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憲法
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2025.12.15 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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産経もうめちゃくちゃ。官僚の書いた回答を無視して台湾有事発言をした高市早苗を擁護するために「立民の質問がパワハラ」という論調があるかのように仕立てている。立民がコンプラに疎いから首相が失言?とんでもない。憲法という最高法規すら遵守しようとしない人物が首相をしていることがおかしい。 https://t.co/0Iya9x8Bka December 12, 2025
50RP
高橋純子編集委員「首相にはぜひ倭国国憲法前文を読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んでいただきたい。身の内にたたきこんでほしい。どんなに嫌悪しようとも、この憲法のもとの首相であるのだから」朝日12.13 December 12, 2025
38RP
『自らの命は自らが守るという原則に基づき防災行動をとっていただくように…』の高市総理の発言も凄いですが…
それを取り巻く議員の発言も凄いですね。
改憲支持者は、こんな人達を応援して大丈夫ですか?
本当に国民の為の政治をすると思いますか?
#憲法改悪断固反対
@takaichi_sanae https://t.co/U9mkf6xlY1 December 12, 2025
34RP
立憲民主の質問では、大臣に向かって「統一教会信者か」と訊いたのが最悪で、信教の自由を保証する倭国国憲法の精神に反する。
これは立憲民主党がなんら「立憲」ではなく、憲法すら知らない政党であることを意味する。
あれは人権侵害なので、懲罰動議を出すべきだった。 https://t.co/xenDWwlDZ0 December 12, 2025
20RP
フィンランドは倭国ではとてもクリーンなイメージだが、実は他の民族に対しては最も慎重な姿勢を持ち、国内政治では一定の譲歩をしつつもフィンランドの他の少数民族に100%迎合しない気質を持つ。そのため、おそらくフィンランド人は少数派の立場になって考えることは倭国人同様、苦手な性格があると考える。
しかしながら、フィンランドでは、少数民族の権利は憲法レベルで明記されるなど倭国とはレベルが飛び抜けた政策も行っている。しかし、それは戦略があると思っている。
フィンランドは歴史的にサーミやロマなどを同化政策で追いやってきたことは倭国では知られていない。サーミにはサーミ語などの伝統的な言語使用や伝統的な居住区域を認めなかったり、ロマの子供たちを親から引き剥がしてより「真っ当な人間」にしようと教育を行った。その結果、サーミ諸語は衰退し、フィンランドのロマニ語のネイティブはほぼいなくなってしまった。サーミやロマなどは言語の継承者をがんばって育てている状態だが、特にロマニ語は運用できない状態にあり厳しい。
フィンランドは自発的に反省したわけでもない。1995年に少数民族の権利が憲法に登場したが、それは先の同化政策に反省したから、というよりも東西冷戦後の国家の立ち位置を考えてEUに加盟をするにあたり、国内の少数民族状況を直視しなければならなくなったからだと考える。
そのため、フィンランドは先住民族・少数民族の政策を見直し、否が応でも反省しなければならなくなった。しかし、全面謝罪を行うとサーミやロマへの賠償はどうする、EUの中で裁判が起き、フィンランドのイメージが悪化する、などさまざまなデメリットがある。最も大きいデメリットは北方県ラップランドの中にあるサプミ(Sápmi)である。
