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政治団体
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2025.12.12 11:00
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伊勢神宮“周辺”で、
とある政治団体の人たちが
旗を掲げてアピールしていたそうで…🪧
※敷地内ではないとのこと。
まず前提として、
神社やお寺は政治活動を行う場ではありません🙏
宗教施設の静けさや礼節を守るのは
ごく当たり前の話。
で、今回の件。
……いやいや、どんなセンス?😂
伝統だの倭国文化だの言う前に、
“こういう場所で政治活動はやらない”って常識、
持っててほしいんだけどなあ〜。
保守でもなんでもない人たちが
“それっぽい雰囲気”だけ出して暴走してる感じ。
もう正直、ギャグを通り越して倭国の恥に見えてくるよね🤣 December 12, 2025
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🐟。.。:+* 🐟 *+:。.。🐟。.。:+* 🐟
今日も石丸伸二さんの笑顔
【新島編】淡井浦海岸より
砂浜に政治団体のロゴ書いてみる✒️10秒で消滅🤣💦慌てて描き直してる🤭💜
#石丸伸二を知って欲しい
#石丸伸二支持者と繋がりたい
本編はこちら⤵️👇🏻
https://t.co/fnNpGWOyJc
【公式】まるチャンネルより https://t.co/DPoRAdZCtr December 12, 2025
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NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について
福永活也先生(弁護士)が動画でご解説いただいています。ありがとうございます。
以下、要約(by生成AI)
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福永弁護士の動画は、大きく「現地の近況」と「村岡徹也弁護士による債権者説明会の意味・論点」の2本立てです。
1. フランスでEVトラブル中に見た「債権者説明会」の告知
福永氏はいまフランスの田舎町におり、パリからモン・サン・ミッシェルに向かう途中、電気自動車の充電切れで高速を降り、唯一あった充電スポットで充電しながら動画を撮っているという雑談からスタート。
待ち時間にSNSを見ていたところ、村岡徹也弁護士が「債権者説明会(債権者集会)」開催の案内を出しているのを確認した、という流れ。
2. 説明会の対象となる「3種類の債権者」
村岡弁護士の説明会は、次の3つをまとめて扱う趣旨だと解説:
すでに破産手続き中の
政治団体「みんなで作る党」に対する債権者
立花孝志個人に対する債権者
現在の政治団体 「NHK党」に対する債権者
「みんなで作る党」については、すでに破産手続きに入っているため、今後は破産手続きの中で、できるだけ多く回収する方向で長期戦になるだろうと説明。
一方で、立花個人やNHK党はまだ破産状態ではないため、ここをどう整理するかが村岡弁護士の腕の見せ所だろう、と見立てています。
3. 「私的整理」でやる場合のメリットと税務リスク
福永氏は、まずは裁判所を使わない私的整理で話をまとめるのが手続きとしては早くて望ましいとしつつも、その場合の「落とし穴」として税金の問題を指摘します。
債権者が債権の一部を放棄して再建を図る場合、
「100万円を貸して100万円をチャラにする」ことは
「100万円をあげる(贈与)こと」と経済的には同じ。
そのため、普通の私的整理だと
債務者側(=立花氏やNHK党)に“贈与類似”の課税が発生しうる。
一方、
破産や民事再生など法的整理
第三者的な公的機関を挟んだスキーム
など、一定の合理性や公的手続きを伴えば課税を回避できる枠組みもあると説明。
なので、「野良の私的整理」を雑にやると税務上の問題が大きいため、その設計をどうするかが村岡弁護士の検討ポイントになるだろう、という見方です。
4. 「みんなで作る党 → 立花個人」3億円貸付の性質をどう見るか
「みんなで作る党」から立花個人への2〜3億円規模の貸付金について、管財人が立花氏を訴えているという経緯に触れます。
管財人は原則として債権回収額を最大化する義務があるため、全額回収を目指してくるのが通常。
しかし福永氏は、この貸付の中身のかなりの部分、特に
ガーシー立候補に伴う約2億円の選挙関連費用
などは、実態としては
**「党の運営のために、立花個人の口座を経由して支出した」**ものであり、
「党 → 立花への本気の貸付金」ではなく
「党が立花の口座を仮払いに使い、後から経費に振り替えるべきもの」
