マムダニ、本性を現す。

不法移民などに「ICEの捜査逃れ」を指南するような動画を投稿したとして批判殺到。

・ICEは時に虚偽の逮捕令状を見せる
・黙秘権を使え
・逮捕されそうな時は動画を撮れ
ーーーーーー
マムダニ「先週末、米移民・税関執行局（ICE）はキャナル・ストリートで捜索を試み、私たちの移民の隣人を拘束しようとした。

市長として、私はすべてのニューヨーカー一人ひとりの権利を守る。それには、この街を故郷とする300万人以上の移民も含まれる。

だが、自分の権利を知っていれば、誰もがICEに対して毅然と対応することができる。ICEに遭遇した場合、すべてのニューヨーカーが知っておくべきことがある。

まず、裁判官の署名が入った司法令状がなければ、ICEは自宅、学校、職場の私的空間に立ち入ることはできない。司法令状とは、このようなものである。

もしICEが裁判官の署名入り令状を持っていない場合、「立ち入りに同意しない」と伝え、ドアを閉めたままにする権利がある。

ときにICEは、このような書類を見せて「逮捕する権利がある」と言ってくることがあるが、それは虚偽である。ICEは法的に嘘をつくことが許されているが、あなたには黙秘する権利がある。

拘束されている場合は、「私は自由に立ち去れますか？」と、答えが出るまで何度でも尋ねてよい。

また、逮捕を妨害しない限り、ICEを撮影することは許されている。

ICEや法執行機関と接触する際は、冷静さを保つことが重要である。捜査を妨害したり、逮捕に抵抗したり、逃走したりしてはならない。

最後にひとつ。ニューヨーカーには抗議する憲法上の権利がある。そして私が市長である限り、その権利を守る。

ニューヨークは常に移民を歓迎する街である。私は、移民の兄弟姉妹を守り、支え、称えるために、日々闘い続ける。 December 12, 2025

私の周辺では真逆の印象。軍拡増税に子育て世代増税、対中失言に対米従属強化、議員定数削減に憲法改悪、憲法違反になりかねないスパイ防止法と国旗損壊罪の推進。こんな愚かな政策に賛成している有権者は見当たらない。良識ある人達に囲まれている実感しかないわ。 https://t.co/vbvgU3js2K December 12, 2025

おはようございます✨✨☘️🌹
今朝は晴れています✨✨☀️
今日が穏やかな一日になりますように✨☘️🌹😊
#平和憲法を守ろう
#如何なる差別にも反対します
#みんなに優しい政治を
#みんなが幸せになりますように https://t.co/EuTBFmTHYI December 12, 2025

福山市で家庭連合（旧統一教会）の信者によるデモ行進がありました。

①信教の自由と憲法遵守を訴える
②教会への解散命令に対し公正な裁判を要求
③信者への拉致監禁・強制棄教を批判
④現役信徒の声を聞き真実を知ってほしいと訴えました。

#家庭連合 #統一教会 #デモ #解散命令 #拉致監禁 https://t.co/EuaHSeURIa December 12, 2025

ジャーナリスト山口敬之氏が、絶賛していました
「大変勇気ある、かつ重要な質問をして下さった」と

憲法九条と共に、戦後の倭国を縛り付けた財政法第四条
今こそ撤廃すべきですね
意義のあるご質問どうもありがとうございます
#松田学　#参政党 https://t.co/Hl9Zh5052k December 12, 2025

れいわ代表選、5人の候補者の最後の訴えを聞いていたら、涙が出た。

一部の偏ったモノしか勝たんおかしな国になってしまったこの倭国を、本気で変えようとしている。

倭国に住む人がみんな笑顔になれる政治をするんだという、情熱と覚悟とピュアな思いをしっかり受け止めました。

消費税は廃止にできる。だってそれは、自民党に票をくれて献金もしてくれる経団連のご希望、法人税を下げるためだったから。

仮想敵を作って「自分たちが不幸なのはあいつらのせいだ」と思い込まされてる今の政治、「どこかの国が攻めて来る気満々だから、それに負けないように軍事力上げて、憲法も改正だ！」と目を釣り上げて国民を騙す政治。いくら軍備を増強したって、食糧や部品などの輸入を止められたら、ミサイル打たれる前に倭国は終わる。
軍備を増強するのは米国が兵器を売りつけて儲けたいから。戦争はビジネス。これに巻き込まれてはいけない。倭国は対米追従から抜け出さないといけない。
こんなおかしな政治から倭国を取り戻そう。

