排他的経済水域 トレンド
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2025.11.26 03:00
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@8BSYKk1u9jvlVbP @4RygOC0vJEwjTpl 私も戦争は嫌です。
が、あぁやって尖閣諸島で調子こかれたり、EEZでやりたい放題したり、へーこらする総理大臣は見たくないというのはそんなに悪い事でしょうか。 November 11, 2025
倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればこちらの領域に入ってこない
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う(ウイグルやチベット)
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな友好集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできないし、クマの領域拡大は自分の村も危険になる
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
倭国共産党が「中国に直接NOを言っている」という主張は “事実として大幅に誇張されている” です
完全なウソとまでは言いませんが
実態とは全く違うイメージを作っています
以下、整理して説明します
◎1 倭国共産党は「対中非難」をしているが、内容は極めて限定的
共産党が中国に対して批判するのは
・尖閣問題
・「大国主義・覇権主義」
という、“抽象的な原則批判” にとどまっています
▶ 中国政府の“実際の行動”を名指しでは批判していない
具体例
・南シナ海の人工島軍事基地化
・台湾への軍事圧力
・ウイグル、チベットの人権弾圧
・香港国家安全法
どれも共産党は公式にはほぼ触れず
明確な批判声明を出していません
◎2 「武力侵略にNOと言っている」というのは建前的な一般論
共産党は世界の“すべての国の”武力侵略に反対すると言っています
これは
『一般論として戦争反対』
というだけで
特定国の侵略を非難したものではありません
つまり
▶ 中国に限定したNOではない
◎3 倭国共産党の対中スタンスは“本質的に弱い”
理由は3つ
・長年にわたり「日中関係を外交で改善すべき」という立場
・中国共産党とは対立しているが、対外的には配慮姿勢
・安保法制反対のため「中国脅威論」を極端に弱める必要がある
そのため
倭国共産党は中国批判を強めると自分の政策が崩れる
→ 結果としていつも“抽象批判”で終わる
◎4 じゃあ本当に中国に「NO」を伝えたことがあるのか?
過去に
・尖閣の侵犯行為
・大国主義的態度
について書面で抗議したことはあります
しかし
これは倭国政府や他政党が行う抗議に比べて
きわめてソフトで、
中国側は全く気にしていません
しかも
▶ 中国が台湾へ軍事威圧を強めている時期の抗議は一度もない
これは決定的です
◎5 今回の投稿「中国にNOと言っている」は政治的ポジショントーク
中国に直接NOも言ってる政党という言い回しは
“抽象的に大国主義を批判した”だけの話を、政治的に誇張している
に過ぎません
本当に“直接NO”と言うなら
・ウイグル強制収容
・香港国家安全法
・台湾への軍事威圧
・南シナ海軍事基地化
・倭国EEZへの調査船侵入
・尖閣常態化
に対して、明確な対中非難声明を出すはず
しかし、それは一度もありません November 11, 2025
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