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2025.12.18 15:00
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福田ますみ(ふくだ・ますみ) 1956年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(新潮社)、『モンスターマザー』(新潮社)、『ポリコレの正体』(方丈社)などがある。2007年、『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第6回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は2025年に映画化された。2024年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
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「医学部に通うほど優秀だったが、統合失調症の症状が現れて突然叫びだした姉。姉を「問題ない」と医療から遠ざけ南京錠をかけて家に閉じ込めた、医師で研究者の両親。そして変わってしまった姉を心配し、…」
⇒藤野知明
『どうすればよかったか?』
文藝春秋 https://t.co/nBelDPBipy December 12, 2025
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法政大学教授、芥川賞選考委員の島田雅彦氏は、安倍元総理の暗殺事件で、”暗殺が成功して良かった”と発言しました。言論の自由は保障されるべきです。しかし、法政大学は、”暗殺容認思想家を教授=教育者にしている大学”とそしられることは容認すべきです。文藝春秋社は、”暗殺容認思想家を文学賞の選考員にしている殺人容認出版社”とそしられることを容認すべきです。 December 12, 2025
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