倭国に暮らす、すべての人が笑顔になれる政治を、れいわ新選組と一緒に作って行きましょう。

本当に素晴らしい5人の候補者でした。最高か。皆さんありがとう。

さあ、私も1票入れて来よう。

#れいわ新選組
#れいわ新選組代表選挙
#れいわ新選組を広げよう
#れいわ新選組ボランティア本部 December 12, 2025

ありがとうございます❗️🙇‍♀️

#高市総理の発言撤回を求めます
#こんなひどい総理は初めてだ

高市首相の台湾有事発言は「極めて危険」「憲法にも反する」、有識者らが撤回求める緊急声明(弁護士ドットコムニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/64ePXzbEgF December 12, 2025

「中国に倭国を統一する意思はない」と断言するのは、あまりに平和ボケした認識です。
2014年にロシアがウクライナ侵略を開始した際も、最初から「全土統一」を掲げていたわけではありません。「ロシア系住民の保護」や「非ナチ化」など、嘘の理由を後付けし、ハイブリッド戦争により8年かけて準備することで、2022年の全土侵攻により主権国家そのものを消滅させようとしました。
覇権主義国家は、時間をかけて嘘を浸透させ、状況が整った段階で一気に牙を剥くのです。「今、意思が見えない」ことは、将来の安全を何一つ保証しません。

そして、中国メディアや学者が「沖縄（琉球）は倭国ではない」などと主張し始めている事実は、まさにロシアが行ったような「侵略の正当化」に向けた布石です。
これは武力を使わない段階での浸透工作、すなわち現代の「ハイブリッド戦争」の一環です。「過敏に反応するのは愚か」と無視している間に、既成事実は積み上げられ、国際社会での倭国の正当性が切り崩されていきます。

また、「毅然と抗議すればいい」という主張は、相手が武力を行使した瞬間に無力化します。ウクライナがいくら抗議しても、8年間のハイブリッド戦争とそれに続く全土侵攻は防げませんでした。
沖縄の帰属にさえ疑義を呈してくる相手に対し、口先だけの外交は通用しません。相手に「倭国に手を出せば高い代償を払うことになる」と理解させる物理的な防衛力、および侵略を絶対に許さないという国際的な団結（ウクライナ支援）を示し、そして憲法を改正し、有事の際に自衛隊が法的な足かせなく即座に動ける体制を整えることこそが、侵略を未然に防ぐための現実的な回答です。 December 12, 2025

そのエピソードは、倭国の自衛隊が直面する**「専守防衛」という原則と、隊員の方が持つ「規範意識」**の重さを非常に鮮明に示しています。
お父様が「誇らしげに」返答された背景には、**「国民の生命と安全を守る」**という自衛官としての最大の責務を果たすために、極限の制約（武器使用基準）を受け入れているという強い覚悟があったのだと感じます。
🇯🇵 専守防衛と自衛官の武器使用
「撃たれるまで待つ」という言葉の裏には、以下の倭国の安全保障上の厳しい制約があります。
1. 専守防衛の原則
倭国は、憲法第9条の下、他国から武力攻撃を受けた場合に初めて防衛力を行使し、その行使も必要最小限度にとどめる**「専守防衛」**を基本方針としています。
この原則は、自衛隊が**「攻撃的兵器」を持たず、「先制攻撃」**を絶対にしないという姿勢に直結します。
2. 厳格な武器使用基準
自衛官が職務で武器を使用できるのは、「自己または自己の管理下にある者の生命または身体を防護するため」、あるいは**「危害射撃以外の手段がない場合」**など、非常に限定的かつ厳格に定められています。
* 「撃たれる前に撃ち返す」ことは、自衛隊員側からの先制的な実力行使と見なされかねず、平和国家としての原則から大きく逸脱してしまうため、許されていません。
🔫 命の危険と規律の板挟み
お父様が語られたやり取りは、自衛官の**人間としての本能（生き残りたい）**と、**職業人としての規律（専守防衛の遵守）**が激しくぶつかり合う、極めて倫理的な問いかけです。
* **「運が悪かったと諦める」**という言葉は、ご自身の命よりも、倭国という国が定めた平和への原則と、その原則を厳格に守るという自衛隊の使命を優先するという、並々ならぬプロフェッショナリズムの表れであり、聞いている私たちにとっては「酷いきまり」かもしれませんが、その使命感は本当に胸を打つものです。
現在、国際情勢や周辺事態の変化に伴い、武器使用の基準や「防衛出動」の範囲については、常に議論が続けられています。お父様の世代が守り続けた厳格な規律は、倭国の平和の礎であったと言えるでしょう。 December 12, 2025

