懐中電灯 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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榛葉氏
総理、この言葉から何を連想する?
電子レンジ サランラップ 缶詰…
高市総理
軍需産業
榛
軍需産業からのスピンオフ。防衛予算だから戦争のための予算ではなく、各国開発予算として使っている。この予算、成長戦略のために役立てる決意を
小泉氏
エールをいただいた
ありがとうございます
ーー以下全文文字起こしーー
榛葉
総理ね
この言葉から何を連想されます?
電子レンジ サランラップ 缶詰
ボールペン 腕時計 生理用ナプキン
GPS パソコン 自動ドア
携帯電話 3Dプリンター
これ共通するものは何ですか?
高市
軍需産業でございます
榛葉
我々の身の回りにある
長靴もレインコートも懐中電灯も
全て軍事用品からのスピンオフです
つまりはもう民と軍の境がなくなって
デュアルユースになっているんですね
防衛予算だからおどろおどろしい
戦争のための予算ではなくて
実はこれでいろんな開発をしていくと
各国しのぎを削っています
ぜひこの防衛予算
真剣に大臣、大切に使うと同時に
次の我が国の成長戦略や発展のために
防衛省も先頭に立ってほしいと
思いますが
その決意をお願いします
小泉
エールをいただいたと捉えています
本当にありがとうございます
まさに今の置かれている
安全保障の状況を
榛葉先生含め
皆さんとも共有をした上で
この防衛力の強化に
御理解をいただけるように
丁寧に説明をしていきたいと思います November 11, 2025
2,352RP
榛葉賀津也「GPS、レインコート、懐中電灯、すべて軍事用品からのスピンオフ。民と軍の境がなくなっている。防衛予算はおどろおどろしい戦争のための予算ではなくあらゆる開発のシード。次のわが国の発展のために防衛省には先頭に立ってほしい」
どこぞの野党とは大違いだな
https://t.co/JD8Jz48W4d November 11, 2025
159RP
令和7年11月13日(木)
静岡市葵区井川【田代】
畑薙第一ダムと…
畑薙大吊橋!
いゃあ~素晴らしいく…
なって…来ましたよ〜!
数日で…こんなにも変わるの…?
赤が赤が赤が赤が赤が赤が…
出て来ましたよ〜!
綺麗だなあ…と…
思う!
朝っぱらの畑薙大吊橋…
1人目なのか…クモの糸が…
やたらと…身体に付く付く!
今週末…行ってごらん!
真剣に綺麗だから!
飲み物食べ物持って…
バイキン行く格好で…
山だから寒いから…冬の格好で…
スニーカーが…良いねえ…
天気も変わりやすいから…
軽めの雨具持って
懐中電灯も…午後行く人は…
必要かな?
沼平ゲートから…8.3kmで…
完全通行止めになるからね…
ご注意下さい!
畑薙大吊橋までは…
片道40分往復1時間20分!
橋往復15分
1時間35名は…最低かかるからね…
この時期…強風が吹く時も
あるからねえ…要注意だよ…
畑薙大吊橋までは…
普通の自転車なら…行けますよ
モペットは…ダメだよ…!
工事車両も…はしってます!
