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所得控除
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2025.12.11 20:00
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今日のダーモ勉強。
所得税の計算って、じつは
ざっくり5ステップでできてるダモ。
①所得の金額を出す
②総合・分離に分けて“課税標準”を決める
③所得控除でキュッとしぼる
④税率をかけて所得税額を出す
⑤源泉徴収された分を引いて、最後に納める額が決まるダモ😼
今日の学び=「流れを知っておくと、数字にビビらなくてすむ」ダモ。
みんなはこの5ステップ、なんとなくイメージできてたダモ?
オイラの勉強記録もっと覗きたくなったら、
プロフの固定ポストだけ見て帰ればいいダモ🐾
#ダーモ勉強メモ
#ファイナンシャルプランナー December 12, 2025
2RP
https://t.co/OPErzsPiH9
【SBI証券】NISAとiDeCoどちらからはじめるべき? (12/11)
SBI証券公式チャンネル AI要約 AIまとめ
NISAとiDeCoどちらから始めるべきか
🔳NISAとiDeCo選択の基本方針
いつでも引き出せる柔軟な資金を増やしたいならNISA、老後資金を計画的に準備したく60歳まで引き出せなくてもよい資金ならiDeCoという目的ベースで制度を選ぶべきだと説明している。
🔳フローチャートによる判断軸
資産運用の目的を「柔軟に使える資金」か「老後資金か」で分け、60歳まで引き出せない制約を許容できるかどうかでNISAかiDeCoを判定するフローチャートを用意し、自分の状況に当てはめて選ぶことを勧めている。
🔳NISAの税制メリット
通常は運用益に約20%の税金がかかるが、NISA口座内の配当・譲渡益は非課税となるため、長期の資産形成において大きな税制メリットを享受できる制度であると解説している。
🔳NISAの年間投資枠と非課税保有枠
NISAでは年間360万円まで非課税投資が可能で、内訳は積立投資枠120万円と成長投資枠240万円に分かれる。非課税保有限度額は合計1800万円であり、フルに埋めるには最短でも5年かかるイメージだと説明している。
🔳NISAの売却と投資枠復活の仕組み
例えば300万円投資して500万円に増えた商品を全て売却した場合でも、使った300万円分の非課税投資枠は翌年以降に再利用できる。ただし年間枠360万円(積立120万円+成長240万円)の範囲内という上限は変わらない点に注意を促している。
🔳NISAの柔軟性とライフイベント対応
NISAはいつでも売却して現金化できるため、結婚資金、住宅購入資金、教育費など比較的近い将来使う予定の資金を運用する手段として有効と説明する。運用益が非課税であることと、引き出し自由度の高さが最大の魅力として強調されている。
🔳NISAの非課税期間と長期運用適性
新NISAでは非課税保有期間が無期限となっており、時間を味方につけた長期の資産形成にも適している。非課税枠を埋めつつ、必要に応じて売却・再投資を行える柔軟な制度である点を評価している。
🔳iDeCoの三大税制メリット
iDeCoは掛金が全額所得控除となり所得税・住民税が軽減されるうえ、運用期間中の利益も非課税で、受け取り時にも退職所得控除や公的年金控除が使える。拠出時・運用時・受取時の三段階で税優遇を受けられる点が特徴だと整理している。
🔳iDeCoの受取方法と税優遇
受け取りは一時金方式なら退職所得控除、年金方式なら公的年金等控除が適用される。両者の併用も可能であり、自身の退職金や公的年金とのバランスを踏まえて受取方法を設計することで税負担を抑えられると説明している。
🔳iDeCoの引き出し制限と利用対象者
iDeCoは原則60歳以降まで引き出し不可であり、「60歳までに使う予定のある資金」には向かないため、その場合はNISAを優先すべきと念押ししている。また、国民年金被保険者が対象だが、企業型DC加入者は勤務先規程により加入できないケースもあるため、会社への確認が必須と述べている。
🔳iDeCoの税圧縮効果と高所得者のメリット
課税所得が高いほど所得税率が上がる累進課税のため、同じ掛金でも高所得者ほど税圧縮効果が大きくなる。例えば月2万円(年24万円)拠出し課税所得500万円(所得税20%+住民税10%)なら24万円×30%=7.2万円の節税となり、運用と税負担軽減を同時に実現できる制度だと具体例で示している。
🔳NISAとiDeCoの使い分けと組み合わせ方
老後資金をしっかり準備したい人にはiDeCoが有効で、一方で途中で使う可能性のある資金にはNISAが適するという役割分担を示している。両制度を併用する場合も同じ考え方で目的別に使い分けることを推奨し、フローチャートを参考に自分に合ったスタート地点を決めるよう促している。
🔳継続的な学びの場としての上田道場
