イラク トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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「倭国領土である沖縄の返還は、倭国人民の意志と願いである」毛沢東が1967年に残した言葉が、中国共産党発行の「毛沢東文集第八巻」から発見された。毛沢東が1976年に亡くなると、建国者の精神を否定する「売国奴」が「沖縄は中国領」と言い出した。そういうのは毛沢山じゃ。
例えばな、尖閣諸島あるじゃろ。
あれは倭国領土だとして確定していたが、1968年11月に尖閣諸島近海の採掘調査がされてな、
石油などの埋蔵量が1000億バレル以上と、イラクの埋蔵量に匹敵するという「予想」が国際学術機関から発表あされた。
すると、「尖閣は中国領土」と突然言い出して、1971年には在米中国人の共産主義青年同盟らが主導して、「倭国が侵略した尖閣諸島を中国に返せ」とか言いよる。
基本的にな、「お気持ち」がすべてなんじゃな。
倭国でも、中韓よりの発言しとる人々をみてわかると思うが、契約など根拠に基づいた発言はなく、その場のノリとかで語るじゃろ。国会議員であっても。
こないだの立憲民主党の野田党首が「45議席削減するなど過去言ったことはない」とうそぶき、過去そう発言していた動画が晒されたよな。
それで、まあ倭国国内だと足元をすくわれるが、国際社会だと、嘘にたいしていちいちコストをかけて反論しないと、その嘘が定着してしまうわけだ。
例えば、1990年に「旧倭国軍の毒ガス兵器遺棄問題」というが起きた。
実際は、中国軍が、倭国軍に対して「すべての武器を引き渡せ」と要求したため、倭国軍は言われた通り引き渡した。
で、戦後、中国軍が「倭国軍の兵器」を捨てた。
しばらくたって、「倭国軍が不法投棄した」ということになって、莫大な処理費用が請求された。もちろん原資はワシら倭国人の税金じゃ。
国際社会で一度でも生きた人は、留学とか駐在でな、連中は「とりあえず嘘をついて指摘されてひっこめる」という行動様式をもっていることがわかると思う。
なので、「信義則」とかないんじゃ。あれは、米英独仏日など、歴史的に「文明圏」に所属していた人々の共通観念であり、そうではない方々には通じない。
先の、高市早苗総理の「台湾有事は存立危機事態」という発言も、日中共同宣言に違反とかいっておるが、日中共同宣言のどこにも「武力行使を倭国は承認する」なんてことは書いてない。
書いてないものでも、多くのアホは原文の確認なんぞせんからな、嘘をつけば地球上で少なくとも数億人のアホが騙されるのが見込まれるわけじゃな。
そこに「嘘をつく価値」というものがある。
これが「戦狼外交」だのなんだのかっこいいこといっとるが、「嘘ついてどれだけ馬鹿を騙せるか外交」なわけじゃ。
そんなことに倭国が付き合うことはできない。
もはや、言葉が通じない魔族に必要なのは、防衛能力しかない。
「言葉は話せるが、言葉が通じない」ってわかるか?
例えば先日、今年の紅白亜歌合戦に出場予定の異民族の女の子が「広島原爆ってかわいい~」と主張し、原爆被害者の死を喜ぶ主張をした。
ところが、ノーベル平和賞を受賞した被団協はだんまりで、「広島原爆さいこ~」という思想を追認した。
結局な、そういうことなんじゃ。全部、嘘。金のためにいいかっこしとるだけ。言葉は話しているが、通じないじゃろ?
最近は、そういうのがたくさん増えている。別に中国だけに限る話ではない。
だからこそ、ワシら文明人は「エビデンス」をもって主張しなければならん。
世界には虚偽と欺瞞があふれておるぞ!
沈黙していたら、ワシらが生きていく国土さえも奪われる! 声を高くあげて、倭国を一緒に守ろう!
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このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
716RP
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登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
193RP
ソマリア出身のイルハン・オマール下院議員に生放送でぶっこんだ質問がキモすぎる‼️
ソマリアでは兄弟と結婚するのが普通なんですか?それともビザのためだけ?ビザ取れたのに今も兄弟と寝てるのはなぜですか?」
すると本人がニヤニヤしながらこう答えたんです!
最初はビザのためだったけど、一緒に暮らすうちに仲良くなっちゃって…ミネソタの夜は寒いから、暖を取るには仕方なかったんです♡
…はい、完全にイカ🦑れてる🦑
で、改めて世界の近親相姦出産ランキング見てみたら、もう笑うしかない状況.....
