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政治改革
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2025.12.11 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と国民民主党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
38RP
衆議院で補正予算案が可決されました。
生活者支援の一部が盛り込まれた一方で、三つの問題点を指摘せざるを得ません。第一に、四か月の政治空白を経た提出であり、あまりにも遅すぎたこと。第二に、18.3兆円という過大な規模で、本来は来年度予算に盛り込むべき施策まで詰め込み、11兆円超の国債発行が市場の不安を招きかねないこと。第三に、中低所得の方々への幅広い給付が欠け、支援が子育て世帯に限定されていたことです。
私たちは、こうした理由から政府案に賛成することはできませんでした。そのうえで、不足を補うべく公明党と協議を重ね、組み替え動議を共同提出できたことは、中道の改革勢力が一歩を踏み出した大きな意義があったと考えます。
今国会では、企業・団体献金の禁止に向けた第一歩である、公明・国民案の規制強化を軸に結論を得るための協議を進めます。中道の立場から政治改革を前へ動かします。補正予算は参議院に移りますが、丁寧で実のある審議を期待します。 December 12, 2025
37RP
本日、議員ボーナス増額が可決されました。
暮らしが厳しい市民の皆様の感覚と、あまりにもかけ離れた判断です。
市民の声を十分に届けきれなかったことに、強い責任を感じています。
私は、この流れを絶対に許しません。
市民の暮らしを最優先にする政治を、必ず実現します。
皆様と共に、誠実に、そして力強く、この政治を変えていきます。
#赤穂市 #赤穂市議会 #躍動の会 #議員報酬 #政治改革 #誠実な政治 #躍動を止めない December 12, 2025
21RP
「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と国民民主党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、自民、維新の与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。今日も明日も開くことができたのに、なぜ月曜日まで何もしないのか不思議です。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
18RP
公明党の斉藤代表の講演。自動削減のある議員定数削減法案について政府関係者が、もし閣法で提出しようとしても、そもそも内閣法制局を通らない、あり得ない法案だと話していたそう。だから議員立法で出てきたとのこと。
---文字起こし---
2025/12/8 政民東京會議
斉「法案が政治改革特別委員会の方に出てまいりましたけれども、これも一年以内に結論が得られなければ、自動的に小選挙区をこれだけ減らす、比例区をこれだけ減らすということをあらかじめ決めている。
これはあり得ない法案の出し方。政府の方がおっしゃっておりましたが、政府が提出する、もし政府が提出する、いわゆる閣法というものであれば、内閣法制局をそもそもこういう法律は通らない。ありえない法律だからということでした。
だから議員立法という形で、議員が発案するという形で出てきたわけですけれども、あまりに乱暴なやり方だと思います」 December 12, 2025
4RP
🗣️\まずは政治とカネの議論を!/
「政治改革特別委員会の議論の遅れは野党のせいじゃない」
「政治とカネをごまかして議員定数削減の議論をするわけにはいかない」
#安住淳 幹事長の会見です👇
#立憲民主党 https://t.co/jYHshCBUJY December 12, 2025
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国会審議のルールの話なんだから、維新さんは公明党さんに文句を言う筋合いがそもそも無いやろ…
あと岸田文雄さんや石破茂さんが政治改革できなかったって、派閥の解消あれだけしっかりやったの見てなかったのかねえ… https://t.co/RZZJNlU7gB December 12, 2025
3RP
https://t.co/qUcBUMgwTP
【政治改革は“強行”であってはならない】
2025/12/8 政民東京會議
斉藤鉄夫 公明党代表 会見より。
「1年以内に結論が出なければ、
自動的に小選挙区・比例区を削減する—
そんな“期限付き削減ありき”の法案は、
あまりに乱暴です。
本来、政府提出(閣法)であれば
“あり得ない”として通らない内容。
だからこそ議員立法で出してきた。
民主主義の根幹に関わる選挙制度を、
拙速に、数合わせのように決めていいはずがありません。」
政治改革は
国民の声を丁寧にくみ取り、
合意形成を重ねて進めるもの。
公明党は、
民主主義の手続きを大切にし、
拙速ではなく“まっとうな改革”を貫いていきます。
☝️makuさんの切り抜き動画より December 12, 2025
1RP
【臨時国会閉会まで実質あと4日】
いま国会では、
新しい政治の動きが一気に加速しています。
自民×維新、立憲×公明、国民×参政。
3つの勢力がそれぞれの立場で動き、
個人的に最も関心が高いのは
【議員定数削減法案】です。
■ 自民×維新(与党)
2党は議員定数削減法案を提出し、
政治改革を前に進めようとしている立場です。
ただ、衆院はギリギリ過半数、参院は6議席不足。
野党がまとまれば可決は困難です。
さらに法案を扱う
政治改革特別委員会の委員長は立憲で、
