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慶應義塾大学
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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#高市早苗総理を支持します
【慶應大学志望だったあの頃】
『ずっとバイトして
貯めたお金で
慶應大学を受けに行って
交通費
受験料…
なんとか合格したので
入学金まで払ったところで
自分の預金残高を見ると
とてもじゃないけど
東京の私学の学費を
払えるだけの蓄えは
残っちゃいない…』 https://t.co/HRsFLgrTzo December 12, 2025
366RP
ただ今、弘明寺商店街観音橋にて街宣中です
マイクを握るのは #れいわ新選組 #三好りょう さんのボラ仲間で慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さん(@yosuke55ocean)
師走に入り買い物客も多いので、れいわをアピールするのに絶好の機会です
倭国の危機的状況に一人でも多くの方に気付いてほしいです https://t.co/mtTpw8lYQN December 12, 2025
238RP
衆院法務委員会は12月3日、社会復帰・再犯防止に向けた矯正・更生保護行政の課題について参考人質疑を行いました。
私は、性犯罪加害者処遇プログラムに関わってきた斉藤章佳さんが参院参考人質疑で「ハイリスクな性犯罪者であっても、出所後どこかにつながれる場所があることが再犯防止にとって重要」「継続的につながれるコーディネーター機能の強化が必要」と指摘していることを紹介しながら、それを実現する方策を質問しました。
今福章二中央大学法科大学院客員教授(元法務省保護局長)は、保護観察中は保護観察官が一定のコーディネートを担い得るとしつつ、「保護観察期間は非常に限られている。終了後、地域の中でどう人につながるかが一番大きな課題だ」「地方公共団体が何らかの形で関わることが、現実的な姿だ」と述べました。
また、カナダで性犯罪者の再犯率を大幅に低下させた取組についても質問。今福さんは、「倭国でも保護司制度を応用して発展させる可能性は大いにあるが、一人の対象者に複数の保護司が関わる体制と、専門家チームの整備が必要だ」と述べました。
元暴力団構成員で、慶應大学で学び、現在は司法試験合格を目指す斎藤由則さんに、犯罪をなくす観点から、子どもの時代にどんな支援があればよかったと考えるのかと質問しました。
斎藤さんは、「信頼でき、共感できる大人が身近にいることが大事だ」と強調されました。
まだまだ国がやるべきことがたくさんあることを改めて痛感しました。
貴重なご意見を聞かせていただき、本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️ December 12, 2025
50RP
ᵍᵒᵒᵒᵒᵈ ᵐᵒʳⁿᶦⁿᵍ✨ヾ(◍˙꒳˙◍)
MISS CIRCLE CONTEST 2025
投票最終日やってきました!!
「関谷ひより」 (慶應義塾大学2年)さんの
応援をありがとうございます💐🤍
本日、12月7日、23:59まで
受け付けてます(ㅅ´ ˘ `)
最後の投票🗳️はこちら
🔗https://t.co/1NLsjU9JqK
グランプリ獲りたいです🏆
ꕤ︎︎お力添えをよろしくお願いいたしますꕤ︎︎
【主な出身者】
宇内梨沙(TBSアナウンサー)/上村彩子(TBSアナウンサー)/滝菜月(倭国テレビアナウンサー)/中村麻美(アパレルブランドディレクター)/藤田かんな(ABEMAアナウンサー)/井口綾子(タレント)/刈川くるみ(フリーアナウンサー)/田口彩夏(HTBアナウンサー)/和田弥月(NHKアナウンサー)/中川紅葉(女優・タレント)/斉藤里奈(女優・タレント)/渡辺萌菜(アイドル)/榎本ゆいな(タレント) etc...
敬称略 December 12, 2025
41RP
2025.7.30 慶應大学 烏谷昌幸教授
参政党は政策の端々に陰謀論が垣間見える
非常に危うい
コメ:
陰謀論の研究者の方が非常に危うい。
物事の本質や真実を見抜けてない。
2020米国大統領選挙の議事堂襲撃事件やコロナワクチンも、この5年間を見たら陰謀論じゃなくて陰謀があった
https://t.co/hR8vEeB2Ff December 12, 2025
37RP
昨日開催された、「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウムのプログラムはこちらですね。チャプター機能により、見たいシーンから視聴できます!