1位 パキスタン 61%
2位 クウェート 54%
3位 カタール 54%
4位 UAE 50% …
以下、サウジ、イラク、イラン、エジプトまでイスラム圏がガッツリ上位独占!!
いくら何でも、、、あえて国を上げてIQ下げに行くことがアラーのためになるのかな⁉️って本気で心配🫤
これが令和のイスラム教の現実です…
https://t.co/FgBB0ozY5T December 12, 2025
156RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
133RP
[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火) 19:00〜生放送決定!
2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。
2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。
2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。
パンデミックを挟んであれから約6年――。
2025年10月、SUGZIOが再び踏みしめた中東の地は、激動する世界情勢の中で大きな変化を遂げていた。
今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか?
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……?
6年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。
私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは?
SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。
SugizoTube Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
19:00〜生放送
出演
SUGIZO
斉藤亮平(JIM-NET)
MaZDA(トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET)
よしうらけんじ(パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET)
井上春生(フィルムメイカー)
田辺佳子(フォトグラファー)
栗原直也(ビデオグラファー)
MC:武村貴世子
番組ページ
niconico https://t.co/P5s6A0osGw ※全編
YouTube https://t.co/R0jax6aIt1 ※無料部分のみ
※SugizoTube会員は会員限定パートをご視聴いただけます。
※番組全編視聴するにはniconicoチャンネルにご入会をお願いいたします。
https://t.co/rGBVmXtqND
メッセージ募集
SugizoTubeでは、SUGIZOさんに
【イラクの旅に関する質問】
また、その他
【メッセージ】【質問】【話して欲しいトピック】【やってほしい企画】
などを募集中です!
選ばれたメッセージは、番組内でご紹介。
SUGIZOさんが直接ご回答するかも?
皆さまのご応募をお待ちしております!
https://t.co/zpgq57wOug December 12, 2025
124RP
高野秀行さんを驚かせた名著!『アゲハ蝶の白地図』
50度超の猛暑(エアコンなし)、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務=中東の珍しい蝶が探せる!になっちゃう。
「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。
https://t.co/tgSyWP5B4g December 12, 2025
53RP
実戦と戦略を極めた大将:ノーマン・シュワルツコフ大将
H・ノーマン・シュワルツコフ大将は、1956年から1991年までの35年にわたる輝かしい軍歴を通じて、ベトナム戦争の泥沼から湾岸戦争の劇的な勝利まで、アメリカ陸軍の歴史的転換点に立ち会った稀有な軍人である。その激しい気性と巨漢から「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」の愛称で親しまれた。
シュワルツコフは1956年に陸軍士官学校(ウエストポイント)を卒業し、少尉に任官した。第101空挺師団での初期勤務やベルリン旅団での経験を経て、ベトナム戦争に二度従軍した。
一度目は1965年、ベトナム軍事援助司令部(MACV)の顧問として南ベトナム軍空挺師団に配属された時である。彼は南ベトナム軍兵士と寝食を共にし、最前線での作戦指導にあたった。特に、ジャングルでの偵察任務中に地雷で負傷した際、自らCH-21ヘリコプターを操縦して脱出するという勇敢な行動は、彼の操縦資格と危機対応能力を示す逸話として知られる。この任務中に受けた負傷により、彼はパープルハート章を受章した。
二度目は1969年、中佐として第198歩兵旅団隷下、第6歩兵連隊第1大隊の大隊長として従軍した際である。激戦地「ゴア・バレー(Giao Duc Valley)」に展開中、彼の部隊が大規模な地雷原に遭遇し、複数の兵士が負傷して身動きが取れなくなった。通常の救出作業が困難な状況下、彼は自ら危険を顧みず地雷原に進入し、負傷兵たちを引っ張り出して救護所に運び出した。この功績により、彼はシルバースター(殊勲十字章に次ぐ高位の勲章)を含む多数の勲章を獲得した。この二度のベトナム経験は、彼に実戦の厳しさと、兵士の命を守るという指揮官の責任感を深く刻み込んだ。