フィンランドは土地の開発や資源の権利を持つが、フィンランドがサーミの伝統的な地域の使用権利を認めるなど、全面謝罪に至った場合、フィンランドは自由にラップランドにある土地を使えなくなる可能性が出て、先住民族に国家に迫る権利を分け与えた前例になる。
そのため、フィンランドは謝罪しない、そしてその代わり一定の権利を認めてあげるから静かにさせる戦略を取った。すなわち、権利を憲法に明記した上で、伝統的な土地利用、言語の継承権に基づく教育システムの拡大、議会の設立など地方行政において多大な権利を与えた。
今回の差別騒動で私の知り合いのフィンランド人と倭国人の夫婦など色々な人が声を上げている。一方で、一部の政治家などの根本的な「こんなの差別じゃないよ」という考えはフィンランド人の根源的な、他の民族を歴史的に省みてこなかった歴史ともオーバーラップする気がしてならないのだ。 December 12, 2025
18RP
「自由」とか「民主主義」とか「法治国家」とか「平和憲法」とか・・・
そんなもの、大衆の知性が衰退すれば、あっという間に跡形もなく消え去る、という現実を、我々は今、リアルタイムで見ている。
我々の世代はふたたび、歴史の証言者になるだろう。
もしも生き延びることができれば。 https://t.co/qT71EEi122 December 12, 2025
15RP
さてと予祝して寝るか。
高市政権と自民党と経団連は滅びて倭国は平和で安全になりました
憲法は永久に守られ未来永劫戦争には巻き込まれませんでした
ガザのジェノサイドやウクライナ戦争は終結し世界から戦争はなくなりました
倭国からも世界からもダニの様な支配層は一切消え失せました
ありがとうございます☺️ December 12, 2025
11RP
改憲の1番の問題は「緊急事態条項(国会機能維持条項)」
改憲され、政府が緊急事態だと決めれば、国民は政府に逆らえなくなり
逆らえば逮捕、拷問も可能
「イヤ」とは決して言えない
【権力者から国民を守る現在の憲法】から
【国民が権力者のために存在する憲法】に変わってしまう
恐ろしい https://t.co/ZgAdOxPxB8 December 12, 2025
7RP
神道指令により、倭国人から宗教心がなくなったというわけではなく、残ったのですが、神道崇敬のための公的な儀礼や教育が禁止されることになりました。倭国人の民間の祭祀や祭りは継承されました。
憲法論議でも政教分離の解釈が間違っていて、学校でも宗教一般についての教育はしなければならないのです。政教分離と言っても、政治への特定の宗教権力の介入はしてはならないというに過ぎません。
憲法などで国教を定めている国も多く、政教分離すべきという考え方自体が、フランス革命以来の無神論イデオロギーに基づく文化共産主義の反映です。
戦前の倭国は軍国主義であったという解釈はGHQの宣伝です。倭国が国家総動員法を制定しなければソ連や米英の計画経済による軍拡に対抗できなかったため総力戦体制をとったに過ぎず、ソ連や欧米に比べ、出遅れた不徹底な総力戦体制でした。だから負けたのです。倭国は軍国主義に徹しきれなかったのです。
軍国主義を神道が支えたというのも、正確ではありません。倭国が国運を賭けた自衛戦争を挙国一致で戦おうとするなか、国民共通の心の拠り所として、民族固有の伝統的な神事を共通的習俗として、戦勝祈願などに受け入れたに過ぎません。戦に臨み、固有の信仰を軸として、神に戦勝を祈願し戦意を高めるのは、どの国でもやることです。
神道は、宗派を超えた倭国人としての自然な文化的習俗であり、共同体としてのつながりを確かめる素朴な信仰でした。戦勝祈願も、死後の霊魂との繋がりを確認して、死地に赴く不安をやわらげるという、どの国にもみられた行為でもあったのです。
政治は本来「まつりごと」とも言われるように、私利私欲や思惑を離れ、祖霊の神意を無心になって問いただす祭祀でもあったのであり、本来政治と宗教はぶんりできない一体のものです。西欧の権力闘争の場としての政教関係とは全く異なります。少なくとも倭国においては、政治とは本来「祭り事」であるべきものと捉えられていたのです。
