感染症 トレンド
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2025.12.14 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これあまり知られてないんですが、麻疹に感染するとそれまでに獲得してきた他の感染症に対する免疫が文字通り「リセット」されます。
いまだに免疫をつけるためにわざと麻疹に感染しようと考える人がいますが、自殺行為以外の何物でもないので絶対にやめましょう。 https://t.co/nY1myM0Qhv December 12, 2025
572RP
インフルエンザ理由での急性脳炎。たった一週間で、4歳、5歳、9歳の子どもの命が奪われた。感染拡大すればするほど辛い思いをする方が増えるってことなんだよ‥減らそうよ‥
#感染症から子どもを守れ https://t.co/zc1viSYlQT December 12, 2025
82RP
新型コロナは流行してない→❌
残念ですがコンスタントに感染者は出続けていて、それは世界規模で変わってません。
新型コロナは大したことない→❌
これも誤りです。
感染後の入院、死者数、長期障害による損害は世界規模で調べられていて残念な結果になっています。
自分が知らなくてもウイルスはきっちり仕事していきます。
年間の交通事故の死者の10倍が亡くなる新型コロナです。
マスクしなくても感染は防げる→❌
顔と隙間なくマスク着用をして初めてスタートラインですが、そんなことは教えてくれる人はなかなかいません。
食べ物だけで防げるなら万単位の死者数も出ない、感染症病棟でも高性能マスクなしで居られると同じことを言ってます。
症状がなければマスクを着けなくていい→❌
研究で示されてますが、新型コロナは発症前2日ほどからウイルス排出が盛んになります。
また感染してても症状を感じない人もウイルスを撒き散らかします。
正しいリテラシーで身を守ることで
インフルエンザも同じように防げます。 December 12, 2025
12RP
新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025
11RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
10RP
ツイデモへの参加とたくさんのポストをありがとうございます🙇♂️コロナ死者,後遺症の患者さんは増え続けているにもかかわらず、政府は無策のままです。寒くなってきました。マスク,うがいなどの自助でインフル,コロナの感染予防をするとともに、公助を求めて声をあげていきましょう。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#感染症から子どもを守れ December 12, 2025
8RP
【見落とされやすい体のサインランキング】
※症状の出方や重さは人によって異なります
10位:朝、のどがカラカラ
→口呼吸や睡眠の質低下が原因。無呼吸の入口になることも。
9位:立ち上がった瞬間「クラッ…」
→脱水や鉄不足でよく起こる初期サイン。
8位:寝ても疲れがぬけない
→ストレスだけでなく、貧血や甲状腺の異常でも起こる。
7位:肩や首が急に重い日がある
→姿勢だけでなく、血圧が高めの日に出やすい。
6位:食後すぐ眠くなる
→血糖の急な変動。将来の生活習慣病につながる。
5位:息が吸いにくい感じがする
→自律神経が乱れたときに出やすいサイン。
4位:やたら水を飲みたくなる
→軽い脱水や血糖の乱れでよく見られる。
3位:体が冷えやすくなった
→甲状腺ホルモンが下がったときの初期変化。
2位:理由のないだるさが続く
→感染症・貧血・肝臓など、幅広い不調のサイン。
1位:胸の ↓ December 12, 2025
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最新|口腔カンジダ症の子供は、タンパク質、ビタミン、ミネラルが欠乏していることが多い|Hirokazu
タンパク質、ビタミンAとD、鉄分、亜鉛のわずかな欠乏でさえ、この不快な口腔感染症のリスクを高めることが示唆されています。
これは、Nutrients誌に掲載された研究によるものです。
🔗https://t.co/PlIjXRbiq1 December 12, 2025
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ガザに豪雨、85万人が浸水の危機…生後8か月の女児死亡「戦争と飢えをしのいだが寒さが娘を奪った」 : 読売新聞 https://t.co/OepJ4xKbBh
