特別委員会 トレンド
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2025.12.13 19:00
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北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025
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「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と公明党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、自民、維新の与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。今日も明日も開くことができたのに、なぜ月曜日まで何もしないのか不思議です。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
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12/8(月)外務大臣政務官として、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて、①ウクライナ情勢、そして②北方墓参の再開について答弁しました。
①東国幹議員(自由民主党) ロシアとウクライナの和平というのは、北方領土問題に関しましても相当因果関係が私はあるものと思っているんです。アメリカはそういった中においても幸いにウクライナとロシアとの仲介に力を注いでいるということなんですけれども、我が国も主体性を持ちながらウクライナの和平に尽力する、そういうことの考えというか見解、そういったことを外務省にお伺いします。
○英利外務大臣政務官
東委員、ありがとうございます。 ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させ、平和をもたらすためには、ウクライナ、米国、欧州などの関係国が結束して取り組むことが重要であると考えます。 我が国としましては、関係国と緊密に連携しつつ、ウクライナ支援と対ロ制裁等の取組を実施してまいりました。引き続き、力による一方的な現状変更の試みはどこであれ許されてはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれないとの強い問題意識の下、我が国としましても、ウクライナにおける公正かつ永続的な平和を実現するための関係国の外交努力を支持するとともに、こうした取組に主体的に関与していく考えであります。 ありがとうございます。
#外交の英利アルフィヤ #国政の英利アルフィヤ #沖縄北方特別委員会 #国会答弁 #ウクライナ情勢 #北方墓参 December 12, 2025
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板橋区、わたなべ一美区議@w__kazumiの支部会に、かまた悦子都議@kamata_itabashiとともに伺いました。
お集まりいただいた皆様、また役員の皆様、大変にありがとうございました!
かまた都議からは、東京アプリの取組等について都政報告。政策実現のためには粘り強い質疑が重要だと訴えました。
わたなべ区議からは、
荒川が氾濫した場合の予測水位等について聞き取り調査を行い「まだまだ住民の理解と備えがたりない」と問題提起。荒川調節池の整備も進んでおり引き続き治水対策の重要性を語りました。
私自身は、今国会での論点について報告をさせていただきました。
・補正予算は公明党の提言を受けてこども2万円の手当拡充、重点支援地方交付金拡充等は評価も、まだまだ物価高対策や緊要性の観点から改善余地あり→組み替え動議→補正予算案には賛成(衆)。
・4月以降も電気・ガス代支援の余地を衆予算委で確認。
・税制改正にむけて、児童扶養控除(仮)や奨学金減税などを自民税調に提案。
・衆院政治改革特別委員会で政治資金規正法改正案審議中。議員定数削減はあまりに乱暴かつ拙速でまだ議論が始まっていない事実。
等について語りました。
一番身近な地域課題から国政まで。
公明党ならではのチームワークで、政策実現に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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政治改革特別委員会で
審議中の「企業団体献金の見直し」の採決すら目処が立っていない中
維新が必死の「議員定数削減」は委員会で店ざらし
国会って非常にピンぼけ
国民がすぐやって欲しいのは「NHKの受信料」廃止
子ども庁の廃止で減税
再エネ付加金廃止で電気代を下げる事など‼️💢💢💢💢💢 December 12, 2025
令和7年12月11日(木)
予算特別委員会での質疑概要
令和7年12月11日(木)、予算特別委員会において、県の補正予算について質疑を行いました。
国の総合経済対策は18.3兆円規模と、東倭国大震災時などに匹敵する大規模なものとなっていますが、その財源の約11兆円は国債発行で賄われる見込みであり、円安や金利上昇を通じた物価高への影響が懸念されます。
一方、県の補正予算は前回比2.4倍となる約490億円規模に拡充されました。
重点支援地方交付金を最大限活用し、事務費などのコストを抑えつつ、子育て世帯や低所得世帯に加え、単身者や中間所得世帯、さらには県内事業者にまで、実効性ある支援を幅広く届けることが重要であるとの認識のもと、以下の点について質疑を行いました。
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① 低所得世帯物価高騰対策事業費について
質疑