現在は「企業団体献金の見直し」を審議中。
立憲は「これが終わるまで定数削減の審議には入らない」という方針で、
閉会まで実質あと4日の中で
審議入りも厳しい状況です。
■ 立憲×公明(野党)
両党は定数削減にそろって反対の模様。
公明は自民との協力が白紙となり、立憲と急接近。
立憲にとっても、公明とのタッグは
次の解散総選挙に向けた
大きな生命線になっています。
■ 国民×参政(第3勢力)
主戦場が比例の2党にとって、
議席を削る定数削減は大きな痛手。
そこで国民は「中選挙区制の復活」を提示し、
参政も歩調を合わせる可能性が高いと考えています。
【一国民として】
賛成も反対もあって当然。
ただ、審議が進まなければ何も変わりません。
しっかり国会で議論を重ねてほしいです。
閉会まで実質あと4日。
個人的には【政治改革特別委員会】を注視します。
以上、個人的見解でした。
本日もご一読くださり、ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
野党の遅延工作政治改革、国会改革を停滞させる政治屋まじで要らないですね。
1人でも多くの有権者に客観的事実をしっかり知ってほしい。野党は企業団体献金を先に審議しろ、定数削減はそれからだって言ってるけど、これはどちらも進めさせないための戦略。たんなる遅延工作。公明・国民も本気で企業団体献金法を通したいならもっと積極的に死に物狂いで動くはず。それもせずに、定数削減をとん挫させ、企業団体献金法案も、やったポーズだけで、流れてもそれはそれでかえってOKっていうのが本音 December 12, 2025
1RP
審議に入れない理由を“野党の反対”とだけ言うのは不正確です。
📌 企業団体献金の方は国民民主・公明が提出し、参考人質疑も与野党で15日に合意済み。
しかし会期が17日までしかなく、与党(自民)が対案提出を引き延ばした結果、時間が足りなくなっているのが実情。
📌 企業献金の審議が続いている以上、
後から提出された定数削減法案が先に審議されないのは国会の基本ルール。
📌 福島伸享議員の説明にもある通り、
“審議拒否”ではなく、
与党側の日程サボタージュが詰まりの原因です。
これを「野党が反対して審議入りしない」と言うのは、
事実から目をそらすフレーミングでは?
制度の順序と時系列を踏まえて説明してほしいところです。
#政治改革 #国民民主党 #倭国維新の会
@fumi_fuji December 12, 2025
1RP
@adachiyasushi 自民も維新も立憲も、ほんまに情けない。
結局、自己保身ばかり、政治改革する気無いやん‥
利権政治、滅びて欲しい😭
国民の方向いて政治してください。
倭国を立て直す猶予時間は、もうほとんど残ってません‥ December 12, 2025
覚悟を持って仕事されている府議の皆さんにこそ、
“事実” に基づく認識が共有されてほしいです。
📌 企業団体献金の受け手規制法案は、
国民民主・公明が早くから提出し、審議入りを求めてきたもの。
維新も修正協議に応じる姿勢を示し、
15日の参考人質疑も与野党合意済みでした。
📌 動かなかったのは自民党です。
与党が対案を長期間出さず、
政治改革特委の理事会でも日程を引き延ばし続け、
結果的に 17日までの会期で物理的に間に合わなくなりました。
📌 「野党が審議拒否」という吉村代表の発信は事実と異なり、
維新内部でも誤解が広がってしまっています。
制度に基づく議事運営の“どこで詰まっているか”を正確に共有しないと、
本来成立可能だった改革案まで失われてしまいます。 December 12, 2025
〇政治改革特別委員会で、企業団体献金関連法案についての質疑に立ちました。
この国会で新たに提出された法案は、自民・維新の「企業団体献金は2年間の第三者機関での検討」法案と国民・公明の「企業団体献金の受け手を党本部と都道府県連に限定」法案。この間、維新は結党以来の精神として企業団体献金の禁止を掲げ、立憲民主党・有志の会・参政党と共に企業団体献金禁止法案を提出して審議してまいりました。
今日の質疑では、質問に立った青柳議員、答弁に立った金村議員・阿部けいし議員共に企業団体献金禁止を目指す姿勢は変わらないと答弁しました。そうであるなら、定数削減法案でやったのと同様に第三者機関で十分な結論が出なければ自動的に企業団体献金廃止を実現する条文を入れなければダブルスタンダードになるのではないかと、ちょっと意地悪な質問をしましたが、全く要領を得る答弁は帰ってきませんでした。
それができないなら、私たちと同様に国民・公明案の修正を求め、これが企業団体献金禁止に向けて一歩進む内容にすべきであると求めましたが、これに対しても「協議に加わる」と答弁することはありませんでした。一体何がしたいのかわかりません。本気で企業団体献金廃止を掲げているとは思えなくなってしまいます。質問に立つ議員も答弁に立つ議員も、維新の議員はとても苦しそうに見えました。ぜひ権力を操る手段として政治改革を利用するのではなく、本来の志に基づく政治改革の議論を期待したいと思います。
なお、野党は委員会に先立つ理事会で、参考人質疑や自由討議、理事懇談会での国公案の修正協議など、この国会で企業団体献金規制に一定の結論を得るための精力的な審議を求めましたが、なぜか自民党の理事は審議を進めようとしません。維新の理事も何も発言しません。これらの法案の審議が終わらないと、次の維新がやりたい定数削減法案の審議に進めないのに、不思議なことです。まさかはじめから企業団体献金規制も定数削減もやる気がなくて、それを野党のせいにしようとしているわけじゃないですよね。
質疑の模様は、YouTubeからご覧ください。 December 12, 2025
◆南草津駅 西口から◆
本日夕方のご挨拶。
多くの方から手を振っていただいたり、会釈をしていただき、ありがとうございました☺️
・政治改革、維新は大丈夫か?
