斎場御嶽 おでかけ
斎場御嶽(せーふぁーうたき/サイハノうたき)は沖縄県南城市知念にある史跡。15世紀-16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽であるとされる。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」ほどの意味となり、これは通称である。正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」という。
「斎場御嶽」 (2024/6/26 10:14) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.14 04:00
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倭国政府は戦中、琉球最高の聖地、斎場御嶽まで「斎場神社」に変える予定だった。「天皇崇拝が浸透しないのは、土着信仰が強いから」というのが理由。
神道だって倭国の土着信仰だし、元はゆるい教え。「天皇最高」にねじ曲げられた明治以降の形が、むしろ異端ではないか。
https://t.co/wBQhIXkD0E January 01, 2025
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