〈国連によると、ガザで人口の4割にあたる85万人が浸水の危機にあり、感染症の広がりも懸念されている〉 December 12, 2025
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【FDAはコロナワクチンに最も厳しい警告を発する予定だと関係者が語る】CNN
2025年12月12日
記事の要点のみ一部。
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米国食品医薬品局(FDA)は、新型コロナウイルス感染症ワクチンに「ブラックボックス」警告を付す予定だと、FDAの計画に詳しい関係者2人が明らかにした。
医薬品の処方情報の冒頭に記載される枠付き警告は、FDAが最も深刻な警告であり、死亡や生命を脅かす、あるいは身体に障害をもたらす反応といった、介入のベネフィットと比較検討すべきリスクについて警告することを目的としています。
また、特定のグループのみに薬剤を限定的に使用することでリスクを低減できる可能性がある場合にも、枠付き警告が用いられることがあります。
情報を公表する権限がないとして匿名を条件に語ったある人物によると、新型コロナウイルス感染症ワクチンの警告表示を設置する計画は、FDAの最高医学科学責任者であり、同局の生物製剤評価研究センター所長でもあるヴィナイ・プラサド博士が主導している。
この計画はまだ最終決定されておらず、今後変更される可能性があります。
年末までに発表される予定の警告に関する計画が、mRNAワクチンのみに適用されるのか、すべてのCOVID-19ワクチンに適用されるのか、あるいはすべての年齢層に適用されるのかは、現時点では明らかではありません。
米国では3種類のワクチンがFDAの承認を受けており、そのうち2種類(ファイザー社とモデルナ社製)はmRNA技術を使用しており、これは政権が重点的に取り組んでいる技術です。
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この他、主に製薬企業や推奨してきた側の弁明主張は全てバイアスや利益相反を疑い読むべき事に留意が必要。
例:ある研究では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの使用開始から1年間で、世界中で約2,000万人の死亡が回避されたと推定されている。
※↓Grokによるバイアス評価。
https://t.co/p69dfAgfDQ
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https://t.co/QyMJdrTgQl
@MHLWitter
@jimin_koho
@takaichi_sanae
@CDP2017
@kharaguchi
@sansei411
@jinkamiya
@mana_iwamoto
https://t.co/ER3sFU9IPy December 12, 2025
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『TITANE/チタン』『RAW 〜少女のめざめ〜』の仏女性監督ジュリア・デュクルノーの最新映画『ALPHA』本編予告解禁。
新種の感染症に罹患していると噂を立てられる13歳少女は、腕に"タトゥー"を掘られて学校から帰宅する...
その日から少女と母親の地獄が始まる...
https://t.co/hNXD3qOAZl https://t.co/sL7RZHSlth December 12, 2025
1RP
いいマスク代考えたくないけど相当かかってる。
でもそれで少しでも感染症から守れるなら安いものだと思う。
いつまでかかるかわからない二男の後遺症を考えると他の子どもたちを守るためなら。
二男を軽く見ている発言ではありません。 https://t.co/gzSooILh71 December 12, 2025
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先日は #Bar_Etoilume にお越しいただきありがとうございました!
寒くなっている中感染症も流行っているため手洗いうがいを忘れず早めに寝ましょうね!
色んなお酒の話聞いてたら気になって買いたくなってきました🤔
#セイオワ https://t.co/s8s00iMCvS December 12, 2025
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@May_Roma 移民政策とかインバウンド・観光推進とかするなら
その国の予防接種状況は?
感染症流行具合は?
今の体調は?