・維新の議員、滋賀でも増えるといいね
などなど、様々な声。
期待にお応えできるよう、活動を続けていきたいと思います。
#倭国維新の会
#滋賀にも改革の風を
#南草津駅
#滋賀3区
#でじしんご December 12, 2025
また、現在、政治改革特別委員会では企業団体献金規制についての法案審議が行われています。先に提出された法案から審議するのが国会のルールなので、定数削減法案の審議に入りたいのであれば、我が党(と公明党)が提出した法案に賛同いただければ法案は通過します。
通過すれば、次の法案の審議に入れますので、ぜひ、企業団体献金規制について合意形成しましょうと呼びかけているのですが、与党がなかなか応じてくれません。これが現状です。
あれほどの問題を起こした企業団体献金です。自民党にも賛同いただけるよう、企業団体献金そのものを禁止するのではなく、献金を受けることのできる政党の支部を限定するなど「受け手規制」を提案しているのですが、それにすら賛同いただけません。
維新の皆さんは、もともと企業団体献金の全面禁止を訴えておられたので、せめて「受け手」規制に賛同いただきたいのですが、連立を組んだこともあり、こちらも難しい状況になっています。
何とか膠着を打開していければと思っています。 December 12, 2025
《事実と全く逆の“茶番”が行われている》
《審議拒否をしているのは野党ではなく与党》
《企業団体献金法案は今国会で結論が出せる状態》
吉村さんの投稿こそ、事実から注意をそらすための“パフォーマンス”です。
実際には——
● 公明党・国民民主党提出の「企業団体献金・受け手規制法案」は、ずっと前に提出済み
● 維新も 修正協議に応じる姿勢 を表明済み(福島議員の質疑を受けて)
● 反対しているのは自民党だけ
● 修正が整えば、衆参で可決できる状況
● 12/15 に“参考人質疑”だけを入れ込み、17日会期末で“時間切れ”にするスケジュールを組んだのは与党
これが福島伸享議員(政治改革特別委)の説明であり、公式の議事経過です。
さらに重要なのは、
企業団体献金法案は維新の定数削減法案より先に審議入りしている法案
であるという事実。
国会運営の基本ルールでは、
“先に審議入りした法案 → 後から提出された法案”
の順番で採決するのは当然であり、政治的公平性を守る最低限のルールです。
にもかかわらず吉村さんは、
あたかも「野党が審議を拒否している」
かのように装い、支持者の怒りを野党に向けさせる構造を作っている。
しかし現実には、
● 国民民主党も公明党も「今国会で結論を出す」立場
● 維新も修正協議に前向き
● 与党(自民)がサボタージュして“日程詰め”を行っている
——これが事実です。
自民・維新で提出した定数削減法案は、
● 立法事実の説明不足
● 憲法の代表性要件との整合性不明
● 区割り作業の前提条件も示されていない
ため、そもそも 審議の入口に立てていない。
“審議が進まない理由を野党に転嫁する” という手法は、
維新の支持層の不満を利用して求心力を保つための政治ショーであり、
制度論に基づけば全く筋が通っていません。
#政治改革 #政治資金 #企業団体献金 #国民民主党 December 12, 2025
こちらこそ、ありがとうございました!
この問題は、私のライフワークでして、ここをしっかり整理できれば、最大の政治改革になると確信しています。
引き続き、よろしくお願い申し上げます!
https://t.co/8V7iBdnKnQ https://t.co/XPBU5y3KMQ https://t.co/TXCIVB0v39 December 12, 2025
衆議院の予算委員会で令和7年度の補正予算を審議して来ましたが、今日採決が行われました。
私は今日の集中質疑で「就職氷河期世代支援」「公立小学校の給食無償化」について質問。また、締めくくり総括質疑では、高市総理の企業•団体献金の規制強化、議員定数削減に対する「政治改革」「選挙制度改革」に対する覚悟を問いました。
政治とカネの問題にケジメをつけなければ、政治不信は解消されません。政治改革の停滞と不信が多党化を招いたと思いますし、国民の信頼を取り戻すためには政治家自らが襟を正す必要があります。
企業•団体献金の規制強化、そして議員定数の削減を与党、野党関係なく幅広く協議し、国民の皆様が納得する結論を導き出す努力を高市総理が旗を振って断行すべきであることを求め「賛成」しました。
⼀⽅で、 年少扶養控除の復活や障害児福祉の所得制限撤廃などについて政府が依然として後ろ向きであることは残念です。これらの政策の実現に向けても粘り強く取り組んでまいります。そして、⾼校⽣年代の扶養控除の維持についても、引き続き仲間と共に強く求めていきます。
来週は農林水産委員会で、質疑に立つ予定です🔥 December 12, 2025
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