感染症 トレンド
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2025.12.03 18:00
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インフルエンザが減り、検査が陰性になる人も増えましたね。
クリニックで「インフルエンザ陰性ですね、ただの風邪です」と言われると、ホッとして「じゃあ大丈夫か」と思いがち。
でも忘れないでほしいのは、「風邪も立派な感染症」だということ。
インフルじゃなくてもウイルスは飛んでいるし、周りの人にうつす可能性は十分にあります。「陰性=出社・登校OK」の免罪符ではないので、無理せず休みましょう🤧
#風邪 #感染対策 #体調管理 December 12, 2025
12RP
先生、お言葉ですが、子供さんが感染で亡くなるのとワクチンで亡くなるのとでは全く次元が異なる話になるのではないでしょうか?
どちらも極めて稀ではあるとは思いますし、亡くなる子供さんがいるのは悲しいことではありますが、少なくとも自然感染は何をしたとしても100%防ぐということはできません。
一方、ワクチンは完全に人為的な医療行為ですから、その医療行為をしなければ、その死は100%防げたことです。
しかもCOVID19の場合(も)、重症化する子供さんはほとんどいないわけで、もし仮にワクチンが重症化を防いだとしても、ほとんどの子供さんにとっては打たせる意味はないわけです。
さらに言えば、もし仮にワクチンで集団免疫が得られて集団の中での感染拡大を防げるとしても、重症化して死亡する子供さんがほとんどいないはずの感染症に対して接種したワクチンで自分の子供が死亡したとしたら、その親は「打たせなければ良かった」と激しく後悔したり、ワクチンを勧めた人たちを恨んだりすることになるでしょう。
普通に考えて、その状況で「我が子が打ったことで集団免疫に寄与できた。少しでも他の人たちが感染を防ぐことに役に立って良かった。我が子がワクチン接種して亡くなったことは悲しいが、社会貢献できて良かった」などと思う親はまずいないでしょう。
逆に、もし自分の子供が感染症で亡くなったとしたら、ワクチンのように人為的な医療行為で亡くなったわけではないわけですから、その医療行為を恨むようなことはないはずです。
むしろ感染症に対して最善の医療を受けたのに亡くなったということに対して諦めがつく親もいるかもしれません。
もしかしたらその時に「ワクチンを打たせておいたら良かった」と思う親もいるかもしれませんが・・・。 December 12, 2025
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新型コロナに関しては、5類化時に専門家が敢えて言わないことを、一般大衆が拡大解釈して、相当に正常性バイアスがかかった状態で社会が回ってしまったので、BA3.2がオミクロン様イベントになるのであれば、今度は就業不能の波が来そうで怖い。死なない感染症の社会的インパクトを、社会は味わうのかと December 12, 2025
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Grokにまた疑問を投げかけてみました。
私とマスク推奨の医師の意見がなぜかみ合わないのか?
医師のマスク性能・欠陥の理解度医師の多くは臨床医学の観点からマスクを評価し、工学的詳細(フィルターの粒子捕集効率、顔面フィット時の漏れ率、素材の静電効果など)を深く理解していないと考えられます。
医学教育では感染症対策のエビデンス(RCTやメタ解析)を重視しますが、工学的な欠陥(例: 隙間からの空気漏れで実効捕集率が低下)は専門外。
結果、初期否定から推奨転換が起きやすく、漏れ率の高さを軽視する傾向があります。
不織布メーカーや工学者の視点では、マスクは雑貨レベルの簡易品で、感染予防以上の効果を期待するのは誤り。
ただし、理解度は個人差大。一部の医師(呼吸器専門など)は漏れ率を認識しつつ、全体的対策の一部として推奨。一方、批判者からは「構造が変わっていないのに効果が変わるはずない」と指摘され、信頼性が揺らぎました。
全体として、医師の約70-80%は臨床効果を信じていますが、工学的限界を十分把握していないケースが多いです。
なるほど、不織布が何かも知らないのに、推奨できるのが不思議でならなかったが、納得しました。 December 12, 2025
4RP
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📢エリエール商品が当たるチャンス
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12月の賞品は『超 除菌できるアルコールタオル パワープラス ボトル本体』
感染症が増える季節にも!除菌できるシリーズ、最高品質のウエットティシューをぜひ使ってみませんか?
