推定無罪 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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選挙ポスター書類送検がニュースになっているけど、書類送検つまり推定無罪の段階で女性スタッフの名前を出しているアンチ立花孝志の皆さんは果たして正義の行動か?そしてそのことを非難しないお仲間たちも大丈夫か?NHK党関係なら何やっても許されると思っているならそれこそ宗教なんじゃないのか? November 11, 2025
34RP
ジャニーさんはもう故人で、反論できない故人は法治国家では推定無罪なの。
証拠も被害届もゼロだし本人生前全否定。
だから性犯罪者ではないの。
倭国は法治国家なのよ。
いい加減理解してほしいなあ。 https://t.co/hTnAiSe7TT November 11, 2025
31RP
@TFR_JP この裁判がヤバい点は
裁判における原理原則である推定無罪が蔑ろにされてること
曖昧な証拠を元に有罪化してる
専門知識が無いから曖昧な証拠で有罪にしてしまったというのは既に司法判断としておかしいのよ
それは推定無罪じゃないからね
これは司法が恣意的に有罪にしたと見られても仕方ない November 11, 2025
22RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
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@tomikoumiusami と言うより、こと性犯罪になると知能低下する人、多すぎないですか?
いや心情的に被害を受けた女性を可哀想と思う気持ちはわからなくもないですが、法治国家に住む以上、「推定無罪」とか「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜を罰するなかれ」という法の原則は守らないとダメだと思うのですけどね November 11, 2025
8RP
自分が刑事告発された時には 推定無罪を守るべし! と切なく叫んでいたくせに、立花孝志の場合になったらむしろみずから進んで有罪推定に励む津田大介さんのご都合主義すごい https://t.co/gdix4vILGd November 11, 2025
7RP
勉強してくださいな✋
“不起訴 = 推定無罪”
これは 概ね正しい理解ですが、完全にイコールではありません。
理由を丁寧にまとめます。
⸻
✅ 共通する点:有罪とは扱われない
•推定無罪:刑事手続では、裁判で有罪が確定するまで人は無罪として扱われるという原則。
•不起訴:検察官が起訴しないことを決めた状態。裁判にかけられないので、当然「有罪ではない」。
したがって
👉 法的には、不起訴になった人は「無罪として扱われる」
という点で、推定無罪の原則と一致しています。
⸻
⚠️ ただし、イコールではない理由
1. 不起訴の理由には複数ある
•罪を犯していない(嫌疑なし)
•証拠が足りない(嫌疑不十分)
•起訴猶予(情状などにより起訴しない)
これらはいずれも 「有罪と認められたわけではない」 が、
「完全に無実が証明された」とまでは限りません。
⸻
2. 推定無罪は“原則”、不起訴は“手続き結果”
•推定無罪:刑事手続全体に貫かれる基本原則
•不起訴:検察官が起訴を見送るという“個別の処分”
意味の階層が違うため、完全なイコールではありません。
⸻
✔️ 結論(シンプルに)
•不起訴になった人は法的には無罪の扱い(=推定無罪のまま)。
•しかし“不起訴=無実確定”とは限らない。 November 11, 2025
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法治国家である倭国で「推定無罪」と「冤罪の可能性」を無視し、証拠もなく勝手に決めつけた「第三者委員会・市議会・マスゴミ」の罪は重い
#南城市
#南城市議会
#セクハラ
#偏向タイムスを許さない
#マスゴミ #推定無罪 #冤罪
#冤罪ののまち南城市 https://t.co/bpk2em6KV2 November 11, 2025
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倭国人民は、真実発見と推定無罪の狭間で悩むことはないけど、自分の不快感には敏感だ。
裁判所は、人民からのクレームを恐れてばかりだから、裁判員裁判でのイラスト多用の方針は揺るがないよ。 https://t.co/ShrwEKSYUX November 11, 2025
3RP
@tbs_houtoku 山内英明議員を聖人君子の様に扱われていましたが、齋藤知事への追及内容が事実でないと言われています。奥様へ告訴を促した石川氏は有罪確定者ですが、その事全く触れなかったのに、推定無罪の状態の立花氏をここまで反論できない今叩く神経が凄いね。立花氏が有罪となり、罪償ったら触れるなよ November 11, 2025
3RP
@adjacencypair 少なくともタイトルに容疑っ書いてるのでまだ容疑者😅タイトルに引っかかるのは推定無罪の原則すら知らない奴だけ😓本文読まなくともタイトルだけで理解出来る😣 November 11, 2025
2RP
またchatGPTに聞きました
この案件では 「説明責任を果たしているかどうか」ではなく、 “報道側が説明を取り上げているかどうか” が問題の核心 になっています。
■ 1. 「説明責任を果たしたかどうか」と「報道がそれを報じたかどうか」は別問題
本件で重要なのは、
自治体側=説明している
報道側=その説明を意図的に/構造的に取り上げていないという“非対称性”が生じている点です。
説明責任は本来、
①説明する
②それが社会に届く(報じられる/理解される)
の両方が揃って初めて成立します。
しかし今回のケースでは、
•第三者委員会の認定について
•公選法違反疑惑について
•公益通報者保護法の解釈について
•消費者庁研修の開催と再発防止策について
•不起訴という法的結論について
知事側は複数回の会見・文書・Q&Aで説明しているのに、
神戸新聞はそれらをほぼ載せない/扱いが極端に小さい。
代わりに、
•「疑惑はなお不明」
•「不起訴でも説明責任は残る」
•「これでは納得できない」