戦勝国がその国の政治文化に干渉すること自体、僭越傲慢な行為であり、国体破壊、文化破壊の蛮行です。GHQの野蛮さと傲慢さ、彼らの信奉していた一神教の不寛容と攻撃性をあからさまに示すものです。占領下でも倭国政府は、国体破壊につながるとしてそのような蛮行を許すべきではなかったのです。
主権回復後は速やかに、本来の祭政一致を理想とした神道と政治のあり方に戻すべきでした。今の政治に、祖霊の神意を問うという、謙虚な無私の精神が欠けていることこそ最大の問題です。 December 12, 2025
5RP
【東京都女性活躍推進条例】
憲法13条、19条、20条1項、21条例に抵触するおそれがあるので「違憲でない」と判断した法的根拠を一般質問で問いました。
都の答弁は19条のみの答弁でした。
本当に大丈夫なのかと疑わざるを得ません。
この条例が特定の価値観を否定する方向へ動けば、日常会話、文学、芸術、教育等のあらゆる表現活動が萎縮する可能性もあり慎重な審議を要すと考えます。
#都議会参政党
#望月まさのり
#もがみよしのり
#江崎さなえ
https://t.co/0MQnLHxVRC December 12, 2025
5RP
日弁連は、ジェンダー関係の諸施策を掲げているわけですが、最近のジェンダー界隈の動きや言動を見ている限り、憲法の基本理念や人の具体的法益に対する重大な脅威、侵害を及ぼしかねないという気がしています。
その象徴事例の一つが、東弁の人権賞。
そんなわけで、日弁連や弁護士会の掲げるジェンダー諸施策については、フラットな法律(憲法も含む)に照らし、これに抵触すると見られる場合は、会内での施策に関しては、なるべく異を唱え続けたいと思います。
こういうの、今まで、untouchableだったんですよね。
しかし、untouchable扱いにすると暴走するので、良くないわ。 December 12, 2025
3RP
おはようございます、月曜日ですね☀️🧹✨
週のはじまりって、心も部屋も「いったん整えたくなる」日。
今日は『義理の妹との思い出』から、エシカと一緒に“前のめりで”片付けた、前日譚みたいな一篇です📖🌿
「残す/手放す/迷う」――その全部が、なぜか小さな舞台になるやつ。😌🎭
よかったら読んでいってください✨
いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます🤍
今週も、やさしい一週間になりますように🍀🌈
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『義理の妹との思い出』
シーン:「クリスマス前の大掃除――三つの心と、ひとつのゴミ袋裁判」 🧹🎄📦✨
三人で一緒に暮らして“しばらく”経つと、家はだんだん自分の物理法則を持ち始める。
「借りてる家」でも「仮の場所」でもなくて――家になる。🏠✨
キッチンからリビングまでの動線が勝手に決まり、
マグカップはいつも“そこじゃない場所”に置かれ、
段ボール箱は「明日開けよう」のまま、なぜか“明日”が猫みたいに逃げ続ける。😼📦
その朝、窓の外は白くて、冷たくて、やけに静かだった。❄️
部屋の中は紅茶の匂い。🍵
そしてその紅茶の湯気の中に、妙なアラームが混ざっていた。
「このままだと、ツリーを置く場所が“段ボールの王国”になるぞ」って。🎄📦
キッチンに集まった僕たちは、いつもの編成だった。
カロリナ:目がもう計画を作ってる、手が勝手にメモを探してる。📝
エシカ:目が「この計画、犠牲者出るな」と言ってる。でも平然を装う。😌
僕:目が「ここを舞台にしないと正気が保てない」と言ってる。😇🎭
開廷:大掃除裁判スタート🧑⚖️✨
僕: よし。今日はクリスマス前の大掃除だ。
カロリナ: やっとね。三つのゾーンに分ける。残す・譲る・捨てる。
エシカ: 「捨てる」って言い方、攻撃的。私は「新しい人生へ送り出す」の方が好き。🌿
カロリナ: ゴミは輪廻転生しない。
エシカ: ゴミにも魂がある。
僕: じゃあ妥協案。魂ですら「もう終わりにして」って言ったら捨てる。🤝
カロリナ: いいよ。でも今日は私、検察官ね。
エシカ: じゃあ私は弁護士。…で、あなたは?