前回の制度運用では、七ヶ宿町のみの活用にとどまったと伺っております。この結果を踏まえ、今回の制度ではどのような改善策や活用促進に向けた対策を講じているのか、お伺いしました。
回答
これまで設けられていた人口規模に応じた補助金の交付上限額を撤廃するとともに、補助対象に新たに事務費を加えるなど、市町村が取り組みやすい制度へと見直しました。
また、予算成立後速やかに市町村を対象とした説明会を開催し、本事業の積極的な活用を促していくとの答弁がありました。
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② 高等学校等修学支援事業について
質疑
授業料以外の負担軽減についても、他自治体の取組を参考にしながら、本県として独自の支援策を検討すべきではないかと考え、県の見解を伺いました。
回答
来年度、私立高校授業料無償化に係る所得制限が撤廃された場合、県単独による就学支援金の上乗せ補助は不要になるとの認識が示されました。
一方で、授業料以外の負担については、奨学給付金や入学金軽減補助などを県独自に実施しており、今後も他県の取組や現場のニーズを踏まえながら、引き続き検討を進めていくとの答弁がありました。
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③ 介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業について
質疑
全ての介護職員に支援金が確実に行き渡ることが不可欠であり、県としてどのような方法で支給状況を確認・担保していくのかを伺いました。
回答
実績報告により、補助金額を上回る人件費の改善や職場環境の改善が行われていることを確認しているとのことでした。
今後は、国から示される実施要綱等に基づき、県の補助金交付要綱を整備した上で、適切な補助金交付を行っていくとの答弁がありました。
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④ LPガス料金負担軽減支援事業について
質疑
全てのLPガス販売事業者が負担軽減に参加できる体制づくりと、その周知方法について伺いました。
回答
説明会の開催や業界ネットワークを活用した参加の働きかけ、県および補助金事務局のホームページによる周知に加え、必要に応じて個別に電話や訪問を行い、協力を依頼していくとの答弁がありました。
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⑤ 県営林道「二口線」改良事業について
回答
来年は、雪解け後のゴールデンウィーク明けから8月末まで、磐司橋から山形県側の白糸の滝まで通行可能となる見込みです。
また、9月上旬から10月下旬の紅葉期間中は、全線通行が可能となる見通しであり、最新の通行情報については県ホームページ等で周知していくとのことでした。
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⑥ 野生鳥獣保護管理事業費について(放任果樹等)
質疑
空き家や放任された果樹・誘引木等について、所有者や管理者との調整が難航しているケースが多い中、県としてどのように対応していくのかを伺いました。
回答
所有者不明の放任果樹の伐採については、現時点で国から明確な法令や基準が示されていない状況であるとの説明がありました。
これを受け、先月半ばに北海道・東北地方知事会として、所有者不明土地管理制度等の弾力的運用について国へ緊急要望を行っており、今後も他県と連携しながら国へ働きかけていくとの答弁がありました。
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⑦ クマの捕獲・出没状況について
質疑
クマ出没に伴う警察の出動件数および緊急銃猟体制を準備した件数について伺いました。
回答
警察の出動件数は、110番通報に基づくもので、先月末時点で前年同期比1,136件増の1,337件となっているとのことでした。
また、緊急銃猟に至った事例は、10月15日に仙台市太白区柿取地内で発生した1件であるとの答弁がありました。
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⑧ ライフル射撃場整備について
質疑
警察官によるライフル使用が可能となったことを踏まえ、射撃場の増設や練習設備の整備について県の見解を伺いました。
回答
特に県南地域からの要望が強いことから、県南14市町で構成する「宮城県南地域鳥獣被害防止協議会」において協議を進めており、早期の合意形成に向けて取り組んでいくとの答弁がありました。 December 12, 2025
【副首都構想 札幌市・北海道を副首都に!】
<公式Youtubeチャンネル>
https://t.co/aNozJSHBGU
<公式WEBサイト>
https://t.co/auIlamb3gn
<波田質問>
倭国維新の会では、東京一極集中の是正や、首都機能のバックアップ等を目的とした「副首都構想」を掲げ、来年の通常国会で、その実現に向けた「副首都法案」の成立を目指しております。
既に大阪や福岡では、副首都に名乗りを上げる動きが出てきており、副首都は2つ、3つあっても良いとすれば、「札幌市・北海道」も、副首都の有力な候補になり得るものと考えます。
令和7年8月25日の「大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会」にて、「札幌市・北海道」が副首都を担う可能性について、私からお伺いしたところ、行政部長からは「確かに『札幌市・北海道』は地理的に本州における災害時のバックアップ機能や、食料・エネルギー供給の面で一定の優位性がある」とのご認識をお示し頂きました。
仮に、副首都法案が成立した場合、現時点での法案のたたき台では、副首都の指定は道府県単位とされており、指定に向けては北海道との連携が不可欠となります。
