FTTFの事前練習でS.E.Mが初星学園に行って、硲先生が「今日は初星の伝統と最先端の芸能教育を学ばせてもらいたい」って挨拶した横で、佑芽が「あたしたち補習組は参考になるかなぁ〜」的な事を言うと、それに対し次郎ちゃんが「何言ってんの。オーディションに落ちまくって、なんとか315に拾ってもらっ December 12, 2025

頭の狂った倭国政府、
教育予算は先進国で最低レベルのまま、大学無償化もしないままにもかかわらず、

「知能指数世界１位」

を誇る、識字率99.9％、読み書き算盤を誰もが出来る「倭国人」をないがしろにして、

「知能指数世界最下位」

のモザンビーク人を

「高度人材」

と呼んで、アフリカホームタウン計画によって税金を使って移民として受け入れようとする。

本当におかしい。
誰がどう考えても異常である。 December 12, 2025

常々思うのだが、何故お役所は現状を理解しようとしないのだろうか？
教職の人気がないのは、部活指導や本来教員がやる必要のない職務から起きる激務、保護者からの理不尽なクレーム、職務に見合わない給与にある。特に20代の公立の先生方はいろいろな意味で大変だとよく聞く。
新たに雇う気があるのなら数校を跨いで複数の部活を担当する部活専用の教員を採用するとか、明らかにおかしなクレームを入れてくる保護者に対して毅然とした態度が取れる法体制、完全週休2日制などを実現すべきである。
余裕がなければいい教育など出来ない。
そして成り易くしたらますます現教員の意識は下がっていく。
実のところ一番の問題は、教員に対する感謝や敬意がなくなって来たことだと思う。
生徒や保護者から、「ありがとうございます」と言われるだけで救われる部分は大きいと思う。
#Yahooニュース
https://t.co/R4gY2nCtN5 December 12, 2025

フランスで今、とんでもないことが起きています😐

リヨンで裁判にかけられているのは…暴力犯じゃありません。
イスラム過激派を告発した女性なんです‼️

彼女が告発したのは、ムスリム同胞団系の教育機関「IESH」😐
すでにフランス内務省が危険だとして閉鎖した施設です。

つまり、国が危険認定した団体を暴いた女性が、なぜか今、被告席に立たされている💦
どう見てもおかしい構図です。

しかもマクロン政権、表ではテロ対策と言いながら、
実際に動いてるのは“言論封じ”と“告発者潰し”‼️

批判された過激派ではなく、批判した市民を裁く司法の構造が完成しています。

本人はいま欧州議会に出席中で、裁判にすら立ち会えない状態😐

それでも、同胞団側の弁護士は「施設閉鎖の原因はあなた」だと名指し。

要するに、彼女が声を上げたから閉鎖に追い込まれた。
だから、狙い撃ちされてる…という話です😐😐

ちょうどこのタイミングで、オーストラリアでイスラム過激派による襲撃事件。
フランス人の犠牲者も出ましたが……
それでも政府は、過激派よりも“批判する人”の口を塞ごうとしています。

これ、他人事じゃありません。
移民・宗教・言論・司法が結びついたら、
倭国でもすぐ同じ構図になります😐

彼女は言っています。
黙らない。屈しない。司法の圧力はむしろ闘志を強めただけだと。

フランスでは今、「危険」と言えば差別、「告発」すれば有罪。
綺麗な言葉の裏で、自由が静かに潰されています。 December 12, 2025

外国人の教育に倭国のリソースを使わないでください。
納税者からすると理不尽千万ですよ。
外国人を優遇するためにクッソ高い税金払ってるわけじゃないんですよ。
理解できないですか？
外国人は、自らの努力で倭国語をマスターすべきなんです。
そこになぜ、倭国の税金を遣う？
増税ばかり繰り返しながら、こういうところに税金を垂れ流す。
高市内閣のこういうところが気に入らん。
まだ移民政策を続ける愚かさを理解できないのか？
倭国人のほとんどは、外国人との共生など望んでないんですよ。
むしろ、蛇口を締めて外国人を入れるな。
今、倭国に居る外国人の数を減らせ。
ヨーロッパの失敗を見てもまだ学べないのか？ December 12, 2025