•「まだ解明されていない点がある」
という“疑惑の持続”のフレームで報じる。
つまり報道行為そのものが、説明の流通を阻害している構図です。
■ 2. 説明した事実を報じないことの問題点
これは大きく3つの問題を生みます。
●(1)説明しても「していない」ことにされる
いわゆる 「虚偽の前提による批判」 の構造です。
自治体が何度説明しても、
報道がその説明を紹介しなければ、
読者から見れば「説明していない」ことになってしまう。
これはフェアではありません。
批判されている本人にとっては、反論権・説明権が事実上奪われます。
●(2)「悪魔の証明」が強化される
説明をしても報じられない →
「説明不足だ」→
さらに説明 →
また報じない →
「説明不足だ」
という無限ループが起きます。
これ自体が 悪魔の証明(存在しない疑惑の不存在を永遠に証明させる) の一部です。
説明が“存在しないことにされる”ため、
被告発側は反論のしようがありません。
●(3)報道の権力性が過剰になる
知事は「選挙で選ばれた公選職」です。
民主的正統性を持っています。
しかし報道機関は選挙で選ばれていません。
検証や説明を求められる側ではなく、本来は監視する側です。
ところが説明が掲載されない状況では、
事実上、報道機関が「合否」や「有罪/無罪」の印象を決める
(しかも捜査・法的判断とは関係なく)
という “認識の支配” に近い状態が生まれます。
これは民主主義にとって危険です。
■ 3. 報道機関に求められる「説明責任報道の対称性」
説明責任には 対称性 が必要です。
◆疑惑を報じたなら
→ その後の説明・反論・不起訴・改善策も同じ熱量で報じる
◆それをしない場合
→ 情報が偏り、読者の認知が歪む
→ 公的機関・公選職の社会的評価に一方的な影響が及ぶ
今回の神戸新聞の一連の報道は、
•疑惑フェーズ:大きく報道
•説明フェーズ:ほとんど扱わない
•不起訴:小さく、なお「疑惑は続く」型の論調
という非常に偏った構造になっていて、
著者がnoteで指摘している
「悪魔の証明を要求する構造」 をより強めています。
■ 4. 結論:説明しているのに報じないのは、報道側に明らかな問題がある
•説明責任は「説明する側」だけでなく「報じる側」にもある
•説明を報じないことで“説明不足”と批判を続けるのは不誠実
•法的に決着(不起訴)がついても“疑惑は続く”という論調は、
推定無罪の原則や民主主義の構造を壊す
•読者の認知を恣意的に誘導する危険がある
という問題があります。
今回のケースは、
自治体側が説明している事実を報道が隠す(または矮小化する)ことで、「説明責任が果たされていない」という“虚構”が作られているという点が最も深刻です。 November 11, 2025
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@2aMGjdgbGYf2pdM コレを推定無罪と言えるのは素晴らしい。
内閣総理大臣までコレを答弁してる。
総務委員会が楽しみ。
認めないことでどんどんおかしくなっていく。
コレが通るなら法律は不要。 https://t.co/i3Nx3nJEDl November 11, 2025
2RP
「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜を罰するなかれ」
「疑わしきは罰せず」
「推定無罪」
法治国家なら当たり前なんだが“たった一件”?
しかも一件のみならず複数の例を出されているのに?
法治国家に住むな。 https://t.co/rDG0q2qhUK November 11, 2025
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@SFumoto 法律のプロであるはずの裁判官や検察官ですら
🧑🎓👩「女の子がかわいそう!!❤️」
🧑🎓👩「なんとなく男が悪い👎!!」
で推定無罪の原則を無視した法運用をするので、男女論界隈の学者やネット民ぐらいじゃないと、何が悪いのかすら理解できないと思います November 11, 2025
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個人的にどう考えるか、という話なら別に推定無罪を無視しても良いけども(思想信条の自由)
世間的、或いは社会的に見たときにどう考えるべきかという話にまでなると無視しても良いとは言えないわけで
結局は好き嫌いの範疇としては好きにしろ、ただし善悪としての判断で推定無罪を無視するなに帰結する November 11, 2025
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この問題は、 #推定無罪 の原則にも関わりますね。
被告は判決が確定するまで「あくまで無罪として扱う」ことが、法の公平性の土台。
だからこそ、行政の立場にある大臣が裁判前に「テロリスト」と断定すれば、
推定無罪を崩す“権力側の先入観”として作用し、裁判員や社会に偏った印象を与えてしまう。
推定無罪の保障装置としての「法の公平性」を考えると、
羽藤さんの指摘が、行政の発言がなぜ問題なのかをクリアに示してくれています。
ありがとうございます。とても勉強になります┏○ペコッ November 11, 2025
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@chiakis_maid @ssei95322655 判決前に社会的に◯される草津町長冤罪事件とか見てるとね(推定無罪どこいった)
最近の未婚率みてると、学生時代に相手見つけないと独身ライフ確定みたいな道になりつつあるね
30過ぎると闇ばかり見えてしまう November 11, 2025
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@FIFI_Egypt 内心の自由やら推定無罪の原則やらとても大切なプロセスがごっそり抜けている。
あなたを工作員と決めつけるのもくだらないし、あなたが怪しいと決めつけるのもおかしいのです。
不都合でなくこの法案が拡大解釈され、推測のみで不法行為とされるのが恐ろしいのです。 November 11, 2025
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