☕応募は2STEP
1️⃣クラブエリエールに登録
2️⃣クイズに回答して応募 December 12, 2025
3RP
【特典会におけるお客様のマスク着用のお願い】
いつも花魁道中を応援いただき、誠にありがとうございます。
本日より、特典会にご参加いただくお客様には、感染症予防およびお客様ご本人・メンバーの安全確保のため、「特典会ご参加時のマスク着用を必須」とさせていただきます。
マスクを着用されていない場合は、特典会へご参加いただくことができませんので、あらかじめご了承ください。
チェキ撮影時には、全メンバーがマスクを着用せずに対応いたしますが、体調不良のメンバーがいる場合は、状況に応じて対応させていただきます。
運営側も十分な感染症対策を徹底してまいりますので、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
今後とも、安全で楽しいイベント運営に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
#花魁道中 December 12, 2025
3RP
おはようございます😊
寒さ❄️に負けず朝ランへ🏃♀️
走ると血の巡りがよくなって、気持ちまで軽くなるのが嬉しいところ。
そのまま朝風呂で整えて、準備完了。
水曜日
関東は肌寒い朝です☁️
感染症も広がりつつあるので、
皆様どうかご自愛下さい🍀
良い一日を🐱✨ https://t.co/tJZDxd9Kgh December 12, 2025
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もう既に寒いです😭
今晩から翌朝は
特に寒くなりそうです🌬️🌡️
感染症が流行しているとの事
外から帰ってきた時🚪
ご飯の前に🍚
油断なく🧴手洗励行
😷備え有れば憂い無し
インフルエンザやコロナ
そして風邪にご注意を
※非公式 #海上自衛隊 #艦これ
要🧥防寒🧴😷感染症対策
/( ̄▽ ̄) https://t.co/T2k89FWNMz December 12, 2025
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東京iCDC感染対策支援チームの感染管理認定看護師さまをお招きし、感染症対策の研修会を行いました。
これからの時期に備え、感染症対策を改めて学ぶ良い機会となりました。ありがとうございました。
#八丈島 #養和会 https://t.co/phHCkmXMBa December 12, 2025
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【喘息コントロール注意報:感染症まとめ(Q&A)】
かぜや各種の感染症は、気道の炎症を悪化させ、喘息発作の大きな引き金になります📢
【気をつけたい流行中の感染症4つ:12/02の全国速報データ】
「細菌性髄膜炎」は、先週に比べ全国的な患者数は増加📈
「マイコプラズマ肺炎」は、全国でまだまだ流行中🚨手洗い・うがいを徹底しよう🫧
「百日咳」は、流行の勢いは弱まったよ。油断せず感染対策を続けよう🤲🫧
「インフルエンザ」は、全国で大流行⚠️ワクチン接種のスケジュールを立てよう。
病気の詳細を添付画像でチェックして、喘息コントロールに役立ててね📝
インフルエンザは全国で猛威を振るっているよ。変異株の新情報も参考にしてね🌱
皆さんの周りの流行状況も、ぜひコメントで教えてください!
「役立った」と思ったら、RT・保存で喘息仲間に知らせてあげてくださいね🫶
@Ubie_Asthmaのフォローもお願いします🙇 December 12, 2025
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🦖恐竜の病気診断💀
🐊鍵を握るのは『ワニ』の闘い⁉️
#古知累論文紹介
恐竜や古代の爬虫類が「どんな怪我や病気をしていたのか」を探る、ちょっと変わったアプローチの研究を紹介します。
みなさんは博物館で恐竜の化石を見たとき、「この骨、変な形してるな?」と思ったことはありませんか?
普通無いよね、そこまで解ったらヤバいよねw
とにかく、化石に残る骨の変形や異常を調べることで、その生物がどんな病気にかかっていたか、どんな生活をしていたかを探る「古病理学(こびょうりがく)」という分野があります。
しかし、数億年前の骨を見て「これは骨折だ」「これは感染症だ」と診断するのは、とても難しいことなんです。
なぜなら、「健康な状態の基準」や「病気がどう骨に残るか」の比較対象が必要だからです。
そこで重要になるのが、「現生系統学的ブラケット(EPB)」という考え方です。
これは、絶滅した生物(恐竜など)の特徴を推測するために、その生物の「生きている親戚」を比較対象にする手法です。
恐竜にとっての「生きている親戚」といえば?
