排外主義 トレンド
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2025.12.16 02:00
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「差別するやつは好きじゃないけど、正直だ」
という投稿を見た。
それは、悪口を言って誰かをいじめの対象にすることを、
「率直さ」や「本音」という言葉で正当化する構図によく似ている。
「本音を言う=正直」という評価がされる場って、
だいたい“配慮を放棄すること”が正当化されている。
そういう空気は、
あまり幸福な集団ではないことが多い。
心理学的にも、
幸福度の低い集団ほど
「攻撃的な率直さ」を美徳として再定義する傾向があると言われている。
今、排外主義者が目立つのは、
倭国社会の幸福度が下がっている表れなのかもしれない。
その空気が、
上から流れてきているように見えるのも気になる。
少なくとも、
自分が幸福でいたいなら、
そういう言葉や空気とは
少し距離を取っていたいと思う。 December 12, 2025
13RP
この話はけっこういろんなとこでしたけど、震災ボランティアで気仙沼に行ったとき、「ピーナになんか物資を配るな」というおじさんに絡まれたんだよね。あの衝撃がその後の自分の指針になっているし、いまさら倭国のマジョリティが排外主義を剥き出しにしたくらいでは驚かない。 December 12, 2025
3RP
多くの人達が“排外主義”という言葉に騙されてる。
そこが問題。
自分達の安全や生活を守ることなんて当たり前だし、それこそ憲法が“国民”に保証する生存権や最低限の文化的な生活というものに含まれるはずです。
そんな主義は存在しません。 https://t.co/rcUh7jWebw December 12, 2025
1RP
こちらご予約本日火曜までです。
今回は事業報告に加えて、シンポジウム形式で行います。
シンポジウム①は、緊急支援とハウジングファースト。
シンポジウム②は、排外主義とソーシャルアクション。
つくろい東京ファンドのボランティアとスタッフの皆さんでお話します。
https://t.co/cP3EA2WpBC December 12, 2025
1RP
南京大虐殺を「捏造」と主張する映画「南京の真実」の賛同に名を連ねる松本洋平を文科相にすえ、排外主義をあおり、再び中国侵略戦争を始めた高市政権を絶対に許さず、打倒しよう!
NNNドキュメント「南京事件Ⅱ~歴史修正主義を検証せよ~」2018.5.13 https://t.co/PvGTzobQ40 December 12, 2025
なんでフェミニストって「性犯罪を許すな!!厳罰化しろ!!」と怒り「松本人志や佐野海舟の不起訴は無罪じゃねーから!!」とブチギレてるのに、中国人やクルド人の性犯罪には「当然だよね」「不起訴は無罪と同じ。批判する奴は排外主義者!!」「被害者?知らね。黙れよ」って感じなの?左翼だから? December 12, 2025
@Nakama_Akiko 排外主義かどうかは知らんけど、政府はアメリカファースト 国民は自分ファースト 国が豊かじゃないから、未来の倭国を考える余裕ない人が多いよ December 12, 2025
@ohtsubakiyuko 真面目に働いて納税して倭国文化を尊重しておられる外国人の方は大歓迎ですが、できない方は母国へお帰りください。
これは排外主義になりません。
外国人であること自体を理由にした排除ではなく、法や社会的義務を守らない場合は居住資格や滞在の是非が問題になるという一般原則にすぎません。 December 12, 2025
“「本音を言う=正直」という評価がされる場って、
だいたい“配慮を放棄すること”が正当化されている。
そういう空気は、
あまり幸福な集団ではないことが多い。
心理学的にも、
幸福度の低い集団ほど
「攻撃的な率直さ」を美徳として再定義する傾向があると言われている。
今、排外主義者が目立つのは、
倭国社会の幸福度が下がっている表れなのかもしれない。”
これ言っちゃうんだ。 December 12, 2025
『人間と教育』128号に寄稿しました。
コラムのタイトルは「あきらめる選択肢はない」
高市首相が人気取りに使った排外主義は、
「最高の人気を得る最低のやり方」
それでも、私たちにあきらめるという選択肢はありません。ここでしか読めない漫画も載っています。 https://t.co/aCb4B4zc8T December 12, 2025
過去に犯罪や恥ずかしい事をして失職し、表舞台から消えた人の最後の拠り所が、排外主義や右翼愛国ビジネスになることが多い
自分より弱いものを叩けば、コアな支持者に持ち上げられ、過去の過ちを帳消しにできた気になれるから
しかし実際には、恥を乗り越えているのではなく、上塗りしているだけだ。 December 12, 2025
最初から「改姓したい人はして、したくない人はそのままでを選んで、戸籍で証明できる家族になりたい」を訴えているのに、これを排外主義・排他主義に利用しようとするのは本当に醜悪です。差別、やめなさい。 https://t.co/MPujwmMsaT December 12, 2025
🔵今こそ求められる公明党の「中道主義」
倭国政治の座標軸の役割果たす!
