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文學界
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2025.12.08〜(50週)
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いろいろと応援の言葉ありがとうございます🙇♂️これから一ヶ月、少々賑やかになりますが、どうぞよろしくお願いいたします🐍
残念ながら、すぐに本になるというわけではありませんので、文學界のをお読み頂くか、ぜひぜひ、12/17の新作『サンクトペテルブルクの鍋』(小学館)をご覧くださいませ🍲🩰 https://t.co/A8sLewISlD December 12, 2025
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【📣お知らせ📣】
文學界2026年1月号「今月のエッセイ」に、『ジーザ・スクライスト=クッキング』というタイトルのエッセイを寄稿、掲載していただきました。
料理をつくるのが苦手という話です。
エッセイを雑誌に掲載していただく、ということが昔から夢だったので、本当に本当に嬉しいです。ぜひ🍳 https://t.co/YyAyIgz0sy December 12, 2025
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【江﨑文武 2026 JAPAN TOUR】
風景や空気に触れながら音楽を紡ぐー。
音楽家・江﨑文武の全国47都道府県を巡るライブツアー『江﨑文武 2026 JAPAN TOUR』を開催決定!
現在、全国上映中の実写映画『秒速5センチメートル』や、テレビ東京でオンエア中のドラマ『シナントロープ』で劇伴を手がけ、本ツアーでは、劇伴曲をはじめ、これまでのソロ作品や書き下ろしの新曲などを、ピアノを中心としたアコースティックセットでじっくりと。
カウアンドマウスでは、
関西〜四国〜中国〜山陰〜東海地方をご一緒します。
まずは大阪と名古屋へ。
ご予約もイープラスにて受付中です!
お申し込みはどうぞお早めに✨
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[大阪公演]OSAKA
日程:2026年6月14日(日)
会場:大阪中央公会堂 中集会室
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:前売5,800円 / 当日6,800円
[愛知/名古屋公演]AICHI
日程:2026年8月14日(金)
会場:名古屋 ちくさ座( 千種文化小劇場)
時間:開場18:00 / 開演18:30
料金:前売5,800円 / 当日6,800円
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▼チケット発売
イープラスにて受付中!
https://t.co/oPue86dAs0
※整理番号順・全席自由席
※入場制限:未就学児入場不可・小学生以上チケット必要
▼お問い合わせ
Cow and Mouse
📩[email protected]
☎️080-3136-2673
特設サイト:https://t.co/Dwwwtvolfx
主催 / 制作:GRT株式会社
運営:カウアンドマウス
[江﨑文武]
音楽家。1992年 福岡市生まれ。映画『秒速5センチメートル(実写版)』『#真相をお話しします』『ホムンクルス』などの音楽を手がけるほか、WONKのキーボーディストとしても活動。King Gnu、Vaundy、米津玄師らの作品にレコーディングで参加。NHK FM「江﨑文武のBorderless Music Dig!!」のパーソナリティを務めるほか、文學界「音のとびらを開けて」、西倭国新聞「音聞」にて連載を執筆中。
https://t.co/yu0LT5wUyp
#江﨑文武 #AyatakeEzaki December 12, 2025
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Nadinさんに協力してもらった作品は、去年の文學界の短歌特集に寄せたものでした。その作品を許可を得たうえで転載しています。そして説明の文章も書きました。有料ですが全文無料で読めて、購入いただいたぶんは寄付します。読んで広めてもらうだけでもうれしいです
https://t.co/jmzZZN89lx December 12, 2025
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そういえば、「へび」が載ってるのはここ!と宣伝してなかった気がするので、Amazon貼っときます。文學界はKindle出してるので、こういうとき読みやすいですよ…
https://t.co/8JFV3o1iJY December 12, 2025
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図書館で文學界10月号を借りてきました。
芥川賞候補作 坂崎かおる「へび」
読了。野球チームに参加する夏秋くん、夏秋くんのお父さんの話なのですが、奇妙なスパイス(設定)が効いていて、無我夢中で読みました。終わり方もいい。
絶賛します。 https://t.co/8lemOgb3UK December 12, 2025
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1月号の文學界の新人小説月評でも「叫び」を取り上げていただきました。評者は菊間晴子さんと竹永知弘さんです。竹永さんには「叫び」を下半期ベストの作品の一つに入れていただき、大変光栄です。ありがとうございます。 December 12, 2025
