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政策
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2025.11.27 01:00
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国民民主党の支持率はなぜ急落した?
玉木代表の分析
「高市政権と政策が被ってるから」
いやいや何言ってんの
高市さんと対立する立憲・公明と組んでまで、総理になろうとしたからでしょ
その行動が保守層の怒りを買ったんだよ
玉木さんの分析、おかしいと思いません? https://t.co/UiT7da0DNe https://t.co/7C5vbOQddX November 11, 2025
32RP
倭国を悪用しようとする外国人涙目
政府 外国人帰化の要件を厳格化へ
高市総理肝いりの外国人政策めぐり
望んでいたことが現実化していく!
①厳格化して欲しい
②現状維持
③その他
https://t.co/pN6Bxk7a6m
@tv_asahi_news November 11, 2025
13RP
私は古瀬さんのご指摘は正しいと思うのだが、財務省の人は、限られたデータしかない中で、分析のプロではない人たちがやっているので、研究者がこういう分析をしたらいいという提案はどんどんすればいいけど、こういう表現ではなかった方が良かったんじゃないかなと思うんですね。
なお、今、ガソリン減税の財源などが問題になる中、皆急に租特に関心を持ち始めて、税に関するEBPMがにわかに盛り上がっているわけですが、この関連の会合に参加している研究者の中には、財務省関係者の馬力のある分析に感心させられている人は多いと思う(少なくとも私はその一人だ)。この研究会で起こっていることは何かというと、研究者が「こういうデータを使って、こういう分析をすれば、こういうことがわかる」と具体的にアドバイスをして、財務省が実際にそれを分析してきて議論の俎上に乗せてくるということにある。その結果、ものすごく意味のある議論になっている。
だから、課題があるというのなら、単に批判したり、馬鹿にしたりするんじゃなくて、もっとこういうふうにしたらいいと提案をしたらいいと思うのだ。
私は中の人知っているから敢えて言ってしまうけど、この人たち恐ろしく優秀な人たちですよ。私ごときのヘッポコでは到底太刀打ちできないような優秀な人たちです。行政官が分析のプロではないように、私たち研究者だってEBPMとか言ってたって、行政官に比べたら政策決定プロセスへの解像度はめちゃくちゃ低いわけです。
でも私は永田町や霞ヶ関で、オウムの如くEBPMとか言ってても「素朴」などと行政官から嫌味を言われたことはないし、私は役所によっては行政官と考え方が違って対立することは普通にあるけども、彼ら彼女らがこの国のために貢献しようとしているということを疑ったことはないんですよ。
まぁ何が言いたいかといえば、お互い比較優位を活かして、どう貢献できるか考えましょう、批判するだけじゃなく、提案しましょうということが言いたかったんです。 November 11, 2025
12RP
支持者同士繋がってください。れいわを大きくするために団結しましょう!
#フォローしてくれたら嬉しいです
れいわ新選組は常に国民生活の大胆な底上げを訴えています。全くブレません!
①季節ごとの一律現金給付10万円
②消費税廃止やガソリン税ゼロ・インボイス廃止
③社会保険料の減免
これぐらいすぐやれと訴えていきましょう!
#れいわ新選組 は政策に掲げています。どうかやらせてください!!