女子校出身者の評判がとても悪く自分もそう思うので、女子校はどこもこんな感じの教育をしているのでは https://t.co/8IDY7U3qiI December 12, 2025

【事案受け】園は「非食用」表示するよう要請 ビニール製チョコチップを園児ら137人誤食
https://t.co/J1SmsUTaVW

パッケージには「教育用」とあったが「食べられません」などの表記はなく気づくのは困難だったという。類似事案を防ぐため、園は通販サイト側に非食用という旨の表示を要請したという。 https://t.co/b9eFg9QBxD December 12, 2025

今晩の祈祷会：そして真の父は、ピュアウオーターの一つに対して、私たちにメッセージを与えてくださいました。
真のお母様の心の中には、ただ天の母の心だけが宿っています。
お母様は、ただ子女のことだけを考えておられます。
この国、この民族のことだけを思っておられます。
彼らは、もう遅れて目覚めることはできません。

そして真の父はこう語られています。
「今、天の父母様の心はどのような心だと思いますか。」
今この状況を見て、天の父母様と聖母韓（真のお母様）のことを思うなら、
真のお母様と天の父母様を輝かせ、証しする人生を生きずにはいられないはずです。
決して揺らいではならず、動揺してはなりません。
皆さんは、世界を教育しなければならない立場に立っています。
天の父母様が待ち続けてこられた天一国13年、
私たちはこれまでの不孝の過去をすべて洗い流さなければなりません。

そして、天の父母様の子女として生きる人生、
祝福家庭として実体化されたその世界を、この世に悟らせ、示さなければなりません。
皆さん一人ひとりが、それを悟らなければなりません。分かりましたか。
真のお母様、聖母韓は、皆さんの生活の中におられます。
ですから、聖母韓に侍る祝福家庭として、彼女と一つになるなら、
この国において、天が準備された義人を通して、真理は必ず知らされ、明らかにされるでしょう。

その時こそ、皆さんは天に結果を報告することができるのです。
私は、皆さんがそのような子女となることを祝福します。アジュ。
どれほど叫び、泣き叫んでも、過去は決して戻ってきません。
天の心と事情を理解したその瞬間、
皆さんに降りかかってきたすべての迫害と苦難に対して、
もう後戻りすることも、目を背けることもできなくなります。
私が生きてきたこれまでの歳月、
そのすべての涙は、天の父母様の涙が私の涙となり、
私の涙が天の父母様の涙となった瞬間でした。

地上で天の父母様と共にいる時間は、本当に短いのです。
私は問いたいのです。
皆さんは今、どれほど天の父母様の心を感じていますか。

時には、ひざまずいて泣き崩れなければならない時もあります。
私自身も、そうしたいと思う時があります。
しかし、皆さんには腕があり、足があり、口があり、耳があります。
天の心を悟った私には、進むべき道はただ一つしかありませんでした。
そして今回、天の夢を語り、それを実現するために働き、
天の涙を流すなら、天は皆さんを通して働かずにはいられないのです。

時間はかかるかもしれません。
しかし、目には見えない場所から、ゆっくりと、しかし確実に、
天の父母様は働いておられます。
天の父母様は働いておられます。
だからこそ、その絶対信仰を決して揺るがせてはなりません。
天の父母様は、必ず私たちを通して働かれます。
天の父母様は、必ず勝利を成し遂げられます。
そして私たちは、サタンさえも許し、愛し、赦し、
真のお母様と一つにならなければなりません。

天の摂理は、自然に進んできたのではありません。
そこには、誰かの犠牲があり、誰かの涙がありました。
そうして、天の摂理は進み、成就されてきたのです。
ですから、たとえ涙を流さなければならないとしても、
それを単なる苦しみの涙、自分を慰めるための涙だと思ってはいけません。
その涙は、全世界を代表する涙であり、
天の父母様と真の父母様の心を代表する涙なのです。
それこそが、天の心を動かす道です。