NISA上田道場は毎週木曜に動画とレポートを更新しており、倭国株・米国株のレポートや各種コンテンツを通じて投資のルーティーン作りに活用してほしいと案内している。帰宅時の電車内や週末のすき間時間に視聴し、継続的に資産運用の知識を深めてほしいと締めくくっている。 December 12, 2025
https://t.co/1nPsTNbI9A
審査不要!借りたお金で資産運用!?この制度使わないと後悔します。
脱・税理士スガワラくん AI要約 AIまとめ
小規模企業共済の貸付金制度の使い道と考え方
🔳小規模企業共済の貸付金は何に使ってよいか
銀行融資のように厳格な使途制限や事後チェックはなく、申込書に「事業資金等」と書けば基本的には審査なしで借りられる。実際に何に使ったかの確認もなく、制度上はかなり自由度が高い。
🔳銀行融資との違いと「事業資金等」のあいまいさ
銀行は借入目的と実際の使途が違うと問題になるが、小規模企業共済は「事業資金等」としか書かれておらず、生活費や他の用途が明確に禁止されているわけではない。そのため実務上は運転資金と書いておけば通るケースが多い。
🔳借入可能額と審査の実務
積立残高の概ね7〜9割(平均すると8割程度)までを、商工中金の窓口で申請すれば、ほぼ審査なしで短時間のうちに現金で貸し付けを受けられる。自分が積み立てたお金を担保にして一部を前借りしているイメージに近い。
🔳利息1.5%と資産運用の考え方
貸付利率は年1.5%で、元本を返さず利息だけ払い続ければ借入を継続できる。借りたお金(またはそれにより手元に戻した自分の資金)をNISAや投資信託などで年4%程度で運用できれば、利息を払っても差益が出るという発想が紹介される。
🔳同業税理士からの批判と制度趣旨の議論
講師がXやYouTubeで「貸付金を資産運用に回せる」と発言したところ、「制度趣旨と違う」「事業資金目的だろう」といった同業税理士からの批判があった。講師は違法でない範囲で「できない理由ではなく、どうすればできるか」を考えるスタンスだと述べる。
🔳お金には色がついていないというロジック
小規模企業共済から借りた資金を事業に入れ、その代わりに以前から事業に入れていた自己資金を自分に戻し、その自己資金で投資をする、という流れを例示。形式上は自分のお金を運用しているだけであり、「借りたお金で投資している」とは言えないという解釈を示す。
🔳ギャンブル利用は倫理的にはアウト
制度上、実際にギャンブルに使ったかのチェックはなく、利息と返済をきちんとしていれば運用上は問題になりにくい。しかし税理士としてギャンブル利用を勧めるのは倫理的に問題があり、そこは線を引くべきだと明言している。
🔳「否認されるから使うな」という助言への違和感
一部税理士は「貸付金制度は否認されるリスクがあるから使うな」と顧客に助言しているが、講師は制度自体が正規のものである以上、「なぜダメなのか具体的根拠を示すべき」と批判。納税者は合法的に通るスキームを知りたいのであり、「できません」だけでは価値がないと述べる。
🔳預かり消費税や敷金など他のお金の流れとの類似性
預かり消費税や敷金など、本来は特定目的で預かっているお金も実務上は運転資金として混在して回っていることが多い。銀行借入金も給与や投資などに実質的に混じって使われるため、「お金の出どころを厳密に色分けするのはナンセンス」という例として挙げられる。
🔳イデコ・企業型年金との「ダブル節税」質問
「貸付金で借りたお金をそのまま企業型年金やイデコ拠出に回したらダブルで節税か」という質問に対して、給与天引きで手取りが減る分を貸付金で補填する形なら巡り巡って節税効果は出るが、企業年金はあくまで給与からの拠出であり、外部資金を直接入れるものではないと説明する。
🔳解約・廃業時の貸付残高と課税関係
小規模企業共済を解約または廃業した場合、積立金から貸付残高が差し引かれて相殺される。例えば積立1000万円・貸付残高800万円なら、手取りは200万円だが退職所得としては1000万円全額が対象となる(実際には退職所得控除等で税負担は軽い)。社会保険もかからず、仕組みとしてはシンプルだと解説される。
🔳最終的な結論と推奨スタンス
資金使途に関して明確な禁止事項も厳格な審査もない以上、基本的にはかなり自由度の高い制度であり、「事業資金として一度事業に入れ、過去に入れた自己資金を戻して使う」形であれば問題はないと結論づける。年1.5%以上の利回りが期待できる運用に回すのも「あり」とし、小規模企業共済と貸付金制度を積極的に活用して資産形成に生かすことを勧めている。 December 12, 2025
@satsukikatayama 消費税の一律減税やりませんか?最初に!ちまちまちまちま、所得控除だー高校生だー、防衛費のからみで復興税や独りぼっち!そうやって中には見えにくい増税もちらほら。お米券とかしょぼいこと考えてないで、、米は農中解体すれば良いじゃないですか!諸悪の根源でしょ? December 12, 2025
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