文藝春秋 トレンド
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2025.12.13
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【2025年総合年間ランキング】
1位 宇野常寛さん『庭の話』(講談社)
2位 朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)
3位 くどうれいんさん『湯気を食べる』(オレンジペ-ジ)
4位 千葉雅也さん『センスの哲学』(文藝春秋)
5位 坂口恭平さん『生きのびるための事務』(マガジンハウス)
6位 仲野太賀さん 上出遼平さん 阿部裕介さん『MIDNIGHT PIZZA CLUB』(講談社)
7位 藤原ヒロシさん『FRAGMENT UNIVERSITY』(集英社)
8位 小原晩さん『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之倭国社)
9位 安堂ホセさん『DTOPIA』(河出書房新社)
10位 我喜屋位瑳務さん『Guinea Mate』(トゥ-ヴァ-ジンズ) December 12, 2025
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告知遅れすみませんその二。
発売中の文藝春秋1月号『僕の、わたしのオヤジとおふくろ』という企画で、母についてのエッセイが掲載されてます。タイトル『糸井アナが心配だわ〜』、なぜ糸井アナが心配なのかぜひご確認ください。
(糸井アナ、勝手にネタに使ってごめんなさい。応援してます) https://t.co/nBbDsYR1BI December 12, 2025
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「「装い」を切り口に、戦中戦後を生き、表現者として活躍した女性の人物像に迫った」
「読み応えある一冊」
文藝春秋1月号の2025年「わたしのベスト3」で、本上まなみさんが行司千絵『装いの翼 おしゃれと表現と』をあげてくださいました。☞ https://t.co/1YejOeYZA5 https://t.co/GNouXQEGKt December 12, 2025
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「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。
①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女(講談社)
②倒錯=盗作
→倒錯のロンド(講談社)
③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結(講談社)
④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館(文藝春秋)
⑤手に汗握る…
→沈黙の教室(早川書房)
⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者(文藝春秋)
⑦逆転につぐ逆転!
→冤罪者(文藝春秋)
⑧実際の事件がモデル
→逃亡者(文藝春秋)
折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025
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【文藝春秋 文藝出版局】から今年出た小説一覧!
年の瀬が迫りくる今日この頃、少し早いですがみなさま今年もありがとうございました。弊出版局から2024年12月~2025年11月に刊行した小説は全54作!(中には複数巻ある作品もございます)
今年の読書の振り返りに、どうぞ。#忘れてませんかこの一冊 December 12, 2025
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@shukan_bunshun 倭国の「大手マスコミ」は死んだ。
権力中枢に不都合な「構造的事実」を報じない報道機関に成り下がった。
文藝春秋やスポーツ紙、週刊誌だけが、記者クラブ制度に依存せず、事実を伝える報道機関になった。
企業献金、裏金、宗教右派と政治の問題
週刊文春、ありがとう🙏
https://t.co/fge1gQHzDs December 12, 2025
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化学の授業をはじめます。/ボニー・ガルマス
文藝春秋 #読了
1960年代のアメリカ。化学者エリザベスがセクハラ、パワハラ満載の社会の中で苦闘する感動的な物語
世界中で大ヒットしたのは、過去の物語ではなく今も変わらないテーマだから。ジェンダーだけでなく、犬と化学が好きな人にもおすすめ https://t.co/FTEGHPsiFP December 12, 2025
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夜は渋谷7th FLOORで左右×千葉雅也演奏実演会。また開演時間を間違えて30分早く入ろうとしてしまった。あらためての入場時に文藝春秋の丹羽さんと遭遇、なんか会いそうな気がしてた笑。並んでライブを鑑賞。すごく楽しみにしていた。セブンスフロア久しぶり。前は滝沢朋恵のレコ発だっけ? December 12, 2025
