文藝春秋 トレンド
株式会社文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう)は、倭国の出版社。東京都千代田区紀尾井町に本社を置く。
「文藝春秋」 (2024/12/28 16:32) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.17 21:00
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RT 純文学というものの定義付けが難しい(或いはもはや不可能)のはわかるんですが、それでも文藝春秋はもう少し「芥川賞・直木賞の候補になる小説はそれぞれこういうもので全くタイプの異なる小説です」ということをアナウンスした方がいいのかも(アナウンスすればちゃんと聞いてくれるかはともかく January 01, 2025
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4) 別冊文藝春秋の『エディシオン・クリティーク』は完結まであと一回。
こちらの単行本化は上記二著とタイミングを調整しながら夏の前後という感じになりそう。
5) ちくま新書からは言語学本がこれらの隙間を縫って書かれる予定。
xでの応援はとても励みになっております。
高田大介 January 01, 2025
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文藝春秋2月号
https://t.co/e6Vts7poPm
に私と、ドイツを拠点に活動中の斎藤幸平さんの対談が載っています。特に興味深いのは、
「一流のドイツ教養人でも、ことパレスチナ問題になると突然まるで頭を使わなくなるように見えるのは何故?」
という議論で、言論の行き詰まりの核心を垣間見る感じです。 https://t.co/x3bNpOMzFO January 01, 2025
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@lollipoppai88 芥川賞って、文藝春秋社だよね。倭国語で飯食ってるのに、この発言を疑問視しないのかな?出版社として自殺したも同然。受賞者も辞退するのが、自分の為だと思う。受賞したら、最高の自己矛盾を抱える事になる。でも、この手の人っていい加減な思想だから矛盾など感じないか。 January 01, 2025
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京極夏彦『書楼弔堂 霜夜』(集英社)
柳広司『パンとペンの事件簿』(幻冬者)
久住四季『神様の次くらいに 人の死なない謎解きミステリ集』(創元推理文庫)
織部泰助『死に髪の棲む家』(角川ホラー文庫)
中島京子『坂の中のまち』(文藝春秋)
水生大海『その噓を、なかったことには』(双葉社) January 01, 2025
読書日記第96回更新されています。12月の国内新刊紹介メイン。取り上げた本は以下の通り(敬称略)
◯鮎川哲也『占魚亭夜話 鮎川哲也短編クロニクル1966~1969』(光文社文庫)
〇宮内悠介『暗号の子』(文藝春秋)
〇澤村伊智『頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集』(光文社) https://t.co/xgmUFjp1yS January 01, 2025
私はただの文芸ファンなんだが、週間文春のゴシップがあまりにひどいので文藝春秋社の本を買う気になれない。ずっと買っていたシリーズも手に取る気になれない。色々値上げが激しい昨今、文藝春秋の名の付いたものはやめておこうと思う。自社が賠償金を払った裁判をねじ曲げる報道は看破できない。 January 01, 2025
【最近メルカリに出品された 本 】PR
商品名: 五木寛之 文藝春秋刊 初版2冊 「ユニコーンの旅」「わが憎しみのイカロス」
販売価格: 1500円
https://t.co/nM4ZACsjeP January 01, 2025
このご身分でよくも他人を叩けるものだな
ましてや賀川教授を死に追いやった「聖獄事件」に対する第三者委員会を開かなかった、いや、開く気すらなかっただけでなく懲罰すらしないあんたらのどこがまともだ
フジテレビもやばいが週刊文春と文藝春秋社の方がよっぽどやばいわ https://t.co/D6yJeUcBw9 January 01, 2025
@gerogeroR 今の中居君の件も絡んで、株式会社文藝春秋の関係する本は買わないという選択肢が出てくるかもしれない
史上稀に見る売れない芥川賞直木賞の本が爆誕か‼️😆 January 01, 2025
@tsukikiyora 芥川賞はその名の通り芥(あくた=ゴミ)になった。
昨今、大体受賞者の本って殆どしられてないし、売れてもいない。元々本を売らんが為の賞、商売道具だったのに何を勘違いしてリベラル左翼の発表の場にしてしまったのか?
文藝春秋社も昔は権威があったのに、地に堕ちたなぁ。 January 01, 2025
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