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 November 11, 2025
12RP
反日帰化人は祖国にお戻りください🙏
### 高市内閣の国籍法改正改革の深掘り
高市早苗首相率いる内閣(2025年10月就任)は、就任直後から「倭国人ファースト」の国家安全保障を軸に、外国人政策の抜本改革を推進しています。特に国籍法改正は、帰化制度の厳格化と取り消し規定の新設を柱とし、移民増加による治安・文化・機密保護の懸念に対応するものです。以下で、改正の詳細、背景、進捗、影響を深掘りします。情報は2025年11月25日現在の最新動向に基づきます。
#### 1. 改正の主な内容と詳細
高市内閣は、国籍法(1950年制定)を「国家防衛の最終ライン」として位置づけ、従来の血統主義(親の国籍による出生国籍)を維持しつつ、帰化プロセスを大幅に強化。法務省主導で閣議決定された改正案(2025年10月25日)は、以下のポイントが核心です。
- **帰化要件の厳格化(第5条改正)**:
- **居住期間の延長**: 現行5年→10年以上に引き上げ。連続居住を義務化し、短期渡航歴(過去10年で累計6ヶ月超)は不許可。
- **忠誠心・素行要件の強化**: 「倭国国への忠誠宣誓」を義務化。帰化申請時に、反日活動歴(デモ参加、国旗侮辱等)の公安照会を必須。税金・社会保険料の5年連続納付証明を追加。中国・韓国等特定国籍者の場合、親族(3親等以内)の外国公職歴をチェック。
- **倭国語・文化能力テストの拡充**: 現行N4レベル→N2相当に向上。加えて、倭国史・憲法の小論文試験を導入(合格率目安50%)。
- **対象除外**: 不法滞在歴や犯罪歴(罰金以上)は永久不許可。永住者資格保有者でも、帰化審査で再審査。
- **帰化取り消し規定の新設(新第9条の2)**:
- **対象行為**: 帰化後5年以内の重大違反(スパイ行為、テロ支援、外国工作員関与)。また、「忠誠心欠如」(反日宣伝の継続、外国勢力への資金提供)で行政処分可能。
- **手続**: 法務大臣の取り消し決定→最高裁判決(異議申立可)→国籍剥奪・強制退去。無国籍化を避けるため、原籍回復を条件とするが、中国等非二重国籍国では実務的に国外退去優先。
- **自動チェックシステム**: 機密保有者(公務員・防衛・原子力関係者)に対し、帰化歴・親族国籍・海外送金記録を官報・戸籍・国際DBでAI照合。2026年4月稼働予定。
- **二重国籍の禁止強化(第14条改正)**:
- 成人時(22歳)の選択義務を即時化。帰化人は帰化時に原国籍放棄証明を義務。違反で公職追放(地方公務員法連動改正)。
- 出生二重国籍者の選択期限を18歳→16歳に前倒し。未選択者は投票権制限。
これらの改正は、外国人政策全体(不法滞在対策、土地取得規制)と連動。例: 永住資格の審査に帰化要件を一部適用し、約93万人の永住者(うち中国35万人)の再審査を検討中。 November 11, 2025
10RP
政策秘書A氏が代表を務める会社への“公金還流”疑惑を、「週刊文春」で報じた倭国維新の会・高木かおり総務会長(53)。彼女が代表を務める資金管理団体が「その他の政治団体」である「政佳会」に多額の寄附を行っており、その大半が“使途不明金”となっていることがわかった。https://t.co/sAP04ZK6Nf November 11, 2025
8RP
最高。
望んでた政策をどんどん叶えてくれる。
サナ総理って夢を叶えてくれる現代の天使かなあ?
政府 外国人帰化の要件を厳格化へ 高市総理肝いりの外国人政策めぐり(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/6bFcTbsYwA November 11, 2025
8RP
🔻豊田真由子氏叩きの裏にある政治的な意図
週刊文春や週刊新潮による豊田真由子氏への同時攻勢は、単なるスキャンダル報道ではない。これは事実無根の誹謗中傷であり、極めて政治的な意図を持ったキャンペーンだと断じざるを得ない。
この動きは、「いま参政党を止めないと手遅れになる」という既成勢力側の強い焦りが核心にある。
焦りの理由は「豊田氏の能力」
参政党は既存の政治構造に疑問を持つ国民の支持を集め、無視できない勢力へと成長している。参政党がさらに力をつけることを、既得権益層やそれに連なるメディアは極度に恐れている。豊田氏が参政党の主要メンバーとして活動を開始したことで、彼女の能力が党の推進力になることは明らかだ。ハーバード大学、厚生労働省でのキャリアに裏打ちされた豊田氏の政策立案能力や論理的な発信力は、周知の通り極めて高い。彼女のような「本物の能力」を持つ政治家が参政党で活躍すれば、現体制崩壊が加速しかねない。だからこそ、彼らは能力そのものへの恐怖から、豊田氏を真っ先に潰すべき標的として選んでいる。
しかし、悲しいかなオールドメディアの連中が垂れ流すガセ記事をまともに信じる人など今どきどこにもいない。必死のネガキャンも徒労に終わるだろう。
https://t.co/D4WSDQzHcG November 11, 2025
7RP
白纸运动是1989年之后,中国第一次真正意义上的“全国同步政治抗议”。
正如歌词所说:……
爱你孤身走暗巷
爱你不跪的模样
爱你对峙过绝望
不肯哭一场
…………
战吗 战啊 以最卑微的梦
致那黑夜中的呜咽与怒吼
谁说站在光里的才算英雄……
致敬孤勇者
中国不缺好儿女!
