排他的経済水域 トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (30代/男性)
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映像は2024年度のペルーの排他的経済水域に群がる中国漁船(赤い点)の様子を示している。
これを見るとペルー側の漁船よりも倍する船が入り込んでいる。
自国の海では飽き足らず、他国の海から資源を盗み取る中国の違法漁船。
難しいのは承知だが倭国も積極的に取り締まらなくてはならない。 https://t.co/sHC2c2jQrJ November 11, 2025
904RP
倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 November 11, 2025
73RP
① そもそも何が「国際法違反」なのか
高市首相が国会で行ったのは、「中国が台湾に武力行使した場合、倭国の『存立危機事態』に当たり得るか」という国内法上の条件整理であり、「中国を攻撃する」と宣言したわけではない。
国連憲章が禁じているのは第2条4項における「武力による威嚇又は武力の行使」である。憲章は、自国の安全保障リスクを国会で議論すること、集団的自衛権の行使条件を説明することを禁じていない。
仮定的シナリオについて、自国の防衛法制の適用可能性を説明することが「重大な国際法違反」になる、という中国側の主張こそ、国際法の常識から外れている。各国は防衛白書で想定脅威と対応方針を公表しており、中国自身も『国防白書』で台湾統一への武力不放棄を明記している。
② 台湾有事が倭国の「存立危機」になり得る合理的理由
台湾有事は倭国にとって「遠い内政問題」ではない。
地理的近接性: 与那国島〜台湾間は約110km。台湾周辺での戦闘は、自衛隊基地・倭国EEZ・民間航路のすぐそばで展開する。中国は既に台湾向け軍事演習で倭国EEZ内にミサイルを着弾させた前例がある(2022年8月)。
経済的死活性: 台湾海峡は倭国の最重要海上交通路。年間約8万隻の商船が通過し、倭国の貿易額の約4割が依存する。長期封鎖は倭国経済に致命的打撃となる。
この状況で「台湾有事が存立危機事態にあたり得るか」を検討するのは、地理と経済からみて常識的な安全保障判断である。
③ 「侵略」と「自衛」のすり替え
傅聡大使は「倭国が台湾情勢に軍事介入すれば侵略行為だ」と主張するが、論点が逆転している。
最初に武力を使うのは誰か: 中国が台湾に大規模武力行使を行えば、それ自体が憲章2条4項違反の疑いが極めて高い。その結果、倭国の領土・EEZ・国民が脅威に晒されるからこそ、自衛権発動条件を議論している。
侵略の定義: 国連総会決議3314号は先に武力行使で既成事実を作る側を念頭に置く。既に発生した武力攻撃への対応として、自国防衛や同盟国支援を検討すること自体を「侵略」と呼ぶのは定義のすり替えである。
中国の自己矛盾: 中国は「台湾は内政問題」と主張しつつ、「倭国の関与は国際法違反の侵略」と国連で訴える。内政問題なら憲章2条7項により「国内管轄事項」のはずだが、国際紛争として国連に持ち込むこと自体が自己矛盾である。
同じロジックなら、倭国も「自国の島嶼・シーレーン・国民が危険に晒されれば、憲章51条に基づき自衛権を検討する」と言える。「中国の自衛は正義、倭国の自衛議論は侵略」という二重基準こそ、国際法の論理から外れた政治的レトリックである。
④ 国連書簡の実態と倭国の立場
傅聡大使の書簡が「国連総会の正式文書として配布される」と言っても、安保理決議のような法的拘束力は一切ない。単なる「見解の記録」であり、“国連ブランド”を通したプロパガンダ手段にすぎない。
倭国の立場の法的整合性:
