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戦後レジーム
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2025.12.04
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戦後レジームに関するポスト数は前日に比べ248%増加しました。女性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「政治家」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「サイエンス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市に高額献金してる神奈我良の川井徳子
地元の関係者に聞くと倭国財団笹川と懇意らしいが
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長で不動産再生でオラクルに売却したり地元奈良では有名なやり手の大物政商
戦後の右翼団体、大倭国菊水会の創設者が父、川井春三
神奈我良の住所と父親の住所が同じなので特定
神社?も民家っぽいしダミーに見えるな
https://t.co/fUULKdkMzG
高市は解放同盟の平山とも懇意だし戦後レジームど真ん中の真っ黒利権政治家ちゃうのコレ? December 12, 2025
306RP
けんちゃん😁
お疲れ様です😊
愛国心を持つ事は恥ずかしい事か❓😒
胸を張って日の丸を掲揚し
君が代を歌おうぜ✊🏻😊🇯🇵
倭国も核武装し自主憲法を持ち
戦後レジームから脱却しよう‼️
本日も宜しくお願いします😊🇯🇵
#憲法改正🇯🇵
#自主憲法制定🇯🇵 https://t.co/evTLVNbcK9 https://t.co/g6ZWiQCGhd December 12, 2025
2RP
【X版ダイジェストー
世界は「予言」通りに壊れていく】
なぜ、これほどまでに
高市早苗氏は熱狂的に支持され、
同時に激しく嫌われるのか?
その理由は、
単なる保守派への共感などではない。
むしろ逆です。
彼女こそが、
腐りきった「戦後レジーム(体制)」の
崩壊を加速させるトリガーになる。
📌1998年の「予言」とトランプ現象
宮台真司氏(@miyadai)は、
哲学者リチャード・ローティの予言に基づき、
トランプのような独裁的な存在の出現を
早くから見抜いていた。
2016年、ヒラリー敗北の夜に彼が感じたのは、
絶望であると同時に、
欺瞞に満ちた既存の枠組みが
「ぶっ壊れる」ことへの確信。
今回のトランプ再選も、
その破壊のプロセスの延長線上にある。
📌なぜ「石破」ではダメで「高市」なのか
「石破氏だと、自民党的なるものが延命してしまう」。
これが宮台氏の冷徹な分析です。
ダメなものは延命させるのではなく、
加速して崩壊させたほうがいい。
そのための装置として、
高市早苗という存在が浮上する。
これは「創造的破壊」を望む視点からの、
究極の戦略的肯定だ。
📌「経済保守」から「政治保守」への転換
かつて国が貧しかった頃、
政治は「結果(豊かさ)」を出すことが
全てだった(経済保守)。
しかし、豊かになっても幸せになれない現代。
人々が求めているのは、正解ではない。
「気分すっきり火遊びバーン」。
鬱屈した感情を晴らしてくれる、
祭りやスケープゴートが求められるのだ。
マックス・ウェーバーの言葉を借りれば、
責任を負う「結果倫理」から、
心情を満たすだけの「心情倫理」への退行。
これが世界中で起きている
ポピュリズムの正体であり、
高市氏やトランプ氏が支持される
「必然」のメカニズム。
倭国だけを見ていると
「右か左か」の単純な話に見えるが、
世界視点で見れば、
これは歴史的な必然のプロセスとも言える。
既存のシステムが音を立てて崩れ去る今、
私たちは何を目撃しているのか?
「崩壊」の先にある未来を見据えよ。 December 12, 2025
理念に殉じて現実を失う――共産中国と戦後レジーム守旧派の構造的類似
共産中国と聞けば、一党独裁や情報統制が思い浮かぶだろう。
一方、倭国の戦後レジーム守旧派は、平和主義や民主主義を掲げる「進歩的知識人」の系譜にある。
思想的には対極に見える両者だが、その統治構造と精神態度には、驚くほどの類似がある。
共通しているのは、理念が制度を硬直させ、現実を抑圧している点だ。
中国では「共同富裕」や「民族復興」といったスローガンが、貧困や人権侵害といった現実を覆い隠す装置として機能している。理念が掲げられる限り、現実は問われない。
同様に、戦後倭国では「平和憲法」「反戦平和」といった抽象理念が、現実の変化に対する議論を封じてきた。安全保障環境が激変し、国民意識が成熟しても、「戦後の正義」は検証されずに温存されてきた。
中国共産党が「党の正当性」を疑わせないように、倭国の守旧派もまた「戦後民主主義」を聖域化し、憲法改正や教育改革を「危険思想」として排除する。そこでは、自己を一度も問い直さぬ者たちが、現状維持を正義と見なしている。
両者に共通するのは、過去の過ちを総括しないことで、未来を語る資格を得たつもりでいることだ。
中国は文化大革命も大飢饉も清算せず、「偉大な発展」だけを強調する。
倭国の戦後文化人もまた、「中国の核はきれいだ」「毛沢東に希望を見た」といった誤りを棚上げにしたまま、現在も正義の語り手を演じている。
だが未来とは、過去の誤りを引き受けた者にだけ開かれる倫理的空間である。
それを欠いた者が語る「未来」は、自己正当化の演説に過ぎない。
思想とは、本来、現実と共に動く生き物である。
しかし理念が絶対化され、問いを失ったとき、思想は思考を止め、やがて「偽りの宗教」へと堕する。
共産中国も、戦後倭国の守旧派も、理念によって現実を抑圧するという同じ病を抱えている。
その病が放置されるとき、文明は省察を失い、理念の亡霊に支配される社会へと沈んでいくだろう。 December 12, 2025
なんか世界史をひっくり返すようなこと言ってると聞いて。戦後レジームをぶち壊したいのだろうか。戦勝国に喧嘩売りに行って、冷戦前に逆戻りしてるような歴史観… https://t.co/zbkanqfHUy December 12, 2025
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