ふるさと納税、経費を現行の5割以下から4割以下とする制度案が報道されています。
ある報道では与党内で「ちゃんと自治体にお金が入る仕組みにしないといけない」「事業者による中間搾取がひどい」と見直しを求める声、とありますが、国会議員の皆さんは実態をご存知なのでしょうか。。。

本市の場合、頂いた寄附がどこに行くのかの内訳↓
50％：自治体
30％弱：返礼品（地元の事業者の売上）
10％強：地元に拠点をおく中間事業者への委託料
10％：ポータルサイト事業者

すでに地元に落ちるお金はおよそ90％程度にのぼり、非常にありがたい制度となっています。
自治体には50％しか落ちないというのは乱暴な話に聞こえます。

中間事業者への委託料の部分は、地元商社に委託している場合もあれば、全国的な会社に委託している場合もあり、自治体判断です。

10％のポータルサイトは、楽天、さとふる、ふるなびなどの大手事業者ですが、完全に必要経費です。
ここを自治体が自前でやろうとすれば、全く効果が出ないか、同じ効果を生もうとすれば莫大な費用が生じるでしょう。

委託を受けている事業者による中間搾取がひどいとは感じたことありませんし、どうも議論の方向性がズレているように感じます。
コロコロ変更が生じないような、安定的な制度であることを願います🙏 December 12, 2025

それなりに知名度ある人の掌返しは歓迎した方が良いと思ってる。
過激な推進派にとってはかなり嫌だろうし、流れも変わりやすい。

別に僕らが仲良くする必要はないから、ただ叩かずにおけばいいかなと。

復讐がしたいわけじゃない。
搾取や嫌がらせされないための適切な規制とモラルが欲しいだけ。 December 12, 2025

大前提、人間に「好きなこと」「やりたいこと」なんか絶対に要らない！　そんなものは人間の条件ではない！

なのに俺達の現代は、「好きなことをやれ」「やりたいことをやれ」みたいな言葉を発明したんだ。ただひとえに搾取のために！　経済の構造の中に個人を取り込むために！

このとき、たとえば、俺を見ろ！　俺は好きなこと・やりたいことをやろうとした結果、当たり前の社会の結びつきから、半ば弾き出されてしまっているんだぞ！

本当に俺の好きなことや、やりたいことは、一人でしかやりようのないことだった！　だから結果的に事務所無所属の旅芸人となるしかなかったし、何千本とコントを作るしかなかったし、思いの丈をぶちまける文章を書き続けるしかなかった！

それがやっと仕事として回るようになって、社会と再接続されたのはここ数年の話！

ほんとうに好きなこと・やりたいことを追求した俺は、何度も生存の危機に瀕してきたんだ！　２０代の間は財布を買えなかったんだ！　そんな俺を社会ってやつは、さんざ馬鹿にしてきたんだ！　他方ではあんなに「好きなこと」「やりたいこと」へと、人を急き立てるくせに！

だから、俺は！！　「好きなこと」「やりたいこと」なんてのは、物好きが死に物狂いで追いかけるべきものであって、別に万人が参加すべき生きる意味レースなんかじゃないと、確信をもって言える！！　これ以上だまされるな！！

あるいは、能力主義とか、業績主義とか、努力至上主義とか、そういうくだらない価値観全体にも、騙されてはいけない！！　きみは騙されすぎている！！

ちょっとキツい言い方になるが、しっかりしなきゃいけないとか、頑張らなきゃいけないとか、そういうのは一周回った間抜けが言うことなんだ！！　むしろ、俺達はしっかりとゼロ周目の間抜けにならなきゃいけないんだ！！　頑張ってゼロ周目の間抜けを全うしなきゃいけないんだ！！

あらゆる要求に、ただ応えてはいけない！　誰かが求める人物像に、重なろうとしてはいけない！　俺達は俺達を生きているんだ！　そのことを、手放してはいけないんだ！　誰かに翼を奪われてはいけないんだ！

やりがい、努力、成功、自分軸、そういう言葉、全部、燃やせ！！！！　俺達がはじまるのは、それらを燃やしてからだ！！！！　情熱をもって個たれ！！！

そして！！　これまで、あなたは比較的がんばってきたんだよ。好きなことややりたいことがわからない中で、よくそんなに頑張ってきた、ともいえる。それは凄いことで、君のこれからのための財産になる。

