.co/JKuhOeMwXP December 12, 2025

新国立劇場『#スリーキングダムス』英国版乱歩というべき猟奇殺人に戦慄。だが主軸は三か国にまたがる性売買で、倭国ならどうかと距離感を覚えたり。刑事(伊礼彼方)の転落には唖然としながら、某カルト映画とも重なり納得。そして優位な立場を利用した性犯罪の根深さが迫る。伊達暁が振り切れた怪演。 https://t.co/T46b9zZhCh December 12, 2025

新国立劇場「オルフェオとエウリディーチェ」に行った。園田隆一郎指揮、勅使川原三郎演出。園田は格調高く、隅々まで目の行き届いた音楽作り。本作ではオルフェオが２度目に妻を亡くした時の悲しみの方がずっと大きいし、ここが作品の白眉である（ここで長調のアリアで悲嘆を描くグルックの天才！） https://t.co/C2zqSfDRn4 December 12, 2025

@Classic_Note 返信、どうも有難うございます。

こちらは、新国立劇場の5階(情報センター、化粧室、屋上庭園)へ行くエレベーターを降りたすぐの所にあるチラシラックで見つけました。新国ダンサーが出る公演の時だけ送って下さっているのかもしれませんが、観に行く予定の公演記事が記載されていて嬉しかったです☺️ December 12, 2025

新国立劇場オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」

初3階席

演出・振付・美術・衣裳・照明
は勅使川原三郎さん。とても削ぎ落とされていて、鮮明な美しさに満ちてました

サラ・ミンガルドのオルフェオは声がこもりがちで通らず、演技も小さめで弱く、舞台を支えるにはまったく至らず残念の一言 https://t.co/082KIBTIc8 December 12, 2025

抽選に当たったので新国立劇場のバックステージツアーに初めて参加した。うれしい。舞台裏、いろんなものが大がかりで工事現場みたいだ https://t.co/bVET5ngMxo December 12, 2025