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文學界
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2025.12.01〜(49週)
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倭国での映画化なんだ! まあわかる気がする。文學界でミン・ジヒョンさんと対談したのはもう何年前だろう。僕の役はだれなんだ!? https://t.co/7eOx654tbn December 12, 2025
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「文學界」1月号に詩誌「詩あ」を中心としたエッセイを書かせていただきました。20代から小説を書いていた僕としては文芸誌は憧れの舞台。小説をやめて詩を書くようになり文芸誌からご依頼をいただけるとは、夢のようなお話です。この機会をいただきとても嬉しいです。ぜひ読んでみてください。深謝。 https://t.co/O8gAgCblFb December 12, 2025
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『文學界』1月号で、詩の実作教室の講師役をつとめました。教室に参加してくださった朝吹真理子さん、鈴木涼美さん、高瀬隼子さんが書かれた詩が読めます。それぞれに講評も書き下ろしております。詩に苦手意識を抱いている方。興味はあるけど詩は書けないよという方。お気軽に読んでみてください。 https://t.co/1V18gi5A38 December 12, 2025
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「文學界」2026.1 特集「浮遊する言葉」、小池昌代さんの鑑賞「肩で読む佐藤文香の詩」。第一詩集『渡す手』を、第三句集『菊は雪』の「菊雪日記」とあわせて読んでいただいています。実際の私は肩幅が狭く撫で肩ですが、詩の中では妄想の肩で泳いでいけそうです。今まで書いてきて本当によかった。 https://t.co/lmiqeTjOqv December 12, 2025
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文學界2026年1月号は、詩の特集号(!)。詩とエッセイを寄稿しています。
・詩篇「ストレスとスイング」
・エッセイ「」(どんなタイトルか、見てのお楽しみ)
今号からリニューアルとなる文學界。今回の特集には、新たな誌面展開を象徴する企画、という意味合いもあるそうです。お見逃しなく。 https://t.co/LmeICzwctu December 12, 2025
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「文學界」2025年12月号に拙稿「赤毛のアンの映像化作品」が掲載。ここ百年に米加日で制作された映画、ドラマ、アニメの論考。高畑アニメ、アンという名の少女、アン・シャーリーなど6作品を批評。 https://t.co/7EjuTepPIn December 12, 2025
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【詩】
「文學界1月号」で、詩のワークショップに参加しました。朝吹真理子さんと鈴木涼美さんと一緒に、マーサ・ナカムラさんのご指導を受けるという、なんとも貴重で豪華な経験でした。参加前は怯えていましたが、楽しかったです! https://t.co/7UsG4VjKfi December 12, 2025
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⋱🖊文學界noteを更新しました📄⋰
【目次】「文學界」2025年12月号の内容をご紹介します
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ぜひお読み下さい!
https://t.co/JdZmBai2yX December 12, 2025
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本日発売になった『文學界』2026年1月号にて、ひき続き「新人小説月評」欄を担当しています!
今回は対象7作品について、2ページほど評させてもらいました。そして恒例ということで、2025年下半期ベスト5も考えたので、ぜひ誌面で確認してもらえるとうれしいです!!👇👇👇 https://t.co/L5Tgqt6HOr December 12, 2025
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文學界2026年1月号は詩の大特集です。
12月5日(金)発売。
私も寄稿させていただきました。
よかったらご覧ください。 https://t.co/unOYI05vpn https://t.co/oQhlQOs3SI December 12, 2025
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本日発売の「文學界」1月号の詩の特集に、エッセイを寄稿しました。詩誌「詩あ」を創刊したことで見えてきた風景を中心に書いています。石松佳さんや久谷雉さん、國松絵梨さん他ご寄稿、マーサ・ナカムラさんのWS楽しそうですね! 夜、買いに行きます! https://t.co/2j0oK7KJPc December 12, 2025
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「文學界」1月号の詩のWSを読んでいて感じたのは、やはり詩というのは、ちょっとハードル高い、と思われてるのかな、ということ。詩人が他の文学ジャンルに言及することはあっても、逆って、あまりないような。詩に対峙した時、急に人はオロオロするけれど、詩人だってオロオロしていると思う。 https://t.co/7CM1GsORc3 December 12, 2025
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12月5日③小説の学校を休んで北新地のジュンク堂に。作品ができたとき、ここで本を選んでいるとき、もっとも生きてるなって自分を思える。高校時代は交通費がなくて自転車で1時間かけてきてた。今度お世話になる「詩あ」の南田さんの書かれた記事が読みたくて文學界と千早茜さんの本を買って帰った。 December 12, 2025
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『文學界』の新人小説月評欄にて、竹永友弘さんに2025下半期ベストのうちの1作として大木芙沙子「篝火」を挙げていただきました。嬉しいです!どうもありがとうございました🔥💫 December 12, 2025
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承前)「文學界」1月号❄️小笠原鳥類さんからもメールをいただいてました。情報共有したくてRPを。とても話題になっているので遅ればせながら。詩の特集!注目です。こちらでの入手は来週かな。
夕暮れの電車と雪。「雪の日は傘をさす派ですか?」と先日訊かれてたのしかった。基本、ささない派です❄️ https://t.co/9OzDlHAITj December 12, 2025
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ありがとうございます! なんと! そちらにまで怨念が届いているわけですね。本日3冊目の「文學界」1月号を買うところです 笑。ちなみに山内優花さんの詩が掲載された「読売新聞」も3部買いました 笑。 https://t.co/Fhy5WSqFyz December 12, 2025
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文學界2026年1月号が発売中です。新人小説月評では、「慕情」をキーワードに7作品を評しています。下半期ベスト5作品も選ばせてもらいました。ぜひお読みいただければ嬉しいです! https://t.co/r00QCOwSzt December 12, 2025
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笹久保伸さんのエッセイが読めるとの事で『文學界』を購入。“水牛”に連載していた頃から笹久保さんは文才もある人だなぁと思っていたけど、やっぱり独特の語り口が面白い。私にとって朝吹さんは、笹久保さんの「opus」によって知る事ができた存在で、詩と音楽の不思議なスパイラルを感じた🌟
#文學界 https://t.co/2CypgphGyL December 12, 2025
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子どもの頃にオヤジやアニキの本棚にあった北杜夫や筒井康隆のエッセイは、人が不条理な状況を押しつけられたり押しつけたりするのが面白くて、爆笑しながら読んだ。話題の『文學界』は鎌田尚美さんのエッセイが興味深かった。時代の空気感は違っても笑えなくても不条理イズ不条理なんだな、と。 https://t.co/wovZ7aaNJc December 12, 2025
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