排他的経済水域 トレンド
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2025.11.25 20:00
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🚨台湾🇹🇼有事はアメリカ🇺🇸CIAが作成した計画書のシナリオです🚨
❶ジョセフナイレポート2008年版
❷防衛省が作成計画にある自衛隊南西諸島防衛線と第七鉱区の位置が一致🚨
❸第七鉱区とは?
石油埋蔵量サウジの700年分とも言われている豊富な地下資源
他にレアメタル、天然石など
❹ジョセフナイレポートの内容は倭国🇯🇵と中国🇨🇳を戦わせて米国🇺🇸がPKO
仲裁を発動⚠️
❺最終的に米国🇺🇸と中国🇨🇳で資源山分けする💢
❻日韓大陸棚協定で採掘⛏️は2028年迄で凍結中だが、PKO発動なら米国🇺🇸と中国🇨🇳EEZを下げる⚠️
❼米国🇺🇸は石油資本制ドル💵延命。中国🇨🇳は豊富なレアメタルが欲しい。
❽倭国🇯🇵は敵国条項と国連🇺🇳条約で第七鉱区を差し出す結果に。 November 11, 2025
🇨🇳🇷🇺北京とモスクワは北極圏で軍事・民間両面の連携を急ピッチで強化しており、中国はロシアの軍事アカデミーでの乗組員訓練やアラスカ沖での「調査船」による潜水艦作戦に直結する海底地図作成を進め、米国EEZへの艦艇侵入も繰り返している。一方で米国自身が極地砕氷船を不足させており、北極を中国に握られれば「北の門」を失い、世界の覇権構造が根本的に変わる危険性が高まっている。
倭国ってこういう議論が全くないですよね⁉️🤔
大丈夫なのかな⁉️😅 November 11, 2025
倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 November 11, 2025
何だ!答えは単純だった
「知られたくなかった」
それが「高市総理イジメ」に狂奔している勢力の答えなのだと
「存立危機事態」に陥る現実を「知られたくなかった」のだ
※「杉田水脈」さんの講演会に参加したりして知っていた
ウクライナは何故ロシアに侵攻されたのか?
ウクライナで助けを求める同胞を救うためだ
プーチン大統領は「クリール諸島などに住んでいたアイヌ民族をロシアの先住民族に認定する」という考えを表明している
倭国もアイヌ(部族)を先住民族と認めている
北海道に住むアイヌをロシアが救うという大義は成立する?しない?
とにかく、ウクライナは現実に侵攻されている
次に問題の「中国」だ
倭国は、食料品や資源の多くを海外に依存している
殆どが海運で運ばれている
中国の、台湾侵攻演習の実態を詳しく知悉している人はどれほどいるだろうか?
何となく聞いてはいる、の域を遥かに凌駕している現実が展開されている
台湾四方を囲んだ演習も実施し、海峡で航行船の臨検も行っている
演習ではなく海底ケーブルは何度も切断されている
倭国にもEEZ内にミサイル5発を撃ち込んでいる
もし本当に台湾海峡やバシー海峡が封鎖されたら倭国はどうなる?
間違いなく「存立危機事態」である
違いますか?
倭国人は、この現実を「知らなければならない」と強く思う
もちろん「高市総理イジメデモ軍団」のように武闘派の心を持て!と言う気はサラサラ無い
「杉田水脈」さんも好戦的発言など一切1度もしていない
だが、中国の台湾侵攻批判は、中国は内政干渉と言い切っている以上、倭国人は存立危機事態に「そうならないよう」「そうなった場合」を考えなければならない
「覚悟を決める」 これも必要だろうか?
これは、倭国人として普通の常識的考えであろう
では「存立危機事態想定」に強烈に意義を唱える人の立ち位置は?
倭国の倭国人の幸せを脅かす「中国の味方」
ここに帰結するのでは?
この解釈を否定できるのだろうか? November 11, 2025
倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればビビる
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできない
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればこちらの領域に入ってこない
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな友好集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできないし、クマの領域拡大は自分の村も危険になる
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればこちらの領域に入ってこない
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う(ウイグルやチベット)
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな友好集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできないし、クマの領域拡大は自分の村も危険になる
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
中国は軍事演習で倭国のEEZにミサイルを撃ち込んだ。台湾有事で同じことを繰り返すなら、倭国が被害を被るリスクを感じるのは当然だ。
庭先に熊があらわれたら、誰だって警察に連絡する。 https://t.co/vOQF3MXy4k https://t.co/5nlPYVL8e2 November 11, 2025
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