に近いのではないか、と指摘します。
もし安易に3億〜3億5千万円の債権を“認諾”して確定させてしまうと、
後から「やっぱり貸付ではなく仮払い・経費でした」と整理し直す余地がなくなる
双方の会計処理・税務処理にも悪影響が出る
と懸念を示しています。
そのため、現状では認諾しない方向で管財人や他の債権者と協議していく流れになっているのではないかと推測しています(立花氏や村岡氏から直接聞いたわけではないと断った上での一般的見立て)。
5. 債権放棄側(みんなで作る党側)の会計・税務の問題
一般の企業であれば、債権放棄をするとき
→ 貸倒損失として損金算入したいので、
スキーム設計をきちんとしないと税務上損金にできないリスクがある。
ただし今回は政治団体であり、そもそも法人税の課税関係が一般企業と違うため、
「税金がどうせ発生しないから雑な放棄でもいい、と割り切るやり方」
も理屈としてはありうる、とも補足。
もっとも、そうした特殊性も含めて、
村岡弁護士がどのようなスキームで整理するかが重要だとしています。
6. 債権者への呼びかけと、村岡弁護士への期待
福永氏は、
立花孝志個人・NHK党・みんなで作る党のいずれかに債権を持つ人は、ぜひ債権者説明会に参加してほしいと呼びかけます。
村岡弁護士は、
立花氏と一度面会したうえで
債権者の意見も聞きながら
「債権者にとってより良い形」を模索している段階であって、
まだ進め方を一方的に決め打ちしているわけではないだろう、と評価。
説明会は、その方向性を一緒に考えていくための場になるはずだ、とまとめています。
7. 再びフランス旅行の話(EV事情の雑談)
最後は再びフランスでのEVトラブルに話が戻ります。
高速道路を100km/hで走ると電費が悪く、表示上の航続距離よりずっと早く電池が減ってしまうこと。
充電スポットは多いものの、
サブスク登録が必要
アプリのダウンロードが要る
など、旅行者にはかなりハードルが高いこと。
今回は予定が詰まっていない日なので、
スピードを落として走りつつ、急速充電器を探しながら何とかモン・サン・ミッシェルまで行くつもりだと、旅の苦労話で締めくくり、
最後にお決まりのフレーズ「NHKをぶっ壊す」で締めています。
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NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について https://t.co/0KN5t97jbl @YouTubeより December 12, 2025
【参政党考】
参政党には、二つの側面があると思います。
一つは、政党という側面、もう一つは
國民運動という側面です。
この二つの側面を持つ政治団体は、これまで倭国にありませんでした。
私は、立候補するために、政党という側面から入党しました。
そして、今年一年は、KPOPの奈良公園開催反対から始まって県民運動、國民運動を手伝ってきましたが、これらは参政党とは
まったく別の活動でした。あくまで個人で思い立って個人で貫いた活動です。
ただ、私が政治活動をやっているのは、
当初の想いと変わっていません。
県民運動、國民運動であれば、参政党に入らなくてもできますし、実際、先述した通りやってきました。
湯浅さんは参政党を利用したという党の方がおられましたが、毎月2500円払っているのですから、それぐらいは勘弁してほしいし、それで行政が正せればウインウインだ思います。
もちろん、國民運動とは何かという定義は
人それぞれで違うでしょう。
少なくとも、私の中では、主体的に動き
そして政策に影響を与える活動と定義しています。これは個人でもできますし、
相応の影響も与えられます。
私が思うに、党員の皆さんは、私も含めて、おそらくですが、どちらかを選ばないといけないタイミングが来ているのではないかと思っています。
つまり、現実的な活動として、政党としての政治活動か、それとも国民としての國民活動か、ということです。どちらもというのは今後は難しいのではないかと思います 。
が、どちらかを選べば、どちらかはできると思います。
本来ならば、両方が交差する視点が望ましいとは思います。
いずれにしろ、倭国が良い方向に進めば
良いとは思っています。
私は私の道を、引き続き、歩みたいと思います。 December 12, 2025
@plumbago_garden 2025年11月14日
「静かな革命」
↓
2025年11月22日
「”革命”ではなく”回帰”だ」
短い革命でしたw
原点回帰なら神武天皇でしょう
久保田京くんよ、政治団体の時
寄付金で橿原の神武天皇陵まで行って
何を学んだんですか? https://t.co/PnSZ90d8OB December 12, 2025
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