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津波注意報が解除されました。
あわせてご報告です。
月刊「文藝春秋」2026年1月号に、気仙沼市舞根湾とNPO法人「森は海の恋人」の取り組みをご紹介いただきました。
森から川、海へとつながる営みを、全国の読者のみなさまに知っていただける機会に感謝しています。
#文藝春秋PLUS #森は海の恋人 https://t.co/VRn74PiL0s December 12, 2025
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Life goes on 25.12.12
巻上公一『眼差帰還する』(左右社)を読む。読了。
佐伯誠『ジャズと自由は手をつないでいく』(リトルギフトブックス)を読む。読了。
アイナ・ベスタール絵・ビクトル・サバテ文『食べた後どうなっているのか図鑑』(五十嵐加奈子訳 日経ナショナルジオグラフィック)を読む。読了。
午後、三省堂へ行き、濱口竜介・三浦唱・三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強法』(フィルムアート社)、辛島いづみ『松本隆と風街さんぽ』(文藝春秋)、寺山修司・森山大道・中山卓馬『街に戦場あり』(ちくま学芸文庫)、毛内拡『くじけない脳のつくり方』(日経ビジネス文庫)、『杉本一文公式角川文庫横溝正史カバー画集』(角川書店)を買う。1万5千円。
夜、丸山ゴンザレスのYouTubeに田代まさしがゲストに出ていた回を見る。田代、面白い。
22時からスペース。2時まで4時間。2時就寝。 December 12, 2025
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
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🆕【文学】
新入荷はこちら💁
『順風満帆〈クラウド・ナイン〉』波木銅 #文藝春秋
『集団葬儀』くるむあくむ #講談社
『花より漫画』神尾葉子 #KADOKAWA
『星のうた』#左右社
『夏葉社日記』秋峰善 #秋月圓
『季刊日記 創刊号』#日記屋月日 ほか多数 https://t.co/XoUyMrTRze December 12, 2025
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
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#片山修 #本田宗一郎
#本田宗一郎からの手紙
『 本田宗一郎からの手紙 』
#今読んでる本 #今読んでいる本
#文藝春秋 #本田技研工業 1993年 https://t.co/8DutDqaHUw December 12, 2025
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【書評】
★日経新聞
『ブラッド・コバルト』#大和書房
『善良なウイルス』#文藝春秋
『駅から徒歩138億年』#産業編集センター
★東京新聞
『装いの翼』#岩波書店
『みんな大きくなったよ』#ミシマ社
『読む技法』#中央公論新社
《読売新聞:12/7次回掲載分→次回12/14》 https://t.co/1u0W19p096 December 12, 2025
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【広島本大賞ノミネート作品その1】※タイトル五十音順
・『あの夏をラムネの瓶にとじ込めて』高梨愉人 双葉文庫パステルNOVEL
・『奇跡の椅子 AppleがHIROSHIMAに出会った日』小松成美 文藝春秋
・『君が監督!(1)』あじな優 講談社ヤングマガジンコミックス December 12, 2025
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#片山修 #本田宗一郎
#本田宗一郎からの手紙
『 本田宗一郎からの手紙 』
#今読んでる本 #今読んでいる本
#文藝春秋 #本田技研工業 1993年 https://t.co/nG9cfNMbTw December 12, 2025
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#読了
『踊りつかれて 文藝春秋』塩田 武士
ラストが良かったと思う。
登場人物の独白の部分があるが、オーディブルで聞いたためかすごい迫力を感じた。
実写化があるかわからないが、俳優さんがノンストップで演じることができたら感動を覚えると思う。
#読書好きな人と繋がりたい December 12, 2025
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初のマンデラエフェクトの専門書「The Window of Opportunity マンデラ効果への道標 ~超極秘Xファイル~(ISBN:979-8-27-545582-3)」が、表紙の装丁をリニューアルして新発売開始!
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その記憶って本当に「ニセの記憶」ですか?