ご注意下さいね
#畑薙大吊橋
#畑薙第一ダム November 11, 2025
48RP
最近夜歩く時一応防犯のためにリングライトをつけるなどしてる😏
懐中電灯持つのめんどいし、指につけれるからちょうどいいんすよ🙄
(歩く道はとんでも田舎なのでそもそもあまり人とすれ違わないので一応迷惑行為にはなってないと思うので大丈夫です✋)
若干自分の方が不審者🦆 https://t.co/uzRqqOihEP November 11, 2025
37RP
GreeShow【公式】様より
@GreeShow_JP
モニターCPに当選し、「GS-298防災ラジオ」を頂きました✨🎁✨
#どわるての当選報告
手のひらサイズの軽量小型ラジオなのですが、機能が豊富でビックリです😳
・FM / AM / SW
・手回し
・ソーラー
・USB充電/給電
・LEDライト
・IPX4防水
チューニングはつまみで選局するアナログ式です📻
個人の好みかもですが、防災面ではアナログの方が強そうなイメージです👷🏻♂️
ラジオはカーテン閉め切った部屋で試したところ、FMはキャッチ出来ましたが、AM・SWはキャッチ出来ませんでした😔
屋外で試してみたところ、AMもSWも普通にキャッチしてくれました🙌🎶
屋内カーテン閉め切り環境は過酷だったということと認識しました😅
さて、充電は手回し、ソーラー、USBと豊富に用意されているのはあらゆる想定をされているんだなと感心しました🤔
USB充電は何気に嬉しい急速充電対応🔋
USB給電は同梱ケーブルでType-Cで給電出来るので、スマホ充電も出来ます📲
バッテリーの状況もインジケータで残量状況を把握することが出来ます👀
基本はUSB充電、緊急時は手回しやソーラーなどで補うイメージでしょうか充電🔌
✅バッテリーに関してはもう一つ
劣化したリチウムイオン電池を簡単に交換できるよう背面のカバーが外せる仕様になっていることが地味に嬉しかったです。
使い切って終わりではなく、末永く防災で活躍してくれそうで頼もしい印象を持ちました👏
停電時の照明にも活躍できるLEDライトは3段階のモード切替があり、用途に合わせて使えます🔦
懐中電灯→LEDライト→懐中電灯+LEDライトの3段階
ライトボタン長押しでSOSサイレンも備わってました。これは点滅ライトとサイレンが鳴るモードです🆘
SOS発信には抜かりがない機能だと思いました👍✨
防水性やソーラーは試せていないですが、手のひらサイズで軽いのにここまで担ってくれるラジオは防災最強アイテムの一つだと確信しました🥰
また同梱の防災ガイドブックも何気に参考になり、持ち物チェックリフトなど防災カバンの内容をを見直すきっかけになりました🎒
このたびは貴重な機会を頂き、ありがとうございました。 November 11, 2025
19RP
@next_omega_ ・ある
プリンアラモード→ヴラム
懐中電灯→ジュウオウザワールド
メガネ→セブン・ゼロ等
萌えフィギュア→アキバレンジャー(※非公認だけど映画やら戦隊展いたので)
本→セイバー系列
炭酸飲料→ビルド
フラッペ→ヴァレン
・ない
絵の具 November 11, 2025
10RP
大人のためのネオ童話『ヒッチハイク』
かれこれ半世紀近く前のことなのだが、書かずにはいられなかった。
その年の八月の終わり、わたしは独りでヒッチハイクの旅に出かけた。若さにまかせて、わたしは汗まみれになって山あいの国道を歩いていた。
バックパックを背負い、色あせたジーンズと襟元ののびたTシャツの着の身着のままのいでたちだった。
髪は肩にかかるほどのび、寝不足でやつれた頬には無精ひげが生えていた。
鏡を見ずとも、いかにも逃亡者といった風情をしていたと想う。
そう、わたしは逃げだしたのだった。
自分からも、現実からも、なにもかも捨てて……
西空は茜から群青へと移ろい、山の稜線のうえで黒い雲は闇に溶けかかっていた。
日没直前の八月の陽光はどこか残酷だった。
真夏の熱気のなかに秋の死臭めいた気配をまぎれこませていた。
舗装されていない道の両わきでススキの穂が揺れ、木陰からは蝉の鳴き声が途切れ途切れ響きわたってきていた。
蝉の声のあいまを縫って鈴虫が試し鳴きのように短く鳴いていた。