開会宣言
国家斉唱
映像上映
主催者挨拶(若泉征三・実行委員長、元衆議院議員)
来賓紹介
来賓挨拶①(松田学・参政党参議院議員)
来賓挨拶②(浜田聡・NHK党前参議院議員)
基調講演(小林節・慶應義塾大学名誉教授)
パネル・ディスカッション(ペマ・ギャルポ拓殖大学客員教授、福山隆・陸上自衛隊元陸将、小林節名誉教授)
来賓挨拶③(石平・倭国維新の会参議院議員)
要望書採択
閉会の辞(大串康夫・副実行委員長、アジアと倭国の平和と安全を守る全国フォーラム会長)
https://t.co/5alP2ADoGM December 12, 2025
37RP
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象:ちょっと昔のInnovative Tech - ITmedia NEWS https://t.co/vGT13cnYND December 12, 2025
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昨日は午後から千枚田で地形模型ワークショップをしました。
慶應義塾大学の石川研究室の皆さんが研究室に泊まり込みで制作してくださった(!)千枚田の水系含む集落全体の地形模型。
教授も驚いたという、ここならではの急勾配な地形の様子がよく分かり、山あり海あり集落もあり水源もあり、千枚田周辺の環境がよく分かる模型に地元の皆さんも感動し「昔はここも田んぼだった」「塩田があった」から始まり、学生さんたちが地域の方に丁寧な聞き取りを行ってくださったおかげで、田んぼを使った子供の頃の遊びやここならではの海遊びの方法など、聞いたことない面白い話も飛び出しました。
慶應大の皆さまには本当に感謝です。集まってくれた皆さんもありがとうございました🙇♀️
#令和6年能登半島地震 #能登 #輪島 #白米千枚田 #愛耕会 #能登豪雨 #修復作業 December 12, 2025
30RP
土曜日の朝。ある大学4年生のネット記事を読んだ。勉強もスポーツもできるエリートとして、紹介されていた。将来が楽しみな"逸材"だって。
ただ、俺から言わせると、彼に限らず、20代前半の若者って、みんな"ご立派"だよ。🙄
これは学歴職歴も関係ない。東大卒の若手官僚だろうが、高卒フリーターだろうが、みんなご立派。低い経験値の中で、自分の思想みたいのを熱く語るからね。
ただ、それらの"思想"は、厳しい世間の荒波の中で、少しづつ削り取られていく。そして、多くは30歳までに妥協と諦観の中で、面白みのない人間へとなっていく。ただ、その"退化"こそが、大人になっていく過程であるのも事実。(つまり、人生はカッコよくなんて行かない。)
今まで、超超超名門高(スラムの公立中出身だが)と慶應大学と歩む人生の中で、"神童"とか"スーパーエリート"とか"持っている男"と賛美賞賛される奴を沢山見てきた。しかし、彼らの多くは、40過ぎて虫ケラの様に踏み潰されて、昔の片鱗を見せる奴は皆無と言っても良い。
だから、俺は"20代ガキ"のエリート伝説を全く信じないし、それを煽るメディアは、その人の人生を間接的にぶっ壊していると思っている。
人生は、甘かあねえんだよ。 December 12, 2025
23RP
「開かれたアニメスタディーズにむけて」
あいち・なごやですごくやりたかったプログラムのひとつ。
倭国アニメも研究分野とみなされるようになって、結構年月が経つのですが、逆に研究の枠組みが固まってしまったのでないかとの疑問を投げかける。
欧米主導のオリエンタリズムの影響もあるのでは。
三原龍太郎(慶應義塾大学准教授)
木村智哉(開志専門職大学准教授)
パトリック・ガルブレイス(専修大学准教授)
気鋭の研究者がアニメ研究の新しい枠組を提案します。
めちゃ野心的な内容です。
https://t.co/cyplcTV2vd December 12, 2025
13RP
【3F書籍部】「なぜ、いま論理学?その人気を探る!」フェア実施
峯島宏次先生著『一歩ずつマスターする論理学入門』(慶應義塾大学出版会刊)の刊行を記念してフェアを開催中です。(外販カウンター前39番棚)
峯島先生の選書による論理学関連書を集めました。
ぜひお手にとってご覧ください。 https://t.co/AEq5EENbdB December 12, 2025
12RP
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象 https://t.co/saAqjHaMHL 1人当たり本が10冊増加で機能障害リスク約34%減少,図書館が1館増で機能障害リスクが約48%減少。個人の読書習慣とは無関係 December 12, 2025
