これあまり知られてないんですが、麻疹に感染するとそれまでに獲得してきた他の感染症に対する免疫が文字通り「リセット」されます。
いまだに免疫をつけるためにわざと麻疹に感染しようと考える人がいますが、自殺行為以外の何物でもないので絶対にやめましょう。 https://t.co/nY1myM0Qhv December 12, 2025

インフルエンザ理由での急性脳炎。たった一週間で、4歳、5歳、9歳の子どもの命が奪われた。感染拡大すればするほど辛い思いをする方が増えるってことなんだよ‥減らそうよ‥

#感染症から子どもを守れ https://t.co/zc1viSYlQT December 12, 2025

新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025

新型コロナは流行してない→❌

残念ですがコンスタントに感染者は出続けていて、それは世界規模で変わってません。

新型コロナは大したことない→❌

これも誤りです。
感染後の入院、死者数、長期障害による損害は世界規模で調べられていて残念な結果になっています。
自分が知らなくてもウイルスはきっちり仕事していきます。
年間の交通事故の死者の10倍が亡くなる新型コロナです。

マスクしなくても感染は防げる→❌

顔と隙間なくマスク着用をして初めてスタートラインですが、そんなことは教えてくれる人はなかなかいません。

食べ物だけで防げるなら万単位の死者数も出ない、感染症病棟でも高性能マスクなしで居られると同じことを言ってます。

症状がなければマスクを着けなくていい→❌

研究で示されてますが、新型コロナは発症前2日ほどからウイルス排出が盛んになります。
また感染してても症状を感じない人もウイルスを撒き散らかします。

正しいリテラシーで身を守ることで
インフルエンザも同じように防げます。 December 12, 2025

これは本当にその通りかもしれない。

普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。

救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。

僕の友人知人の在宅医の多くは（そしてもちろん当法人も）必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。

しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。

もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時＝救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬（在宅時医学総合管理料）を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。

こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。

実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
（もしあったら教えてください）
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。

先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア（看護・介護・ボランティア）」、急性期は在宅医療（医師・看護師）という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療（在宅入院）にシフトしようとしている。

倭国では、安定期の患者に対して月１～12回の手厚い訪問診療＋比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。

しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ＡＣＰを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。

社会保障費の増大、そして人生の最終段階のＱＯＬの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。

とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ＡＣＰも重要な予防的支援の１つだ。

そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。

安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。

最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。

せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025

何回か言ってるけど、急性脳症って小さな子どもがなると勘違いしていたの私も。こういうことは、きちんと知っとくべきだよね。ママ友にも教えてあげてください。楽しい時期を楽しく過ごせるように、対策しよ。

https://t.co/RwTcrbmcu2
#感染症から子どもを守れ
#無視するな学級閉鎖増加中 https://t.co/0x1uIckOX1 https://t.co/bbRduKDrSy December 12, 2025

拡散協力に感謝します。インフルエンザ脳症も怖いけど、コロナ脳症もかなりタチが悪いこと共有させてください。亡くなる方は段違いで多いし、子どもでも後遺症になります。コロナ流行はおそらく来月から。引き続き感染対策を！

#感染症から子どもを守れ
#後遺症あるぞコロナを無視するな https://t.co/BFN9RwReyA https://t.co/bbRduKDrSy December 12, 2025

@UxU_O314 私も同じような状況になっておりました😿
本当に感染症怖いからお互いまたならないように気をつけながら推し活楽しもうね😭💦
またご帰宅してくれた時に感想とか色々聞けるの楽しみにしてるね❣️ December 12, 2025

「ゆ、夢ちゃん…？何して…？」「おはよ 多分昨日から何も食べてないでしょ ご飯作りにきた」「俺、風邪じゃないんですって 感染症…」「だから防護服 ちゃんと医療向けのやつ探したんだ」「どこで…」「Am◯zon」
時計を見ると朝の9時を示していた 病院に行ったのは昨日の午後 食欲もないから December 12, 2025