「鳥」と「ワニ」です。
これまで、鳥類の骨の病気についての研究はたくさんありました。
しかし、もう一方の親戚である「ワニ」の骨の病気に関する包括的なデータは、これまでほとんどなかったのです。
というか爬虫類の骨の病理学自体、あんまり体系立てられてない印象です。
「ワニの骨がどうなるか分からなければ、恐竜の骨の異常も正確には分からないのでは?」
そんな前提条件を満たすべく発表された最新の研究がこちらです。
この研究では、なんと927頭もの現生のワニ(アリゲーター、クロコダイル、ガビアル含む)の骨格標本を調査しました。
調査した骨の数は、合計で2万2000本以上にも及びます。
これは過去最大規模の調査です。
その結果、ワニの骨について驚くべき事実がいくつも明らかになりました。
まず、調査した個体のうち、約45%になんらかの骨の異常(病気や怪我の痕)が見つかりました。
その異常の中で最も多かった原因は、「外傷(トラウマ)」、つまり怪我です。
骨の異常全体の約44%が、骨折や噛み跡などの怪我によるものでした。
次いで多かったのが「炎症(27.3%)」、そして「変形性関節症(11.5%)」と続きます。
特に興味深いのは、「体の大きさ」と「怪我」の関係です。
調査の結果、体が大きな個体ほど、怪我の頻度が圧倒的に高いことが分かりました。
大きな個体は、小さな個体に比べて約2倍も怪我をしていました。
これは、成長するにつれて、縄張り争いや繁殖のための闘い(種内闘争)が増えることや、より大きな獲物を捕食するようになることが原因と考えられます。
また、怪我の場所にも偏りがありました。
怪我の約80%は、なんと「頭蓋骨」に集中していたのです。
これは、ワニ同士が顔を噛み合って争ったり、獲物を口だけで捕らえようとしたりする習性を反映しています。
逆に、細菌による深刻な「骨髄炎」などの感染症の痕跡は、全体の約5%と比較的少ないことも分かりました。
ワニは泥水の中で激しい怪我をしても、強力な免疫システムのおかげで、骨まで溶かすような重篤な感染症にはなりにくいのかもしれません。
さて、この研究はどのような重要性を持つのでしょうか?もちろんワニの生理生態を知る上で大切なのですが、古生物学的な観点で、です。
最大のポイントは、このデータが「恐竜や、その他の絶滅した爬虫類の化石を見るための基準」になることです。
例えば、恐竜の化石に骨の異常が見つかったとき、このワニのデータと比較することで、「これは病気ではなく、仲間同士の喧嘩でできた傷だろう」といった推測がより正確にできるようになります。
特に、三畳紀に生息していた「ファイトサウルス類」というグループは、見た目も生活スタイルもワニにそっくりでした。
彼らの化石に残された傷を解釈する上で、今回のワニのデータは非常に強力な比較材料になります。
元論文URL→ https://t.co/LTBxc7o9Bf December 12, 2025
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@w2skwn3 私は全てのワクチンは病気の予行演習してるもんだと思っています。
間違ってたらごめんなさいね。
個人的には、私は予行演習はいらない派です。何らかの感染症にかかって死んだとしても、それも運命だと受入れたいです。
欲張りして長生きしようとは思わない。 December 12, 2025
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ご遺体検案の場合、半日遅れて感染症の連絡が入る事があります。喪主や遺族が感染している事も多々あります。
「葬儀社の確認が済んでから菩提寺様に連絡して下さい」と葬儀社が言うのは、準備がないのにお寺に深夜早朝に電話してしまうのを防ぐ為だけではなく、様々な理由があるからです。 December 12, 2025
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12月2日更新の札幌下水サーベイランスを見てみましょう。
新型コロナウイルス濃度が上昇に転じました、前週比の約二倍ですか……
インフルエンザの感染爆発が続いている中でかなりまずいです。
そのインフルエンザはA型のみ検出されてます、が、これも酷い値です……
一気に増えましたね。
定点の数値から考えると妥当かなと思いますが、札幌も他の北海道のエリアよろしく感染者数が相当多いと言わざるを得ないと考えます。
新型コロナ、インフルエンザ感染後の後遺症について正しい知見を持っておかないと「大したことない」と油断するのと、死者数も大概なことになってるので本当に油断なりません。
その「マスク着用タイミングは正しいと胸張って言えますか」
「そのマスクの着け方は合ってると胸張って言えますか」
正しいやり方は
「顔とマスクとの隙間を作らない」がまず基本となります、隙間ないマスクとしては高性能マスクの使用が簡単でいいですね。