特整理此运动时间线:
1️⃣四通桥抗议事件(序言)
2022年10月13日 北京海淀区四通桥
事件:
彭立发在四通桥悬挂“不要核酸要吃饭”“不要封控要自由”“罢免独裁国贼习近平”等横幅并点燃烟雾。警方迅速清场并带走彭立发,全网信息被秒级封杀,其下落至今不明。事件发生于中共二十大召开前夕,是三年清零高压下首次公开直指最高领导人的街头抗议。
2️⃣乌鲁木齐大火(直接导火索)
2022年11月24日
新疆乌鲁木齐市天山区吉祥苑小区
事件:吉祥苑小区发生高层住宅火灾,官方通报10人死亡、9人受伤。事后视频显示小区长期封控、消防通道被阻、救援车辆受限。该事件发生在全国持续“清零”封控背景下,引发“封控致死”的广泛质疑。
3️⃣上海乌鲁木齐中路白纸悼念与抗议
2022年11月26日夜
上海市乌鲁木齐中路
事件市民手持白纸与蜡烛悼念乌鲁木齐火灾死者,随后现场口号升级至“要自由”“要人权”“习近平下台”。警方、便衣与武警迅速包围并实施抓捕,多人被当场带走。该事件发生在网络审查极严背景下,成为白纸运动的首次集中爆发点。
4️⃣北京亮马河市民对峙警察
2022年11月27日
北京市朝阳区亮马河一带
事件:大批市民在亮马河附近聚集声援白纸运动并与警方形成长时间对峙。现场市民公开反问警察“我们犯法吗”“依据哪一条法律”。该事件发生于全国多地同步酝酿抗议的背景下,是北京最具规模的公开聚集之一。
5️⃣清华大学学生集会
2022年11月27日
北京市清华大学校园内
清华学生举白纸聚集并高喊“不要封控要自由”“新闻自由”。校方人员到场劝散,随后警方介入清场。事件发生于多所高校同步出现学生抗议的全国性背景中。
6️⃣北京大学学生悼念与抗议
2022年11月27日
北京市北京大学校园
事件:北大学生聚集悼念乌鲁木齐火灾死者并举白纸表达抗议。现场出现“自由”“反封控”等口号。该事件发生在高校群体性不满快速蔓延的背景之下。
7️⃣南京传媒学院朗读宪法事件
2022年11月27日
江苏省南京传媒学院
事件:学生当众朗读《中华人民共和国宪法》并质问校方是否违法违规。校方随后报警并对学生进行驱散和控制。该事件发生在高校抗议由防疫诉求向“法治合法性”转向的阶段。
8️⃣复旦、同济等上海高校同步抗议
2022年11月26–28日
上海市复旦大学、同济大学等
事件:多所高校学生举白纸、集体沉默站立并喊出反封控口号。校方与警方陆续介入维稳处理。事件发生于上海成为白纸运动核心城市的背景下。
9️⃣广州、成都等多地市民聚集
2022年11月26–28日
广州、成都、武汉、西安等地
事件:多地出现悼念乌鲁木齐死者与反封控聚集行为。部分地区出现短暂冲突与抓捕。事件发生在白纸运动由一线城市向全国扩散的阶段。
🔟全国性清查与“秋后算账”
2022年11月底—12月
全国多地。
事件:警方通过翻查手机、调取基站定位、事后上门约谈等方式清查参与人员。部分人被以“寻衅滋事”“扰乱社会秩序”等名义处理。该行动发生在街头抗议结束后的系统性维稳阶段。
1️⃣1️⃣清零政策突然转向
2022年12月初
全国范围
事件:全国范围内迅速取消健康码、行程码和常态化核酸检测。方舱医院陆续关闭,防疫政策由“清零”转入全面放开。政策急转发生于白纸运动大规模爆发并遭镇压之后。 November 11, 2025
6RP
反日プロパガンダのため沖縄に来た中国人
ニセ沖縄人と中国語で会話をして「沖縄は中国だ」と主張し、故陸軍伍長小林政雄之碑(墓)にツバを吐く
中国語の表示や案内を撤去して受け入れを禁止すべき
▼▼▼▼沖縄に到着▼▼▼▼
「飛行機を降りると広告や音声案内が全て中国語だ。
大通りで一番多い土産も、福建省の「石敢当」だ。
中国だった痕跡が、琉球が倭国ではないことを示す。
1372年以来、琉球は中国の属国だった。
ここは、かつての王宮だ。
中国語で「守礼之邦」とある。
琉球は中国の最も忠実な属国だった。
だが1879年、倭国政府は琉球王国を強引に併合し、『沖縄県』に改名した」
▼▼▼▼ニセ沖縄人との会話▼▼▼▼
「世界大戦の時、鬼子(倭国軍への差別用語)が地元の人々をたくさん殺したそうですね?