この肉身世界で人の心を動かすことは、本当に難しいことです。
しかし、霊界においても同じことを成し遂げなければなりません。
私たちは、霊界の心を本当に動かさなければならないのです。 December 12, 2025

「怖いんだけど」と拡散されていたこのプリントのどこが悪い

中学校の先生が小6に向けて配ったものらしいですが、確かに言葉の圧は強い。

今の時代、少し刺激が強すぎるように見えるのかもしれません。

でも、少し冷静に考えてみてください。

もしこれが、全国大会を目指す強豪クラブチームのコーチや、難関校合格を目指す進学塾のカリスマ講師が言った言葉だったらどうでしょう？

「勝つためには、やりたいことよりやるべきことを優先しろ」

「苦しいことから逃げずにチャレンジしろ」

おそらく多くの親御さんは、「厳しいけれど、子供を本気で伸ばそうとしてくれている」「さすがプロの指導だ」と、むしろ信頼を寄せるのではないでしょうか。

違和感なく「そういうものだ」と受け入れるはずです。

なぜか「学校の先生」が同じ熱量で規律や精神性を説くと、途端に「管理教育だ」「怖い」「ブラックだ」とアレルギー反応を起こされてしまう。

言っている中身は、社会に出ればどれも「当たり前」に求められるスキルやマインドセットであるにも関わらず、です。

「ルールはど真ん中で守る」。

この表現、私は嫌いじゃありません。
ルールの隙間を縫うような大人になるな、堂々と真っ当に生きろというメッセージです。

我々教師が本当に恐れるべきは、SNSで「怖い」と批判されることではありません。

子供たちが「我慢」や「規律」を学ぶ機会を奪われ、脆弱なまま社会に放り出されてしまうことです。

「どう捉えられるか」に怯えて、耳障りの良いことばかり言うのは簡単です。でも、それでは子供の未来に責任を持てない。

たとえその時は「うるさいな」「怖いな」と思われても、その子が将来、困難に直面した時に「あの時の厳しさはこれだったのか」と踏ん張れる力をつけてやる。

それができるなら、悪役になったって別に構わない。

このプリントを作った先生には、そんな「嫌われる勇気」と「教育者としての矜持」を感じます。

最終的に子供が成長し、自立してくれればそれが正解。私はこの「愛ある厳しさ」に意を唱えることはない。

#教師のバトン #教育 #学校の先生 #中学校準備 #子育て #教育論 #ファントム先生 December 12, 2025

こういう風にちょっとビシッと言われると怖いだの洗脳教育だの言われるから誰も何も言わなくなる。
その影響を一番受けるのは中位層で、本来ならここに書いてある事をこなせる能力があるはずなのに、誰も言ってくれないせいでできるようにならない。
下の感覚に合わせたらダメなんだよ。 https://t.co/wbxKLrOnV4 December 12, 2025

アメリカの大学ではクラス全員でディスカッションをする機会が結構あって、やはりこちらで教育を受けた人達は人前で自分の意見を言うのに慣れていると感じた。勿論時々斬新かつ面白い意見もあったけれど、よく内容を聞いてみると前の人が言ったコメントの言い方を変えてリピートしたり、薄い内容の意見をとても濃い意見であるかのように盛ったり、話し方や言葉選びの魔法は侮れないと思った。 December 12, 2025

年少扶養控除の復活、ならびに高校生扶養控除の縮小に反対する立場から、強い憤りと危機感をもって意見を申し上げます。

まず率直に申し上げますが、現在の議論の進め方そのものに、子どもを育てる家庭への想像力が著しく欠けていると感じています。
制度を設計する側と、実際に子どもを育てる側との間に、あまりにも大きな断絶があります。

子どもを育てるという行為は、感情論でも理想論でもありません。
毎月確実に発生する支出と、将来に向けた長期的な負担を引き受ける、極めて現実的な営みです。
にもかかわらず、年少扶養控除が廃止されたまま放置され、さらに高校生扶養控除の縮小が議論されている現状からは、
「家庭がどこまで耐えられるか」を試しているような冷たさすら感じます。