虫たちのどこか悲痛な鳴き声は、わたしの胸に奇妙な痛みをともなって刺さった。
現実逃避が目的の旅だったが、つきつめれば、わたしはあの事故の記憶から逃げたかったのだ。
数カ月前の春の深夜──
大学の仲間と遅くまで痛飲し、酔いも醒めきらぬまま、みんなでドライブに出かけた。
悪友が運転し、わたしは助手席でウイスキーをラッパ飲みしていた。
突然、わたしの視界に人影が飛びこんできた。
衝撃音と短い悲鳴は、ほとんど同時だった。そのあと起こったことを、わたしは細部まで憶えているくせに、わざと意識的にすべてを曖昧にした。警察の取り調べでも、わたしは「運転していたのは友人」と証言しただけだった。
なにか嘘をついたわけではなかった。
だが、あの瞬間、わたしはとりかえしのつかないことをしでかしていたのだった。
半分悪ふざけで、横からアクセルを踏みこんでいたのであった。
車が加速した次の瞬間にあの事件は起きた。
もちろん、人が飛びこんでくるなど、わたしは予想していなかった。
ほとんど衝動的にもっとスピードを出したかっただけだった。
路上に横たわる人影を見て、わたしが最初に考えたのは「まずい、内定がととりけしになる」という卑劣な想いだった。
相手は即死だったが、友人は酔っていたせいか、わたしがアクセルを踏んだことを証言しなかったので、裁判の結果、友人は刑務所送りになったが、わたしは解放された。
わたしは友人の面会に行かなかった。
もしかしたら、友人はわたしをかばってくれたかもしれないのに……事件以来、わたしは胸の奥が腐りはじめたような感覚に苛まれた。
自己嫌悪の念は、わたしから眠りも奪った。
わたしは内定を辞退した。
父は怒り狂い、母は泣いていた。
そして八月の終わり、わたしは単身、ヒッチハイクの旅に出た。
現実から遠ざかれば、あの事件の記憶からも遠ざかれるような安易な錯覚に浸りたかったのだ。
夕闇が濃くなって視界が闇に閉ざされたころ、一台の軽トラックがブレーキを鳴らしてわたしのわきに停まった。
窓から顔を出したのは、皺だらけの爺さんだった。
麦わら帽子の影が顔を半分隠し、深い皺のあいだで唇を動かしてしゃべっていた。
「どこまで行くんだい」
「行けるところまで行こうと想ってます」
わたしの答えに爺さんはなにも言わずにあごをしゃくって合図した。
助手席に乗りこむと、車内には干草と油の匂いが染みついていた。
ラジオはついておらず、エンジン音だけが低く響いていた。
「この先は民宿も宿もねえよ」爺さんは吐き捨てるように言った。「峠を越えれば村があるが、いまからじゃとてもまにあわんだろう。夜道は歩かんほうがいい」
「だいじょうぶです。どこかで野宿します」
そう答えると、爺さんはちらりと横目でわたしを見た。「ならば……いいところに案内してやる」
カーブを切ると、ヘッドライトが左手の山肌を照らしだし、蔦に覆われた二階建ての木造家屋が浮かびあがった。
瓦のずれた屋根は波打ち、窓ガラスの大半は割れていた。
けれども雨露はしのげそうだった。
「あんたみたいな旅人がよく寝泊まりしている廃屋だ。もう人は住んでおらん」
停車すると、爺さんはわたしが礼を言う間もなく前をむいたまま言った。「夜は長い。変なモノだけにゃ気をつけるんだな」
変なモノとはなにか問おうとしたが、軽トラックはふたたび走りだし、すぐに闇に消えた。
わたしは独りぽつんと夜道に残されたまま、しばらくのあいだ、爺さんが去った闇を見つめていた。山風が吹きぬけ、草いきれと土の匂いに湿った冷気が混じっていた。
わたしは懐中電灯をとりだして廃屋へむかった。
木戸は半ばはずれ、押すと軋んだ音をたてて開いた。
なかは想像以上に荒れていたが、二階の一室に比較的ましな畳の間が残っていた。
窓枠からのぞく夜空には三日月がかかり、一番星が流れる雲のあいまに滲んでいた。
わたしは疲れきっていたので寝袋を敷き、バックパックを枕にして横たわった。
梁(はり)に張られた蜘蛛の巣がすきま風に揺れ、どこかで梟(ふくろう)が鳴いていた。
疲れきっているはずなのに、眼を閉じると、あの事件のとき路上に倒れていた人影が浮かびあがってきた。人影は起きあがったかと想うと、物凄いスピードでわたしに近づいてきた。
(だいじょうぶ、これは夢だ)わたしは自分にむかってつぶやいて、半ば強引に眠りに沈んでいった。
