教育委員会 トレンド
0post
2025.11.23 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
栃木県
下野市・下野市教育委員会
『令和7年度下野市人権教育講演会』
「セカンドチャンスを目指して〜再出発を後押しする社会に〜」をテーマにお話させていただきました
人権という言葉
最近では多種多様になり、耳にする機会が増えました
社会との繋がりは必要不可欠です
自分の役割は一体何なのか
私も背中を押していただきました
どうもありがとうございました! November 11, 2025
2RP
茨城県教育委員会が作成した「いばスタ」では、小1〜中3まで主要教科の授業内容がYoutube動画で全て視聴可能。動画を使って個人で勉強を進めるための動画とワークシートも用意されており、自学自習が可能。コロナ禍で作成したのだろうけど、全て公開されているのがすごい(^ ^)
#こはけん
https://t.co/oQKiQMOkEO November 11, 2025
【陳情内容】
児童の重大事態に関する調査・支援体制の是正を求める陳情書
私は、札幌市立〇〇〇小学校いじめ重大事態の被害児童の保護者です。
重大事態発生時に、子どもと家族が倒れず、安全に早く回復へ向かえる仕組みと、札幌市の調査・支援体制の是正を求めます。
〇〇〇小の事案では、
学校主体の不透明な調査や再調査検討部会の長期化・不透明さ、支援の分断、加害児童の転校と被害児童の安全確保の不足などが顕在化しています。
これらを踏まえ、学校から独立した調査体制の構築、〇〇〇事案と再調査
検討部会の透明化、支援メニュー提示とコーディネーター配置等の改善を要望します。
〈理由〉
1 重大事態への対応に関する全国的課題
いじめ・性被害・暴力による児童生徒の重大事態については、いじめ防止対策推進法および文部科学省のガイドラインにより、調査と再発防止が全国的に位置づけられています。
しかし実際には、重大事態調査の遅延や不透明な終結、学校が事実上の調査主体となることによる利益相反、医療・心理・福祉との連携の遅れ、被害家庭の就労困難・転居困難など、構造的な問題が各地で指摘されています。
2 札幌市立〇〇〇小学校事案および再調査検討部会の状況
札幌市立〇〇〇小学校では、児童に対する重大な性被害事案および首絞めを含むいじめ・暴力事案が発生し、被害児童は長期にわたり通学困難や心身の不調を抱えています。
当初から「前段階調査」や学校主体の調査が長期化し、いつ誰がどの範囲を調査しているのか、どのような基準で重大事態と認定し再発防止策を検討しているのか、被害児童と家族の生活・学習・医療支援をどう位置づけるのか、といった点が被害家庭に示されていま
せん。
現在の重大事態調査でも、〇〇〇小の教職員が聞き取りや資料作成等の実務を担っており、当該事案に関与した可能性のある職員が調査書類の作成に関わる構造が続いています。
第三者性や中立性への不信感は払拭されていません。
札幌市子ども未来局が所管する「再調査検討部会」についても、令和6年度以降、再調査の要否を検討する場として複数回開催されているものの、どのような資料・証言を前提に議論しているのか、再調査実施の判断基準は何か、いつまでに結論を出すのかが被害家庭に共有されていません。「開催したが内容は言えない」という説明にとどまり、時間だけが経過し、回復の見通しが持てない状態が長期化しています。
さらに、教育委員会・学校・医療機関・福祉・警察・被害者支援窓口など関係機関は存在するにもかかわらず、一体として「回復までの道のり」を支える体制にはなっていません。
被害家庭が自ら何度も依頼・催促・調整をしなければ支援が動かない状況が続き、「しつこく言い続けられる家庭」だけが部分的な支援にたどり着く構造は、制度的な二次被害と言えます。
また、重大事態に関与した加害児童が別の学校や学園に転校し、他方で他校から重大事態の被害児童が「安全を求めて」同じ学園に転入してくる可能性もあります。個人情報を理由にリスク情報が共有されないまま、「安全と思って選んだ転校先に別の重大事態の加害
児童が在籍していた」という事態が起こり得る構造は、「転校すれば安全になる」という単純な発想が通用しないことを示しています。
3 緊急性・生命に関わる重大性
いじめ・性被害・暴力によって命を落とす児童生徒は増加傾向にあり、10代の死因の第一位は自殺とされています。札幌市でも、市立中学校1年生女子がいじめを受け自殺した事案で、市がいじめ防止措置の不十分さを認めて和解した例があります。重大事態発生時の初動の遅れや支援体制の不備が、子どもの命に直結し得ることを札幌市自身も経験していると言えます。
重大事態において「調査」と「回復支援」はどちらも不可欠であり、本来、分断されるべきではありません。
調査が適切に行われることは大前提であり、そのうえで、子どもと家族が崩れずに回復へ進める環境を同時に整えることこそが、二次・三次被害の連鎖を防ぎ、最悪の事態を回避する鍵となります。
自殺は単一の要因で起きるものではなく、学校や行政対応の遅れ、心理支援不足、家庭の疲弊、制度接続の欠落などが複合して子どもを追い詰めます。
重大事態の初動の遅さや不十分な支援体制は、「命に関わる政策課題」です。
札幌市においても、重大事態に関する
調査・支援が長期化・不透明化することにより、被害児童・保護者の負担とリスクが増大している現状を踏まえ、本件を緊急の課題として改善していただきたいと考えます。
特に本件では、学校と教育委員会の対応の遅れや不誠実な対応が回復の大きな足枷となっていることから、早急な是正を強く求め、理由といたします。 November 11, 2025
無事に講演会のチケット申し込み出来た☺️
改めて地元に来ていただけるの嬉しい!
こちらのライオンズクラブさんは、先日宮城県教育委員会から、40年間続けている給付型奨学金支給が評価され、表彰されたそうです✨
石丸さんと学生さんたちのディスカッションも楽しみ😊
https://t.co/YH1ojcl3MC November 11, 2025
しかも、知る限り化学の先生で楽しく分かりやすく教える人を知らない。
というか子供の先生にいたっては授業放棄実験放棄、ずっと自習らしい。それで給料もらえるなら誰でもなれる、いくら先生の成り手がいないからと言っても教育委員会に訴えてもいいレベル https://t.co/iIpFyr5LuW November 11, 2025
@tkzwgrs コレを良い例えだと思わない側なんですが、理由としては例えで挙げられているイジメ加害生徒⇔校長の関係に比べて、統一教会⇔安倍総理の関係が遠すぎると思う。今回の例えに合わせるとイジメ加害者⇔教育委員会の教育長くらいの距離があると感じる。 November 11, 2025
自分のTwitterのプロフから、終了してしばらく経ったオドラジとSOL教育委員会を消せない
それだけ好きな番組だった
てるのりは終わった感覚がまだないというか、勝手に脳内再生されてる November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



