文藝春秋 トレンド
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2025.12.11 21:00
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特に大学生に(学部問わず)是非とも読んでいただきたい一冊
町田章『AI時代になぜ英語を学ぶのか』(文藝春秋、2025年11月) https://t.co/eVuTp5z0T5 December 12, 2025
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推察が光る!面白いです。
『東大生に教える倭国史』本郷和人 - 如是我我聞 https://t.co/PUt9miXVZ4
#はてなブログ #歴史 #本郷和人 #文藝春秋 #読書 #Audible #読書垢 #読了 December 12, 2025
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「文藝春秋」新年特別号に、椎名林檎さん登場!
「でも、ごめん、売れないとは思うんだ」
生意気だった10代を振り返り、椎名さんが"聞かれちゃいけない話"を語ります。経済学者・成田悠輔さんとじっくり語り合った異色の対談。記事はこちら↓
https://t.co/8QOHZ5UKkQ
#椎名林檎 #成田悠輔 #文藝春秋PLUS December 12, 2025
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#読了
#好きな本
『クリスマスの思い出』
トルーマン・カポーティ
村上春樹:訳
山本容子:銅版画
文藝春秋
冬が来るたび思い出す
老女と犬は友達だ
クリスマスにこころ弾む
仲間外れになっても
僕たちなら
上手くやれるさ!
二度と戻らない
子ども時代の記憶
静かな時間
少し痛みを感じる
#読書 https://t.co/kLqrLTRIqy December 12, 2025
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
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新聞の文藝春秋の広告に名前載ってたの見たけど知ってるの?って父に言われて、私は林檎さんの事だと思っていて、父は羊さんの事言ってて最初マジで話が噛み合わなかったけど、父が言ってくれなかったらスルーしてたかもしれないから今回ばかりは感謝。そして早く本屋行きたい。 December 12, 2025
自民党崩壊」特集の文藝春秋、誰かメルカリに出してる〜!
欲しいけど買ったら負けな気がして悔しい😂
文藝春秋 2024年12月号 自民党崩壊
https://t.co/paTquljbMJ December 12, 2025
YABUNONAKA―ヤブノナカー
金原ひとみ
文藝春秋
〝世界の急激な変化の中で溺れもがく人間たち。「わかりあえないこと」のその先を描く倭国文学の最高到達点!“
登場人物の思想や考えが凄い勢いで流れてきて圧倒された。考えさせられる。よかった。
素晴らしい本との出会いに感謝。#読了 https://t.co/RA2yJYQL1f December 12, 2025
文鮮明の脱税を擁護した牧師たち
公認会計士で税理士の田中義幸氏は、ニューヨークでの文鮮明の脱税事件を次のように説明している。
「統一教会は、我が国で1960年代に勝共連合として登場し、街頭での布教活動や学生サークルなどを積極的に展開して、学生信者を獲得することに成功しました。その後、それらの信者を中心に倭国社会への浸透を図り、壷や塔などを信仰の対象として高額で買わせて、信者の財産を根こそぎ寄附をさせ、韓国の本部に送金させました。学生サークルなどを通じて信者となった女子学生たちの中には、大学院生などの高等教育を受けた女性たちもいましたが、彼女たちに求められたのは、合同結婚式で韓国人男性と結婚して、嫁不足に悩む韓国の農村に嫁ぐことでした。
(中略)
しかし、教祖の文鮮明は、1981年10月に米国において司法省から脱税容疑で起訴されています。1973年から75年までの3年間に個人名義の銀行預金約160万ドルの利息約11万2,000ドルなど、合計16万ドルの所得申告を怠っていたというのです。翌年82年7月には陪審員による第一審が行われ、懲役18か月、罰金2万5,000ドルの有罪判決が下されます。83年9月の連邦控訴審でも再び有罪判決が下されました。そして84年5月、連邦最高裁判所で上告棄却となり判決が確定しました。その結果を受けて、文鮮明はコネチカット州のダンベリー刑務所に収監され13か月間服役しています。」(https://t.co/sIsmEdTX6T統一教会教祖文鮮明の脱税/)
ニューヨークの脱税事件で文鮮明を擁護した牧師たちは、決して文鮮明が濡れ衣を着せられていると主張したのではない。むしろ彼らは自分たちも文鮮明と同じことをやっていたからこそ、文鮮明を擁護したのであった。
文鮮明の長男の妻であった洪蘭淑はこの件について、次のように述べている。
「もし文鮮明が目標にされるのなら、次にくる不人気な伝道者はだれか、と考えるのは当然の成り行きである。」(p.180)
洪蘭淑によると、合衆国上院司法委員会は、文鮮明の脱税を有罪とした裁判を審議した結果として、次のような同意に達した。
「われわれが新入国者を意図的な犯罪行為として非難していること、とくに教会の資金を自分名義で銀行口座に所有することは、われわれ自身の宗教指導者たちの大多数がふつうにおこなっていることである。カトリック司祭はこれをおこなっている。バプティスト派牧師もおこなっている。そして文鮮明もおこなっている。」(p.181 )
アメリカ・ルター派協議会のチャールズ・V・バーグストローム牧師は、文鮮明の脱税を擁護した。しかしこの牧師は、文鮮明の脱税を擁護する立場で証言したが、同時に、文鮮明が大金を手にしていることについては、率直に疑念を表明した。
「私は彼が公平な裁判を受けたかどうか疑問を抱いている。法廷は、ひとりの判事がこの裁判を裁定するという文師の要求を拒否し、判事は陪審に対し、裁判の目的のために、彼を宗教人とは考えないように告げた。けれども私はまたこうも尋ねなければならない。なぜ彼はそんな大金を手にしなければならないのか、と」(p.182)
このルター派教会の牧師の抱いた疑問に対して、洪蘭淑は次のように答えている。
〈教会内部のだれにとっても、答えは明らかだった。統一教会はキャッシュ・ビジネスである。私は倭国人の教会幹部が、定期的に現金の詰まった紙袋をもって「イーストガーデン」に到着するのを見た。その金を文師は懐に入れるか、あるいは朝食の食卓で、教会所有のさまざまな企業の重役たちに配った。倭国人はアメリカにキャッシュを持ち込むのになんの問題もなかった。彼らは税関の係官に、アメリカにきたのはアトランティック・シティで賭事をするためだと言った。〉(p.182)
ここで洪蘭淑は、倭国人の教会幹部たちが定期的に文鮮明の豪邸に現金を運んでいたことを証言している。この現金を、文鮮明は自分の懐に入れるか、あるいは教会所有の企業の重役たちに配っていたという。これは極めて重要な証言だ。「統一教会はキャッシュ・ビジネスである」と洪蘭淑が断定している点については、次回以降で改めて明らかにしたい。
資料:洪蘭叔『わが父 文鮮明の正体』林四郎訳、文藝春秋、1998年。 December 12, 2025
クローネ マキコ『ウィーンの神様からのご褒美』(文藝春秋)
ネットのない時代に情熱だけで夢に突き進む勢い、当時のノートも交えた臨場感に息を飲みながら読んでます!
夜会はマキコさんが体感されたウィーン舞踏会の魅力が再現されてるのだと認識しつつ、現地への憧れが増す…。夢叶えたくなるなぁ✨ https://t.co/hSz0VKklzn December 12, 2025
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