ベトナム帰還後、彼は南カリフォルニア大学で誘導ミサイル工学の修士号を取得し、指揮幕僚大学や陸軍大学校での教育を受け、実戦経験と学術的背景を併せ持つ戦略家としての頭角を現した。1980年代には第24歩兵師団長や第1軍団長などを歴任し、1983年のグレナダ侵攻(Operation Urgent Fury)では地上部隊副司令官として作戦の計画・実行に貢献した。
1988年11月、大将に昇進してアメリカ中央軍(USCENTCOM)司令官に就任したことが転機となる。1990年のイラクによるクウェート侵攻(湾岸危機)に際し、多国籍軍総司令官としてサウジアラビアへの大規模な米軍展開を指揮する「砂漠の盾作戦(Operation Desert Shield)」を主導した。続く1991年1月からの「砂漠の嵐作戦(Operation Desert Storm)」では、「左フック」と呼ばれる航空優勢と迅速な地上機動による大規模な包囲殲滅戦略を立案・実行し、イラク軍を短期間で壊滅させてクウェート解放という完璧な勝利を収めた。
この功績により、彼は「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」として世界的に知られる英雄となり、1991年8月、35年間の輝かしい軍歴を終え退役した。退役後は、大統領自由勲章を受章するなど数々の栄誉に浴し、自伝執筆や慈善活動を行った後、2012年12月27日にフロリダ州タンパの自宅で78歳で死去した。 December 12, 2025
43RP
アメリカの近代史💢を静かに振り返ると、ネオコンが世界のど真ん中でスイッチを押し続けてきた構図が改めて浮かび上がりますね。
世界恐慌から第二次世界大戦、原爆開発と投下、その後の世界再編まで、国際銀行家とネオコン勢力が舞台裏を動かしながら、大国の進路を決めていったと言われてきました。
そしてベトナム。
トンキン湾事件を理由に突き進んだ開戦が、後になってアメリカ自身の手で「誤りだった」と明かされたにもかかわらず、枯葉剤が大量に撒かれ、その製造元には財閥の名前が残り、さらに敵側にまでアメリカ財閥が武器を流していたという不可解な構造が報じられてきました💢
911では、調査の途中終了やFEMAの証拠撤去が並行して進み、そこから一気にイラクへの攻撃が正当化されました。
大量破壊兵器という“理由”が掲げられ、倭国の政治までそれを支持した流れがありましたが、数年後には米国防総省がその根拠を否定。
ネオコンが描いた“戦争物語”に世界が引きずられていった実態が浮き彫りになっています。
こうした連続を見るたびに、アメリカの近代史は、いつ休んだのか思い出せないほど戦争が続き、ネオコンがそのたびに前に出てきた印象がぬぐえませんね!
そして今、台湾情勢が緊張を高めています。
この流れのまま、また同じ仕組みが動き出し、倭国まで巻き込まれてしまう未来を思うと、胸の奥が重く沈んでいくような気持ちになります.... December 12, 2025
41RP
John F. Kennedy Jr. 12/14
・NESARA/GESARA法令は12月12日未明までに完全に発効し、住宅ローンを解消、学生ローンを免除、違法に徴収された税金を利息付きで返還、社会保障給付を3倍に増額する。
・メドベッドは12月12日より全国安全施設で展開開始。量子技術で細胞をスキャン・解読・再構築し、本来の周波数で老化とトラウマを消去。
・量子金融システムが正式に統制を掌握。エリート支配の銀行と法定通貨を消滅させ、衛星で保護された不正不可能な取引を通じ史上最大の富の移転を実現。
・世界通貨再評価が前例のない繁栄を呼び起こす。
イラク・ディナールは4.17ドルで固定され、12月11日深夜より特定階層への支払いが開始。BRICS台帳に基づく通貨調整が行われる。
・QFS保護下での第4B階層償還手続きが12月11日から13日まで実施。人道支援プロジェクト資金及び構造化された月次賠償金の分配が行われる。
・緊急放送システムの起動が差し迫り、サイレンと真実の放送サイクルが腐敗を暴露。その後「十日間の暗闇」と軍事法廷が続く。
・ホワイトハットがカバル解体の世界規模作戦を調整。200名超のディープステート工作員に対する起訴状が開示され、世界各国の回廊で逮捕が加速。
・軍事襲撃が激化する中、グアンタナモ収容所は満杯状態に達し、復権の嵐の中で著名人物の軍事法廷手続きが進められる。
・史上最大の富の移転が迫り、サタニックエリートから奪われた資産を回収し、金本位制下で光の建設者たちへ再分配される。
・量子リセットが人為的な貧困と操作を根絶する中、真実によって執行され金で裏付けられた主権評議会が全地域に形成される。
https://t.co/4rQFXWK5Lw December 12, 2025
28RP
· NESARA/GESARAによる支払いの波は2025年12月15日に始まり、エリート層の口座が凍結される一方で、愛国者による償還予約が安全なQFSポータルを通じて開始され、正当な市民の債務免除が全面的に開始されます。
· Med Bedsは2025年12月20日に世界中に展開され、退役軍人と人身売買された子供たちを優先し、ホワイトハットが抑制された技術を配布する中で、単回セッションで慢性疾患と老化を改善します。