菊池雄星文化プロジェクト(岩手日報書店会主催)読書感想文コンクールの表彰式が終わりました。
10日づけ紙面に掲載されました講評については、関係者の皆さまに深く深くお詫び申し上げ、逆に温かなお言葉をいただきました。

本日は、菊池雄星さんがサプライズ登場され、受賞者の皆さんにお言葉をくださいました。
ひとつのことを極めるうえで、たいせつにしていること、感じてこられたことは、すべてに通じる内容が多く、生きていくうえで心に留めておきたいお言葉ばかりでした。
受賞者の皆さまとともに、素晴らしいお話を聞くことができました。
菊池雄星さんには、お忙しいなかコンクールにお力添えくださり、改めて心からの感謝を申し上げます。

ことしの作品は、子どもたちが善く生きることを考えたものが多く、死も身近に受け止めている子どもがいることを感じさせました。
昨今は災害や感染症など、死が身近にあると感じる要因は増加しているのでしょうが、その理由が人災であってはならないと、わたしは強く思います。
世界が平和でありますように！　という願いを、審査委員長からの言葉といたしました。

#菊池雄星文化プロジェクト
#岩手日報社
#岩手日報書店会
#読書感想文コンクール
#表彰式
#NO_WAR December 12, 2025

咳する癖にマスクつけてないし、そういう奴って手とか腕で口元抑えないしで終わってる。そらインフルもコロナも流行るわ〜って感じ。感染症じゃないって自分でわかってたとしても、汚いから手で押さえるぐらいしてくれや〜。他人の飛沫なんか浴びたくないわけよ December 12, 2025

今日の急患センターは、朝一からずっと人が途切れない。
さらに乳幼児を含む大勢の子どもが入れ替わり立ち替わり、続々受診してる。
インフル等、感染症の流行を肌で感じる。 December 12, 2025

25.10.5日🏮＊熊取町＊だんじり祭り✨
五門
令和2-3年新調
大工🪚彫師
板谷始／木下彫刻工芸

【土呂幕】
正面：賤ケ岳合戦 羽柴陣中佐久間の乱入
右面：九州征伐 加藤清正 新納忠元の決戦
左面：姉川合戦 真柄十郎左衛門奮戦

【見送り】
賤ケ岳合戦 七本槍三振り太刀

令和２年５月完成、同９月お披露目もこの年は新型コロナ感染症蔓延のため入魂式及び祭礼曳行はなし。翌３年１０月１０日に新調入魂式とお披露目曳行、ただしこの年もコロナ影響で祭礼曳行なし。地名「五門」の由来は平安末期に後白河法皇が当地中家に立ち寄った際に車寄せの御門を建てたことから「御門村」と称された。これにちなむ彫物「後白河帝 中家を行宮とす」を後屋根車板に配す。なお作事大工棟梁の板谷始師は同区在住。
先代は大正10年岸和田市筋海町新調

先々代は 岸和田市小寺（現上町）明治13年新調
→大正２年の上町合併に伴い熊取町五門へ
→大正10年泉大津市板原へ
→昭和９年岸和田市上大沢へ
→昭和38年岸和田市春木本町へ
→平成６年堺市菱木白木へ
さらに天保12年(1841)記録の中家文書には五門は文化９年(1812)新調した地車を所有とあり

#だんじり
#だんじり好き
#だんじり写真
#五門
#彫り物
#祭り
#いいね December 12, 2025

ご飯が本当に食べれないから体重減ってきて（風呂に入った時に、明らか太ももが細くなってた）、親にもめちゃ心配されて、胃カメラのめ！て言われるし、これから冬なのに困ったな（免疫や体力的に感染症に負けそう）と思っていたんだけど、なんとか頑張れそう。ストレスって本当しんどいね December 12, 2025