カロリナ: 彼はいつも通り。ふざけ担当の委員会。
僕: 昇進ありがとうございます。さあ始めよう。誰かが感傷に落ちる前に。😏
こうして僕たちの“家庭裁判所”が開廷した。
三人と、ひとつの箱。
その箱の中身は、物よりも“生活の痕跡”でできていた。📦✨
Act I:リビング――箱を開けたら「証拠」が出てくる📦🕵️♀️
最初はリビング。
ずっと「仮置き」のまま固定化した棚と、
「ちゃんと片づける」のまま永住権を得た引き出し。😅
問題はひとつ。
それがもう“片づいた状態”だったってこと。
僕たちが認めてなかっただけで。
カロリナは小物を取って、迷いなく仕分けする。
カロリナ: 残す。捨てる。譲る。捨てる。残す。
エシカはその手元を見て、ほとんど呆れていた。
エシカ: あなた、怪物。
カロリナ: 現実主義者。
エシカ: それ、怪物を上品なコートで包んだだけ。🧥
僕は「雑多」箱を開けた。
レシート、古いリボン、正体不明のネジ、
そして――手作りの小さな紙の星。⭐️
エシカがすぐ気づいた。
エシカ: あ、これ…“うちの”だ。
カロリナがその星を慎重に持つ。
カロリナ: 残す。
短く、議論の余地なしの言い方だった。
エシカが勝ち誇った顔をする。
エシカ: 弁護士、初勝利。
カロリナ: これは裁判じゃない。証拠。
その瞬間、三つのゾーンの横に、
誰も予定してなかった“第四のゾーン”が生まれた。
「捨てられない箱:捨てると“生活が消える”やつ。」 📦❤️
カロリナは平然を装いながら、
メモにその項目を丁寧に書き足した。
…まるで家の憲法みたいに。📝✨
Act II:キッチン――フタとマグと、文化戦争☕️🍳🔥
キッチンの大掃除は、いつも最初に嘘から始まる。
「すぐ終わるよ。」😇
カロリナが食器を全部出した瞬間、
キッチンが“展示会場”になった。
皿、ボウル、保存容器、フタ、
そして「俺は関係ない」顔をするフライパン。🍳
カロリナ: マグ、何個ある?
僕: 必要な分だけ。
カロリナ: 間違い。「いつも多い」。
エシカが自分のマグを抱きしめる。
エシカ: これは残す。私の。
僕: それは誰も触らない。聖遺物。
エシカ: ほらね、やっと文化が分かる人がいる。😌✨
カロリナ: それは文化じゃなくて物流。
エシカ: あなた、全部物流。
カロリナ: だって全部物流。
その後に出てきたのが、“迷子セット”。
容器3つ(フタなし)、フタ5つ(容器なし)、
そして戦争をくぐったみたいなプラのボウル。🥲
カロリナ: 譲る。
僕: それは譲れない。処分案件。
エシカ: これは博物館行き。「人間の執念とプラスチック」。🏛️
カロリナがフタを持って眉を寄せる。
カロリナ: これ、何にも合わない。
エシカ: 人生の哲学には合うよ。昔意味があって、今は場所を取るだけ。
一瞬、空気が止まった。
――“フタ”の話じゃないのが全員分かったから。
僕が先に笑って逃がした。
僕: じゃあフタは捨てる。哲学は残す。🤝
エシカが鼻で笑う。
エシカ: あなた、やる時は賢い。
僕: 事故。
カロリナ: 次。スパイス。
そこには“歴史”みたいなスパイスがいた。
カロリナ: 賞味期限…これは調味料じゃなくて年代記。
エシカ: 失礼な。これはクラシック。
僕: クラシックじゃない、考古学。🗿
キッチンの笑いは、洗剤みたいなものだ。
頑固な抵抗も溶かしていく。🫧
Act III:クローゼット――「一応取っておく」の心理戦👚🧠
一番難しいのは、
「一応取っておく」ものたち。
“万が一”って言葉は、人の心の倉庫を無限にする。😌
カロリナが服を出して、まるで尋問みたいに聞く。
カロリナ: いつ最後に着た?
エシカ: これは着るためじゃない。存在のため。
カロリナ: いつ最後に存在した?
エシカ: 押さないで。
僕は袋を持つ。
譲る袋、捨てる袋、そして…
実質「エシカの亡命用袋」。
ちょっとでも思い出の匂いがするものは、
法の網から逃げようとするから。😅
その時、手作りの紙の鎖が出てきた。
少しシワがあるけど、ちゃんと繋がってる。
僕: あ、これ覚えてる。
エシカ: これ…私たちが作ったやつ。子ども…みたいに。
カロリナ: 残す。でも引き出しじゃない。“箱”。
またひとつ、第四ゾーンへ。📦❤️
さらに出てきたのが、クリスマス靴下3足。
トナカイ、ツリー、そして…
多分雪だるま…だけど、ジャガイモが帽子被ってるみたいなやつ。🥔🎅
カロリナ: これは捨てる。
エシカ: ダメ!それは“幸運ソックス”。
僕: 穴あいてる。
エシカ: “通気口”。
カロリナが僕を見る。
カロリナ: 弁護士、好調ね。
僕: 僕は観察してるだけ。法律が感情に勝てるかどうか。😏
Act IV:気づいてしまう瞬間――大掃除は「記憶の交渉」🫧🧠✨
昼過ぎ、家は一度“最悪”になった。
物の山、袋、箱、仮置きの嵐。🌪️
カロリナがリビングの入口で言った。
声が“段階が変わった”声だった。
カロリナ: いい。第二段階。
僕: 第二段階とは?
