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憲法
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2025.12.12 03:00
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倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
53RP
自民党の改憲草案では
基本的人権「この憲法が倭国国民に保護する基本的人権は侵すことのできない永久の権利」が、全文削除されているという信じられない事実を、どれだけの人が認識しているのだろうか。。
これが事実です。
感情や雰囲気に呑み込まれないでほしい。 https://t.co/cOdTr5Wpi1 December 12, 2025
34RP
外国人は倭国に在留する権利を憲法上保障されている訳ではなく、飽くまで国の裁量によって許可され滞在する一時的なゲストに過ぎない。
その客人が、居心地の悪さを理由に、招いてくれた家のルールやしきたりを変えろと要求するのはおかしな話だ。
居心地が悪いと感じたなら、遠慮なくその家を後にすればいい。
家主は全く困らないし、むしろ安堵する。 December 12, 2025
20RP
手遅れになる前に知って下さい
改憲派のほとんどが統一教会関連議員です
憲法改悪もスパイ防止法も統一教会の悲願
憲法改悪 緊急事態条項創設は戦前回帰、永続的独裁が可能になる内容
#改憲発議絶対させるな
#改憲発議阻止デモ
#自民党って統一教会だったんだな https://t.co/KgcLRsSrHg https://t.co/4BAMHqHd5a December 12, 2025
6RP
那覇基地での航空祭は「戦争準備」とし、ブルーインパルス✈️など飛行中止を求めた60超の団体とその主要メンバーさん(敬称略)一覧
沖縄平和市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会(石原昌家、具志堅隆松、ダグラス・ラミス、宮城晴美、与那覇恵子)
沖縄県平和委員会(西銘純恵、比嘉忍、松下美智子、山里将雄)
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会(照屋寛之)
石垣の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(清水早子、仲里成繁、上里清美、尾毛佳靖子)
南京・沖縄をむすぶ会(具志堅正己、中村万里子、戴国偉)
新倭国婦人の会沖縄県本部(共産党系)
浦添西海岸の未来を考える会(里道あけみ)
沖縄県民間教育研究所
戦争させない南風原有志の会(島袋和美)
Okinawa Environmental Justice Project(吉川秀樹、宮城秋乃)
平和を求める元軍人の会 琉球沖縄国際支部(真喜志好一、ピート・ドクトル)
沖縄・琉球弧の声を届ける会
第32軍司令部壕保存・公開を求める県民有志の会(瀬名波榮喜)
ワシントン事務所継続を求める会(玉城デニー)
NPO法人沖縄恨之碑の会
沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」
戦後80年旧倭国軍の加害の歴史を学ぶ集い実行委員会
那覇市に軍事被害対策部署設置を求める会(村上ゆうじ)
沖縄平和サポート(稲葉博)
やんばるシネマ(豊島晃司)
沖縄の声を届けよう!だまらない女たちの会(高里鈴代)
フォトジャーナリスト・山本英夫
沖縄の映画を観よう!かわさき(斎藤彰)
ノーモア沖縄戦 えひめの会
すわ=沖縄ゆいネット
平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本
熊本県平和委員会(松本泰尚)
STOP! 長射程ミサイル・県民の会(山下雅彦)
平和が一番!東区の会
ともの輪
自主・平和・民主のための広範な国民連合・熊本(福山洋)
嘉島町の命とみらいを守る会(石本貴子)
一般社団法人 百華
I(アイ)女性会議 熊本県本部
熊本の環境を考える会
熊本・原発止めたい女たちの会(永尾佳代、海北由希子)
日米合同演習に反対する山都町民の会(田上博之)
矢部同和教育研究サークル
いのちとくらし・平和を守るくまもとネットワーク(共産党系)
年金者組合熊本支部
倭国キリスト教婦人矯風会くまもとグループ
立憲主義を未来へつなげる大学人の会くまもと
倭国共産党熊本県委員会
反戦反核くまもとアクション
火の国合同労働組合
未来フォーラム・くまもと
交野・憲法とくらしを考える会
精華9条の会
京都・祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク
沖縄と連帯する会・ぎふ(近藤ゆり子)
