排他的経済水域 トレンド
0post
2025.12.18 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
結論から言います。
倭国は「小さな島国」ではありません。
そう思い込まされていただけです。
数値で測り直すと、倭国の姿は一変します。
・陸地面積 → 世界61位
・海洋領域(EEZ) → 世界6位
つまり、陸地の12倍の海を持つ海洋超大国。
さらに事実は続きます。
世界の活火山の7〜10%が倭国列島に集中している。
地球のエネルギーが噴き上がる場所に国家が形成されている。
これほどの高エネルギー地帯と海洋支配領域を併せ持つ国は他にありません。
決定的なのは「密度」です。
・国土面積は狭い
・しかし GDPは世界3〜4位
・人口1億超が高度な教育・技術・文化を集中して生み出す
広くないのに、世界を揺らす。
「大きさ」=面積ではなく、密度と影響力。
その象徴が、倭国のソフトパワーです。
アニメ
和食
禅
ポップカルチャー
技術発明
医療・健康・長寿
軍事力や植民地支配ではなく、文化と精神性で世界を動かしてきた稀有な国。
倭国は、大きく見えなかっただけで、最初から巨大だった。
地理的にも、経済的にも、文化的にも、エネルギー的にも。
そしてここで「巡りの法則」とつながります。
倭国は世界でも例外的なほど
高エネルギー密度の土地に形成された国。
だから、倭国人の人生は
努力すれば変わる
のではなく
巡りが再起動すれば勝手に動き出す
という構造を持っている。
報われない
タイミングが合わない
人間関係・仕事・お金が滞る
その原因は才能不足ではなく
巡りが止まっているだけ。
流れに戻った瞬間
倭国人は上昇するように設計されている。
本当は、倭国は大きかった。
そして、本当は、倭国人ももっと大きく生きていい。
流れに乗るか、巡らせるか、逆らうか。
違いはそれだけです。 December 12, 2025
7RP
@MediaUnlock そこはフィリピンのEEZ内だ。
中国巡視船は不法行為を
中国の巡視船に“放水砲攻撃”される漁船 3人けが フィリピンが動画公開し猛抗議「この映像を家族と一緒に見てほしい」 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! https://t.co/7nPB9LES7m December 12, 2025
1RP
海洋法に関する国際連合条約
第五十八条 排他的経済水域における他の国の権利及び義務
3 いずれの国も、排他的経済水域においてこの条約により自国の権利を行使し及び自国の義務を履行するに当たり、沿岸国の権利及び義務に妥当な考慮を払うものとし、また、この部の規定に反しない限り、この条約及び国際法の他の規則に従って沿岸国が制定する法令を遵守する。
沿岸国=倭国です
彼らは倭国の権利及び義務に妥当な考慮を払っていますか
倭国の制定する法令を遵守していますか
本来は、どちらが悪いのかということは言うまでもない話なのですが、彼らは必死こいて倭国が悪いと大騒ぎし最終的には、どっちもどっちと倭国が譲歩して引き分けになるように懸命になっています December 12, 2025
1RP
@atkindm 勝手にブイ設置して領海侵犯繰り返して戦闘機で威嚇してきて倭国のEEZ内にミサイル撃ち込んでくる国のせいだと思う。国際司法裁判所の裁定にさえ従わない無法者に釘を刺しただけの高市総理のせいに無理矢理しようとする意味がわかりません。 December 12, 2025
問題の本質は中国共産党が空母打撃群という攻撃的な部隊を持ったこと。
その空母打撃群が倭国のEEZ内で訓練をやったこと。
彼らが何をしようとしているのか。
それが問題の本質
レーダー照射とか通知したしない問題は重箱の隅の問題 https://t.co/StodaiwtZZ December 12, 2025
#青ラビ6周年ワンマン まで
🫧🦋あと38日🦋🫧
青ラビは曲の振り幅がすごくてそこが強みだなと改めて感じました!