そのときは、あの事件が自分のなかで全然終わっていないことに気づいていなかった。
深夜、ふと息苦しさで眼が醒めた。闇が濃かった。
窓枠のなかに見えていた三日月も一番星も跡形もなかった。
風がやみ、虫の音(ね)すら聴こえなかった。
重々しい沈黙が胸にのしかかってきた。
寝返りを打とうとしても金縛りにあったように体が動かなかった。
しかし、これは単なる生理現象ではないと直感していた。
歯をくいしばって手をのばして懐中電灯を探した。
指先が冷たいプラスティックの筒に触れた。
スイッチを押すと、光の輪が闇にひろがり、黒い影が光のなかにたたずんでいた。
黒い影はぐぐっとこちらに近づいてきて、あっと言うまにわたしに跨(また)がった。黒い影は人影のようでいて人ではなかった。崩れかけた皮膚は土色で、ひび割れたところから黒い液体が滲みでていた。
肋骨が胸の内側から突きでて、指先は異様に長く、節くれだった指がわたしのシャツを鷲づかみにしていた。
空洞のような眼窩の奥で、深い闇そのものがわたしを睨みつけていた。
わたしは叫ぼうとしたが、喉からは掠れた息も出なかった。
脈拍が耳の裏側で激しく波打っていた。
背筋をなにかが這いまわるようなおぞましい感覚にとらえられていた。
恐怖は叫び声のかわりに涙となって、わたしの両眼から噴きでてきた。なにが起こっているのか、まったくわからなかった。
(おまえは何者だ?)自分の声が頭のなかを駆けめぐり、同時にもうひとつの声が響きわたる。(そんなこと、わかってるだろう)
黒い影はゆっくりと顔を近づけると、わたしの耳元に唇をよせた。
激しい腐臭で鼻を殴られたような気がした。掠れた声が聴こえた。
「俺は、おまえの罪悪感だよ」
そう言われたとたん、雷に打たれたように全身が痙攣をはじめた。あの夜の光景を鮮明に想いだしていた。ヘッドライトに浮かんだ恐怖にひきつった男の表情。男の叫び声と入り混じって区別のつかないブレーキの悲鳴。フロントガラスに飛び散った鮮血。倒れた人影に駆けよっていく友人の背中。
助手席に座ったまま動くことのできなかったわたし……
影の声がおおいかぶさってくる。「アクセルを踏んだのは、おまえだろ? 誰もおまえを責めなかった。それをいいことに、おまえは罪をまぬがれた。おまえが忘れようとするたびに、俺はおまえの前に現れてやったが、おまえは完全に無視した。見て、見ぬふりをした。だから、今夜はこうしておまえの前にはっきりと姿を現してやったんだ。どうあがいたって、もうおまえは俺から逃げることはできない。おまえが逃げれば逃げるほど、俺はおまえに重くのしかかってやる」
驚くべきことに、影の声は、わたし自身が自分を呪って言っていた非難の声そのものだった。わたしは眼をそらそうとしたが、黒い影の空洞の眼はわたしを縛りつけたように離さなかった。
「やめてくれ……」
かろうじて声が漏れた。「俺は運転していなかった。撥ねたのは俺じゃない……」
「それは方便というものだろう。おまえがふざけてアクセルを踏んだから、車は加速したんだ」
影の口が裂けんばかりに叫んだ。
両手をのばした影が、わたしの胸元を激しく揺さぶる。
Tシャツの首元がちぎれ、影のぞっとするような冷たい爪先が皮膚に触れた。
影の顔が突然、変貌した。事故の被害者の顔に。そして次の瞬間、あのときハンドルを握っていた友人の顔に。さらには恐怖にひきつったわたし自身の顔に……わたしは身をよじりながら失神していた。
夜明け前、意識をとりもどしたときには全身汗びっしょりだった。
あたりを見まわしても、影の姿はどこにもなかった。
***
七十を過ぎたいまだからこそわかるのだが、あのときの恐怖の底にあったのは自己嫌悪だった。
自己嫌悪が怒りと混じりあい、わたしを攻めあぐんでいた。
罪悪感が自己嫌悪と恐怖心と混じりあって、怪物の姿に豹変したのだった。あのとき、怪物はすべてを知り尽くしたかのようにわたしを見くだしていた。まるで自分自身を見くだすように……
怪物は、わたしの卑怯な逃走の果てに姿を現した「わたし自身」なのだった。
あれから、おりにふれて怪物は何度もわたしの眼の前に姿を現した。
わたしは精神科に通い、数多の書物を貪り読んで解決の道を探ったが、なんのことはない、三十歳を過ぎたある日、「もう逃げない」とはっきり自分に誓ったとたん、怪物は現れなくなった。
