抑うつ トレンド
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2025.11.27 12:00
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Brain rot(直訳すると脳の腐敗)=脳の慢性疲労+認知の劣化
原因は低質コンテンツの過剰摂取。特に、
・負のニュース無限スクロール
・目的なしのダラ見
・SNS依存(ドーパミン回路の過刺激)
影響として、
・注意が続かない
・記憶が浅くなる
・判断・問題解決が鈍る
・不安・抑うつ・自己肯定感の低下
対策
・画面時間を減らす
・ネガティブ&過刺激アカを外す
・非デジタル活動を入れる(運動・外、読書) November 11, 2025
18RP
全面賛成!!
発達障害に限らず、典型発達を対象で高IQ群が一般群より不安や抑うつのリスクが有意に高いのは周知の事実(大規模研究沢山)
IQが高い=メンタルが安定は 科学的に誤り
「高IQで悩む子」は例外や少数派ではなく、人口内で十分な規模の典型的現象
社会的期待負荷でより悪化します https://t.co/skJsTbXSW3 November 11, 2025
1RP
社会性の問題を予測する発達早期の要因として「感覚のフィルター(感覚ゲーティング)」の特性が関わっていという議論があります。
ASDやADHDと診断されるかどうかが分かるより前──乳幼児期から動き始める「神経発達カスケード」をどう見るか、というお話です。
【感覚ゲーティングとは?】
私たちの脳には、繰り返し刺激や重要度の低い刺激への反応を自動的に弱めて、「本当に大事な情報」に注意を向けやすくするフィルターがあります。これが感覚ゲーティングです。
「小さな音を先に聞かせておいて、その直後の大きな音へのビクッと反応がどれだけ弱まるか」をみるプレパルス抑制(PPI)などで測定されます。
ASDの子どもでは、このフィルターの働きが「非定型」で、
•短い間隔で2回鳴る音の2回目の反応を十分に弱められない
•同じ音・同じ画像に何度触れても反応が小さくなりにくい(馴化しにくい)
といった所見が報告されています(Crasta et al., 2021; Chien et al., 2019; Jamal et al., 2020)。
言い換えれば、背景ノイズまで全部、同じボリュームで入ってきてしまいやすい状態です。
【神経発達カスケードという考え方】
感覚ゲーティングや感覚過敏(sensory over-responsivity: SOR)の特性は、
「感覚が敏感で困る」だけでは終わりません。
縦断研究では、幼児期にSORが強い子ほど、数年後の不安症状が高いことが示されています(Green et al., 2012 など)。
また、乳児期の感覚ゲーティングの乱れが、感覚フィルターの特性
→ 日常が刺激過多でしんどい/社会的刺激に注意を向けにくい
→ 人や場面を避けがちになる・こだわり症状が強まる
→ 児童期・思春期以降の不安・抑うつなど二次的な問題
という「神経発達カスケード」の一部になり得る、というモデルも提案されています(Schwarzlose, 2025)。
つまり、「社会性の問題」は、もっと手前の感覚処理の段階が関与している可能性がある、という視点です。
【ASDだけの話ではない】
感覚ゲーティング指標の低下やSORの強さは、ASDだけでなく、
•不安症
•うつ病
•強迫症など
複数の診断群で報告されており、「トランス・ダイアグノスティックな共通特徴」として扱う動きもあります(Santos-Carrasco & De la Casa, 2023)。
つまり、感覚ゲーティングの脆弱性は、「ごく一部の特殊な子」だけのものではなく、かなり広い範囲の子どもたちに共有され得る特徴かもしれない、と考えられつつあります。
【なぜ「超早期からの構造化」が大事なのか】
ここで重要なのはこの感覚フィルターの特性が、ASDやADHDの診断がつくずっと前、乳児期からすでに動き始めていることです。
一方で、アーリー・スタート・デンバー・モデル(ESDM)のような早期介入では、予測可能で構造化された環境の中で、顔・声・ジェスチャーといった社会的手がかりへの楽しい経験を高密度に積ませることで、通常の地域療育と比べて、IQ・言語・適応行動・自閉症症状の改善(Dawson et al., 2010)
、顔を見るときの脳活動パターンが、定型発達児に近づく(Dawson et al., 2012)といった変化が示されています。
これは、「どの刺激に重みを置いて処理するか」という脳の特性そのものが、早期の環境によってある程度はチューニングされ得ることを示唆しています。
【診断の有無に関わらず、“標準装備”にしたい環境調整】
とはいえ、感覚ゲーティングやSORの特性が目立ち始める年齢では、ASDやADHDの可能性がまったく分からないことも少なくありません。
そのため、現実的には、「診断がついた一部の子だけに、あとから配慮を足す」やり方には限界があります。
そこで重要になるのが、ユニバーサルな環境調整の視点です。たとえば、
•すること・してほしいことを、視覚的に・段階的に示す(構造化)
・音・光・人の出入りなどの刺激量を、できるだけ予測可能にする
•注意を向けてほしい刺激を、過剰なノイズ抜きで提示する、といった工夫は、「感覚に脆弱さがある子」だけでなく、すべての子どもにとって分かりやすく、疲れにくい環境になります。
感覚ゲーティングが「多くの子に共通しうる」ものだとするなら、その対抗策も、一部の子どもだけに向けた特別なものではなく、保育園・学校・家庭・地域の“標準装備”としての構造化を目指すのが筋なのかもしれません。
こうした環境調整を乳幼児期から当たり前にしていくことが、思春期以降のコミュニティレベルでの精神疾患リスクを相対的に下げる一つの戦略になり得る、というのが、現在の神経発達カスケード研究から見えてきている姿です。
#ASD #自閉スペクトラム症 #感覚過敏 #感覚ゲーティング #発達特性 #神経発達カスケード #発達心理学 November 11, 2025
1RP
社長と午前中ずっと会議?打ち合わせ?
ただのおしゃべり?だった…
つっかれた…話が逸れて逸れて
進まないし、それ聞いたーばっかだった
ゆるゆる
気なしない
頑張らない
午後はのんびり支払い行こ
#抑うつ #不安障害 #トラウマ #境界性パーソナリティ障害 #機能性ディスペプシア #HSP #孤独感 November 11, 2025
発声ってすごいんです。
声を出すだけで、脳はドーパミンやセロトニンを分泌。
実験では「歌唱後に緊張・抑うつが低下」した報告も。
歌ったあとにちょっと心が軽くなるのは偶然じゃなくて、ちゃんと根拠があるんです。
お昼休み、一曲歌ってみるだけで元気ホルモンが出るので試してみて^^ November 11, 2025
アメブロを投稿しました。
『具合が悪いので寝てます』
#アメブロ #具合が悪いので寝てます #スケッチャーズジャパンカスタマーサービス嫌われたかな #うつ病 #不安障害 #混合性不安抑うつ障害 #坐骨神経痛 #変形性膝関節症 #椎間板ヘルニア
#ヘルプマーク https://t.co/f0TmJ2FJ1i November 11, 2025
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