そうです。
世界大戦もそうだし、1879年に琉球が沖縄県になった時もそうでした。
降伏しなければ、琉球の地元の人々を1人ずつ傷つけた。
例えば『お前の子や妻の爪を一本一本剥がしてやるぞ』と。あらゆる種類のひどいことです。
倭国が琉球を併合した後、先住民に対して文化絶滅政策をした。
歴史教科書も改ざんした。
沖縄の先住民達は、自分を何人だと思ってますか?
皆知ってる、琉球は倭国とはやはり別個のものです。
なぜなら、文化面、言語面が全く違う。
現在の国際法なら、当時の倭国による琉球王国の侵略は完全に違法なものでした」
▼▼▼▼墓にツバを吐く▼▼▼▼
「有名な抗日遺跡に来た。
小倭国(倭国人に対する蔑称)の…何だろう
英雄記念碑か、ふざけんな!(ツバを吐く)」 November 11, 2025
5RP
チームみらいの誰でもいいので、自治体基幹業務システムの現物を実際に確かめて欲しい。
実際の開発、保守、運用、原課の事務などの実態を把握した上で、今後の委員会質問に臨んで欲しい。
上辺の想像だけで政策を考えないで欲しい。
机上の空論はデジ庁だけで十分だ。 November 11, 2025
5RP
この件、事実関係がかなり違って伝わっているようなので整理しておきます。
まず、高市首相が「約1時間も遅刻した」という指摘は、会議そのものが約1時間押して始まっている以上、適切な評価とは言えません。開始時刻が変更されている以上、それをそのまま「本人の遅刻」と断じるのはミスリードに近いと思います。
次に、写真に写っている男性は「見知らぬ男性」ではなく、尾崎官房副長官です。政府の代表団の一員として同席している人物であり、「なぜ知らない男性が座っているのか」という疑惑の立て方自体が、前提から誤っています。
さらに、時間調整の背景として説明されているのは、政府専用機の整備遅延など運航上の要因であって、「服選びをしていたから」というような個人的なだらしなさを示す話ではありません。これは、首相個人の性格攻撃というより、単純に事実と異なる印象操作になってしまっています。
そして何より、高市首相は最終的に全ての公式日程に参加しており、「海外サミットをサボった」「仕事を放棄した」といったイメージで語るのはフェアではありません。忙しい首脳外交の現場で、多少の時間変更や移動トラブルが起こるのは珍しい話ではなく、そのたびに「遅刻だ」「不真面目だ」と決めつけていては、まともな議論になりません。
高市首相への好き嫌いは人それぞれですが、嫌悪感が先に立つあまり、事実誤認に基づく批判を拡散してしまえば、自分の信頼性も損なわれます。高市政権の政策や発言を批判するにしても、まずは正確な情報に基づいて議論することが大前提ではないでしょうか。 November 11, 2025
4RP
いつの間にかそんな風に認知されてるのであれば、ほんとに僕にとっては褒め言葉です
元々、何となくリベラルが良いと思い込んでいたのが、家族を意識し出したりとか、保守党の政策を見ていて、かなり考えが変わっていきました。 https://t.co/19NpAAc8Pz November 11, 2025
4RP
今日は党首討論(国家基本政策委員会)でした。何度か陪席はありますが、委員として正式に出席したのは初めてでした。やはり独特の雰囲気があります。
そして、今日あらためて感じたことは、高市総理の答弁の不安定さでした。それが端的に現れたのが、「そんなことより」という言葉です。
政治とカネの問題より、議員定数削減のほうが重要と言いたかったのかもしれません。
しかし、一強政治から衆参少数与党まで転落した最大の原因こそ、高市総理が「こんなこと」と評した政治とカネの問題ではなかったのでしょうか。残念です。 November 11, 2025
4RP
纳瓦罗发文
是谁杀了鸡?