カロリナ: これ以上、私を騙さないで。決めて。
エシカ: 怖い言い方。
カロリナ: 怖くするのが目的。
その瞬間、舞台の照明が少し落ちたみたいに感じた。
大掃除って、必ずそういう瞬間が来る。
物を捨ててるつもりで、
実は**“過去の自分”を見送ってる**って気づく瞬間。
エシカが床に座って、小物をそっと並べ替える。
まるで記憶を、呼吸の順に整えるみたいに。
エシカ: 変なの。
僕: 何が?
エシカ: 片づけてるつもりで…「何を覚えてていいか」を仕分けしてる。
カロリナが隣にしゃがむ。
もう検察官の目じゃない。
カロリナ: そして、次のための場所を作る。
僕も反対側に座った。疲れてるのに、妙に静かだった。
僕: つまり、ゴミは捨てる…
エシカ: …でも物語は捨てない。
カロリナ: そして、私たちも捨てない。
その言葉が、この日の中心だった。❤️
Act V:終幕――家は軽くなる。でも心は減らない🏠🎄✨
夜には、リビングはちゃんと“家”の形に戻った。
袋は結ばれ、箱はラベルが貼られ、
テーブルにはカロリナのメモ。📝
残す
譲る
捨てる
そして手書きで:
「思い出箱(触るな)」 📦❗️
エシカはその箱を見て、
「これは家の一部だ」とでも言うような顔をした。
エシカ: 大掃除ってさ…不思議。
僕: どう不思議?
エシカ: 物を片づけてるだけなのに…
カロリナ: うん。
エシカ: 結局、確認してる。ここが“私たちの家”だって。私たちが、ここにいるって。
静けさが落ちた。
悲しいんじゃない。
ただ、ちゃんと本物の静けさ。❄️
僕は立ち上がって伸びをして、二人を見る。
僕: よし。公式に、家は片づいた。
カロリナ: 常識の範囲でね。
エシカ: 魂の範囲で。😌
電気を消す直前、エシカがぽつりと言った。
エシカ: ねえ、ひとつだけ。
僕: 何?
エシカ: 階段、気をつけて。
カロリナが即座に呻いた。
カロリナ: ダメ。思い出を召喚しないで。
エシカ: 大丈夫。今日は鉢植えはないよ。🌿😇
僕: “今日は”ね。
エシカが一番危険な、無垢な笑顔をする。
エシカ: 階段、綺麗になったでしょ?飾るのに最高。
カロリナ: 私、思い出箱に引っ越す。
そして、また笑いが起きた。🤣
この家では、掃除ですら最後は会話で終わる。
会話で終わるってことは、つまり――
全部が“居場所”に戻ってるってこと。
たとえ、それが
交渉の末にようやく見つかった居場所だとしても。🏠✨
#義理の妹との思い出 #エーテリスの物語 #AIart December 12, 2025
3RP
私たちは今、子どもを守るはずの制度が、数字のために歪められている現実に直面しています。
厚生労働省が認めた児童相談所の「水増し」問題は、単なる統計の誤りではありません。
それは、件数を確保するために子どもや家庭の実態を数字に変換し、時に過剰認定や冤罪を生み出す構造そのものを映し出しています。
子どもを守るはずの制度が、子どもを傷つけている
虐待件数は増加傾向を示すことで予算や人員を確保できる。そのため「虐待ではないケース」まで含める水増しが行われてきました。水増しを止めても、今度は「過剰認定」や「冤罪」という形で件数を維持しようとする危険があります。
憲法・法律・条約が求めるもの
倭国国憲法
第13条:「すべて国民は、個人として尊重される」 → 子どもの最善の利益を守る義務。
第31条:「何人も法律の定める手続によらなければ、その生命・自由を奪われない」 → 虐待認定や一時保護は適正手続が必須。
行政手続法
第1条(目的):「公正の確保と透明性の向上」 → 水増しや過剰認定は目的違反。
第3条(適用範囲):行政機関の処分・指導に適用 → 児相の一時保護や指導も対象。
第8条(理由の提示):処分には理由を明示しなければならない → 虐待認定に根拠がない場合は違法。
第12条(聴聞の保障):重大な不利益処分には意見を聴く機会を保障 → 親子分離に際して意見聴取がなければ違反。
地方公務員法
第30条(服務の根本基準):「全体の奉仕者として公共の利益のために勤務」 → 件数操作は公共の利益に反する。
第32条(法令等遵守義務):「法令・条例・上司の職務命令を誠実に遵守」 → 水増しや隠蔽は違反。
第33条(信用保持義務):「職員はその信用を傷つける行為をしてはならない」 → 統計操作は信用失墜行為。