北海道の鈴木直道知事は、「副首都構想」の趣旨に一定の賛同を示されており、札幌市としても、一定の優位性があることをご認識されているとすれば、今後、「札幌市・北海道」として、指定に向けて積極的に取り組むのかどうかは、まさにトップの政治的判断に委ねられるところと認識しております。
副首都を担う意義として、例えば農林水産省や資源エネルギー庁など中央省庁の一部を「札幌市・北海道」に移転することで、関連する産業の企業も移転・進出してくることが期待され、新たな雇用の創出や経済の活性化にも繋がります。
我が国における「札幌市・北海道」の戦略的な位置づけが高まることで、未だに開業時期が見通せない北海道新幹線の札幌延伸の早期実現も期待される他、倭国の副首都として札幌が世界に輝く、またとない大きなチャンスであると考えます。
そこで、質問ですが、「札幌市・北海道」として、副首都の指定に向けて積極的に取り組むべきと考えますが、「副首都構想」に対する市長の取組姿勢についてお伺い致します。
また、指定に向けた検討や取組にあたり、北海道とどのように連携していくのか併せてお伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○東京一極集中の是正、災害時のバックアップを目的とした副首都構想は、現在、与党間で来年の通常国会での法制化に向けた議論が進められていると認識。
○一方、指定都市市長会では、人口減少時代を見据え、地域の実情に応じた新たな大都市制度の必要性から、特別市制度について検討が行われ、この度、法制化案を取りまとめたところ。
○副首都構想は、多極分散型社会を目指す点で、指定都市が求める特別市と共通するものの、首都機能の在り方に関わる制度で趣旨が異なることから、札幌市にとって真に意義のある制度であるか、北海道との連携を含めて、国の議論の動向を見極めていく。
<波田 再質問>
秋元市長からは、「国の議論の動向を見極めていく」という消極的なご答弁がありました。
「札幌市・北海道」に、これだけ副首都としての優位性がありながら、積極的にそのチャンスを掴みに行く姿勢をお示し頂けなかったことが大変残念でなりません。
副首都法案の骨子案では、人口200万人以上の政令指定都市を念頭に置く、いわゆる「大都市法」における特別区を設置した道府県が要件となっており、人口167万人の福岡市や人口197万人の札幌市は、現状ではそもそも指定の要件を満たさないわけであります。
これに対し、福岡市長は、「福岡市も10市7町の福岡都市圏で見れば人口は260万人である」として、指定の要件に疑義を呈しており、既に10月には福岡県知事と福岡市長、北九州市長で副首都構想について意見交換を行い、福岡県域の力を生かして前向きに議論を進めることで一致しているとのことであります。
「札幌市・北海道」においても、例えば近隣11市町村と合わせた人口約260万人の「さっぽろ連携中枢都市圏」の枠組みで副首都の指定を目指すことや、あるいは現在の指定要件そのものに疑義を呈することもできるわけであり、いずれに致しましても、このまま国の議論の動向を静観するばかりでは、遅きに失してしまうのではないかと危惧しております。
そこで、再質問ですが、副首都構想の法制化に向けて国で議論が行われている今の段階だからこそ、札幌市にとって真に意義のある制度となるよう、その内容や指定の要件等について、国に要望や提言を行う等、現段階から北海道と連携して積極的に取り組むべきと考えますが、市長の取組姿勢について再度お伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○現在、大都市に関連したいくつかの制度の議論が進められている。そういった中で、副首都構想の制度、定義、指定要件、まだ明確ではないというところ。
○こういったこと等も含めて、それぞれの地域の状況において、福岡の例の話があったが、北海道においてどうかというような状況を含めて、それを検討していく、そのためにも、比較をしていくためのしっかりと情報を収集していきながら検討を進めていく必要があると考えている。
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #副首都構想 December 12, 2025
この報道に関連した名古屋市長コメントを共有します。
なお、私が副委員長を拝命している都市活力向上特別委員会が12月18日木曜日午後2時から開会します。
案件は都心部のまちづくりについて
です。私は副委員長なので、(議会ルールとしては)他の委員や同じ会派の先輩議員が質疑の中心を担うことになりますが、今後の名古屋市のまちづくりについて議論が展開されることになりますので、ぜひ、現地もしくはオンラインにて興味のある方は傍聴頂けると嬉しいです。
#くにまさ直記と名古屋市政
#立憲民主党がんばれ
#名古屋民主市会議員団 December 12, 2025
▼ 衆議院の定数削減法案 成立は厳しい情勢
衆議院議員の定数削減法案は、いまだ審議入りのメドが立たず、4日後に迫る会期末までの成立は困難な状況です。
自民・維新は、特別委員会への付託に向けて調整を続ける方針を確認。
一方で野党側は、企業・団体献金を含む政治資金規正法の議論が優先だとして応じていません。
✅ 維新は「会期を延長してでも結論を」と主張
✅ 自民内には「来年の通常国会での成立が現実的」との声
✅ 与野党の対立で審議入りの見通し立たず
✅ 会期末までの成立は難しい情勢
法案の扱いをめぐり、調整が続いています。 December 12, 2025
政治資金問題と定数問題をやる衆議院政治改革特別委員会で与党が全然開こうとせず、木金(11日、12日)にも審議しようと言っても自維の意向で放置プレイした側から堂々と嘘をつくスポークスマン。 https://t.co/RZfc4oY3gu December 12, 2025
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