公明党は党綱領に中道主義を明記した唯一の政党として、過去の野党時代も、与党時代も合意形成の要となり、倭国の政治において重要な役割を果たしてきました。そして今、公明党は新たな党建設と党勢拡大に向けて「中道改革」の政治を進めていくと訴えています。公明党が掲げる中道の理念や主な成果、旗印となる政策について解説します。
■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進
公明党が掲げる「中道」とは、政治理念としては「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」です。この理念に基づく中道政治は、世論が二分する重要な案件で与野党が対立したときに、そのどちらの側にも偏らず理の通った議論を通じて国民のための政策を前進させる政治の実践といえます。市川雄一元党書記長は「中道政治とは、『国民の常識に適った政治の決定』を行うことを基本とする考え方であると言っても良い」と説明しました。
政治路線としては、倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざします。具体的には①政治的な左右への揺れや偏頗を正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことが基本です。
公明党は結党以来、「中道とは何か」「政治の場で中道とはどういう働きをするべきか」を常に模索。倭国社会の変化や厳しさを増す安全保障環境など山積する課題に対して、中道主義の立場を貫き、公明らしい実績を数多く築いてきました。
多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる
先の参院選以来、排外主義的な論調が目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしています。そして、多党化が進む時代を迎え、人気取りに走るポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きも広がっています。こうした中、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める中道政治は、ますます重要です。公明党が「中道改革勢力」の先頭に立ち、国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として与野党の結集軸となっていくことへの期待は高まっています。
■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で
公明党は中道主義の政治を貫いてきました。代表的な例として、与党時代の2015年の平和安全法制成立や野党時代の1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立があります。
平和安全法制では、公明党が国民的な合意形成に尽力。行き過ぎを是正するブレーキの役割を担い、憲法の専守防衛の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化しました。さらに自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけるとともに、日米同盟の信頼性を高めて抑止力・対処力を確実に強化する結論に導きました。
PKO協力法では、野党第1党が「憲法違反」を叫ぶ中、当時の国際情勢を踏まえて、倭国にとって最善の道を判断。同法に「参加5原則」を規定し、憲法の範囲内で人的貢献への道を切り開いて、“責任野党”の姿を行動で示しました。読売新聞が行った2018年の世論調査では、同法の成立が、平成時代で倭国社会に最も良い影響を与えた政治的出来事のトップに挙げられました。
■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求
生命の尊厳に立脚した持続可能で幸福度の高い社会の実現に向け、公明党は11月29日の全国県代表協議会で、中道改革の旗印となる政策5本柱を掲げました。
第一の柱は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」で、生きていく上で不可欠な公的サービスに誰もがアクセスできる権利の保障をめざす考え方を踏まえ、弱者を生まない社会づくりなどに取り組みます。第二の「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」では、教育の無償化拡大・質の向上や多文化共生社会などをめざします。
第三の「生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増」では持続的な賃上げを後押しし、第四の「現実的な外交・防衛政策と憲法改正」では紛争を未然に防ぐ平和外交や国連中心の多国間協調を推進。第五の「政治改革の断行と選挙制度改革の実現」では、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化や、「民意の反映」を重視した選挙制度改革を実現します。
5本柱の詳細を詰めるため、公明党は中道改革ビジョン検討委員会を設置。来年秋の党大会までに成案を得るべく議論を進めます。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
これ凄い
預言者発見 午後1:00 · 2012年12月19日
①アベノミクスからの異次元緩和で景気回復せず
②岸田の新しい資本主義で「円建てGDP」は増えたが、過度の円安のせいで「ドル建てGDP」は減少の「実質賃金」は減少の一途(岸田応援団のpulpら曰く給料上がらないのは底辺だから)
③中国あたりのせいにして→倭国ファーストの情弱ビジネスマルチ手法で参政党が台頭
④過半数割れで日和った自民が馬鹿に迎合し参政党に寄せポピュった高市政権に
④愛国ポルノビジネスが横行し、乗せられた馬鹿ウヨが排外主義で移民叩きや外国人ヘイト
⑤さらに景気悪化は高市の無責任な放漫財政で円安が進むと輸入インフレが国民を襲い物価高騰し、金利上昇が止まらず内需がぶっ壊れ、中国とも関係悪化で一億総貧民に
まだ⑤の途中だけど全部馬鹿ジャップ(自虐)の自爆やんけ December 12, 2025
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