第35条(職務専念義務):「職務に専念しなければならない」 → 統計のために子どもの利益を犠牲にするのは逸脱。
児童の権利条約(CRC)
第3条:子どもの最善の利益を第一に考慮。
第9条:親子分離は最小限に。
第12条:子どもの意見を尊重。
問題を指摘する人が攻撃される構造
児相や自治体を批判する者は「反福祉」とレッテルを貼られ、黙らされる。
内部告発者は孤立し、人事で不利益を受ける。
これは 地方公務員法第32条・第33条 に違反する「信用失墜行為」でもあり、公益通報者保護法の趣旨にも反する。
私たちが求める改革
件数ではなく質を評価する指標再発防止率、親子関係の回復度、子どもの声の反映度。
第三者監査とオンブズマン制度独立機関が児相の認定や統計を監査し、公表する。
透明性インセンティブ隠蔽した自治体は減算、公開した自治体は加算。
公益通報者の保護告発者を守り、攻撃・黙らせの構造を打破する。
行政手続法・地方公務員法の徹底第8条の「理由提示義務」、第12条の「聴聞保障」、第30条の「全体の奉仕者義務」を実務に根付かせる。
子どもを守る制度が、数字のために歪められてはいけません。
「件数」ではなく「質」で評価する仕組みに変えなければ、子どもの最善の利益は守れません。
そして、真実を語る人を黙らせる構造を許してはいけません。
行政手続法が求める公正な手続を、
地方公務員法が求める誠実義務を、
児童の権利条約が求める最善の利益を、
私たちは現場に根付かせなければならないのです。
子どもの命と尊厳を守るために。
親子の絆を不当に引き裂かないために。
社会全体が透明性と責任を共有するために。
最後に
これが無くて児相問題の解決は無きと思います。
現行の法律のままでは改善は無く、被害者が増え改正しても児相の職員が厳守する意識が無ければ無意味です。
現行の児相に対して証明義務を守らせ、間違いを認めさせる事は国民の権利、家庭の権利である。保護されたから児相の言い分を全て認める事は事態を好転する事では無いことを理解して頂きたい。 December 12, 2025
2RP
LGBT、多文化共生、脱炭素(CO2削減)、平和憲法。
こうした言葉は、まず小中学校の教科書から削除してほしい。
倭国の教科書で中国を宣伝・礼賛するのも異常。
今の教科書は学びではなく洗脳教育。
税金を使って文科省は誰のために仕事をしているのか。怒りしかない。 https://t.co/75ZWzk20PI https://t.co/NmELfZ1xnK December 12, 2025
2RP
【🚨緊急事態🚨】Xが終わる可能性が出てきました
アメリカから、極めて衝撃的なニュースが飛び込んできました。正直に言えば、私はこの衝撃をどのように伝えるべきか少し迷いました。そこで見出しには、皆さんが最も実感しやすいであろう「Xが終わる可能性」という表現を、あえて用いています。
しかし、冷静に言えば、この表現ですら十分ではありません。なぜなら、実際に起きている事態は、それ以上に深刻だからです。
問題になっているのは、特定のSNSや一部の投稿内容ではありません。「インターネットそのもの」が、自由な言論空間として成立してきた前提が、本格的に崩れかねない段階に入ったという点にあります。
その中心にあるのが、アメリカで検討されている
「Section 230(通信品位法230条)」を巡る動きです。
倭国ではほとんど知られていないと思いますが、Section 230は、アメリカのインターネットの自由を根幹から支えてきた法律です。
簡単に言えば、
「ユーザーが投稿した内容について、プラットフォームは原則として法的責任を負わない」
と定めた条文で、これがあるからこそ、匿名性や即時性、多様な言論が成立してきました。
倭国の制度に置き換えて例えるなら、憲法が保障する「表現の自由」を、インターネット空間で機能させるための土台と言ってよいでしょう。
ところが今回、米上院司法委員会の民主党側アカウントが、Xで次のような投稿を行いました。
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(要約)
Sen. WHITEHOUSE: We finally are moving to file a bipartisan Section 230 repeal bill.
