映画化された「でっちあげ」の著者、福田ますみさんが「旧統一教会はヤクザよりも悪魔化されている、かえって不自然だった」と指摘。SNSでは人権派弁護士とかけ離れていた実態が明らかになってきた紀藤弁護士が、警察大学校で長年、講師をしていた事実も。拉致監禁問題に深い闇を落としています。

旧統一教会問題の「黒幕」とは！？
映画「でっちあげ」原作者の福田ますみ氏が問題の裏側を暴く
N.A.B.I
https://t.co/G0U2YFtXdJ December 12, 2025

タイ空軍🇹🇭によるカンボジア内の中国🇨🇳大規模詐欺拠点空爆💥本当有り難いし素晴らしい❗️自国民が拉致監禁されて詐欺を強要されている状況を打開する為だったんだろうけど、倭国人も拉致されてたのに倭国政府は抗議も遺憾砲も何もしなかったよな。。悲しいhttps://t.co/qe1sV9kSQK December 12, 2025

#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会

2025年7月25日

中山弁護士解説！鈴木エイト氏による後藤徹氏への名誉棄損裁判について

3月25日世界平和統一家に解散命令が下されました。政治とメディアの忖度から不当な裁判判決が続く中、最高裁で勝訴を勝ち取った後藤徹氏を「引きこもり」と名誉毀損した鈴木エイト氏。この裁判の背後に隠された「拉致監禁」の真相に中山達樹弁護士が迫ります。
フル動画→https://t.co/XJM8BFfHQj

#拉致監禁 #人権侵害 #世界平和統一家庭連合 #鈴木エイト #弁護士 #解説

https://t.co/fAOg3x6E77

#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #強制棄教 #強制改宗 #脱会屋 #全国弁連 #宮村峻 #紀藤正樹 December 12, 2025

映画『でっちあげ』の原作者、福田ますみ氏。
取材の中で、家庭連合報道の「不自然さ」に言及した。
https://t.co/f9BUn62POO
安倍元首相銃撃後、
家庭連合への批判は、ほぼ例外なく一方向だった。
少数意見が見えない状況は、健全な民主社会として異様だ。

福田氏は、
「ヤクザ以上に悪魔化された団体は他にない」と述べる。
反社にも人権を論じる声があったのに、である。

その後の取材で浮かび上がるのが、
全国弁連（全国霊感商法対策弁護士連絡会）の長年の影響力だ。

弁護士という“権威”を通じ、
警察・行政・世論に
特定の認識が刷り込まれてきた可能性。

紀藤正樹弁護士が、
警察大学校で長年講師を務めていた事実も、
その文脈で語られている。

拉致監禁の被害相談が、
警察内部で「上に上げられ」、
結果的に救済されなかった例があったという指摘。

事実関係の検証は必要だ。
ただ、報道・司法・警察が
同じ前提を共有していたなら、
それ自体が深刻な構造問題だ。

誰が善で、誰が悪か。
その前に、
「異論が存在しない空気」が
どう作られたのかを問う必要がある。 December 12, 2025

私は拉致監禁されたことがあります。親と親族に車で連れ去られ一ヶ月半マンションに監禁されました。家庭連合には拉致監禁された人が4300人以上います。
マスコミは家庭連合に対し3年間偏向報道を繰り返しました。拉致監禁についてマスコミはほとんど報道しません。
拉致監禁について知って欲しい！ https://t.co/FWH0zJXPzZ December 12, 2025

いやいやこれは…
やばいです😱

紀藤弁護士が警察学校で講師…カルト教育、拉致監禁で逃げてきた人を親元に帰す…

全て外堀を固めて行われていたのですね…拉致監禁が事件にならない仕組みを構築していたとは…検挙されないはずですね…😭😭😭😭😭😭😭😭😭 https://t.co/bDkIfQeCVv December 12, 2025

私は地方の拉致監禁被害者の会の会長です。
これまで多くの被害者から直接お話を聴いてきました。
親子問題、PTSD、人生が壊れてしまった現実。
「救出」「親子の問題」では到底片づけられない深刻さがあります。

家庭連合がどれほど批判されても、
刑事事件は起きていない一方で、
民事裁判の裏では拉致監禁・強制棄教の問題が指摘され続けています。
それでも、この被害者の存在がほとんど語られない。
その不自然さを、もっと多くの国民に知ってほしいと思います。
#拉致監禁・強制棄教は重大犯罪です December 12, 2025

@2ndgen_hr 素晴らしい本です。
読終えました。
3年以上に渡り、丁寧に調査、
インタビュー福田ますみさん
だからこそ、できる。
強制拉致監禁事件の実態、
全国弁連の隠された実態が
明らかになりました。 December 12, 2025

@2ndgen_hr 増刷おめでとうございます❗️
多くの人達が読むに値する一冊です📖
#国家の生贄
#拉致監禁・強制棄教は犯罪 December 12, 2025