•1972年日中共同声明: 倭国は「一つの中国」主張を「理解し尊重する」と表明したが、台湾の法的地位を承認(recognize)したわけではない。
•憲法・安保関連法: 存立危機事態の要件は憲法9条の範囲内であり、国連憲章51条の自衛権の枠内にある。
⑤ 結論
中国の抗議は以下の点で国際法の誤用である:
1.防衛政策の議論を「武力の威嚇」と混同
2.自国の武力行使を前提に、他国の自衛準備を「侵略」と非難
3.内政問題と主張しつつ国際紛争として国連に持ち込む自己矛盾
高市首相の発言は、地理的・経済的現実に基づく合理的な安全保障判断であり、憲章・憲法・日米安保の枠内での正当な政策議論である。中国こそ、台湾への武力不放棄という形で憲章2条4項に抵触するリスクを抱えている。
国際法は一方的な武力行使を禁じるものであり、それに対する防衛準備まで禁じるものではない。 November 11, 2025
12RP
wqwq×青山Rabness × Quest Ship
合同フリーイベント
ありがとうございました🥳
#青ラビセトリ
1部
🦋スタートライン
🦋君ロス
🦋雨つぶのDIAMOND
🦋君と僕のインスピレーション
🦋マイアミ・ブルー
2部
🦋ANIMAL的シンパシー
🦋わたし、クリームソーダが好き
🦋しあわせカーテン
🦋BLUE∞STORY
🦋Lovereeze〜始まりの冬〜
新体制では初のレイクタウンでした👏
明日はドイツ村でバブリー革命に出演させていただきます! November 11, 2025
7RP
この図を見ると、単なる印象論ではなく、ペルー沖で外国籍、とりわけ中国の遠洋漁業船団が自国船を大きく上回る規模で集結している、という構図がよく分かりますね。投稿にあるような「中国船525隻に対してペルー船239隻」というバランスの悪さは、資源管理の観点から見ても看過しがたい状況だと思います。
中国の遠洋漁業は世界最大規模とされ、南米沖のイカ資源を含め、各国のEEZぎりぎりの海域で集中的に操業していると指摘されています。ペルーや周辺国の漁業者からは、違法・無報告・無規制漁業への懸念や、沿岸コミュニティの生計が脅かされるとの声も上がっています。
本来、EEZの水産資源は沿岸国が持続的に利用する権利を持つはずですが、監視や取り締まりが追い付かないと、事実上「早い者勝ち」になってしまいます。中国船団の動きは、単に一国の問題ではなく、遠洋漁業全体のガバナンスの弱さを突いているとも言えそうです。
だからこそ、ペルー単独ではなく、周辺国や国際機関を巻き込んだ監視強化やポートステートコントロール、補助金の透明化など、ルール面での対応が欠かせないのだと思います。倭国も広大なEEZを持つ海洋国家として、こうした事例を「対岸の火事」とせず、資源管理と国際ルール作りの両面で関わっていく必要がありますね。 November 11, 2025
6RP
いやー、倭国の北のはずれ、大間の港で揚がった本マグロが、倭国中の店でとろけますと写真に切り取られている。観客は「やばい」「尊い」とスマホを構え、店は限定丼、大トロ中トロ赤身全部のせで行列だよ。
でもね、そこに至るまで、大間のマグロさんは台湾海峡から上がって来たり、九州の鹿児島から対馬海峡を抜けて来たり、長い旅路で津軽海峡までたどり着く。
つまりこの一貫は、「台湾海峡 → 東シナ海 → 対馬海峡 → 倭国海、太平洋 → 津軽海峡」っていう、ニュースで毎日やってるきな臭い海を全部くぐって来た生き証人でもあるのよね。
台湾有事がどうだ、尖閣がどうだ、中国軍艦がまた来たって騒いでるその海をマグロは黙ってスイスイ泳いでる🐟✨
人間同士が「領海だ!EEZだ!😤」って線引きしてる下で、マグロは「そんなのかんけーねー、線なんて海の中に引いてねーよ😝」って顔して通り過ぎてる。
まぐろってさ、台湾海峡から黒潮に乗り、九州の沖をかすめ、津軽海峡へと長い旅をしてくる。