きみはどうとだって生きられるさ。だからどうか、きみを過小評価しようとするあらゆる物差しから逃げ続けるんだ！！　きみはきみとして輝く権利があるし、そんなもん俺が言うまでもなくそうなんだ！！

きみを取り戻せ！！　きみになれ！！　典型に負けるな！！　まずは愛することからだ！！　なにをって、きみ自身をだ！！

これ以上はコントを見せたほうがはやい！　そしたらば、コント「ヤンキーが全く怖くないおばさん」を添えておきます！！　まずは愛することからだ！！　何者かになることじゃない、愛することからだ！！！　手っ取り早いのは、自分をだ！！！
https://t.co/dqXOI1eQaa

投げ銭もありがとう！！　俺はこの投げ銭を自愛費とする！！　今週末は関西遠征だから、ちょっといい喫茶店など寄っちゃうぞ〜！！！ December 12, 2025

来年、みんなが当たり前のように搾取されている構造と仕組みを、壊しに行く。

とんでもない権力に、個人として戦争を仕掛ける。不可能だと言われるのは分かっている。

でも無理だから、誰もやらなかっただけだ。だから俺がやる。不可能を超える。 December 12, 2025

Colaboの活動を通して学生インターンが感じたことを言葉にしています。

》国際的な場で倭国の女性支援団体がどのような立場に置かれているのかを認識することができました。モノを言わない・全体を優先して基本的に主張をしない文化と、共通の目標に向かって連帯する雰囲気が不足していることが
背景にあるのではないかと感じました。

▪️学生インターン日記「世界女性シェルター会議に参加して」
https://t.co/H6IDu37cCD

▪️今、サポーター会員限定の配信も準備しています。

Colaboの日常や活動の裏側、リアルタイムで動いている情報や、スタッフたちがどんな想いでどのような活動をしているのかなど、より深くColaboのことや、私たちが対峙している女性差別や性搾取の実態を知っていただける内容を予定しています。

現在、HPの「Colabo通信」のなかで、「サポーター会員限定」記事としてタイトルだけご覧いただけるようになっています。公開に向けて準備を進めておりますので、楽しみにしていてください。 December 12, 2025

この国においてぶっちぎりで『強い』自治体が「私達は搾取されてる弱者なんですぅ〜」ムーブで金を独り占めしようとしていること、これってめちゃくちゃ警戒すべき事態だと思うんだよね

少なくとも弱者ムーブをすると決めた奴が『東京都』の公式見解として打ち出せる立場にいるって事じゃないスか？ https://t.co/7CiHIvVSxh December 12, 2025

#読了報告
「どうぞ、貴方がお望みの結末を。〜死を偽装した才女と、彼女を搾取した人々の破滅の物語〜」
この手の作品には聡明なヒロインとクズな人物が欠かせないけど、少しずつ“やらかし”のスケールが大きくなってるなぁ。
あと、オーエンはもちろんだけど、地味にテオドールの活躍も光る作品。 https://t.co/EmM8kd6lv7 December 12, 2025

既に神戸市は空室税の検討委員会を設立して検討会を行っています。
神戸市は税金の事業にかかる使途がわかる事務事業評価シートが未公開です。
神戸市の皆さん。また貴方の懐に手を突っ込んで搾取しようとしています。
断固反対しましょう！！
#久元税反対 https://t.co/JaqXPkFJaW December 12, 2025

これはこのアカウントとは関係ないんですが。。

働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。

働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。

具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。

パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。

このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。

レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級（地主や資本家）が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。

つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。

ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・

・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。

パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。

本来の「働かざる者食うべからず」は、

弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく（あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな？）

「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。

言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。

弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。

さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう？って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか？