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4・文學界2026年1月号にて
古川真人さん『死者ではないのだから』
#読了
#文芸誌小説
えっ明義さんと声が出た。
今までは明義さんが奈美さんに小言言われていたけれど
これからは美穂さんが言われるのかな。
何だか寂しい。 https://t.co/Deb5b33Ni3 December 12, 2025
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文學界新人小説月評で、竹永知弘さんが下半期ベスト6の中に「纏足とスニーカー」を上げて下さいました。たいへんうれしく、心より御礼申し上げます。精進して参ります。 December 12, 2025
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「文學界」1月号。特集から、まず「詩のワークショップ」を読んで。私も2年前、マーサ・ナカムラさんの教室へ通っていました。そのときに教えてくださったことは、今でも詩作をするときの指針になっています。しみじみと懐かしく、思い起こしながら読みました。鈴木涼美さんの書かれた詩が好きでした。 https://t.co/a0X08scKoT December 12, 2025
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『文學界』1月号 読んでいる最中だが小笠原鳥類さんが榎本櫻子さんの評論を書いていて嬉しい 個人的に2人の詩は通底すると考えている 言葉の意味より配列による面白さがありかつその無意味的な配列が意味を帯びて来る面白さ 音楽的要素 鳥類さんの言葉が液体なら櫻子さんの言葉はsolidな彫刻 https://t.co/YkO7ooyAdy December 12, 2025
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『文學界 (2025.10) (月刊誌)』 文藝春秋 #ブクログ https://t.co/mKpyfbJaQu #読書 #読了
芥川賞候補。『へび』坂崎かおる
おもしろかった!
『海岸通り』の人なんやなぁ。あれは私には合わなかったけど。今度のは好きだった😊 https://t.co/JNAEoiwom0 December 12, 2025
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金沢21世紀美術館で素敵なお洋服アートの展示があり、もっと深く知りたい〜っと思っていたところ今月の文學界1月号に制作者である津野青嵐さんのエッセイと、津野青嵐さんと文筆家の伊藤亜和さんとの対談をみつけて嬉しく拝読しました!個展「共にあれない体」は4/12までとのこと。おすすめです! https://t.co/ZGPQVJeivo December 12, 2025
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旗原理沙子「苗字」を最初に読む(掲載順はラスト)文學界の息詰まる2作とは違ってリラックスされており、オートフィクション味?! すぐ思ったのが、今村夏子「三影電機工業株式会社社員寮しらかば」と似た要素、マッチングアプリで繋がった遠距離恋愛の相手…(ネタバレ厳禁)あとがきも読んだ。 https://t.co/LUZtx79J6C December 12, 2025
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最近買った本。
無人島のふたり/山本文緒
地球にちりばめられて/多和田葉子
文學界 2025.12月号(目当て:『赤毛のアン』の映像作品/松本侑子)
ダ・ヴィンチ 2026.1月号(目当て:BOOK OF THE YEAR 2025) https://t.co/uHtUvlDAKO December 12, 2025
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後れ馳せながら『文學界』2026年1月号の特集「浮遊する言葉」を読みました。
こんなことがあるのですね。一つの冊子で他の頁とトーンが、言葉遣いより白と黒の配置からして違うのに臆せず同席。浮遊している言葉が、窒息と無縁に、息して、生きています。 https://t.co/7c3mV04WsZ December 12, 2025
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今日は、社会に出てたまたま知り合った大学の後輩夫婦のご自宅へ。詩はほとんど読まないお二人に、「文學界」1月号に詩を寄稿されている詩人さんと同じ誕生日のお子さんが。クリスマスプレゼントと共に「文學界」を押し付け、子守唄のように、詩を朗読しようかと思います。クリスマスに詩の布教です。 https://t.co/rbrYhVGrle December 12, 2025
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@miyazakid 宮崎さんの文學界の新人小説月評を読んで、気になった作品のある文芸誌を後追いで購入していた時期があります。宮崎さんの批評を読んでいるとワクワクしてどれも気になって大変でした。 December 12, 2025
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