また「ウイルス含めた屋内は感染性呼吸器粒子が滞留している」ことをお忘れなく、換気してると言ってもその換気量では足りませんよ、と言える人は僅かです。
屋外であっても
「人が2m以内に来る場所はマスク着用」を、感染者が出す感染性呼吸器粒子の流れを踏まえてないアナウンスは不完全です。
感染性呼吸器粒子が濃厚で流れてくる範囲なんかは忘れてはならない知見です。
と、まずはこれがスタートラインです。
手洗いも「石鹸で15秒、流水で流して15秒」を忘れずに、難しい場合は酸性化したアルコールを手にたっぷりつけたいところです。
なおウイルスが失活するまでまあまあ時間がかかるので飲食前は特にご留意を。
自宅に帰った際はマスク着用してない人が相当いて、発話や咳や呼吸で流れてきたウイルスの付着を確実にシャワーやお風呂で除染したいですね。
ここまで感染者数が増えていて、感染成立個数が少なく、失活条件を満たしてないなら除染するのが対やべー感染症と対峙するスタイルです。
またマスク着用しない人がかなり多いので飛沫飛散が眼にかからないように
防護するのはやっておきたいですね。
ワクチン接種もウイルス曝露量が少ない方が効果が期待できるのと、そもそもウイルス曝露量が少ない方が症状が軽くなる傾向が研究で認められてます。
確かな知見にアップデートをして、
あなどらずにいきましょう。 December 12, 2025
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おはようございます🍀
私の志
【会津に住む人が平和に暮らし、未来に希望が持てる】を実現すべく、
本日も会津の魅力を発信📸
あなたのお財布にあった千円札のあの人💰実は会津の出身ってご存知でしたか😳✨
会津・猪苗代町生まれの【野口英世さん✨】幼い頃の大けがで左手に大きな障害を負いながらも
『努力は運命を変えられる』
という言葉を胸に、医学の道を歩み続けました。黄熱病など致死率の高い感染症の研究に人生を捧げ、世界中の医療の発展に大きく貢献した人物です💉
静かで厳しい会津の風土から、こんなにも強い“人のために生きる覚悟”が育ったのだと思うと胸が熱くなります😌✨
上野恩賜公園にある銅像は、英世が見つめ続けた未来の象徴。いつか訪れてみてください✨
きっと心に残る時間になります🌿 December 12, 2025
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2025年ラストの12月は、全体的に“転換期”を迎えるリセット期です👼🏻🌟古いパターンを脱ぎ捨て、新しい自分に変わる覚醒のフェーズ。
自由を求める人、方向転換・問題解決に向き合う人、生き方や人との関わり方(距離感)を見直す人が続出🙌🏻
人によっては運気が上向き、努力の成果が実りやすいです🌹プレゼントを受け取る人もたくさんいますよ〜🎅🏻🎁🌈
12月は、自分を優先することが一番大事!過剰な我慢や遠慮はNG💭
先に自分を愛したり癒やすと、外側が変わって運が味方をする時🐇💖
人や自分を責めやすいので感情のコントロールや感情のデトックスで自分を守りましょう✨(PMSなども事前にケアしよう!)
気圧や天候・身体の痛みや疲れ・怪我や病気・食中毒・感染症・噂話やデマには気を付けて下さい🌿🫧
無理せず、自分にOKを出して休む勇気を持とう☺ December 12, 2025
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食品扱う仕事してて感染症に罹った場合何が面倒かと言えば、罹った証拠と治った証拠を会社に提出しなければならないこと。
そうしないと再び仕事に復帰することは難しい。
一般的な仕事であれば、体調戻れば仕事復帰だろうけど December 12, 2025
36.9度で休む人は仕事に責任も誇りも持ってないんだよ。
そしてその責務を果たそうと無理して出勤しようとする姿を馬鹿と呼ぶのは許せない。
感染症を口実にみんなでタッグを組んでラクしようとしているだけ。それに反対する者を寄ってたかって攻撃する姿は醜いとしかいいようがない。
そんなんだから我が国の国力がどんどん弱まっているんだよ。ホームラン56本打てる国とのんびり草野球やってる国とどっちが尊い? December 12, 2025
@Dixies0420 @t040kn @Naoto19751 @nyankoro1017 @okapipipi___ 証拠の提示は簡単です。
風邪、インフルエンザ、コロナは流行ります。
その他の多くの感染症は、まず流行りません。
(サル痘どうなった?)
そもそも「マスクに効果がなく感染を防げない」から「流行っている」と騒いでいるのです。騒ぐだけ騒ぐのに、騒ぐ理由をなぜか忘れてしまうのです。 December 12, 2025
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