わたしはあの事件以来、ずっと現実逃避していた。
それは事実だ。
でも、もう逃げない、逃げきれるものではないと腹をくくったとたん、怪物は姿を消したのだった。
怪物に襲われるたび、わたしは恐怖心のあまり震えおののいていた。
必死になって自分を守ろうとしていた。
守れるはずもないのに。
わたしはただの卑怯者だった。
だが決心したとたん、胸のうちの瘡蓋(かさぶた)が剥がれ落ちるようにわたしは楽になった。
***怪物は、わたしが一生をかけて背負わねばならない影だった。
すべてが手遅れだった。
なにをしようが、罪が消えるわけではなかった。
わたしは罪悪感から逃げつづけるのはもう終わりにしようと自分に誓った。
わたしは怪物といっしょに生きていく道を選んだ。
罪を忘れないことよってしか罪を償うことができないと悟ったからだった。
「怪物といっしょに生きていく。だが、支配はさせない」
それは矛盾した誓いだったかもしれない。
だが矛盾こそ、人がありのままに生きる姿ではないだろうか。
完全な忘却もなければ、完全な贖罪もない。
罪を犯した者は、罪と贖罪のはざまで揺れながら生きていくしかないのだ。
こうして大人のための童話を書いているいまでも、その考えに変わりはない。
今日もまた徹夜をしてしまった。東の空に夜明け前のかすかな水色が浮かんでいる。
わたしの魂は静寂そのものだ。
ふりかえれば、いつでもそこに黒い影は眠りについたままたたずんでいるが。
どこか遠くで小鳥たちが鳴きはじめ、朝風が木々の葉を揺らし、虫たちが羽音をたてながら夜と朝の境界を行ったり来たりしている。
わたしはふらつきながら立ちあがり、ガラス窓を開けた。外の景色は薄青く、遠くの山の稜線がくっきりと浮かびあがっている。
ススキが朝の光を受けて銀色に光っていた。
夏の名残の湿気と秋の冷気が溶けあっている。
季節が無言で衣裳を着替える、つかのまのあわいに立ちあっているようだった。
そう、わたしはいま、あのときの廃屋を改築して住んでいるのだ。
家を出て、ふりかえると、建物はすでにあの悪夢から完全に醒めているように見える。
あいかわらず舗装されていない道には薄く朝靄が流れていた。
わたしは国道へむかって歩きだした。
あいかわらず車の通りはない。
記憶のなかでは、ヒッチハイクのときに出遭ったあの黒い影はまだ蠢いている。それはまるで昨夜の出来事の残り火のようであるが、もはやわたしに牙をむいて襲いかかってくることはない。
そう、わたしは半世紀の人生を怪物といっしょに歩いてきたのだ。
わたしの罪悪感と後悔の念は一生消えないだろう。だが、それらの存在を認め、抱えたまま人生を歩んでいけば、怪物は輪郭を失った影になって、わたしに静かによりそってくれるはずだ。
ヒッチハイクのあの廃屋での一夜が、わたしのほんとうの人生の始まりだったのだ。
image:安達猫風(あだち びょうふう) November 11, 2025
5RP
#アミューズメントエキスポ
ブース紹介
『デスゲームへようこそ(特別版)』
全面にゲーム映像を投影した
箱型ルームの中で
懐中電灯型コントローラーを持って
暗い部屋を探索・・・
振動ベストによるリアルな衝撃と恐怖を
会場にて体感できます😱
T▲iTO 出展情報
▶️https://t.co/9Wr2iqq3Zv https://t.co/ClqXeEM8Cq https://t.co/FdhL4tjBXE November 11, 2025
4RP
槍の先端を切って、そこから細身になる所までをカット。
両端を平らにしたら、ガンダム・リアルマーカーの緑で、汚し塗装。
単2電池を3~4本入れる感じの、昔ながらの懐中電灯っぽくなりました。
あとはガンプラのシールの銀色部分を丸く切って、レンズっぽくして完成。
見付かったら使い分けよう。 https://t.co/btmAR8LAyE November 11, 2025
3RP
読書灯が欲しいと家族に話したら、最近私がずっと八つ墓村ばかり観てるのを知ってるので「頭にハチマキ巻いて懐中電灯2つつけて読めばいいんじゃないか」と言われた。
MUTSUO STYLE … November 11, 2025
3RP
これも俺のだから余裕ある人はインストールしてね!!