【ニュース】30歳で命を閉じた関拓也さんの生き様に迫る。

✅ポイント
・慢性活動性EBウイルス感染症が原因で2025年8月31日に逝去
・倭国人の9割以上が抗体を持つ一般的なウイルス
・母親が病気の認知を広めたいと語る
・拓也さんの軌跡を通じて希少疾患の重要性を伝える
　
📰 Yahoo!
絶対に治す 母が見た息子の生き様 December 12, 2025

まるでMRワクチンを打たせていない子やその親を社会的に断罪するのが正義みたいな雰囲気を作っていますよね？

長谷川如是閑等をみてもわかる通り、麻疹は初恋にたとえられていたような疾患ですよ。
致死率の高い、洒落にならない疾患ならば、初恋にはたとえないでしょう。
(ただし、栄養状態や衛生状態の悪い社会では今よりは致死率は高かったし、はしか退散の絵を描いて祈祷したりはしていましたが。)

しかしそんなことはお構いなしのグァバちゃんとかいう匿名の、フォロー先がたぬきちやらio302やらの、医療系風のアカウントが「麻疹に感染するとそれまでに獲得してきた他の感染症に対する免疫が文字通り「リセット」されます」と恐怖を煽り、さらに利益相反の大御所・中野貴司センセイが命を左右する病気だからワクチンを打てと言ってくるんでしょ。

そしてMRワクチンにはグルタミン酸ナトリウム等の興奮毒性物質が入っていると。

2017年には経口摂取での毒性をさらにシビアに評価し直したのに、なぜ予防目的でそんなリスクを負わなきゃいけないのかしらね？

このBMJ論文は全体を有償公開にされていますが、2015年の麻疹アウトブレイクの際の接種率が95%だったと書いていると崎谷博征先生が『今だから知るべき！ワクチンの真実　予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで』という本に書いていましたけどね。
https://t.co/RJ13FpKOTo

それを一般財団法人国際医学情報センターは発疹を伴う麻疹の発症例125例での接種率に変えて、さも45%の未接種者がアウトブレイクを起こしたかのように書いているよね。
https://t.co/HGB7UgdO3o

こういう不誠実な議論にさせないためにも、公共性のある論文なんだからBMJ論文を無償公開すべきなのに、何故しないの？

こんな状態で科学的議論なんて出来るの？

最初は私のことを非科学的で感情論の陰謀論者かのように扱ってきていたChatGPTも、話しているうちに私に完全同意していましたよ。
https://t.co/wkMqisYBBx

デマだの陰謀論だの誤情報だのと言って市民を黙らせる権利が、一体誰にならあるの？

WHOや政府は市民より上にあるの？
民間企業は？ December 12, 2025

🎄
非常食が美味しいかどうかは、とっても重要なんだそうです！
美味しい非常食パン7種類詰め合わせ！
5年保存できて、ふんわりやわらかなパンの缶詰です♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば！
https://t.co/e1JbdHZABW December 12, 2025

子どもたちはすっかり元気です。良かった。子どもの回復力ってすごい。……すごい……すごい、元気……明日から学校行けばよくない？😇（感染症による出停引きこもり生活確定なう）
園児本人が元気でもきょうだいが出停だと確か登園NGだった気がする……確認しなきゃ……😵‍💫 December 12, 2025

ものの見事にインフルを拾ってました。今は解熱してますが自室待機中です。感染症は解熱して思考が回るようになると寝て食って寝るしかできない現状に｢お前は世界一の役立たずの厄介者だ｣という思考に支配されがちなので、昨日から某ピエロVTuberさんの配信見てました。面白いのでオススメです December 12, 2025

【感染症対策への取り組み】
私たちは、SARSが話題となった2003年以降、ホテル清掃業を中心に事業を展開する中で、“見えない感染症のリスク” に強い不安と危機感を感じてきました。

そうした背景から、自社で抗菌剤「ブルーシールド」を開発・商品化し、さらに飛沫対策として5層構造の高機能マスクを製造するなど、
積極的な感染症対策に取り組んできました。

国内に自社工場を構え、製品の品質管理と衛生対策を徹底しながら、
安心してお使いいただける製品づくりを続けています。 December 12, 2025