年少期には、食費・衣服・学用品・医療関連費など、日常的かつ回避不能な支出が積み上がります。
これらは一時的なものではなく、家計に固定費として重くのしかかります。
それにもかかわらず、税制が担税力の差を十分に調整しない状態が続いていることは、制度として明らかに歪んでいます。

さらに理解に苦しむのは、高校生扶養控除の縮小が「選択肢の一つ」として語られている点です。
高校生は教育費のピークです。
通学費、教材費、部活動や遠征費、進学準備。
親はこの時期、最も無理をし、最も我慢を重ねています。
その現実を前にして、なお「控除を削る」という発想が出てくること自体、現場との乖離を示しています。

児童手当の拡充があるから問題ない、という説明も耳にします。
しかし、これは制度の性質を意図的に混同しているようにしか見えません。
給付は一時的な補助であり、控除は家計の土台を下支えする恒久的な調整です。
両者を代替関係のように扱うことは、結果として
「支援しているように見せながら、別の形で負担を増やす」
という印象を国民に与え、政策への信頼を確実に損ないます。

「高所得者優遇になる」という指摘も聞かれますが、
扶養控除の本質は再分配ではなく、担税力の調整です。
子どもがいれば、所得の多寡にかかわらず、不可避な支出は発生します。
そこを無視した議論は、制度の目的を意図的にずらしていると言わざるを得ません。

何より強い怒りを覚えるのは、
「少子化は国難」と繰り返し述べながら、
実際の制度は子どもが成長するほど家庭の負担を増やす方向に進んでいるという矛盾です。
この矛盾を放置したまま、どれほど新しい施策を並べても、
現場には虚しさと不信感しか残りません。

親たちは贅沢を求めているのではありません。
制度に甘えたいわけでもありません。
ただ、子どもを育てるという社会にとって不可欠な行為が、
制度によって罰せられるような構造を、これ以上続けないでほしいのです。

年少扶養控除の復活と、高校生扶養控除の維持は、
特別な優遇ではなく、最低限の公平性の回復です。
そしてそれは、子どもの未来に対する国の責任の表れでもあります。

この国が本当に、次の世代に持続可能な社会を引き継ぐ意思があるのか。
その覚悟が、まさに今、制度の形として問われています。

どうか、現場の静かな怒りと疲弊を見過ごさず、
年少扶養控除の復活および高校生扶養控除縮小の撤回を、強く求めます。

@takaichi_sanae
@itsunori510

＃年少扶養控除 https://t.co/KDnmBLXUgR December 12, 2025

先生のなり手がいないから、教職を取るための勉強をラクにしようとしている。必要単位を減らすのではなく、給与を上げればよいのに。倭国は教育/保育/看護/介護/福祉など「ケアと感情労働の要素の強く入った仕事」に関しては、絶対にその労働に見合った対価にまで引き上げようとしない。軽視している。 https://t.co/aSXoBFDQeL December 12, 2025

今年56歳で、株を27年続けており、月収は1200万円です。
一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます！🎉
🤑丸紅（8002）2,208円 → 4,344円
🤑フジクラ（5803）6,621円→16,630円
🤑三井金属（5706）4,475円→17,150円
🤑三菱重工（7011）1,320円 → 3,882円
🤑サンリオ（8136）3,199円 → 4,992円
🤑安川電機（6506）3,100円 → 4,397円
🤑倭国たばこ（2914）3,653円 → 5,774円
🤑ソフトバンクグループ（9984）6,110円 → 17,115円
次のターゲットはすでにロックオン！
AI半導体製造装置と材料がテーマの核心。
株価：147円
予測：147円 →5,720円
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025

多様性の尊重とかを主張する人ってどこかで人間を性善なものと思っているよな。表面的な属性は違えども人間みな根は善だといったような。だから多様性を受け入れても大丈夫だと。
ワレはそこまで楽天的になれないな。やっぱり人間は残虐で野蛮な動物的本性を宿しているから教育やルールや文化といった統治によって一定程度規律しないといけないと思ってしまうのだよな。
ワレの個人的経験からみた人間は残虐で野蛮なのだ。このへんでどのような社会を構想するかは個人の経験に依るかもしれない… December 12, 2025