など、国は入国前検査徹底する制度
作ってからにしてくれと思います
台東区役所に滞在とか
同じ飛行機に乗っていた人が倭国中に居て、本人は都心にいる。
そこそこヤバいでしょ、これ。 December 12, 2025
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廃れる前に手を打つべきだったなぁ。
某感染症蔓延時の特需に乗れなかったのは痛い。
今だにくだらないアニメは
「ニコニコで見たらおもろいやろなー」
と思うことが多い。 https://t.co/llM7LLvkGg December 12, 2025
表示できません・消される可能性ありと、解って投稿。
【タミフル薬害について】
〈解熱剤の害①〉
〜きつい解熱剤は感染症の4亡率を確実に高める〜
ライ症候群とアスピリンとの関係は、ウイスル性の感染症だけではなく、多くの感染症に対して、きつい解熱剤(NSAIDs)は悪影響があるのではないか、との疑いを研究者に抱かせ、多くの研究者は、動物でそれを確認しようとした。
先述のイグアナの実験もその一つである。
たとえばウサギに細菌を感染させた実験では、生理食塩液を点滴しただけの場合は、最初は高熱になったが、2日後にはほぼ自然に熱は下がった。
ところが、解熱剤(サリチル酸ナトリウム・アスピリンに似た成分)を使うと、はじめは熱が低いが、途中から解熱剤を使わないウサギよりも体温が高くなってしまったうえ、全部4んでしまったのだ。(画像2枚目)
また、はしかウイスルに似た、リンダーペストウイスルをウサギに接種した実験もある。
ウイスルに感染させて解熱剤を使用しないウサギと、メフェナム酸(代表的な商品名「ポンタール」・NSAIDs系解熱剤の一種)を使用したウサギと比較すると、メフェナム酸を投与されたウサギの4亡率が高くなった。
解熱剤なしで4亡したのが6羽中1羽であるのに対し、メフェナム酸を投与されたウサギは10羽中7羽4んだ。(画像3枚目)
それだけでなく、メフェナム酸を投与されたウサギは白血球が少なくなり、リンパ節中のウイスル量が、解熱剤なしのウサギの100倍から1000倍も多くなっていたのである。
ウサギの実験は、いずれも動物に微生物を感染させ、種々の非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)を投与した場合と、微生物を感染させただけの場合とで、4亡率を比較したものだ。
次に述べるのは、これらの実験も含めて、私がこれまでに収集できた9文献15件の動物実験の結果をまとめたものである。
(画像4枚目)
感染に使った微生物は、ウイスル、細菌、原虫などさまざま。
また動物も、マウス、ウサギ、トカゲ、ヤギなとさまざまである。
きつい解熱剤(非ステロイド抗炎症剤)の種類も、インドメタシン、イブプロフェン、メフェナム酸、サリチル酸ナトリウム、フルルビプロフェン、スプロフェンなとさまざまある。
9文献中15件の動物実験の結果をまとめると、15件中5件の実験で、4亡率に統計科学的に有意の差が認められた。
有意の差が認められない実験でも、1件と、解熱剤使用の有無にかかわらず4亡が0であった実験を除けば、きつい解熱剤を使用したほうの4亡率が、使用しない群より高い傾向にあった。
続く〉➡️ December 12, 2025
ゲームを用いて、抗菌薬適正使用のレベルアップ!?
斬新な取り組みです。なんか真似できないかな、、、困りがちなASTのアウトカムのひとつに持って行けそうですかね。
#感染症 #抗菌薬 #AST https://t.co/gBz95xBHHH December 12, 2025
@igu6dx @sunyama1517 2万人でもかなり環境には悪影響与えるので、その周辺で感染症が流行っていないといけないのだけれど、そういう証拠がみつからなくて、その時点で検証が挫折すると思う。数千人レベルぐらいからそのあたりがクリアできる可能性が出てくると思う。 December 12, 2025
@melmo_official #はじめてのmelmo
自分や家族の診療予約、オンライン受診はもちろん、通院やお薬服用のアラームが健康をサポートしてくれる点も心強いです💫
流行りの感染症等への危惧から医療機関へ行く事事態避けたいケースや、会社を休むほどではないお薬の相談のみの場合などにも活躍が期待できると思いました!💊 December 12, 2025
@levPSZfKwUsHjh9 みのりんさん😽❤️
日曜日おぱよ〜〜ございます!😽❤️🙇🙏☁🌂
こちら朝から雨で丁度よいお湿りになりましたが
とにかく寒い🥶そちらみのりん地方は如何ですか?😊どうぞ天気や寒さ、感染症等に気を付けて🙏暖かくして😊🔥素敵な日曜日をお過ごし下さい🤗今日も宜しくお願い致します😽❤️😄🙇🙏 December 12, 2025
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