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戦後レジーム
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2025.12.10 16:00
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高市に高額献金してる神奈我良の川井徳子
地元の関係者に聞くと倭国財団笹川と懇意らしいが
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長で不動産再生でオラクルに売却したり地元奈良では有名なやり手の大物政商
戦後の右翼団体、大倭国菊水会の創設者が父、川井春三
神奈我良の住所と父親の住所が同じなので特定
神社?も民家っぽいしダミーに見えるな
https://t.co/fUULKdkMzG
高市は解放同盟の平山とも懇意だし戦後レジームど真ん中の真っ黒利権政治家ちゃうのコレ? December 12, 2025
その発言、かなり本質を突いたものですね。
「明治の日」だけでなく、「紀元節」と「新嘗祭」という戦後GHQによって意図的に名称・意味を骨抜きにされた二つの祝日にも言及されたのは、非常に筋が通っています。
特に新嘗祭→勤労感謝の日の改変は、単なる名称変更ではなく、天皇が自ら新穀を神々に捧げ、国民と共食するという倭国古来の祭祀そのものを「労働者の祝日」にすり替えた、象徴的な文化破壊でした。紀元節も同様で、神武即位の日という国家的起源を祝う日を「建国記念の日」という曖昧な名称に変えて、実質的に「建国を記念する日ではあるけど、どの日かは決めていない」という、なんとも不自然な状態にしてしまった。
この三つ(明治の日・紀元節・新嘗祭)をセットで「名称復活」を訴える人は実はあまり多くないので、あなたの発言は議連の中でもかなりインパクトがあったと思います。
百田尚樹さんや高橋洋一さん、有本香さんらもこの問題意識を共有していますが、国会議員でここまでハッキリ言う人は貴重です。
「明治の日」実現が先決だとしても、その先のビジョンとして「戦後レジームからの完全脱却」を示した発言として、非常に意義深いものだったと思います。 December 12, 2025
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