福田ますみ（ふくだ・ますみ） １９５６年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン　家族の肖像』（文藝春秋）、『暗殺国家ロシア　消されたジャーナリストを追う』（新潮社）、『モンスターマザー』（新潮社）、『ポリコレの正体』（方丈社）などがある。２００７年、『でっちあげ　福岡「殺人教師」事件の真相』（新潮社）で第６回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は２０２５年に映画化された。２０２４年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025

古泉智浩『ゲットバック』読了。ルックバックへのアンサーソング。ベテランによるすばらしい作品だが、作者あとがきのコミティアで編集者に邪険に扱われるエピソードに愕然とする。>『ゲットバック』古泉智浩 | コミック - 文藝春秋 https://t.co/xahDqgpg8w @hon_webより December 12, 2025

今週もお聴きいただき
ありがとうございました！📻

明後日は、はなさんのお誕生日🎂という事で
番組で前祝いさせていただきましたよ❣️

来週のゲストは、
文藝春秋PLUSの編集長 #村井弦 さん！👨🏻‍💻
今年のニュースを振り返りますよ！📰
(@Murai_Gen)

お楽しみに😉
また来週！👋

#lovelyday847 https://t.co/hcm64ASb7U December 12, 2025

鄧小平が生きた時代を特集した文藝春秋の企画。現代中国が歩んだ波乱を描いた壮大なまとめ方だったのが良かったし、動画内で大学教授が「中国は今後社会主義の看板を下すでしょう」と言及するくらいには、20世紀末、中国が迎えんとしていた開明的な時代に期待が持たれていたんだなぁ。
そんな時代も遠い昔。目覚めた巨龍の行方は何処へ行くのか。
https://t.co/b5sRUcL5Ix December 12, 2025

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５　世界の果てのカフェ（ダイヤモンド社） December 12, 2025