排他的経済水域 トレンド
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2025.12.08 14:00
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倭国国内は中国軍機による「レーダー照射」事件でヒートアップしている。
しかし、ここは冷静に朝日新聞の記事を基に状況を整理してみる。
①中国軍機が発艦した空母「遼寧」は領海侵犯は行っていない。
※排他的経済水域(EEZ)は領海ではなく航行の自由が認められている。
②中国軍機は領空侵犯も行っていない。
つまり「公海」上で演習中の中国軍に倭国の戦闘機が近づき、「ロックオン」されて追い払われた、というのが全体の構図だ。
中国機のように相手国の機体にロックオンするなど言語道断で、警告の域を大きく逸脱する国際ルールに照らしても極めて危険な行為であることは言うまでもないが、領海侵犯も領空侵犯も確認できない中で、倭国が「挑発的に」中国に近づき、中国に脅され逃げ帰ったように見えなくもない。
そして、ロックオンされたことに対して倭国が「激しく抗議」しているのが現在地だ(確かにロックオンするなんて良くないからね・・)
今回の状況は、高市総理が国会で不用意な発言をしたことで中国から激しい反発を受けたのと構図は全く同じなのだ。
中国はろくでもない独裁国家だが、そんな中国を不用意に挑発しているのは高市政権側ではないのか?
https://t.co/Rqk4kN10Ce December 12, 2025
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倭国のオールドメディアが報道しないニュース
何千もの中国漁船がペルーの排他的経済水域の外に集結している
実は彼らはこの場所まで船でやってきて、船舶自動識別信号をオフにし、近隣国の排他的経済水域に潜入して違法漁業を行っている
https://t.co/UOByPQMfbX December 12, 2025
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これに対抗するのに、ウクライナの海上ドローン「Magura V7」の大量配備は極めて有効だと思う。
倭国の尖閣諸島もいつでも、こんな感じになる。
⇒中国は、フィリピンの排他的経済水域への頻繁な侵入など、他国に対して漁船団を積極的に活用し続けている。 https://t.co/81OWYXTmFq December 12, 2025
■西岡義高 衆議院議員
「中国海洋調査船が我が国の排他的経済水域に侵入し海底調査を無断で行っている」
※一部意訳
◆2025.12.08 衆議院 沖縄北方特別委員会
◆質疑:西岡義高 衆議院議員( @nishioka_18 、神奈川18区(比例南関東) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】中国の海洋活動と倭国の対応、海洋調査の推進、沖縄の戦没者遺骨収集
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【3行でまとめると】
●西岡義高議員は、中国の東シナ海での海洋調査船侵入や軍事活動を問題視し、政府の毅然とした対応を求め、国内の海洋調査強化と沖縄の遺骨収集支援の拡充を提案。
●外務大臣は、中国の活動に対し抗議と再発防止を強調し、警戒監視を強化すると答弁。
●関係機関は、倭国の海洋調査を推進し、遺骨収集の財政支援を検討すると述べた。
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【1】中国の海洋調査船侵入と政府の対応
●西岡義高議員が、中国の海洋調査船が倭国の排他的経済水域に侵入し、海底調査を行っている点を指摘し、国際法に基づく政府の認識と対処を外務大臣に質問。
●外務大臣は、侵入を確認するたびに海上保安庁が活動中止を要求し、外交ルートで抗議を行っていると答弁。
●中国側に対し、毅然かつ冷静に対応し続ける方針を示した。
【2】中国の意図と軍事活動
●西岡義高議員は、中国の調査が既成事実を積み上げるための意図があると指摘し、沖縄周辺での空母活動とレーダー照射事件を挙げ、危険性を強調。
●外務大臣は、レーダー照射を極めて遺憾とし、航空機の安全を脅かす行為として抗議を実施したと答弁。
●中国軍の動向を注視し、警戒監視活動を万全にすると述べたが、具体的な意図については説明を避けた。
【3】倭国の海洋調査の現状と今後
●西岡義高議員は、東シナ海での倭国の海洋調査を積極的に推進すべきと主張し、海上保安庁、文部科学省、資源エネルギー庁に現状と計画を質問。
●資源エネルギー庁は、東シナ海の資源調査を過去に実施し、政府全体で戦略的に対応すると答弁。
●海上保安庁は、海洋情報を収集し、中国の動向を踏まえて必要な調査を継続すると述べ、文部科学省は、海洋研究を推進し、科学的知見を充実させる方針を示した。
【4】沖縄の戦没者遺骨収集事業
●西岡義高議員は、遺骨収集のボランティア団体への補助金上限額が低く、活動実態に即していない点を批判し、財政支援の拡充を求めた。
●厚生労働省の審議官は、沖縄県と連携し、遺骨収集を進めており、補助金の額や範囲について検討すると答弁。
●ボランティアの活動を尊重し、より効果的な支援を目指す姿勢を強調した。
【5】質疑の結論
●西岡義高議員は、締めくくりで政府に毅然とした対応と調査推進、遺骨収集の支援を改めて要請し、質問を終了。
●全体として、政府は中国の活動に抗議し、国内対策を強化する方針を示した。
●議論を通じて、海洋安全保障と遺骨収集の重要性が再確認された。
2025.12.08 衆議院 沖縄北方特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/6tdByhPMFG December 12, 2025
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