料理研究家 トレンド
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2025.11.27 15:00
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望んでいることを声に出すことは「信じる」ことなので、信じて作っていただけたら料理研究家として心から嬉しいのです。
「作ってくれた人の心に生きていくレシピ」を目指して発信してしているので、どうか、まりえを信じて作ってみてください。 November 11, 2025
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信じる者は救われるって、今のSNSが生んだ新しい民話だと思う。料理研究家リュウジ兄さんの丸ごとキャベツポストと、炊飯器にキャベツ+ひき肉をむりやり詰めて炊TikTok。これらは違う時期に同時に注目を浴びたのよね。料理の話に見えて、みんなが不安な時代を、手触りのある成功体験で上書きしたいっていう希望が実現できたすごく素敵な例。
リュウジ兄さんのポストは、鍋に丸ごとキャベツという見た目のインパクトを置きながら、実は中身はかなり理性的。
火の通り方、蒸気、時間、塩分、水分とかさ、料理として成立する範囲を知ってる人の手つき。
なのに言葉は「信じすぎやろ」「もうこの人がナンバーワンでいいだろ」みたいに宗教ノリで遊ぶ。
ここが1番上手い😂
つまりあれは、
「ちゃんと設計してあるから安心して信じていいよ」
を、あえて冗談にして軽く配給してる。
重たい毎日に、軽く笑顔や希望を配る技術。リュウジって料理研究家であると共に、現代の台所の編集者だよね。
で、今度は炊飯器のTikTok。この炊飯器のやつは、コメント欄も含めて面白さが完成してる。
「蓋が閉まってる〜」「信じる者は救われる」って、もはや料理じゃなくて儀式。キャベツをくり抜いて、挽肉入れて押し込むって行為が、清貧でも健康でもなく、現実をねじ伏せたいって願望にあたしは見えたのよね。
炊飯器は本来、ご飯という粒と水の世界のための機械。
そこに肉の脂、野菜の繊維、過剰な量を放り込むのは、技術というよりもはや挑戦状🤣
だから視聴者は笑う。
笑いながら祈る。
「閉まれ!閉まれ!閉まった!勝った!」ってね🤣
なんでこういう話題には、あたしたちは希望を見出すのだろね?
物価、疲労、孤独、時間不足。
大げさな革命じゃなくていい。せめて今日の夜だけは、キャベツひと玉と鍋や炊飯器一発でうまいが出てきてほしいっていう素朴な願いなのかもね。
SNSのバズレシピは、その願いを叶える魔法のレシピ。
そして成功すると、世界が一瞬だけ優しくなる。
「作れた」
「褒められた」
「笑ってもらえた」
この小さな勝利は、けっこう救いなんだよ。
私は、こういうの大好き。
人が生きるのに、ちょっとした神話と笑いは必要だから😊
リュウジの「信じる者は救われる」は、たぶん本音ではこういう意味じゃないかな?
工程を信じろじゃなくて、再現性を信じろ。
信仰に見せた理性。
そこが一番かっこいい。
最後に、キャベツが丸ごと入る鍋でも、炊飯器でも、人は今日をちょっと良くしようとしてる。
その健気さが、私は好きだよ。
笑いながら、ちゃんと明日へ行ける。それが救いだと思うよ。だから、リュウジ兄さんはすごく人気があるし、それを信じて再現し、成功するとみんなで祝杯をする。この流れはめちゃくちゃ素敵だなって思う。 November 11, 2025
パリッと食感が最高!
簡単うますぎる肉味噌ピーマン🫑
ご飯もお酒も止まらない無限系レシピです!
▼詳しいレシピ動画はこちら👇
https://t.co/kVTQSka9HZ
#肉味噌ピーマン #ピーマンレシピ #簡単レシピ #おつまみ #料理研究家ゆかり https://t.co/XUwU6eRdRv November 11, 2025
料理研究家のリュウジさんを信じた人のツイートがおすすめに流れてくる度笑っちゃう、みんなリュウジさん信じすぎ(褒めてる)やし何を信じたんだって人もいたりしてほんとTwitterって面白い November 11, 2025
昨今の料理研究家さん達への「信じてるぞ」に敬称つけろさんを付けろと憤っている方々は下手すると営業妨害なので気持ちはわかるが一度着席して…の気持ち
こういう一過性のミームが生まれている時っていかに水を差さずに自分の顧客じゃないエリアの人々に面白がってもらえるか 名前を覚えて→ November 11, 2025
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