このTikTokの動画で、エアコン下の張り紙に「8月キロ3000~8000円、10月は4000~12000円」とあり、観光ポスターにはならない生々しい数字が載ってる。
そんな中、燃料代は上がる、漁師は減る、しかし築地だ豊洲だと騒ぐ都会の胃袋は、相変わらず「もっと安く、もっと脂を」と要求するのよね。
大間のマグロってさ、単なる映えるグルメじゃない。
倭国列島そのものと同じで、細い背骨一本で、三方を海に囲まれ、外からの圧力に耐えながら、ぎりぎりのバランスで立っている。
乱獲すれば資源は枯れる。
外国船が公海ギリギリを狙い撃ちすれば、倭国の漁師はますます追い込まれる。
それでも大間の漁師たちは夜明け前に沖へ出て、吹きすさぶ風と格闘しながら一本釣りで勝負する。彼らに残された武器は、腕と勘と誇りだけ。
それを、都会では、スーパーの安売りチラシで「本マグロ解体ショー!大間産もあるかも」と煽り、回転寿司では「産地はその日のおすすめ」とぼかす。
出どころの見えない安いマグロに市場を荒らさせ、本物の値段がわからなくなっている。
大間の民宿や港の店などで、3,000円台の丼で必死にやりくりしている裏で、どこの海で獲れたかわからない赤身が、もっと安く大量に流れ込んでくる。
国を守るとは、領土やミサイルだけの話じゃないよ。
その海で育った魚の値段を、国民自身が正しく払う覚悟を持てるかどうかでもある。
命を張って一本釣りした魚が、安く扱われる国に、未来などない。 大間の大トロを口に入れたとき、うまいってなった時にね。
その脂の向こうに、台湾海峡から続く黒潮の道と、老いた漁師や若いあんちゃんたちの背中と、港町の小さな食堂の灯りを思い浮かべてほしいな。
一本の寿司、一杯のマグロ丼に、倭国という国の品格がある。
それにしても、台湾海峡から津軽海峡まで、何千キロも泳いでくるんだろーね?
途中で外国の船にも追われ、海も気候変動でおかしくなってる。
それを大間の港で、真っ黒に日焼けした漁師が命がけで釣り上げて、食堂で「限定丼です」って出してる。
これこそ倭国の本当の一等地かもね。銀座のタワマンじゃなくて、潮と風と魚の脂で食ってる町。
東京の回転寿司が値上げすると「庶民の味じゃなくなった!」って騒がれるが、本物の大間マグロが3,000円の丼で食えるって聞いても、わざわざ青森まで行こうとする奴は少ない。
まずは食べに行かなきゃらマグロのねっとり感も、港の寒さも、漁師の生活も伝わらない。
あたしたちは、安い輸入魚に慣れて、本物の値段を忘れつつある。
けど今、円安だ燃料高だって言いながらも、それでも海に出てる漁師がいるから、このピンク色の宝石が皿に乗る。
身近な希望ってのはさ、大それた政策じゃなくて、こういう港町でまだ「うまい魚を出したい」と汗かいてる人間がいることだよ。
大間のマグロ丼を食いに行くってのは、単に贅沢しに行くんじゃない。「この国の海と漁師、まだ諦めてねぇぞ」って応援しに行く行為でもある。
政治家が何言おうが、国際情勢がどうなろうが、最後に人を黙らせるのは理屈じゃなくて、一口目の「うめぇーなこれ」なのよね。
大間のマグロみたいのがある限り、倭国はまだ立て直せるよ。
問題は、中国人の観光客がいるいない関係なしに、あたしたちがその一口を食べに、ちゃんと北の端っこまで足を運ぶ気があるかどうかでもある。
旅行行く機会があったら、ぜひ食べに行きたいなー🥰 November 11, 2025
5RP
GOTANDA DREAMBOX
~Saturday 1CoinLive special~
ありがとうございました🦋
#青ラビセトリ
🦋BLUE∞STORY
🦋君と僕のインスピレーション
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🦋わたし、クリームソーダが好き
🦋シンデレラサマー
🦋Lovereeze〜始まりの冬〜
明日は越谷レイクタウンにてフリーライブがあります!
