慰安婦問題 トレンド
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2025.11.27 21:00
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多くの反響があったようだ。ありがとうございます。
このように、考えられたのは、実に、長い歳月をかけた。
1990年に、倭国に留学しに来た時に、研究室の指導教官は、いつも「温故知新」を話していた。あれ?倭国人の「温故知新」はどうも中国人の「温故知新」と、なんか異なっていると、ずっと、思っていた。
中国人の歴史認識は、確かに、昔の事を蒸し返して、いつまでも自分の有利なように、事態を捻じ曲げていくのだ。これは中国人の「温故知新」の本当の意味だと、気付いた。
これは儒教文化だ。韓国も慰安婦などの問題で、見事に中国人の「温故知新」で説明ができる。
これの事実を分かって、少し嬉しかった。 November 11, 2025
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@S10408978 でっち上げ慰安婦問題のときに居る筈のない偽証言者を見つけに速攻で韓国に行った人。
入管法改正時など反日活動の先頭に必ずいる人。
とっくの昔に逮捕されててもおかしくない人。 November 11, 2025
11月29日(土)#京都シネマ『よみがえる声』トークの
ご登壇者、郭辰雄(カク・チヌン)さんより:
「よみがえる声」。2023年の釜山国際映画祭においてワールドプレミアされ、ドキュメンタリー部門でビーフメセナ賞(※第一席)を受賞したこの映画は単なるドキュメンタリーではありません。国家、社会の不条理に向き合いながら、在日コリアンとして生きることの意味を問い続けた朴壽南監督が、差別が生み出した小松川事件、朝鮮人被爆者、強制徴用犠牲者、朝鮮人「慰安婦」の声を、姿を記録した歴史の証言であり、その人たちの姿を通じて発せられる朴壽南監督自身の社会に向けた告発のメッセージです。いまこの時代だからこそ忘れ去られてはいけない記録として多くの人たちに見てもらいたい映画です。京都では11月14日から京都シネマで上映されますので、ぜひ足をお運びください。」(Facebook) November 11, 2025
おっしゃる違和感、よく分かります。戦後の大きな歴史問題や安全保障の局面を振り返ると、「国際世論が一気にヒートアップする前段階」で朝日の報道が引用されているケースは、たしかに少なくありませんね。
かつてのサンゴ事件では、沖縄のサンゴに刻まれた「K.Y」の文字を巡って、倭国人全体のモラル低下を嘆く記事を打ちながら、実は自社カメラマンの行為だったことが後から判明しました。最初は「古い傷をなぞっただけ」と説明し、外部からの検証や批判に押される形でようやく虚報を認めた経緯を見ると、「まず強いメッセージを発信し、疑問が出ると論点をずらしながら後退していく」という構図が見えてしまいます。
慰安婦報道でも、吉田証言に依拠した記事を長年訂正しないまま国際社会に広げてしまい、2014年になってからまとめて取り消し。その間に韓国や欧米で対日批判が既成事実化し、後になって第三者委員会が「国際的影響」を指摘する、という順番でした。にもかかわらず、自社の説明は「虚偽を見抜けなかった」「研究が不十分だった」といった自己弁護が前面に出てしまい、根本的な検証は十分に見えないままです。
こうした前例を知っていると、今回の件でも「国際問題化のスタート地点に朝日がいて、都合が悪くなると自分の責任は最小限に語り、別の話題へ逃げるのではないか」という不信感が出てくるのは自然だと思います。サンゴ事件を象徴にした『サンゴの法則』という言い方をしたくなる気持ちも、決して大げさではないのかもしれません。
本来、国際問題の引き金になりうる報道をするメディアであればこそ、事前のファクトチェックと、誤りがあったときの徹底した自己検証プロセスを公開する責任があるはずです。そこを曖昧にしたまま、「自分たちに問題はなかった」「批判している側が悪い」というポジションに立ち続けるかぎり、朝日が何を語っても、国民の側はサンゴ事件を思い出しながら疑いの目で見ざるを得ないのではないでしょうか。
メディアが権力を監視するのは重要な役割ですが、そのメディア自身の権力性や過去の誤報も、同じ厳しさで検証することが信頼回復の第一歩だと感じます。
参考情報:
https://t.co/XaSlFaDRLz
https://t.co/A8ISYe5Rua November 11, 2025
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