投資信託 トレンド
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2025.12.14 19:00
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楽天ギフトカード買って3%引かれた分で楽天証券で投資信託買うのはありなんか🤔3%以上利益出る投資信託ならありなきがする
マリオットボンボイアメックスの500万達成するために December 12, 2025
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まあこの時期に満額埋めてない人が以降3年フルに埋められそうには思いませんが… https://t.co/3lgclGNU23 December 12, 2025
自己紹介
・22歳社会人1年生
・手取り:24万
・資産約300万
・投資信託 月7万
・趣味 競馬、野球観戦、アニメ鑑賞
目標 30代までに資産1000万!!
よろしくお願いします December 12, 2025
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#投資初心者と繋がりたい
#投資家さんとつながりたい December 12, 2025
不動産投資信託リートの魅力は、なんといっても「高配当」ね。利益の9割以上を配当に回すことが義務付けられているから、高い配当利回りが期待できるの。株や債券よりも、高い配当利回りを実現できる可能性があるのが、リートの魅力ね。配当金は、年2回支払われることが多いわ。銀行預金よりも→ https://t.co/Y5KqjCmrIQ December 12, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。🧩
@taijyu1122
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/株取引の方法 /外国為替 /アメリカ株 日経平均 /銘柄選び /投資信託ランキング https://t.co/8Mvi3jJnxZ December 12, 2025
『住宅ローン借入額について相談させてください。
公務員夫婦です。
妻(32)年収550万、夫(33)650万、子ども(2)、子ども(0)の4人家族です。
貯蓄は投資信託も含めて600万です。
妻は、子どもが1才になるまでは、育休で、子どもが小学生になるまで時短勤務予定です。
以上を条件に土地、建物購入でローンを組む場合に当初6000万を上限に物件を探しておりましたが、資金計画で算出された見積もりは7000万でした。
7000万の住宅ローンは無謀でしょうか?』
このような質問がきたので下記のように回答しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
公務員のご夫婦、最強の属性ですね。銀行が大好きな「安定」の代名詞です。
33歳と32歳、お子様2人。これからのキャリアも長く、本来であれば銀行が喜んでお金を貸してくれる理想的なご家庭です。
しかし、ご相談内容(貯蓄600万円・7000万円検討)を拝見して、プロとして非常に強い危機感を抱きました。
まずは細かい理屈を抜きにして、お二人の現在の「家計体力(貯蓄600万円)」から逆算した、安全な資金計画の結論を提示します。
これが、お二人にとっての適正な「身の丈」です。
【結論】私からの提案プラン(貯蓄600万円からの逆算)
・手元に絶対残すべき貯蓄(聖域):300万円
(生活防衛資金+子育て予備費 ※ここには手を付けてはいけません)
・住宅購入に使える現金(諸費用):残り300万円
・適正な物件価格の上限:4,500万円〜5,000万円
(※諸費用を現金300万円以内で賄える限界ライン)
いかがでしょうか?
検討されている「7,000万円」や当初の「6,000万円」とは、大きな乖離があるはずです。
しかし、これが「貯蓄600万円」という今の家計の実力値から算出した、冷徹な現実です。
もし、この4,500万円〜5,000万円という価格帯の家で満足できないのであれば、今はまだ家を買うべきタイミングではありません。
満足できる価格帯の諸費用(400〜500万円)を、涼しい顔をして現金で払えるようになるまで、ひたすら貯蓄に励んでください。それができないなら、家なんか買うもんじゃありません。
なぜここまで厳しく言うのか、解説します。
➊ そもそも「住宅」は贅沢品です
勘違いされている方が多いのですが、持ち家というのは生活必需品ではありません。「贅沢品」です。
賃貸でも雨風はしのげます。それでもあえて数千万円の借金を背負って買うのは、人生における「贅沢」なのです。
その贅沢品を買うにあたって、購入にかかる手数料(諸費用)すら現金で用意できないというのは、厳しい言い方をすれば「身の丈に合っていない」ということです。
ブランドバッグを買うのに、その消費税や手数料が払えないから借金する人はいませんよね?
住宅ローンも同じです。諸費用すら借り入れに頼ろうとする時点で、その物件はあなたにとって高嶺の花なのです。
❷ なぜ「手元に300万円」残さないといけないのか?
お子様2人(2歳、0歳)を抱えるご家庭が、家を買った直後に口座を空っぽにするのは自殺行為です。
最低でも以下の資金は「手をつけない聖域」として確保する必要があります。
生活防衛資金:月々の生活費(約33万円)の半年分(約200万円)
※内訳想定:食費日用品8.5万、保育料6万(公務員世帯水準)、水道光熱通信3.5万、車両費3万、保険医療予備費8万、ローン以外の住居維持費4万
新生活の予備費:家具家電、引越し、カーテン等の追加出費(約100万円〜)
これらを合計すると、最低でも300万円は確保必須です。
つまり、貯蓄600万円のうち、住宅購入(諸費用)に使えるのは「残り300万円だけ」ということになります。
❸ 「現金が足りないなら借りればいい」は絶対NG!
