手塚治虫 トレンド
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2025.12.16 01:00
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話を聞けば聞くほど、妙にすべての話が具体的すぎる。漫画家のサインも、手塚治虫に赤塚不二夫とビッグネームばかり出てくる。いったい何者、仮に持ってこられても果たして私は買い取れるのか、いや古本の神様は背中しか見せない。 https://t.co/xyTg7RqtfZ December 12, 2025
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『ユニコ フィギュアコレクション』1月発売予定。
手塚治虫の名作漫画より、行く先々で人々に幸せをもたらしながら旅をする 『ユニコ』のフィギュアコレクション登場!
https://t.co/UbHizNvDiQ https://t.co/tT6IY1fPoY December 12, 2025
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【サンダーマスク・手塚治虫版】1ご存知972年10月〜のTV放映時、少年サンデー連載コミカライズのオリジナル。同時期連の学年誌や冒険王ほどテレビ記事なし。第52号の表紙と漫画、高瀬まゆみが宇宙生命体デカンダーに身体を乗っ取られていたという部分。手塚氏の単独扉絵や独自の発想展開が面白い。 https://t.co/BM3WoHc7BO December 12, 2025
「プライム・ローズ」の根底にはおそらく「虹のプレリュード」があると思っている。つまり可愛らしい少女の世界で重厚な民族の悲哀のドラマをやりたいというのがあり、これが案の定うまく混ざらず、ロリコン路線に飽きた後で唐突に出てくるのでワケがわからない。自分はここに手塚流の「ベルサイユのばら」への分析と「自分ならこうする、ウケるはず」というのを感じるのである。しかしこれを少女漫画でなくロリコンと混ぜて少年チャンピオンでやっても読者がついてくるはずがなく、さらにしかし、その雑な分析を含め老境の手塚作品としては一貫性があるように思えるのだ。「手塚流ロリコンマンガ」の後半とさえ思わなければ「プライム・ローズ」の終盤の展開は「戦争という状況に流されるナウシカ」的であり、「アドルフに告ぐ」の終盤のアドルフ・カウフマンの諦観をも思わせ、なかなか読ませるものがあり、リアリティもあり、手塚治虫的な真摯なキャラクターへの態度も垣間見え、しかし誰もそこまで読んでない。表面だけを見て「嫌い」とか言われる始末である。 December 12, 2025
@Aomidori2021 これで手塚治虫敬愛してるんだから、お前は手塚治虫の何を読んだんだ、ってなる。もちろん手塚治虫だって無自覚にやらかしてる作品は多々あるけど、シュマリに、ブラックジャックに、どろろに「差別は堂々とすべし」なんてあったのか、と。 December 12, 2025
ちなみに手塚治虫自身は「戦中派」として育ち、戦後に進駐軍軍人のいわれなき暴力に遭って「差別」について強く意識するようになったと語っているんですよね、そもそも「アトム」も人間のロボットに対する差別意識という物が結構、話のコアになっているのに全然読んでねえ訳で https://t.co/M835prNI73 December 12, 2025
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