-オーストラリア大陸はもっと南太平洋にポツンと孤立していたはず-
-ピカチュウのしっぽの先端は黒ったはず-
-心臓は左胸にあったはず-
その違和感は,錯覚ではないかもしれません。世界中で多くの人が現実と異なる記憶を共有しています。
マンデラ効果(マンデラエフェクト)は,最近徐々に注目され始め,少し前にオカルト世界のアジェンダやトレンドを生み出す権威的・老舗的雑誌の「月刊・ムー」様でも遂に特集されるなど,十分人口に膾炙し始めた話題であるが,まだまだ類書が少なく,読者が十分満足できる著作はまだ出ていません。そのため,この分野のアジェンダやトレンドを決定・生じせしめるデファクト・スタンダードとなる,古典的な教科書的な内容になることを企図して著者は本書を執筆しました。
○ テレビドラマ・映画・アニメ等にまつわる変化・・・。
○ 戦史,防衛,防衛装備品にまつわる変化・・・。
○ 歴史や地理にまつわる変化・・・。
○ 著名人にまつわる変化・・・。
○ 物理法則や宇宙規模の変化・・・。
○ この世の闇に一筋の光を当てる,天網恢恢疎にして漏らさずの文字通りの,
27歳の新進気鋭の著者による渾身の佳作!
○ 警視庁公安部・麹町警察署にも提出・収録された資料をもとに,
大幅に加筆・増補した超大作!
○ まだ類書のない中で,23万文字以上の情報量,360以上の実録を収録し,
読みごたえ十分!
○ 【初公開】著者の祖父が遺した,歴史から失われた著しく異なる科学技術体系である,
アナログコンピュータの資料,60ページ以上を収録!
=360以上の実録ケースと著者独自の科学的考察が暴く=
=謎の記憶,この世界のマトリックスの摩訶不思議=
目次
まえがき ・・・ P1~P14
序章 ・・・ P15~P18
第1章 マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは何か ・・・ P20~P23
第2章 主なマンデラエフェクト・・・P24~P216
第3章 象徴学的なマンデラエフェクト・・・P217~P234
第4章 テンソルを利用したマンデラエフェクトの数理モデル・・・P235~P251
第5章 未来人やタイムトラベル技術の展望と考察・・・P252~P262
第6章 著者の個人的な心霊体験的なマンデラエフェクト・・・P263~P298
第7章 著者の個人的な心霊体験的なマンデラエフェクト2 母親からの毒親霊障虚偽記憶・・・P299~P313
第8章 並行世界(パラレルワード)について・・・P314~P363
あとがき・・・P364~P374
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その他、ご感想、ご意見、ご要望、情報提供などはこちらのメールアドレスまたはTwitterまでお願い致します。)
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◻︎ 著者プロフィール
青山 濯土(あおやま・たくと)
平成10(1998)年,東京都稲城市生まれ。中学受験に失敗して一般公立の中学校を卒業後,ちょっとだけ賢い某都立高校に入学・卒業後,大学受験などは全然やらずに逃げて,建設業の職人,消防設備士,交通誘導警備員,文藝春秋本社の警備員などを経て,現在は某都内スポーツ競技施設の設備保守管理職に従事。いわゆるギフテッド型ADHD(および,若干のナルコレプシーの傾向)の診断を受けてはいるものの,子ども時代の子どもの勉強は一瞬だけそれなりにしたが,大学受験などは全然ちゃんとやらなかったため,現在は大人の学び直しに取り組んでいる。宗教と親和性の高い家系に生まれ,宗教的な家庭で生まれ育った宗教2世だが(詳細は本編参照),過去には当該新興宗教とあまり仲のよくない文藝春秋本社の警備員にも従事したが,それでもべつに家族とは絶縁状態などではない。あるいは,支持政党や外交や政治的意見等も両親とは異なるが,そのために親子絶縁状態などではない。家族じゃなくても,政治的な信義・主張の対立と人と人との関係は,ある程度は切り分けて考える人。転職回数が多く,江戸時代の言葉で言うところの「与太郎」であり,したがって本書はすべて「与太話」であると言えるのだろう。
拙著を宜しくお願い致します!
#マンデラエフェクト #マンデラ効果 #出版 #作家デビュー #著作 #著書 December 12, 2025
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