· 量子金融システムは2025年12月12日に稼働を開始し、すべての口座を金に裏付けられたデジタル資産に即座に変換し、ディープステートのアクセスを永久に遮断します。
· グローバル量子リセットは2025年12月18日に実行され、中央銀行の台帳から不法債務が消去され、Starlinkノードを介して個人繁栄基金が活性化されます。
・2025年12月10日、RV/GCRが正式にリリースされ、イラク・ディナールとベトナム・ドンが米ドルと1:1のレートとなり、大覚醒経済に流動性が溢れる。
・2025年12月14日、EBSのテストトーンが全国放送され、その後72時間以内に機密解除された真実の映画が10日間にわたって全編放送される。
・ディープステートの指導者たちは、2025年12月16日からグアンタナモ収容所に移送され、復元された緊急放送システムで軍事法廷が放送される。
・2025年12月19日、エプスタインの顧客リストと完全なビデオ証拠が公開され、200人以上の著名な小児性愛者の名前が公表され、即時逮捕が行われた。
・ホワイトハットは、2025年12月13日までにCIAとFBIの裏切り者の一掃を完了し、1776年の法律に基づく憲法上の指揮系統を回復する。
・2025年12月17日、2020年選挙サーバー、ロシアゲートの起源、COVID生物兵器特許を含む機密解除の波が一気に押し寄せる。
・2025年12月21日、ピザゲートの証拠が認証され公開され、ポデスタ大統領のメールとコメット・ピンポンの地下トンネルが直接結び付けられる。
・2025年12月23日、ボヘミアン・グローブとハリウッドにおける悪魔崇拝エリートの儀式が暴露され、生存者の証言と流出した映像が拡散する。
・ISO-20022への準拠期限により、2025年12月11日、すべての銀行が量子金融システム(QFS)への参加を義務付けられ、XRPとXLMが一夜にして主要決済資産となる。
💫⚡JulianAssange⚡💫
#ebs #blackout #QFS #NesaraGesara #theshift #frequency #StarsEverywhere December 12, 2025
26RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
https://t.co/0OfSrQC4Pm
https://t.co/RC9imHplWp
https://t.co/8gkviuRMFv
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
23RP
Fontaineの米国の国家安全保障戦略(NSS)に対する評価の全てに同意する訳ではないが、「従来からの逸脱点」、「矛盾点、問題点」、「NSSが省いている点」の指摘については、その大部分に同意する↓
◾️従来からの逸脱点は以下の通り。
✅ 第一次トランプ政権がインド太平洋地域を優先したのに対し、今度は西半球が最優先の位置を占めている。
✅ これまでアメリカに対する長期的な戦略的挑戦と見なされていた中国は、主に経済的な問題として定義されている。
✅ ロシアは、危険な修正主義国家としてではなく、ワシントンが協力できる国として描かれている。
✅ 欧州諸国は、検閲を行い、政治的反対勢力を抑圧し、不安定な少数派政府を確立し、基本原則を踏みにじり、十分な出生率を確保していない。
◾️矛盾点、問題点は以下の通り。
✅ トランプは「平和の大統領」として遺産を確固たるものにしたという。しかし彼の政権は今年、イエメン、ソマリア、イラン、イラク、シリア、東太平洋、カリブ海で軍事攻撃を実施し、ベネズエラ、メキシコ、コロンビアに対する攻撃を脅威として発している。
✅ 西半球におけるロシアと中国の影響力は問題として指摘されているが、欧州やアジアでの2国の影響力拡大にはほとんど言及されていない。
✅ 本政権の外交政策は、「実利主義的でありながら『実利主義』ではなく、現実的でありながら『現実主義』ではなく、原則的でありながら『理想主義』ではなく、強硬でありながら『タカ派』ではなく、抑制されたものでありながら『ハト派』ではない」というものである。
◾️最も注目すべきは、国家安全保障戦略が省いている点は以下の通り。
✅ 国際秩序の記述や、ロシアと中国が自国の利益と価値観に沿ってそれを形成しようとする共通の決意についての言及がない。
✅ 中国をアメリカに対するグローバルな戦略的挑戦として位置づけたり、従来の政権が行ったようにアジアへのピボットを約束したりしていない。
✅ 中国、ロシア、イラン、北朝鮮の間の協力関係の増大という「変革の軸」についての言及がない。
✅ AIが社会を変革し、国家の権力を増大させる可能性についての言及がない。
現在の政権が国際システムをどのように形成したいかについての明確な声明が欠如している。
✅ 大統領は、アメリカが西半球に籠城し、他の地域がそれぞれの道を進むことを望んでいるのか。
✅ それとも、グローバルに関与し続けるアメリカがわずかに削減・優先順位付けされた道を進むことを望んでいるのか。
このNSSは、既存の議論を終結させるよりも、新たな議論を引き起こす可能性が高いものである。 December 12, 2025
19RP
今夜も21:00からライブ配信をやります😃
https://t.co/RC7SeypieN
●イラク新首相最終決定へ会合強化
●4Aのグループ支払い始まる
●最高裁がエプファイル公開を承認
●フェイクメディア記者逮捕
●大手メディアが宇宙軍の支配下に?
