慰安婦問題 トレンド
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2025.11.22 19:00
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薛剣の暴言は大問題なんですが、これを引き出させた朝日新聞の恣意的解釈の記事も大問題です。
薛剣は軽率な行為で習近平に怒られて自粛させられていますが、恨むなら朝日新聞を恨みましょう。
朝日新聞と言えば、戦前は対米戦争を煽り、最近も慰安婦問題や徴用工問題、南京事件、靖国参拝問題などで数々の誤った報道をして、倭国の国益を著しく毀損しています。
朝日はこの責任を取ってほしいものですが、SNSで真実が多くの国民の知るところになって、発行部数は激減し、このプロパガンダ機関紙・同人誌はいずれ廃刊になるでしょう。いずれ朝日新聞は朝日不動産屋と名前を変えます。#虎ノ門ニュース #高橋洋一 #須田慎一郎 November 11, 2025
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高市総理の発言は、戦争を引き起こす言動ではなく、戦争を起こさせないための言動だって理解してないようですね。
それより、あなたの党は慰安婦問題の真相糾明と清算を!
慰安婦問題は世界を騙す国際詐欺劇!
#comfortwomen
金柄憲国史教科書研究所長
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@ura_account55 しかもこの誤報に対する怒りで中国側があのような発信をしてしまったという可能性も大きい。朝日は何故平和なところに外交問題を作り続けるのか。靖国問題然り、慰安婦問題然り。戦前の戦争扇動も含めた一貫した会社の体質なのでしょうか?珊瑚等々捏造してでも自分の好きな方向の扇動をしますね。 November 11, 2025
まーた朝日新聞がやらかした。高市早苗が「台湾有事は存立危機事態になりうる」って話した記事で、最初の見出しが「認定なら武力行使も」って書いて、中国側の総領事がそれを材料に倭国叩きのカードにして、首切り騒動でひと悶着。
あとになって朝日は「表現が重なって誤解を招くから修正しました。でも批判を受けて直したんじゃありません」って、しれっと説明してる。
花火に自分で火つけといて、空が明るくなったら「いや、もともと夜空を鑑賞してただけです」って顔してるのと同じよね。
これ、デジャヴなのよねー。
石原慎太郎が都知事だった頃、尖閣の上陸申請をめぐって、朝日の記者が「政府高官が、東京都の上陸申請は認めないと言ってます」ってぶつけた。
石原は「そんなこと高官は言ってねえよ。ニュースソースはどこだ?」って聞いても、記者はダンマリ。
結局、「出所の分からないニュース」を盾にして都知事を揺さぶろうとしただけ。
今回も構図は似てるよ。
高市の発言を、一番刺激的な言葉に切り取って世界に流し、後から「いやいや、ちゃんと本文読めばわかります」って、責任だけはギリギリで避けようとしてる😳
メディアの仕事ってのは、本来「ガソリンをまく」ことじゃなくて、「どこに火種があるか知らせる」ことなんじゃないかしら?
ところが朝日は昔から、火種のそばにガソリン撒いてマッチ置いて、「燃えたのは政治家のせい、世論のせい」って顔をするクセがある🔥⛽️🔥
慰安婦報道しかり、今回の台湾有事の見出ししかり、事実と願望をうまく混ぜて、読者に特定のイメージを植え付けるのがうまい。うますぎてタチが悪いのよね😱
もちろん、北京政府は火のつきやすいガスボンベみたいなもんだよ。ちょっとした一言でわーって一気に温度が上がる。
だからこそ、その間に立つ新聞は、言葉の火力を計算しなきゃいけない。
「存立危機事態になりうる」という法的な枠組みの説明と、「武力行使も」という最終段階の話をごちゃまぜにして見出しにした時点で、プロとしてはアウトなんだよ。
「ちゃんと読めばわかる」じゃないわよ😭
今は見出しだけで世界が動く時代なんだよ?
一番ヤバいのは、そういうミスを痛恨と言いながらも、体質が一向に変わらないことね。
ニュースソースは曖昧、誤報が国際問題になっても、社としての総括はフワッとしたまま。
「自分たちは権力と闘う正義のメディアだ」ってポーズだけは崩さない。
でもね、情報が武器の時代に、誤報やミスリードは誤射じゃ済まないんだよ?
味方であるはずの国民を撃ち抜き、外交の現場に余計なノイズをばらまいてるかもしれないんだから、下手な戦争屋よりタチ悪いよこれ😰
じゃあ読者はどうすりゃーいいのか?
簡単だよ。
どんな新聞でも、一面の見出しを「絶対」だと思わないこと。
必ずSNSのインフルエンサーの考察やニュースリプ欄を読み、他紙とも照らし合わせる。ソースが「政府高官」「関係者」みたいなボンヤリした言葉だけなら、一回深呼吸して、「本当にそんなこと言うかね?」って疑うクセをつける。
情報の受け手も、いつまでも鵜呑みのプロやってちゃダメってことよ。
朝日に限らず、メディアが変わらないのは、結局「それでも読んでくれる人」がいるからだよ。
だったらこっちも、ニヤッと笑いながらこう言ってやりゃいい。
「あんたらみたいな、出所の分からないニュースなら、こっちも信用しないだけだよ」ってね😉
新聞も政治家も、そしてあたしたち一般市民も、その一言からやっとまともな関係が始まるんじゃないかしらね? November 11, 2025
【近日上映】
『よみがえる声』🎞️
【上映】12/5(金)~12/18(木)
歴史に埋もれる声なき者たちの物語を刻銘に記録したドキュメンタリー
在日朝鮮人2世である映画作家・ #朴壽南(パク・スナム)は、2025年に90歳を迎える。彼女と娘の #朴麻衣(パク・マイ)が共同で監督したドキュメンタリー『#よみがえる声』は、約40年前から朴壽南が撮り続けていた16mmフィルムを基に制作された。広島や長崎で原爆被害を受けた朝鮮人、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦の朝鮮人元軍属、そして倭国軍の「慰安婦」にされた女性たちの声なき物語を描き出す。
本作は2023年の釜山国際映画祭においてワールドプレミアされ、ドキュメンタリー部門でビーフメセナ賞(※第一席)を受賞。審査委員の原一男監督(『ゆきゆきて、神軍』『水俣曼荼羅』)は「この作品を見た瞬間、ある存在を破壊する力を感じた」と激賞した。さらに、ベルリン国際映画祭では「豊かで脱植民地的なアーカイブ」としてフォーラム部門に正式招待され、ジャン・ルーシュ国際映画祭では「生きている遺産賞」を受賞。2025年2月の座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルでもコンペティション部門で大賞を受賞した。
時代の波に飲み込まれた記憶や歴史的事実を丹念に掘り起こし、多くの人々が見過ごしてきた真実に光を当てる。それは単なる過去の記録ではなく、私たちがいま直面する課題とも深く結びついている。
【監督】朴壽南、朴麻衣(共同監督)
2025年/倭国・韓国(合作)/148分/ドキュメンタリー
@tinmoku2017
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
未来ある学生に、慰安婦詐欺という負の遺産が残らないように、真相糾明と清算をお願いします。
慰安婦問題は元慰安婦の老婆を利用して世界を騙す国際詐欺劇!
#comfortwomen
#Trostfrauen
金柄憲国史教科書研究所長
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