鸡肉成了奢侈品。
鸡蛋价格一年飙升65%,谁干的?
不是鸡,是人。
这不仅是价格的暴涨,更是真实购买力的崩塌。
回顾过去几年,
食品一项就贡献了全美20%的通胀增量。
怎么造成的?
三股力量撞在了一起。
钞票印多了,需求过热;
强推“绿色能源”,导致油价和肥料成本暴涨;
再加上供应链断裂,从饲料到包装,全线缺货。
但这还不是最致命的。
最致命的是那场人为的“大屠杀”。
面对禽流感,恐慌性的政策导致全美一亿只家禽被扑杀。
这一刀下去,供给端直接腰斩,价格自然原地起飞。
那怎么破?
看懂周期,就能破局。
新政府回归后,逻辑变了:给工业松绑。
稳饲料、砍审批、降能源。
奇迹为什么发生得这么快?
因为鸡,是食品工业化的极致。
从孵化到上架,只需要45天。
这是美国反应最快的生物供应链。
只要路障一清,
产能瞬间拉满,
价格在春天直接腰斩。
这只是热身。
鸡肉是工业逻辑,政策一改,立竿见影。
下一场是牛肉,那是更漫长的生物逻辑。
牛群规模已经跌到了73年来的最低点,
这可不是45天能长出来的。
鸡肉是预警,牛肉才是真正的审判。 November 11, 2025
4RP
高市首相の政策や態度を批判するフェイスブックの投稿に、大量のウザ絡みコメントが付くようになった。匿名覆面が多いツイッターに比べると、実名顔出しのFBでは個体識別しやすいが、ほとんどが私と同年代かそれ以上のオッサンばかり。倭国対中国という戦いの図式で、高揚感に酔って高市批判者に絡む。 https://t.co/bwSqpsrcYY November 11, 2025
4RP
ウクライナの対米外交を外から見ていると、単独で行動することを極力避け、欧州各国と協調して行動することで米国の交渉行動に影響を及ぼしているように見えます。多国間主義に基づく外交政策の一例だと思います。 https://t.co/iVrhyfD8Uj November 11, 2025
3RP
これだけ政権支持率が高いと、ケチのつけようがないあっち系新聞の見出しがこれで、こんなつまらない記事を書くしかないのですか?
なぜ、政策を論評しないのですか?
僕は高市政権を是々非々で観ています。
政策の良いところは評価し、悪いところを批判すれば良いじゃないですか。 https://t.co/Uz76qK0AYJ November 11, 2025
3RP
【お知らせ】
#玉木雄一郎 代表は11月26日(水)、 高市総理と党首討論を行いました。党首討論後のぶら下がり会見の内容(全文)をHPにアップしました🎙️
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■冒頭発言
【玉木代表】先ほど高市総理と初めての党首討論をさせていただきました。8分間と短かったんですけれども、いわゆる年収の壁の引き上げに絞ってやらせていただきました。かなり認識を一致させることができたのかなと思っています。特に、引き上げの政策目的二つ、一つは引き上げによって控除額を上げると手取りが増えますから、物価高騰対策として効果があるということ。もう一つはいわゆる働き控えを解消するというこの二つの目標で、これまでの答弁では基礎控除というのはインフレに連動して上げるということは言ってたんですけれども、逆に言うとそれ以上難しいってことだったんですが、今日(総理が)給与所得控除の話をされまして、これについてはまさに最低賃金上昇率を始めとしたインフレ以外の要素も踏まえて引き上げるということを明言されましたので、178万円の3党合意の実現に向けて関所を少し越え始めたのかないう印象です。ともに関所を超えていこうと総理も冒頭おっしゃっていただきましたけど、まだまだこれから年末の税制改正の中で、困難はあると思いますけれども双方知恵を出し合って、ぜひこの3党で去年の12月11日に合意をした、いわゆる「103万の壁」の178万円目指した引き上げ、これを実現できるように我々としても努力をしてまいりたいなと。ともに関所を超えていきたいなと、そんな思いを新たにした党首討論だったと思います。
📝文字起こし全文:
https://t.co/P9BK6N1VBF
🎥YouTube(党首討論):
https://t.co/9Vg57pffV0