●コア5に倭国が含まれている
他
宜しくお願いします💐 December 12, 2025
17RP
デンマークの政治に、大きな揺れが出ています。
これまで一度もなかった判断として、アメリカが“潜在的な安全保障上の懸念”と分類されたと伝えられています。
北欧でもポリコレ的な空気がかなり浸透してきたのではないかと、国内でも議論が強まっています。
この件について話したのは、デンマーク議会の保守党で国防委員会の委員長を務めるラスムス・ヤルロフ氏です。
ヤルロフ氏はまず、米国との長い関係を振り返っています。
第二次世界大戦での解放支援から始まり、朝鮮戦争、湾岸戦争、アフガニスタン、イラクまで、ほぼすべての米国主導の作戦に参加してきたと説明しています。
そのうえで、いまグリーンランドをめぐってアメリカ側から圧力を受けていることが、デンマークにとって大きな懸念になっていると語りました。
特にアフガニスタンでは、最も厳しい戦闘任務を担い、多くの兵士を失った国だけに、関係悪化への不安が強いという背景があります。
インタビュアーからは、
トランプ大統領の姿勢が原因なのか、それともアメリカ全体がデンマークに背を向けはじめたのか、
そうした質問も投げかけられていました。
ヤルロフ氏は、アメリカ全体が背を向けたとは考えていないと語り、世論の中には多様な声があると説明。
そして、グリーンランドを力で奪うことに賛成する米国民は過半数ではないと冷静に見ています。
さらに、NATOの同盟関係についても触れ、「同盟が崩壊したと考えるのは極端すぎる」と強調していました。
デンマークは第5条発動時に実際に米国のために戦っており、米国も第二次世界大戦でデンマークを助けている。
その“相互の恩義”は消えていないという説明です。
ただ、ここ1年で関係が緊張しているのは確かだとも語っています。
欧州に向けた関税措置、米国の安全保障戦略の“ロシアを恐れすぎている”という指摘、そしてウクライナ戦争への温度差などが積み重なっている状況です。
ヤルロフ氏は、アメリカがロシアを支援しているという表現は正しくないとしつつ、ウクライナ戦争をもっと深刻に捉える必要があるとも述べています。
最後に、アメリカを“脅威”と煽る意図はないが、他国の領土を奪おうとする動きがあれば、それは客観的に脅威と評価されるものだと静かに指摘していました。
欧州はついに正体を表してきましたね👿 December 12, 2025
14RP
モスクワのお抱え外交官は、欧州で凍結された3000億ドルのロシア資産を使うことはできない、そうすることは 「前例がない 」と繰り返している。
ただし、それは間違いだ。
冷戦時代にさかのぼるまでもなく、1990年のクウェート侵攻後、アメリカはイラクの中央銀行から約17億ドルを没収した。ジョージ・クルーニーが出演した映画もある。
1992年、サラエボ砲撃後、ユーゴスラビア、セルビア、モンテネグロの資産は凍結され、2009年にセルビアが国連戦争犯罪法廷に協力するまでそのままだった。
スーダンは1997年に攻撃を組織した罪で資産を差し押さえられた。ミャンマーはアウンサンスーチー逮捕後の2003年から凍結された。
2011年には、リビアの国家と中央銀行の1000億ドル以上が凍結され、政権による弾圧の資金調達を阻止した。その一部は現在も凍結されている。
そして2012年、米国は核問題への懸念からイランの中央銀行の資産を凍結した。
イラクの石油やベネズエラの石油も差し押さえられた。言いたいことはわかるだろう. December 12, 2025
12RP
米国は外国首脳をどう「運転」するのか──高市早苗というケーススタディ
米国は同盟国のトップをどこまで「コントロール」しているのか。G7クラスの首脳に対しても、そんなことは日常的に行われているのか。