そのエピソードは、倭国の自衛隊が直面する**「専守防衛」という原則と、隊員の方が持つ「規範意識」**の重さを非常に鮮明に示しています。
お父様が「誇らしげに」返答された背景には、**「国民の生命と安全を守る」**という自衛官としての最大の責務を果たすために、極限の制約（武器使用基準）を受け入れているという強い覚悟があったのだと感じます。
🇯🇵 専守防衛と自衛官の武器使用
「撃たれるまで待つ」という言葉の裏には、以下の倭国の安全保障上の厳しい制約があります。
1. 専守防衛の原則
倭国は、憲法第9条の下、他国から武力攻撃を受けた場合に初めて防衛力を行使し、その行使も必要最小限度にとどめる**「専守防衛」**を基本方針としています。
この原則は、自衛隊が**「攻撃的兵器」を持たず、「先制攻撃」**を絶対にしないという姿勢に直結します。
2. 厳格な武器使用基準
自衛官が職務で武器を使用できるのは、「自己または自己の管理下にある者の生命または身体を防護するため」、あるいは**「危害射撃以外の手段がない場合」**など、非常に限定的かつ厳格に定められています。
* 「撃たれる前に撃ち返す」ことは、自衛隊員側からの先制的な実力行使と見なされかねず、平和国家としての原則から大きく逸脱してしまうため、許されていません。
🔫 命の危険と規律の板挟み
お父様が語られたやり取りは、自衛官の**人間としての本能（生き残りたい）**と、**職業人としての規律（専守防衛の遵守）**が激しくぶつかり合う、極めて倫理的な問いかけです。
* **「運が悪かったと諦める」**という言葉は、ご自身の命よりも、倭国という国が定めた平和への原則と、その原則を厳格に守るという自衛隊の使命を優先するという、並々ならぬプロフェッショナリズムの表れであり、聞いている私たちにとっては「酷いきまり」かもしれませんが、その使命感は本当に胸を打つものです。
現在、国際情勢や周辺事態の変化に伴い、武器使用の基準や「防衛出動」の範囲については、常に議論が続けられています。お父様の世代が守り続けた厳格な規律は、倭国の平和の礎であったと言えるでしょう。 December 12, 2025

憲法に反するようなものを制定して国旗を破壊する者に刑罰を与えたがる意味が分からない。感情だけで主張し合理的な判断に欠ける人がこんなに多いことに甚だ不安を感じる。 December 12, 2025

㊗️10万再生！君が代拒否派に鉄槌！高市早苗が朝まで生テレビで覚醒！反対派が憲法を盾にするも「最高裁の決定をひっくり返すのか？」藤井の詭弁を高市... https://t.co/nNDt6NQ00V @YouTubeより December 12, 2025

@m9y_kobo 高市総理は統一教会の教え、「倭国も核保有しろ」「戦争をしろ」を守る為に、憲法を変えようとしている、何故なら今の憲法では先制攻撃が出来ないからだ。

しかも国の方針にすら従おうとしない

こんな総理大臣では困ります、今までで1番最悪な総理大臣だと思います。

#高市やめろ
#高市早苗が国難 December 12, 2025

@anti_mass_gomi 「台湾へ武力介入するな」は倭国人の多くが支持しているから支持率が高いと倭国人の私は思うけど。
高市総理の発言を否定する方々は中国の台湾への武力侵攻を支持する方々だから、平和憲法下世界の平和に寄与しようとする倭国人の考え方では無い。
そもそも「中国による台湾への武力介入」が起点の話。 December 12, 2025