辺野古新基地問題を考える川越の会(斎藤美紀子)
沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会
部落解放同盟東京都連品川支部
郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク(共産党系)
須崎港の軍港化に反対する会(柿谷望)
いのちと平和を考える会(稲葉耕一)
奈良―沖縄連帯委員会(崎浜盛喜)
おとな社会のイジメ・差別、許さない!意思を広げる会
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える奈良の会(八木健)
奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(吉田万三、田中靖宏、野本久夫、宮城恭子、箱木五郎、片岡満、堀内保孝)
不戦へのネットワーク(秋山眞兄、伊藤和子、野平晋作、本田徹)
あいち沖縄会議
命どぅ宝あいち(新城正男)
在日朝鮮人作家を読む会
https://t.co/yf29tmDWJ9 December 12, 2025
4RP
若狭勝弁護士の指摘は、本当に重要なポイントを突いています。
宗教法人に対する「解散命令」を、無理に民法上の問題と結びつけて正当化しようとする政府の姿勢は、まさに法治国家として越えてはならない一線だと思います。
政治が世論に迎合して、法律の解釈をねじ曲げ始めた時──
それは信教の自由だけでなく、倭国社会の根幹が揺らぐ危険な兆候です。
「粗雑で乱暴な判断」という若狭氏の言葉は、まさに今の状況を端的に表しています。
憲法が守られる国かどうかが、いま問われています。 December 12, 2025
3RP
国民民主党の橋本みきひこ議員が情報戦と装備品更新の迅速化について、小泉防衛大臣から答弁を引き出しました。この質疑の中で小泉大臣は答えませんでしたが、橋本議員が重要な提議をしています。
それは「秘密会」です。倭国の国会は憲法の規定に基づき公開で行われます。しかし、これは良いことばかりではありません。外交や防衛など機微情報に係る質疑が行えないのです。
国民の代表たる国会議員に対して、省庁が持っている秘密は提供、説明されていると思ってる人が多いと思いますが、そんなことはありません。
元空自の整備幹部だった橋本議員が、中国機が使用したレーダーの種類や対応したF-15戦闘機の近代改修の有無を大臣に資してます。なせか? 橋本議員はじめ政府に入ってない議員(大臣など以外)には、秘密が開示されないからです。
ゆえに国民の代表たる議員であるにも関わらす、新聞や週刊誌、支援者から聞いた話をもとに、情報を握る政府と対峙しなければならないという状況が生まれます。
そんな状況を避けるために、憲法は非公開運営で議事録を密封する「秘密会」を規定してますが、戦後一度も開かれてません。それは2/3の賛成というハードルがあるからです。
いま国家情報局の創設に向かって動いてますが、国家情報局の国会報告はどうするのでしょうか? 予算や人事、業務報告を公開の場で出来るわけがありません。
少なくとも、安全保障(外交防衛)に係る議論は秘密会を開催し、国民の代表が秘密を共有した上で適切に判断すべきです。もちろん、議員には法的な守秘義務を課し、国民はどの党の議員であっても信頼して秘密を託さければなりません。両者に覚悟が必要です。
与党による木で鼻をくくるような答弁、野党による感情的で揚げ足とりの質問は、秘密を共有しない=真に重要なことは話さないという前提があるからではないでしょうか?
橋本議員からの秘密会開催の提案を、小泉大臣がどう受け止めたのか気になります。おそらく今後、国会で機微情報について議論される機会は増えていきます。
橋本議員が提議した「秘密会」、これからの倭国にとって重要なキーワードです。 December 12, 2025
3RP
権力者が "絶対に奪えない権利" がある。
"それ" を国民の命を守るために
現行憲法を守りながら行使してきたのは
れいわだと思う。
高市内閣より山本内閣をつくった方がいい。
れいわの数を増やして政権交代しよう
#HumanRightsDay
#高市早苗が国難 #大石あきこ https://t.co/Of4aahMeuQ December 12, 2025
2RP
【東京都さん、論点ズレてます!🟠】
東京都に質問しました。
「無意識の思い込み解消条例って、思想誘導じゃないんですか?」
そしたら答弁は…
「思想には踏み込みません」「気づいてもらうことが目的です」
いやいや、条例文には
『都民は無意識の思い込み解消に向けて協力すべし』 とガッツリ明記。
しかも例として、
「男は泣くな」「女はリーダー向かない」
これ全部 価値観=思想 ですよね?
それを行政が“正しい・間違い”と判断し始めたら、
もう思想統制の一歩手前。
憲法19条の「思想の自由」
どこ行っちゃいましたか、東京都?