人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね？ December 12, 2025

#女性人権センター 建設プロジェクト
寄付キャンペーン３日目！本日記者会見で計画を発表します。
特設ページ　https://t.co/L6HBGsm4UY

キャンペーン期間中、建設に賛同し、ご寄付の呼びかけをする「1000人委員会」の方々との対談動画を公開。

第1回目は田中優子さん
「女性たちの闘いの拠点を」
https://t.co/USPhjsHDPP

以下のテーマでお話ししています。

・大切なのは、自分が不利な立場に置かれるかでなく、大事な活動をしている人達を支えられるか
・Colaboと関わるようになって見えてきたもの―「一緒に」という関係性
・江戸時代から変わらぬ、差別構造
・差別の中で耐えさせられてきた女性たちの連帯を
・「自分が悪い」「申し訳ない」と思わされてきた
・痛みに気づき、自身も変化させながら「一緒に」行う当事者運動
・諦めず、繋がり、闘い続けるための拠点「女性人権センター」

---------------------
クラウドファンディングは、出だしが肝心と言われています。
はじめにたくさんの応援が集まることで、多くの方に注目し、参加していただくことができます。
ぜひ、これまでColaboの活動を応援してくださっているみなさんに、寄付キャンペーンのスタートを支えていただきたいです。

女性人権センター建設は、数年かけて行う長期的なプロジェクトです。
このプロジェクトを通して、資金だけでなく、差別や暴力に抗う、性搾取に抗う市民の連帯を作っていきたいと思っています。

女性たちがつながり、語り合い、差別に抗っていく「女性人権センター」を一緒に作りましょう！

キャンペーン特設ページ
https://t.co/M3sF3SJyDt December 12, 2025

@uz_fresh 値段は変わってなくても家庭の可処分所得は減ってるからね

変身アイテムはコスト削減もしやすそうだし、コレクションアイテムで大きなお友達から搾取することも簡単だけど、ロボは難しい December 12, 2025

こういう発言が増えてほしい
商売をしてない行政が民間から五割も利益を搾取する構造を破壊する時が来た https://t.co/XF21U0Dc2i December 12, 2025

如果器官交易在合法合規的制度下進行，且存在公平的對價關係──富人以金錢換取生命，需求者以器官換取金錢──那麼便無可厚非。 試想：當一個人身體不健康，而現有科技制度無法改善，唯有更換天然器官才能延續生命，在這種情境下，花錢取得器官似乎是合理的選擇。

真正令人擔憂的，是不法獲利與非法取得。如果器官來源如同將同胞視為牲畜般豢養、供人宰割，那就極不人道。 然而，若換位思考，牛羊豬雞等肉食動物生來就是被人食用，甚至沒有任何對價關係，這是否更為悲哀？

問題的核心在於「感情」。陪伴的毛小孩能與人建立情感連結，因此我們甚至願意為牠們捨身保護；而食用動物則因缺乏這種情感連結，往往被忽視。

AI 幫我條列分析如下

🧩 器官交易的倫理困境
*合法 vs. 不法：如果器官交易在制度上完全合法、透明，且有公平的對價關係，理論上可以避免黑市與剝削。但現實中最大的問題就是「如何確保來源正當」，否則就會演變成對弱勢的壓迫。

*換位思考：當一個人面臨生死，確實會希望有途徑能延續生命。這種「求生本能」是人性的一部分。

🐑 與牲畜的比較
*牛羊豬雞的命運：牠們生來就是被人類視為食物，沒有選擇權，也沒有對價關係。這種「天生被利用」的狀態，比起人類之間的器官交易更殘酷，因為缺乏自主性。

*感情的差異：人類對待「食用動物」與「陪伴動物」的態度完全不同。毛小孩因為能建立情感連結，往往被視為家庭成員，甚至有人願意為牠們犧牲。

❤️ 問題的核心：感情與尊嚴
*人類之間的器官交易：若有制度保障，至少保留了「選擇」與「尊嚴」。

*動物的處境：牠們沒有選擇權，完全依賴人類的制度與情感。這就是為什麼「陪伴動物」能引起強烈保護欲，而「食用動物」卻常被忽視。

👉 換句話說，問題的根源在於 「是否承認對方的主體性」。人類之間的器官交易若合法，至少承認了彼此的選擇；而牲畜則往往被剝奪了這種主體性。

我想問你：你覺得如果有一天科技能讓牛羊豬雞「表達意願」，甚至「拒絕被食用」，人類還會繼續吃肉嗎？

臓器取引が合法で公平な対価関係に基づくなら、非難されるべきではない。問題は不法な供給と搾取である。 牛や豚など食肉動物は選択権もなく生まれながらに利用されるが、伴侶動物は感情的な絆により守られる。 結局の核心は「主体性を認めるかどうか」。もし動物が意思を示し「食べられたくない」と言えたら、人間は肉を食べ続けるだろうか。