ここで悪魔の囁きが聞こえるかもしれません。「手元現金を残すために、諸費用も住宅ローンに組み込んで借りてしまえばいいのでは?」と。
プロとして断言します。諸費用分の現金が足りないからといって、絶対に諸費用分までは借りないでください。
諸費用まで借りる(オーバーローン)ことのデメリット3選をお伝えします。
① 「売るに売れない」監獄状態になる(残債割れ)
物件価格以上の金額(105%〜110%)を借りることになります。
新築は鍵を開けた瞬間に価値が下がります。つまり、スタート時点から「借金の額 > 家の価値」という大幅な債務超過状態です。
もし転勤や離婚などで売りたくなっても、売却額でローンを返済しきれず、数百万円の現金を追加入金しないと家を手放せなくなります。貯蓄がないお二人は、その家に一生縛り付けられます。
② 金利負担という「無駄金」を35年払い続ける
諸費用は「消費」です。資産価値のない「手数料」や「税金」です。
これにまで金利を乗せて35年間払い続けるのは、経済合理性が全くありません。数百万の諸費用を借りると、総支払額ではさらに数十万円〜100万円単位の無駄な利息を払うことになります。
③ 家計のタガが外れる(精神的リスク)
「諸費用も借りられるなら、ついでに家具も、引越し代も…」と、借金に対するハードルが下がります。
諸費用を涼しい顔で現金払いできない=「その価格帯の家を買う資格(身の丈)がない」と、厳しく自律してください。
この前提(資金不足・オーバーローン禁止)を踏まえた上で、検討されている「土地、建物購入(注文住宅等の可能性)」のリスクを解説します。
▶パターンA:【建売戸建て】を購入する場合
もし検討されているのが7,000万円の「建売住宅(土地+完成済み建物)」である場合。
資産価値の罠
7,000万円の建売は、エリアにもよりますがかなり高額です。
建売業者の利益や販管費がたっぷり乗った価格ですので、購入した瞬間に資産価値(売却可能額)が下落するリスクが高いです。頭金なしのフルローンで組むと、数年後に転勤などで売却しようとしても「売るに売れない(残債>売却額)」状態に陥りやすいです。
追加費用の発生
建売でも「網戸」「カーテンレール」「アンテナ」などはオプション扱いで、追加で数十万円の現金が必要になることが多いです。少ない手元資金がさらに削られます。
▶パターンB:【注文住宅】を建てる場合
もし土地を買って建てる「注文住宅」である場合、今の貯蓄額では圧倒的に危険です。
見積もりは必ず上がる
提示された「7,000万円」は、あくまで契約前の概算でしょう。
注文住宅は、地盤改良(+100万)、コンセント増設や仕様変更(+50万)、外構費用(+200万)など、契約後に必ず費用が膨らみます。
すでに6,000万→7,000万にブレているお二人が、この追加費用を抑え込めるとは思えません。
つなぎ融資と手付金
注文住宅は、完成までに「手付金」や「つなぎ融資の手数料」などで、まとまった現金が何度も必要になります。貯蓄600万円(しかも一部は投資信託)では、資金繰りがショートする可能性すらあります。
プロとしてのアドバイス
お二人の公務員という属性は最強です。だからこそ、銀行も不動産屋も「大丈夫ですよ、借りられますよ」と笑顔で7,000万円を勧めてくるでしょう。
しかし、彼らは「貸せる金額」を提示しているだけで、「生活の安全性」まで保証してくれるわけではありません。
どうか、一度冷静になってください。無理をしてまで家なんて買うもんじゃありません。
【3つの鉄則】
▶原則、当初予算の「6,000万円」に戻してください。
1,000万円の増額は、金利を含めると約1,300万円の負担増です。これを安易に受け入れるのは危険です。予算オーバーなら、エリアを変えるか、建物の広さを削ってください。
▶どうしても7,000万円なら、諸費用分の現金が貯まるまで買わない。
今の貯蓄600万円で7,000万円の勝負に出るのは、防具をつけずに戦場に出るようなものです。
諸費用を払っても手元に最低300万〜400万円残る状態(=貯蓄1,000万円)を作ってから購入するのが、公務員らしい堅実な進め方です。
▶奥様の「時短勤務」の影響を甘く見ない。
お子様が小学生になるまでの約6年間、時短勤務で世帯年収は下がります。その間も、月々約20万円のローン返済は待ってくれません。
厳しいことを言いましたが、お二人のポテンシャルなら、計画さえ見直せば素晴らしいマイホームライフが送れるはずです。
「借りられる」という甘い囁きに惑わされず、「手元の現金を守れるか」という現実を見据えて判断してください。応援しております! December 12, 2025
【来週の相場メモと“3本柱”】
来週は
・重要指標
・決算発表
など、短期的に値動きが出やすいイベントが控えています。
ただ、長期投資家がやることは変わりません。
① 将来の土台 → つみたてNISA・投資信託
② 毎年のキャッシュフロー → 高配当株
③ 生活コストと楽しみ → 優待株
「給料+NISA+高配当・優待で生活設計する」というこの3本柱については、
それぞれ👇noteで詳しくまとめています。
https://t.co/FpSbVQ0rNR
来週の相場が気になる人ほど、一度“設計図”を整理しておくのがおすすめです。
#NISA #高配当株 #株主優待 December 12, 2025
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