みなさまぜひご来場ください🥳 November 11, 2025
3RP
@BloombergTV 倭国も国連に訴えたらー
🇯🇵は42年に渡り3兆円規模の経済支援や技術提供を中国へ行ったが中国国民にはこの事は周知されておらず、24年9月罪もない倭国人男児を反日感情で刺殺した中国男性を英雄扱いし謝罪もせず、🇯🇵領海内で密猟を行い倭国のEEZ内で中国の海洋調査船による無許可の海洋調査が頻繁に確認 November 11, 2025
2RP
余計なことをしない限り
何処からもほぼ攻撃されない
中国が怒ってるのは
敵国条約違反をしようとしてる
倭国にな
北朝鮮が、ミサイルを排他的経済水域
外に落とすのは、アメリカに
たいする挑発でもある
ちなみに排他的経済水域内でも
倭国の主権が100%及ばず
他国の無害航行権が November 11, 2025
1RP
レアアース関連銘柄で期待しているは古河機械金属と東亜建設工業の2社です。(三井や東洋に比べ割安)
【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 中国リスク背景に妙味増すレアアース関連! | 株探ニュース https://t.co/zyyZxPM0ox
市場が長期的に大きな期待を寄せているのが倭国近海のレアアース採掘、とりわけ来年初めにも着手が予定されている南鳥島近海での試掘だ。東亜建設工業 <1885> [東証P]は南鳥島EEZ(排他的経済水域)のレアアース資源開発に資する技術開発に取り組んでいるだけに、目を離せない。
海底でも陸上でも、レアアース採掘に不可欠なのが採掘機器だ。その点で注目されるのが古河機械金属 <5715> [東証P]である。金鉱発見時にスコップやジーンズが売れたという話になぞらえれば、「レアアース採掘なら古河機械金属」という構図になる。 November 11, 2025
1RP
@losgenedoctor 倭国のEEZ内にはレアアースを高濃度に含んだマンガンノジュールがあるんだよね。精製技術が倭国にないわけないでしょ。
それにレアアース代替技術も先端は倭国よね?
脱中国が進めばこれらが急速に伸びるだけだよ。
むしろこのまま使って欲しいが本音じゃないの?w November 11, 2025
EEZの設置も半分くらい倭国のせいで、他国の沿岸まで行って魚獲りまくって危機感を覚えた国々が設置を進めた
倭国だけのせいでもないけど
水産資源管理に関しては一貫して最悪 https://t.co/D2qITDHWes November 11, 2025
中国が台湾を武力で侵略すると、石垣島など、沖縄に住む人も侵略の危険にさらされる。中国は「沖縄は倭国ではなく中国だ」と国営メディアで発信してる。倭国から台湾は約100キロしか離れていない。軍事演習でも中国は倭国の排他的経済水域に何発もミサイルを打ち込んできている。戦火に巻き込まれる。 https://t.co/MI4HAGvHSU November 11, 2025
@take6___ @IWarau31492 過去に演習で倭国のEEZ内にミサイル
5発撃ち込まれ苦い思いしてます
C国軍艦等で台湾と軍事行動になれば近距離の為確実に巻き添え喰らいます。
米国が戦闘に入れば倭国も支援当たり前これが存立危機です
それでも見てろと言いたいの❓
@yabunakajuku @hamakoto @tbs_pr @obachanmayumi @KadotaRyusho https://t.co/EpRDV8U9pX November 11, 2025
@saketamago_don @sohbunshu 論点ズレてね?
「違反だから何?」って言うけど「その時点で“国際法と国家行動の基本」 理解してない薄い人間って解る発言よね?