f organ trade is legal and based on fair exchange, it should not be condemned. The real issue lies in illegal sourcing and exploitation. Food animals are born without choice, while companion animals are protected through emotional bonds. Ultimately, the core question is whether we recognize the other’s subjectivity. If animals could express “I don’t want to be eaten,” would humans still eat meat? December 12, 2025

この人のこの"嫌な感じ"、搾取されてた局アナ時代の弱い自分を上書きする・守るための強烈な人格として出てきてると思う。しかも世間に発信される(＝被害者の自分を知る人達が見る)から 可哀想な自分を払拭したいための半ばヤケクソか勢いもある。もしくは躁鬱の躁状態か。 https://t.co/TTFr5B6N4t December 12, 2025

近隣の県が都内で働いてたり、そもそも地方の工場で地方の県民が働いてたり...その分はその県に分配するのとかどう？
ろくに出生率もあげられず、労働力搾取しながら寄付とか言っちゃうの恥ずかしいと思わない？ https://t.co/ukYbOcEhkQ December 12, 2025

イギリス、ドイツ、フランスは19世紀から20世紀初頭にかけて帝国主義政策のもと、世界各地を植民地支配した主要列強です。これらの国々はアフリカ、アジア、カリブ海地域などで広大な領土を獲得し、資源搾取や戦略的支配を進めました。
イギリスの植民地支配:イギリスは最も広大な植民地帝国を築き、インド全土を直接統治し、南アフリカやオーストラリアを支配しました。アジアではマラヤ連邦やビルマを併合し、アフリカ分割でエジプトやナイジェリアを獲得。ボーア戦争を通じて南アフリカを掌握し、ムンバイのインド門がその象徴となりました。
フランスの植民地支配:フランスは北アフリカのアルジェリアを1830年から征服し、チュニジアを保護国化しました。インドシナ（ベトナム、ラオス、カンボジア）を形成し、西アフリカやカリブ海のグアドループ、マルティニークを支配。
普仏戦争後に拡大し、1946年のフランス連合、1958年のフランス共同体へ移行しましたが、多くの植民地が独立戦争で脱却しました。
ドイツの植民地支配:ドイツは植民地獲得に遅れ、ベルリン会議後のアフリカ分割でタンザニア、カメルーン、ナミビア、トーゴを領有しました。イタリア同様、新興列強としてリビア周辺も狙いましたが、第一次世界大戦で植民地を失いました。 December 12, 2025

優しさを持つなら同時に強さも持たなくてはいけない
弱さと優しさが共存すると悪意のある人からつけ込まれて搾取される側になる
自分の身を守るために適度な強さを身につける必要がある
嫌なことはキッパリ断る、余計なことは気にしない、そういう意志の強さがほしい December 12, 2025

『彼女たちの売春（ワリキリ） (ＳＰＡ！ＢＯＯＫＳ)』荻上 チキ著

好きでやってる人なんていない

100人を超える“彼女たち”の声が突きつけるのは排除と貧困、無関心と構造的搾取

「普通に働けない」理由が社会の側にある

“自己責任”の呪いを解きほぐすルポ
https://t.co/7sJZBxTexD December 12, 2025

@kobaut2 彼女は差別者の心情に寄り添う事に一生懸命になり過ぎて､自分が彼らに加担している事がわからない様です。現場に行って「貴方も貧しい被搾取者。だからこそ差別はダメ」と諭してくれると良いのですが。それはそれで一つのやり方。レジで外国人に親切にする事も悪くはないが。 December 12, 2025

今年はガッツリ推し活をしてみた。その過程で、脳内物質が出る快感も、その裏の搾取の構造も、“考えない方がいい”領域があることも、よく分かった。
全体としては楽しかった。でも、「これを続けたいか？」と自分に問うと、答えはNOだ。推しは応援し続けるけれど、「推し活」はもういいかな、が結論。 December 12, 2025