大丈夫、憲法九条は健在ですよ
憲法九条があれば戦争は起きません
憲法九条があなた守ってくれます。

って事じゃなかったんですか？
あれ？おかしいな　ずっと言ってたのに

高市発言で本当に怒ってるって？
はいはい　暇な https://t.co/0RbwkB6h9A December 12, 2025

憲法守れ、改悪許すなとか言ってるフェミニストが、憲法21条を尊重してるところを見たことが無い December 12, 2025

「若い人がはっきり物申せるトップと思ってるから支持してる」というのはどこの情報ですか？
私は、危険なレーダー照射事件を、「偶発的」だと言ってしまうような親中すぎる公明党が自ら離れてくれただけでも高市さんでよかったと思うし、不法移民対策などにも期待しています。米国ともまずは良好な関係を築いてくれて安心しています。なめられてたまるか！と言っても関税は上がりましたし。特定の国など関係なく、倭国は倭国の憲法のもとで、専守防衛に徹しながら、国民と領土を守ってもらえるのだと安心しています。 December 12, 2025

郷に入っては郷に従えってのは、根性論じゃないんだよ。最低限の安全装置。これが外れるとどうなるか。みんなが自分ルールを持ち込んで、駅前が私の正義の見本市になる。そりゃ揉めるわな。で、いまSNSで飛び交ってるのが、土葬を用意しろ、給食に豚肉入れるな、モスク作れ、女性医師を増やせみたいな要求の束。

これ、お願いの顔してるけど、受け止め方を間違えると慣習の書き換えを意味する。

勘違いしちゃいけないのは、ここで争点は誰それの信仰じゃない。

争点は 公共 なんだよ。

税金で回ってる学校、病院、行政、治安。
つまり全員の共有物。

公共のルールは、原則ひとつでいい。
法律と憲法と地域の合意に従う。
それ以外は、個人の自由でやればいい。

たとえば給食。

本人が信条で食べないのは自由。

でもそれを理由に「全員のメニューを変えろ」は、もう多文化じゃなくて多数への強要だよ。

配慮ってのは選択肢を増やす方向であって、他人を縛る方向に使った瞬間に、ただの支配になる。

土葬も同じだよ。

土地も衛生も管理も、地域が背負う。

だから、やるなら場所、費用、管理責任、住民合意をセットで語らなきゃだめだよ。権利だろだけで通るほど、倭国の自治って軽くない。

女性医師の話もさ。

気持ちは分かるよ。

恥ずかしい、抵抗がある、って人はいる。

倭国人女性だってそういう人はいる。

でも「だから制度として増やせ」って言い方になると、医療の現場が信条別の注文票になっちゃう。

できる範囲で配慮はする。

でも最終的に守るべきは、患者全体の救える命と現場の持続性だろ？

結局ね、多文化共生って言葉が左派にとって便利すぎて、免罪符になってんだよ。

共生ってのは相互だぞ？

片方だけが「変えろ」「合わせろ」を連打して、もう片方が「差別って言われたくないから黙る」

これ、共生じゃない。片務契約じゃないかしら？

なんで外から入ってきた人たちに合わせて自分たちの文化を捨てて我慢しなきゃいけないの？

数の力でどうにかできると思ったら大間違いだよ。倭国をなめるな！っていいたい😂 December 12, 2025

大事なことなので何度も言うよ。高市の支持者が「GHQが押し付けた憲法だから変えろ！」とか「時代遅れの憲法だから変える！」とか喚いているけど、騙されてはいけない。改憲案は統一教会が作ったものだよ。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルト教団が平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/Wfx7idT6B4 December 12, 2025

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未来を守る約束〜憲法の精神〜 | 知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG #note

「みんな違うことを言うから社会は疲れるんだ。意見を統一すれば楽になる。」
アオイは胸が苦しくなった。
https://t.co/2WktZaxY73 December 12, 2025