@2ndgen_hr 徹底した取材で、拉致監禁の実態・全国弁連の正体の真実を明らかにした
福田ますみさん著「国家の生贄」
さらに多くの人に読まれてベストセラーになる事を期待します。
出版記念トークイベント、楽しみです。 December 12, 2025

保守系の方々に一度考えてほしいです。
家庭連合案件は、保守VS左翼の闘い！
家庭連合は、
・台湾では優良宗教団体として毎年表彰される
・米国トランプ政権の信仰局長から指示される
・スパイ防止法制定を訴え続けている

　　　　　保守VS左翼
家庭連合は、
・中国で邪教扱いされ倭国、韓国へ影響与える
・共産党から統一との最後の闘いと宣言される
・拉致監禁問題で、日弁連から目の仇にされる December 12, 2025

書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2

今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師（精神科）医学博士（当時）」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』（ごま書房　1995年）です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。

この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏（故人）がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会（現：「倭国脱カルト協会」）を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep

『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル－カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。

以下、その一部を引用します。

「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」

「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」

「（信者は）カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」

「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」

「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」

「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」

「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」

「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」

「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」

＜以上、引用終わり＞

いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。

引用した箇所には専門家（脱会カウンセラー）は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。

ちなみに、この本が出版された1995年は、私（後藤）の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。

医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。

『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025

@NABISUB_PJ @hSV9luunmB25909 #拉致監禁・強制棄教は犯罪
#宗教弾圧
私達は、こんな世の中と闘い、真の愛を実践し、生活しています。
希望や夢をもっことと同じように宗教は、大切な心のよりどころを奪わないでください！信教の自由を守る倭国であって欲しい。
＃解散命令STOP December 12, 2025

@KadotaRyusho 悪質メディアは、最悪犯罪です‼️何故って拉致監禁してる人達を毎日のようTVに招き虚無や偏見、嘘の報道を3年も流し続け、事実確認をしようともしない人達、片方の話だけを聞きいい加減な報道しまくってますよね～‼️世界中の笑い者になってます❗気付きませんか⁉️福田ますみさんを見習いなさい‼️ December 12, 2025

@sohbunshu このじじーは自己中で、まじでイカれてるw
それでも人？ww
こういうやつをセコセコ製造するのが得意分野なのが気色の悪い支那なんだよ。
拉致監禁した人から、本人の同意なく臓器を取り出す卑劣
だから国際社会からも半端なく嫌われるw
👿キンペイ率いる偽物小屋劇場は鎖国して支那の中でやってろ😂 December 12, 2025

三善タカネが、(薄暗い路地裏等で人攫いの奇襲を受けてボロボロになりながら敗北逃走するも、最終的に)疲労して足が止まった所を(ハンドギャグで)拉致されかけ、必死で抵抗して逃げようとするが…
#odaibako_Os12212 https://t.co/CUbVy6emMO

こういうシチュ好き🥰
お題ありがとうございました！ https://t.co/qp62jv3Ez6 December 12, 2025

安倍昭恵夫人の意見陳述が
奈良地裁で読み上げられたのは
2025年12月18日でした。

陳述の核心は一貫しています。
「自分のしたことを正面から受け止め、
罪をきちんと償ってほしい」。

一方で、一部報道では
陳述に含まれない
「許し」や「極刑を望まない」といった
解釈が付加されました。

事実と感想が混線し、
遺族の言葉が
第三者の物語へ置き換えられる。
ここに二次被害が生じます。

同じ構造は、
家庭連合の信者被害でも見られます。
拉致監禁や強制棄教という実害が、
語りの枠組みで矮小化されてきました。

被害者の声は、
物語の材料ではありません。
誰の言葉か。
何が実際に語られたのか。

その区別を失ったとき、
正義は簡単に歪みます。 December 12, 2025

@TheSekainippo @shinsekai2013 【必読】
『国家の生贄』福田ますみ氏が指摘。
FNNが家庭連合信者の「拉致監禁」を報道した直後、文科省が動き記者は出入り禁止に。
全国弁連の目的はスパイ防止法潰しなのか。
これは宗教問題ではなく、言論と信教の自由の問題だ。🎣 December 12, 2025

@nana0504 茶番ではなく、真実を見てください‼️
#国家の生贄
#拉致監禁・強制棄教は犯罪 December 12, 2025

毎日寒い日が続きますが☃️
今日もどこかで参政党の党員さんが活動しています🌃

大阪第16区 国政改革委員 #池上和日子 さんもその一人
週に3〜4回のペースで駅頭・演説を繰り返す。

2人の小学生の母であり、子供会会長、PTA本部役員、子ども食堂ボランティア、その上パートタイムまでこなしている。

実父は、1997年（平成9年）2月3日 - 衆議院予算委員会において、初めて横田めぐみ拉致事案を取り上げた、元衆議院議員の西村眞悟氏。

受け継がれる正義の魂は、決してブレることがない。

#参政党
#参政党公認
#参政党公認候補
#参政党は倭国の希望 December 12, 2025