もともと文藝春秋の文学賞でしかないが、昔は価値がありましたよ。時代を開く優れた作家がいたから。今は作家がいなくなり、選考委員には倭国ヘイターを揃えている。島田雅彦もいるんだよ。選考委員の頭のレベルで受賞作が決まる。直木賞の方がまともな作品が多いのは、選考委員の差です。 https://t.co/zoYXi44ZwP January 01, 2025

【新入荷】

『ピークアウトする中国：「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 ／文春新書』
梶谷懐，高口康太 著／文藝春秋／税込1,210円
https://t.co/eRLFN42BZq

供給能力の過剰といった「殺到する経済」をキーワードに、不動産危機からEVによる貿易摩擦まで、中国経済の宿痾を読み解く意欲作。 https://t.co/rvMkhxbTOx January 01, 2025

【売れてます！】
「幻の声 (文春文庫 う 11-1 髪結い伊三次捕物余話)」
著者：宇江佐 真理(著)
出版社：文藝春秋
発売日：2000年04月07日
https://t.co/10krOigdK0 January 01, 2025

@fujiponsai 分かります！　あの時は文藝春秋が売り切れてすごいことが起きていると思いました！ January 01, 2025

@mattariver1 芥川賞も直木賞ももともとは文藝春秋の販促イベントであり、その趣旨は今も変わらないだろう
いつから今のように権威付けされたのかは知らんが、選考委員や公平性の問題もある
一時、巷で村上春樹がもてはやされた時、その異常性と胡散臭さを強く感じた
･･･という、個人の感想ですw January 01, 2025

要するに「文藝春秋社刊行物は書籍、雑誌ともに読む価値がなくなった」と January 01, 2025

小山田浩子さんの短編集『ものごころ』が２月10日に文藝春秋から刊行との嬉しいニュース✨✨　楽しみ楽しみです🤩

https://t.co/dS3DpVpz7w January 01, 2025

おすすめ本『 コモンの再生 』｜西口 雄生：トレーナー・インストラクター専門のブランド戦略プロデューサー @yfitnessproject #おすすめ本 #ビジネス書 #読書会 #コモンの再生 #文藝春秋 #内田樹 #サル化する世界 #そのうちなんとかんるだろう #地域コミュニティ #地域活性化 https://t.co/bARvDked1w January 01, 2025

直納したので本買ってきた。森功『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』（東洋経済新報社）、西﨑伸彦『バブル兄弟 ‶五輪を喰った兄〟高橋治之と〝長銀を潰した弟〟高橋治則』（文藝春秋）。『対馬の海に沈む』もそうだったけど、事件ノンフィクションは横領ものが増えているのかしら。 https://t.co/Il63e8Qpyg January 01, 2025

@shop_kakiko 芥川賞も直木賞も年に2回もあることからも既に価値はない？選考委員をされていた石原さんも選考委員をやる意味がないという内容の事を。以前受賞作品を読んでみようと文藝春秋を買いはしたが読む気がしないものだった。そして昨日あの法政大学教授島田雅彦が選考委員だと知り完結した。全く価値なし。 January 01, 2025

文藝春秋2月号
https://t.co/e6Vts7poPm
に私と、ドイツを拠点に活動中の斎藤幸平さんの対談が載っています。特に興味深いのは、
「一流のドイツ教養人でも、ことパレスチナ問題になると突然まるで頭を使わなくなるように見えるのは何故？」
という議論で、言論の行き詰まりの核心を垣間見る感じです。 https://t.co/x3bNpOMzFO January 01, 2025

中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは（ダイヤモンド・オンライン） https://t.co/xi1W1uzEsk

このお人
過去好き放題書いて名誉毀損で裁判負けてたかが数十万の賠償で終わらせた数々の書き逃げ週刊誌をどう考えるのだろう
元文藝春秋って
あんたが言うな January 01, 2025