Androidのみ
懐中電灯
https://t.co/WGwpZzeyMJ
メモ帳
https://t.co/1za64yHlH2 November 11, 2025
3RP
防災小町の防災案内 〈第207回〉
秋の終わり、冬のはじまり。この時期にやっておくべき防災ってありますか?
40代・女性より
【相談内容】
秋も終わりに近づき、日が短くなってきました。
寒さや乾燥も感じます。
ニュースでは火災や落ち葉詰まり、冷えによる事故などが増えているようですが、この季節ならではの防災対策はありますか?
【小松みく(防災アドバイザー)】
とても良いご質問です。
11月は、季節の変わり目が暮らしのリズムを変える時期。
自然災害だけでなく、小さな事故や火のトラブル、健康リスクが増える“静かな災害期”でもあります。
今だからこそ見直したい、3つの備え方をお伝えします。
まず1つ目は、「光の防災」です。
日が短くなる11月は、夕方の帰宅時や犬の散歩など、暗い時間の行動が増えます。
反射材をバッグや上着に付ける、足元ライトを持つなど、“自分が見える・見られる”工夫をしましょう。
懐中電灯も停電用だけでなく、日常の夜道でも活躍します。
2つ目は、「火の防災」。
乾燥が進み、火の粉が飛びやすくなる季節です。
ストーブやヒーターを使う前に、フィルターやコードを点検してください。
ベランダの落ち葉は風で飛び、火の粉で燃える危険もあります。
週に一度は排水溝とベランダの清掃を。
わずか10分の手間が大きな火災を防ぎます。
3つ目は、「体の防災」です。
朝晩の寒暖差で体調を崩す人が増えます。
体が冷えると免疫が下がり、インフルエンザや風邪が長引くことも。
防寒具を出すついでに、非常時にも使える毛布やブランケットを点検しておきましょう。
また、寝室の湿度を保つことは火災防止にも健康維持にも効果的です。
この時期の防災は、“暮らしを冬仕様に整える”こととほぼ同じです。
照明、火、体――この3つを整えるだけで、家の中も心も温かくなります。
秋から冬への一歩は、「備えを衣替えする季節」。
寒さに向かう準備をしながら、防災も少しずつ冬支度に切り替えていきましょう。
それが、安心して年を越すための静かなスタートです。 November 11, 2025
3RP
副音声ガイド上映行ってきました🩵
始まる前に突然スマホの懐中電灯がついちゃって大焦り😨普段使わないから消すボタンがなかなか見つからなくて絶望しましたが、本編前にはなんとか消すことが出来ました💦
沢山お話が聞けて楽しかったです🫶
#国宝 https://t.co/cOZ921efbO November 11, 2025
3RP
📻あさのそなえじお📻
皆さん、おは防災!