🎥YouTube(ぶさ下がり会見):
https://t.co/MVLuCwDKhm
#国民民主党 #手取りを増やす November 11, 2025
3RP
表面は「小野田大臣すごい」「望月記者の質問ズレてる」で盛り上がってるけど、芯にあるのは 政治がショー化した社会で、誰が実務を語れるのかって話だと思うの。望月記者は質問する。「中国が批判してるけどどう思う?」「支持率高いけどどう思う?」「総理の私的発言が叩かれてるけどどう思う?」
これ、相手の本音や失言を引き出して、見出しにするには効率がいい質問なのよね。でも国家運営の議論としては薄い。だから小野田大臣が「特にございません」「コメントしません」で受け流し、最後だけ「サプライチェーン強靭化」「リスク分散」を政策言語で返したところは素晴らしい。
AIみたいにスラスラ答え、感情に釣られず、論点だけ処理できる人が貴重だね。
望月記者の質問ってさ、高市早苗内閣の政策の確認というより「中国が怒っている」「支持率が高い」「総理の発言が叩かれてる」と言う内容なんだよね。
質問は政策論点を深掘りするものに見えて、実際は 評価枠(フレーム) を固定する装置になっている。
「中国が批判している」→対外圧力フレーム
「支持率が高い」→人気、ポピュリズムフレーム
「総理の発言が炎上」→統治能力、人格フレーム
これらは政策の中身ではなく、政権の物語を作る問いなんです。政治学的には、アジェンダ設定(何を議論するか)よりも、フレーミング(どういう意味付けで議論するか)に比重が置かれている。
つまり、外の炎上 を素材にして、国内の閣僚から総理への批判を引き出したい構図に見えるわけ。
会見で総理批判が出れば、対外相手、特に中国はこう推論してくる。
倭国は国内調整に時間がかかる
倭国は交渉で譲歩を引き出しやすい
倭国は次の選挙、支持率で政策が揺れる
この推論を相手に与えないことは、外交、経済安全保障の下支えになる。だから小野田氏の無風対応は、国内向けの人気取りというより、対外シグナル管理です。
つまり、ひとたび閣僚が「総理のやり方は〜」と一言言えば、翌日から見出しも、切り抜きも、海外向けの倭国は割れているという宣伝材料も揃うってわけ。
もちろん、中国に限らん。どこの国でも、他国の政権内部の不協和音は高く売れる。
この乾いた返答で、望月記者が欲しい餌を与えない。聞いてて気持ちいいよ。国民が求めているのは議論の勝ち負けじゃない。余計な火をつけない大人だよ。
ただし、ここで拍手だけして終わると、また同じことが繰り返される。会見の価値は「悪口を言わない」だけじゃない。「何を、いつまでに、どうやってやるか」を言わせることだよ。
量子だのAI融合だの、産総研だの農研機構だの防災科研だの、本丸はそこだろう。成長投資と経済安保の話を、感情の相撲にすり替えるなってことだよ。
望月記者のように「特定勢力が欲しがる画」を読んで質問が組んでいる理由は、最初の背景を知ってるだけで、何となく察することができるんじゃないかしら?
これは現実として警戒しておかなきゃね。
国家は善意だけで動いちゃいない。切り抜き、翻訳、拡散、編集、誘導。そういう情報のサプライチェーンがある。だからこそ、政府もメディアも国民も、言葉の扱いを雑にしちゃいけない。
ぜひこういう批判を引き出す質問より、内訳を出させる質問をしてほしいものだね。
人格を揺さぶる質問より、工程表を出させる質問。
それが出来る記者が増えれば、閣僚のノーコメント芸も減る。政治は劇場じゃない。こっちは生活なんだよ。
政治学的に健全なのは対立を避けること」 ではなく説明責任が満たされることです。
2.2兆円の内訳は?
依存リスク分散の工程表は?
こういう質問こそが、民主主義の良い問いに近い。
会見が中国の喜ぶ情報戦化するほど、政府側はノーコメントの盾を厚くしがちだが、それでは統治の評価が不可能になる。
本来、記者ってのはさ、人格、炎上フレームに乗らず、数字、期限、担当、予算、成果指標で語らせる質問が必要なんだよ。 November 11, 2025
3RP
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