どのように解釈すれば女性活躍推進に繋がるのかさっぱりわかりません😃
#女性活躍推進条例
#参政党
#一般質問 December 12, 2025
2RP
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
よりマシな物を選ぶ
まだ自民党の方がマシ?
このまま突き進めば
次の踏み板で奈落かも
この戦前の様な空気感
本や映像からの想像
知っている方々からの証言
ヤバイと思えない?
#戦争反対憲法守れ
#どうか助けて欲しい
関心を持って止める https://t.co/nQLT5TvhEm December 12, 2025
「憲法によれば、ウクライナ大統領の任期は満了しているため、選挙を実施しなければならない」:クレムリンは、ウクライナにおける正当な選挙を求めるトランプ氏の要求を支持
どのような選挙を指しているのかは不明である。和平協定が締結され戦争が終結した後に選挙が行われるのであれば、彼らは好きなように選挙を実施できる。しかし、今選挙が行われるならば、ゼレンスキーは以前要求したのと同じ停戦を要求するだろう。ロシアは停戦に同意するだろうか?プーチンとラブロフは、ロシアは同意しない、ロシアに必要なのは停戦ではなく平和であると繰り返し述べている。それが第一点である。第二に、選挙とは民主主義である。ウクライナで、政府当局者が街頭で人々を拘束し、その人々がその後、跡形もなく死んで消えるという状況で、どこに民主主義が見られるというのか?この政府が望む結果をでっち上げることは明らかである。平和や選挙に関するこうした議論はすべて無関係である。重要なのは、前線で何が起こっているかである。そして前線では、ロシアが前進し、勝利している。 December 12, 2025
改憲案とか言って出してくるのが、どいつもこいつもどうしようもない帝国憲法へのノスタルジー漬けで、倭国国憲法を一字一句変えずに議論と主張だけして来た80年の進化がない。一応立場的には改憲論側にいるけど。 December 12, 2025
国葬アベが残した最悪の負の遺産 #安保法制 は今さら賛成か反対かなど全く無意味で同法が成立している以上、平和憲法に則った集団的自衛権の運用方針を示さなきゃならんよね🤔 December 12, 2025
ご紹介ありがとうございます
台湾有事は倭国有事=日中戦争ですね
倭国がアメリカの代理で戦争をさせられるという事
絶対反対!
#戦争反対憲法守れ https://t.co/AOj8tzZ5fK December 12, 2025
@okayamamental そのあたりは全く知識ないのですが、高度な専門職の方が必要な施設だと思います
コストが高いのでしょうが家族の「健康で文化的な最低限度の生活」に必要な施設なのですから国が準備しなければなりませんね
憲法上の義務ですよ December 12, 2025
だからこそ、「表現の自由」はわざわざ憲法に明記されるものなのだとも言える。人権の中でも重要なのに簡単に制限しようとする人が”当たり前に”いるから。 https://t.co/Cj736lj8Nu December 12, 2025
一言申し上げます。
浜田聡前参議院議員は家庭連合解散が左翼思想を持つ人達だけで推し進められた事に疑問を呈しました。
擁護ではありません。
信教の自由は守られるのかという憲法遵守の問題です。
小澤正人さんも浜田聡前参議院議員も家庭連合の信徒であるとかズブズブだとかいう事はございません。
浜田聡前参議院議員の質問主意書です。
お読み下さい。 December 12, 2025
🎁🙏
国旗毀損罪がド直球のファシズム装置だと分かる良記事
>国旗損壊罪は、捜査機関が個人の思想信条に踏み込むきっかけを作り出す法律でもある
「国旗の象徴的価値」なるもののために憲法で保障された自由が侵害されかねないヤバ設計だし、そもそも立法事実も保護法益もないし…無用の長物なんよ https://t.co/5dD5bZ4q8Y December 12, 2025
歴史ある憲法の判例集(1978年初版)の最新版(82頁以下)に、映画「宮本から君へ」助成金事件最高裁判決(最判令和5(2023)年11月17日)が、39番目の事件として収録されました!
なお、収録事件数は全部で157事件です
渋谷秀樹(編著)『有斐閣新書 憲法判例集〔第13版〕』(有斐閣、2025年11月30日)82~84頁 https://t.co/2pQppYcgy9 December 12, 2025
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