自ら「私は馬鹿です」楽しい?w
倭国国民には「政府の国内権力」を監視する権利はあるけどさ
他国のEEZ侵犯や領海侵入を 「監視しなくて良い」国に丸投げなんだ? November 11, 2025
隣の人のノリ方がなんともまぁジュリアナで。
銀テ降ってきた瞬間、私の排他的経済水域まで侵入してきて腕が頭にクリーンヒット。
で、銀テ奪ってく。
終演後に
「たくさん頭に腕が当たってすみませんでした😉」
って言われたけどいや、許さん。
でもビーファ最高だったから許す。
ビーファに感謝しろ November 11, 2025
倭国政府が何をしようとしているのか──
アホなれいわ支持者や左翼扇動活動家にも理解が出来るように説明をした方が良いですよ♪
■ 倭国の総資産はさらに +500兆円以上へ
理由は明確。
倭国近海で レアアース商業採掘が始まるから。
● 南鳥島レアアース泥(倭国EEZ)
•推定埋蔵量:1,600万トン以上
•特に不足する 中・重希土類が高品位
•倭国の消費量:数百年分
•中国陸上鉱床の 10〜20倍の品位
つまり、
倭国だけで自給も輸出国化も可能。
たとえ採掘と精製に 100兆円投資しても
→ 資源価値は 500兆円以上
→ 超黒字の国家的投資
これは「資源が無い倭国」という認識を
ひっくり返す逆転の一手。
⸻
■ IOWN(光ネット覇権)
すでに 台湾と接続開始。
IOWNに繋がる国と繋がらない国では
情報・AI・防衛のすべてで
取り返しのつかない格差が生まれる。
•データセンターハブの中心=倭国
•次世代AIと軍事の国際標準を握るインフラ
これは 戦略的インフラ覇権そのもの。
⸻
■ 次世代原子力(SMR・高温ガス炉)
倭国の 自前の安全な発電源
JAEAや国内企業が商用化へ加速。
•脱炭素
•電力安定
•産業競争力強化
⸻
高市政権の高圧経済政策
そのうち国民民主党も合流をするでしょう!
レアアース(資源)
+ IOWN(データ&軍事)
+ 次世代原子力(電力)
+ 世界最大の対外純資産(金融)
倭国は
金融 × 資源 × 技術 × 安全保障
を同時に手中に収めつつある。
⸻
倭国は「終わる国」ではない。
これから世界のルールを作る。 November 11, 2025
アホ丸出しで金くれくれのれいわ支持者や左翼活動家にも解るように説明をしよう。
インフレ対策で消費税減税は有り。
しかし、絆創膏をペタペタには変わりはない。
政府が行おうとしているのは高圧経済政策
倭国政府が何をしようとしているのか──
アホなれいわ支持者や左翼扇動活動家にも理解が出来るように説明をした方が良いですよ♪
■ 倭国の総資産はさらに +500兆円以上へ
理由は明確。
倭国近海で 日米でレアアース商業採掘が始まるから。
● 南鳥島レアアース泥(倭国EEZ)
•推定埋蔵量:1,600万トン以上
•特に不足する 中・重希土類が高品位
•倭国の消費量:数百年分
•中国陸上鉱床の 10〜20倍の品位
つまり、
倭国だけで自給も輸出国化も可能。
たとえ採掘と精製に 100兆円投資しても
→ 資源価値は 500兆円以上
→ 超黒字の国家的投資
これは「資源が無い倭国」という認識を
ひっくり返す逆転の一手で有り、倭国国家のバランスシートにこの500兆円が追加される。
■ IOWN(光ネット覇権)
すでに 台湾と接続開始。
IOWNに繋がる国と繋がらない国では
情報・AI・防衛のすべてで
取り返しのつかない格差が生まれる。
•データセンターハブの中心=倭国
•次世代AIと軍事の国際標準を握るインフラ
これは 戦略的インフラ覇権そのもの。
⸻
■ 次世代原子力(SMR・高温ガス炉)
AI時代を見据えた電力政策
倭国の 自前の安全な発電源
JAEAや国内企業が商用化へ加速。
•脱炭素
•電力安定
•産業競争力強化
⸻
高市政権の高圧経済政策
そのうち国民民主党も合流をするでしょう!
レアアース(資源)
+ IOWN(データ&軍事)
+ 次世代原子力(電力)
+ 世界最大の対外純資産(金融)
倭国は
金融 × 資源 × 技術 × 安全保障
を同時に手中に収めつつある。
⸻
倭国は「終わる国」ではない。
これから世界のルールを作る。 November 11, 2025
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