それが1つのライブにぎゅぎゅっと詰め込まれた6周年ワンマンライブ皆さまお越しください!🥺
今の時期にぴったりなこの曲
『Lovereeze ~始まりの冬~』❄️♡
今日はこの曲を聴いてね♡ https://t.co/12Jthejkan December 12, 2025
今日も元気にキンロクハン金曜日6時半行動❣️の予定が現地集合してみると強風と積雪のため会場の状態が悪く急遽中止に。
それでスピーチ予定の原稿を投稿します。
自衛隊機レーダー照射問題
2025年12月10日 植草一秀の『知られざる真実』から引用紹介させていただきます。
中国軍の戦闘機が倭国の自衛隊機にレーダー照射を行った問題を倭国が大事件として大報道を展開している。
この問題に関して中国側は訓練海空域を事前に公表したと説明しているが小泉進次郎防衛相は「ノータムや航行警報が事前に通報されていたとは認識していない」(「Notice To Air Man」の略で、安全な運航のために航空局から運航関係者に出される情報のこと)と述べて中国側から訓練に関する事前通報はなかったと主張した。
「レーダー照射」問題はいつも倭国が突然大事件として報道する展開が続く。
2013年1月30日には中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し射撃用の火器管制レーダーの電波を照射していたことが大きく報道された。
2018年12月20日には能登半島沖の倭国の排他的経済水域(EEZ)内で韓国駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に向け火器管制レーダーを照射したことが大報道された。
しかし、2018年のレーダー照射事案に関して元航空幕僚長は次のようなメッセージを発している。
「(レーダー照射について)全く危険ではない」
「今回ぐらいのことは世界中の軍が日常的にやっていることであり、電波照射をしてもミサイルが直ちに飛んでいかないような安全装置もかけられている」
高市発言で倭国は窮地に追い込まれている。客観的に評価して高市発言に正当性はない。中国が厳しい対応を取るのは当然と言える。
と述べている。
しかし、高市首相は「撤回しない」と主張しており、今後の情勢推移によっては一段と厳しい局面に追い込まれることが予想される。
このような状況下で中立公正な議論を示していないのが倭国のマスメディア。
メディアこそ過去の事実を明らかにして、たとえ倭国の政権であっても非は非として追及する姿勢を示す必要があるが、戦時中の翼賛報道と類似した対応を示している。
そのメディアが大本営と化して政府が発表する情報を針小棒大に伝えている。
今回のレーダー照射について中国は事前通知を行ったと説明しているが小泉防衛相は全面的に否定した。
これに対して中国国営メディアは実際の日中間の通信音声を公開して事実の立証を試みている。
この音声が事実をそのまま伝えるものであるかはまだ判明していない。
しかし、ねつ造した音声を公表する可能性は低いのではないか。
現時点で確定的な論評を示すことはできないが、仮に中国側が公表した音声が事実に即したものである場合、高市内閣は一段と窮地に追い込まれる可能性が高い。
その後、小泉防衛相は中国側から事前通告があった事実を認め、「詳細については連絡を受けていない」に発言を変えたが、当初の発言は誤りだったことになる。
倭国サイドはレーダー照射問題を一大事として大々的に報じた。
倭国政府の意向があり、大政翼賛メディアが政府の意向に沿って大報道を展開したものだと考えられる。
もし、中国側の説明が事実に即している場合には、高市内閣は極めて厳しい状況に追い込まれることになる。
以上のような内容です
一般的に軍事演習は自国軍の訓練や機材の調整、弾薬の整理のほかに、仮想敵国に対する示威行動であります。またそれに対して仮想敵国側がどのように反応するのか、手段や反応時間を測定するのも訓練のうちです。
また演習の過程で偶然を装い、戦争に発展した事件もありました(トンキン湾事件等)
しかし戦争は偶然起きるものではありません。政治の延長線上に手段を変えた形で軍事があります。
戦争は政治が決める事であり、内政の行き詰まりや外交の失敗により戦争に追い込まれることもあります。
私達は外交問題の解決の手段として交戦権を放棄し、戦力を保持しないと決めました。
しかしそこに抜け穴をいっぱい作っているのが現在の政府です。
☆れいわ新選組帯広チームは訴えます
戦争は偶然起きるものではない!
政治の誤りが引き起こすものだ!
倭国政府はトランプのかませ犬をやめよ!
マスコミを大動員した翼賛政治を直ちにやめよ!
東アジアに緊張を作るな!
高市政権は退陣せよ!
あきらめていけない、一緒に行動しましょう。
#キンロクハン #れいわ新選組 December 12, 2025
@oyamada_maki 国土は狭いがEEZは世界有数そこにレアアース含め大量の海洋資源、中国などから核による恫喝を受けてその気になれば数週間で核武装可能、光半導体・ミニマルファブ・超電導モーター・ペロブスカイト・水素エンジン・IPS創薬など次世代ゲームチェンジャーが目白押し。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