11月14日、金曜日。
時刻は朝の7時を回りました。
防災情報番組「おはよう!小町さん」
防災案内人の小町です。
本日のテーマは、「マンションに住んでいる場合、どんな防災対策が必要?」というご質問です。
リスナーネーム「けんた」さんからのお便りをご紹介します。
✉✉✉
一戸建ての防災対策の話はよく聞きますが、マンションに住んでいる場合は何を備えたらいいのか分かりません。
特に地震や停電のとき、どう動けばよいのか教えてください。
✉✉✉
ご質問、ありがとうございます。
マンションは一見安全そうに見えますが、災害時には特有のリスクがあります。
高層階では揺れが大きく感じられ、停電時にはエレベーターが止まり、断水も長引くことがあります。
今日は、マンションならではの防災のポイントをお伝えします。
まず最初に大切なのは、「在宅避難」を前提にすることです。
マンションは構造上、耐震性が高い建物が多く、全壊することはほとんどありません。
ただし、共用部分が被害を受けると、外に出られなくなったり、水が使えなくなったりします。
そのため、部屋の中で数日間過ごせる準備を整えておきましょう。
備蓄は、「3日ではなく7日分」が目安です。
特に水は1人1日3リットル。
4人家族なら28リットルを最低ラインとして考えます。
飲料水だけでなく、トイレや洗顔にも使える生活用水を別に確保しておくと安心です。
浴槽に水をためておく習慣をつけるのも効果的です。
次に、エレベーター停止への備えです。
大地震後は、安全確認が終わるまでエレベーターが使えません。
高層階の方は特に、階段を使う覚悟が必要です。
重たい荷物を持たずに済むよう、非常持ち出し袋はできるだけ軽量化しましょう。
飲料水や食料を分散して、数か所に置いておくのもおすすめです。
さらに、停電対策も欠かせません。
懐中電灯は各部屋に1つずつ。
手回しラジオやモバイルバッテリーも常備しておきましょう。
夜間の避難や停電時のトイレ使用を考え、ランタン型の照明もあると便利です。
また、マンションは上下左右に住民がいるため、近所との協力がとても重要です。
災害時に助け合うためには、日頃の挨拶や情報交換が備えの一部になります。
自治会や管理組合で防災訓練を行うことも、自分たちの命を守る大きな力になります。
最後に、ベランダ周りもチェックしておきましょう。
避難通路になるため、物を置かないようにし、ガラスの飛散対策も行います。
ベランダの隔て板(しきり板)は、非常時に破って隣室側へ避難できる構造ですが、どこを破るのか事前に確認しておくと安心です。
マンション防災のキーワードは、「自分の部屋で生き抜く準備」と「隣人とのつながり」。
この2つを意識しておくと、災害時の不安を大きく減らせます。
それでは皆さん、どうか今日もご安全に。
また明日も、おは防災! November 11, 2025
3RP
スケッチ✎
古代エジプト美術館に並ぶ先王朝時代の陶器
玄室のような真っ暗な空間にさりげなく置かれた貴重な品々。
それをひとりっきりで、懐中電灯を照らしながらじっくり見学。
最高のひとときだった https://t.co/DAHchvH962 November 11, 2025
2RP
#140字小説
街灯もない暗い夜道を歩く。
曇天なのか、星はおろか月すらもない。
進む先どころか足元すらおぼつかない。
時折踏む小石に、何度も躓きそうになる。
どうしてこんなことをしているのか。そんな気分にもなる。
せめて懐中電灯くらいあればよかった。
坂を滑り落ちたとき、そう……思った。 November 11, 2025
2RP
鉱脈に沿って掘り進められて、高さ30mの空洞になったところ。知人に懐中電灯を持っていくことを勧められたけど、その意味が分かった。
画像2・3枚目は空洞の上を向いて撮影したもの。これが見れるだけでも凄い。 https://t.co/5vGlDWhvm0 November 11, 2025
2RP
https://t.co/AUXsBPGmrb pr
私は災害に備えるって意味でもこの充電器を持ってるよ!
災害時にモバイルバッテリーは必需品!し・か・も!!!!なんとこれ!!!!懐中電灯にもなる!1個持ってるだけで災害にも旅行にも備えれるよー🧚♀️ November 11, 2025
2RP
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