10RP
YouTubeチャンネル #哲学の劇場 を更新しました。#哲劇
#247 注目の新刊/『二級河川 』『科学社会学への招待 』『「恥」に操られる私たち 』『英語と倭国語はどうちがう?』 『資本主義にとって倫理とは何か』 『資本主義はなぜ限界なのか 』ほか
YouTube https://t.co/9pL5mLbDsq
ポッドキャスト https://t.co/nnHuXcOWVv
★山本貴光+吉川浩満編『人文的、あまりに人文的 同人版#005』哲学の劇場
https://t.co/Ta4gJ7RmXp
★金腐川宴游会編『二級河川』31、金腐川宴游会
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★マッシミアーノ・ブッキ『科学社会学への招待』伊藤憲二、水島希、藤木信穂訳、さいはて社
https://t.co/1Kb2MpMMrz
★キャシー・オニール『「恥」に操られる私たち──他者をおとしめて搾取する現代社会』西田美緒子訳、白揚社
https://t.co/kyNGKKdjqt
★鴻巣友季子『英語と倭国語はどうちがう?』学びのきほん、NHK出版
https://t.co/ug95Jgw6FI
★ジョセフ・ヒース『資本主義にとって倫理とは何か』庭田よう子訳、瀧澤弘和解説、慶應義塾大学出版会
https://t.co/7VJZC383ox
★江原慶『資本主義はなぜ限界なのか──脱成長の経済学』ちくま新書
https://t.co/daYqOxzGzx
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当 #哲学の劇場 は様々なプラットフォームでお楽しみいただけます。 #哲劇 w/@yakumoizuru
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https://t.co/L64bRzT1vf December 12, 2025
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東北AI維新カンファレンス、その開幕を飾る「オープニングセッション」に登壇するのは、 株式会社プレイノベーション 代表取締役 菅家 元志(かんけ もとし)氏。
そのキャリアは、まさに「アカデミア×現場」の融合です。
福島県立安積高校を卒業後、慶應義塾大学 商学部、そして同大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)にて修士号を取得。
東倭国大震災を機に、首都圏での就職という道を選ばず、大学院で学んだ最先端の「システムデザイン・マネジメント」を武器に、即座に福島でUターン起業。
研究で培ったロジックを、地方のリアルな現場に持ち込み、10年以上にわたり地域に実装し続けてきたパイオニアです。
現在、菅家氏が展開する事業は、単なるシステム開発ではありません。
経営課題の可視化、業務プロセスの再構築、そしてシステムの実装まで。 「何を作るか」の前に「どうあるべきか」を経営者と共に問い直すその手腕は、DXの糸口が見えない地方企業にとって、かけがえのない経営とDXの水先案内人となります。
アカデミアの論理と、地方特有の現場感。 その狭間で戦い抜いてきた菅家さんだからこそ語れる、「きれいごとではない、地方企業の勝ち筋」とは。
他3名の登壇者と共に、AI時代の「東北の現在地」を語り合います。
菅家氏が描く、東北企業のこれからの「設計図」にご期待ください。
#TAIC2026 #東北AI維新CONFERENCE
#仙台イベント #デジタルゴリラ
@motoshikanke December 12, 2025
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最悪ペース“5億円被害”で対策は、12月3日に港北区「安全・安心のつどい」https://t.co/waXe1wAf3N
#慶應義塾大学落語研究会 @keio_rakugoによる「#交通安全・防犯落語」を披露、来場の先着300人に #ポスターコンクール 入賞作品を使用した #クリアファイル が進呈される予定です
#港北区 #新横浜新聞 December 12, 2025