音楽之友社「教育音楽」から 藤井風シリーズ第三弾「満ちてゆく」が出版されました。
拙いアレンジですが、皆様のこの名曲を合唱していただけると嬉しいです😂

https://t.co/ZAsaFCBd7I

#岡山城東高校 #藤井風 #音楽之友社 #教育音楽 https://t.co/T4TMkUwAt0 December 12, 2025

書籍『STAR WARS もしもダース・ベイダーがメンターなら（仮） 会社のダークサイドを生き抜く鋼の決断思考』が、来年2月18日に発売！

ダース・ヴェイダーを始めとした暗黒面のマスターたちの言葉を胸に成長を得るための一冊

1,870円
クリスチャン・ブローベルト(著), 富永晶子(訳)
実務教育出版より https://t.co/Yi0kCJElOK December 12, 2025

書籍『STAR WARS 人生を静かに整える ヨーダの教え（仮） 銀河最強の師が説くマインドフルネス思考』が、来年2月18日に発売！

偉大なるジェダイ・マスター、ヨーダの言葉から、人生を充実させる学びを得る

1,870円
クリスチャン・ブローベルト(著), 富永晶子(訳)
実務教育出版より https://t.co/FTCOVtStxb December 12, 2025

私見を述べます。
今、教育現場が悲鳴を上げているのは「教員の成り手不足」ではありません「教育職に携わる者として最低限の資質能力を持ち合わせた教員の成り手不足」です。
教育というのは医療や建築、法律に関わる専門職とは異なり、即時効果が見えにくい点もあり、是非の判断が曖昧なことで政治の世界でも限りなく軽視されがちです。
しかしながら、確実に今、このような状況下において、多くの子どもたちは傷つき先生方も疲弊しています。
国として財政状況が厳しい事情も分かります。教育は即時性がないため、任期の決まっている政治家において、教育に力を入れるメリットが薄いのも理解しています。
ただ、これから100年先を見据えた上では避けては通れない課題でもあると思います。
どうか、待遇改善と具体的な業務改善及び与えられた時間内で成果を出している先生が損をしない仕組み作りを国家主導で行われることを期待しています。

大学の教職課程の必要単位削減へ　なり手不足解消、文科省が中間案(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/k3M59vkZHE December 12, 2025

昨天在東京羽田國際機場發生了一起令人側目的衝突。一名中國女遊客在公共場所對台灣遊客高聲斥責，反覆叫喊「台灣是中國的」、「出門在外，搞清楚政治…」態度咄咄逼人。警方到場後，台灣遊客以日語冷靜地說明情況，與該名中國女子同行的另一名女子竟脫口辱罵「說人話！說狗語啊？」場面讓在場旁觀者錯愕。

事件在倭国網路上迅速發酵，倭国網友的反應相當直接而尖銳。有人感嘆自己曾經因《三國志》、孔子的思想，以及中華料理而喜歡中國文化，但對今日的中華人民共和國只剩下失望，該國官民展現出來的種種野蠻、粗鄙言行，令人瞠目結舌。

還有倭国網友直言，在他國高喊「某某是中國的」，只有「認知水準低下的人」才會這麼做，簡直失禮到荒謬的程度。竟然說日語是「狗語」，「既然這麼討厭倭国，為什麼還要來倭国旅遊？」

更諷刺的是，有人問說：在國外這樣胡鬧，回國後真的會換來什麼「信用加分」嗎？因為，從更深一層來看，這類事件並非偶發，而是中國共產黨多年來持續鼓勵、推動反日、仇外「愛國主義教育」的必然結果。

當愛國被簡化為仇恨，當政治口號取代理性與尊重，培養出來的只會是充滿歧視與敵意的國民。這樣的人走到哪裡，衝突就帶到哪裡。 December 12, 2025