Waiting any longer serves no useful purpose.
(ついに超党派でSection 230廃止法案を提出する段階に進む。これ以上先送りする理由はない。)
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この発言をしたのは、上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏です。司法委員会に所属し、IT規制やプラットフォーム責任を巡る議論で、強い影響力を持つ人物です。そのホワイトハウス氏が「Section 230の廃止に向けた法案提出が、現実の段階に入った」と公言しました。この事の意味は非常に重く、最悪の懸念が、現実的な段階に入ったと言って良いでしょう。
これまでSection 230は問題点を指摘されながらも、「壊してしまえばインターネット全体が立ち行かなくなる」という共通認識のもと、何とか守られてきました。
それが今、超党派で廃止を検討する段階にまで踏み込んだというのです。
では、あれほど自由を重んじてきたアメリカで、一体何が起きているのでしょうか。
背景には「子どもの保護」や「有害コンテンツ対策」という、反論しづらい大義名分があります。そこに、SNSへの不信感、GAFAのようなビッグテックへの反感、政治的対立が重なり「自由よりも管理を」という空気が民衆にも急速に強まりました。
結果として、自由を支えてきた仕組みそのものが「危険だから」という理由で解体されようとしています。
これは規制強化というより、自由なインターネットが成立していた条件の否定に近い動きです。
Xが終わるかもしれない。
そう書いたのは決して大げさだからではありません。
むしろ、問題の本質はXに留まらず、インターネットそのものの自由が、制度として終わる可能性が現実味を帯びてきたという点にあります。
これは対岸の火事の出来事なのでしょうか?
いいえ、それは全く違います。
貴方がこの記事をXで読んでいること、それそのものが全て地続きになっている事を示しています。
そして、アメリカの影響は世界に波及するでしょう。
世界は静かに、しかし確実に、取り返しのつかない段階に近づいています。 December 12, 2025
2RP
2歳の子も読んでる憲法絵本😂
お子様、お孫様へのクリスマスプレゼントに🎄
#おりとライオン
#檻の中のライオン https://t.co/rEhiBiVydM https://t.co/BNOCjLK8tT December 12, 2025
2RP
九大法学部教授、南野森先生の解説に同感。
『天皇の地位は「主権の存する倭国国民の総意に基く」と憲法1条に定められています。国民代表が、公開の場で、自由闊達に、堂々と議論すべきだと思います。』
と結ばれています。
こそこそと数人で決めず、開かれた場での堂々とした議論をお願いします https://t.co/bxWqUGXUK9 December 12, 2025
1RP
本音と建前
使い分ける
外国人ガ〜に共鳴する
その多さが可視化された
情けない国民性である
調べたら情報はあるのに
見たい物だけ信じたい物だけ
それだけで熱狂し踊る
そちら側が多数でも
自分は抗いたい
平和が良いからね
#戦争反対憲法守れ
#高市早苗が国難 https://t.co/SQHBQ8plo8 December 12, 2025
1RP
@angellamicchi @mirandakero 天皇陛下の宣明の儀式をずいぶん軽く見てますね。天皇陛下を敬いもせず、憲法と皇室典範の定めた皇位継承順位も無視して、特例で内親王を即位させようと?皇位簒奪そのものではないですか。自分がおかしいことに気づいて下さい。 December 12, 2025
1RP
🐣国立公文書館デジタルアーカイブ検索のコツ🐥
どんな資料があるの?という時にご覧いただきたいのはトップの「主な資料を見る」。
憲法や重要文化財を解説つきでご紹介。
中には教科書等で見た資料や、様々な絵図や地図も。
是非いろいろ探してみてください。→https://t.co/lVpqkfsOb8 https://t.co/kWi4N6B3F6 December 12, 2025
1RP
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