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【本日】12月6日(土)13:30から 黒川創/許知遠/伊達聖伸/郭颖/劉争/片岡大右/吉琛佳/ブレイディみかこ(オンライン)/津野海太郎(メッセージ代読)鶴見俊輔没後10周年記念――倭国・中国の個の対話 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階 中会議室 https://t.co/RP5MYYoTec #s_info https://t.co/KvFSzefXhH December 12, 2025
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慶應義塾大学歌舞伎研究会創立百周年記念復刻「浅黄幕」「三田歌舞伎研究」は、歌舞伎座横・木挽堂書店で頒価2000円でお求めになれます。
岡鬼太郎「観劇雑感」、三宅周太郎「歌舞伎劇の将来」は必読です。 是非手に取ってご覧下さい。 https://t.co/KwIXcvvG1e December 12, 2025
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全世界の𝕏ユーザーのみなさま
おはようございます。
今日は
令和 7年(皇紀 2685年・西暦 2025年)
12月 4日 水曜日 赤口
グレゴリオ暦で年始から338日目、年末までは残りがあと27日であります。
『血清療法の日(けっせいりょうほうのひ)』
明治23年(西暦 1890年)の今日、
北里 柴三郎
と
エミール・ベーリング
が連名で破傷風(はしょうふう)とジフテリアの血清療法の発見を発表しました。
血清療法とは、菌体を少量ずつ動物に注射しながら血清中に抗体を生み出し、
その抗体のある血清を患者に注射することで、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法であります。
倭国の医学者・細菌学者の
北里 柴三郎
(きたざと しばさぶろう、1853~1931年)
は、
『倭国の細菌学の父』
として知られ、感染症ペストの病原体であるペスト菌を発見や、破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献しました。
また、
私立伝染病研究所
(現:東京大学医科学研究所)
の創立者・初代所長
土筆ヶ岡養生園
(現:東京大学医科学研究所附属病院)
の創立者・運営者
私立北里研究所・北里研究所病院
(現:学校法人北里研究所)
の創立者・初代所長
慶應義塾大学医学科(現:慶應義塾大学医学部)
の創立者・初代医学科長
倭国医師会の創立者・初代会長でもあります。
ドイツの医学者・実業家の
エミール・ベーリング
(Emil Behring、1854~1917年)
は、
『ジフテリアに対する血清療法の研究』
において、明治34年(西暦 1901年)の第1回ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
北里は破傷風を、ベーリングはジフテリアを研究し、
特にジフテリアの場合はエミール・ルーのジフテリア毒素の発見もあって、血清療法の進展にとって画期的なものとなり、
後の第1回ノーベル賞受賞に繋がりました。
ただし、ベーリングのジフテリア血清療法は、北里の破傷風血清療法を基にしたものであり、ベーリング本人も北里あっての受賞であることを認めています。
また、北里は受賞はできなかったが、第1回ノーベル生理学・医学賞の最終候補者(15名のうちの1人)に名前が挙がっていました。
ベーリングは単独名でジフテリアについての論文を別に発表していたことなどがその受賞に繋がったとされています。
元気モリモリ木曜日
寒さに負けずにがんばりませう!!!
みなさまにとって、本日も素敵な善き一日となりますやうに
今日も世界が私たちをまっています
元氣はつらつレッツゴーターキン!!! December 12, 2025
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グローバルレベルでは、特に慶大はあまり知られていない。加えて、色々な不祥事を起こしている事からも評判も悪いらしい、
早稲田大、慶應義塾大で「帰国生入試」が廃止・縮小されたのはなぜ? 「廃止は機会損失ではない」と専門家(AERA with Kids+)
#Yahooニュース
https://t.co/gJL8RK7yo7 December 12, 2025
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