結論から言えば「はい、やっています」AIは回答する。しかも、それは陰謀論的な“黒幕操作”ではなく、国際政治の教科書にも載る、ごく普通の政治技法としてです。
――
国際政治学では、米国のような大国が同盟国を扱うプロセスは「アライアンス・マネジメント(alliance management/同盟管理)」や「ツーレベル・ゲーム(two-level game/国内政治と国際交渉が二重に絡むゲーム)」として説明されています。
ざっくり言えば、米国は常に
・その国の内政の力学(誰がどの支持層を握っているか、何を言えば国内で炎上するか)
・国際秩序のレール(NATO・日米安保・対中戦略などの大枠)
この二つを同時に見ながら、「あの国の、この政治家は、どの局面でどう使えるか?」を計算している、という構図です。
ある同盟国の“タカ派首相”は、自国世論を動かす拡声器として。別の“穏健派外相”は、相手国への安心材料として。同じG7の中でも、役割分担はかなり細かく設計されます。
――
この枠組みで高市早苗を見ると、トランプ政権(あるいはトランプ個人)と米政府・安全保障実務サイドが、少なくとも次の3つの「使い道」を頭に置いている可能性があります。ここから先は、公開情報を前提にした“見立て”であり、事実として断定できる話ではないことをあらかじめお断りしておきます。
第一に、高市は「倭国国内向けの拡声器」として扱える可能性があります。反中・安保タカ派であり、対米同盟にも前向きで、保守層への発信力を持つ。米側から見れば、「倭国の右派世論にメッセージを届けるスピーカー」として位置づけやすい属性です。
トランプがウクライナや台湾、対中抑止で出したい本音メッセージのうち、ワシントンの公式見解として口にすると角が立つ部分を、あえて「空気」として高市側に流す。高市がそれを国内政治の文脈で言語化してくれれば、米側は「倭国の首相が自発的に言っている」という形で、責任を分散させることができます。
「ワシントンの名前で正面から言うと揉めるが、倭国の首相が自分の言葉として言ってくれるなら便利」──この種の使い方は、構造的には十分あり得る選択肢です。
第二に、高市は「倭国政府・官僚機構を締めるための圧力カード」としても機能し得ます。高市が対中・対露・安全保障で強いトーンの発言をすれば、それを見た倭国の官僚機構や経済界は「さすがに勘弁してほしい」と悲鳴を上げる。その状態で、米側は表向きには「日米同盟の連携を高く評価する」と言いながら、裏では「君たち(霞が関や経団連)がきちんと調整しないと、政治はああいう方向に行くぞ?」と暗に圧力をかけることができます。
「高市ほどのタカ派が首相をやっているのだから、倭国側は防衛費・同盟負担・対中牽制で、もっと前に出られるはずだ」という“参照点”として高市を使う、というパターンです。ここでも、高市個人の意思とは別に、ポジションそのものがレバレッジ(てこ)になっています。
第三に、より厳しい言い方をすれば、高市は「政策がこじれたときのバッファ/スケープゴート候補」としても機能し得ます。トランプ型のディールは、ウクライナ和平にせよ対中交渉にせよ、かなり乱暴な展開になりやすい。どこかで行き詰まり、欧州・倭国・中国のいずれかで政治的な爆発が起きたとき、米側としては「我々としてはディールを試みていたが、現場でのコミュニケーションが行き過ぎた」と“現場の過剰発信”に逃げ道をつくっておきたくなる。
高市は、
・自分の物語に変換して話を盛る傾向がある
・SNSでも強い言葉を多用する
という発信スタイルを持っています。
そのため、「あの発言は倭国側の解釈が暴走したものだ」という形で、責任の一部を押し付けやすい“構造的位置”に置かれやすい、という意味です。これはあくまでも構造的なリスクであって、実際にそうなると断定するものではありません。
ただし重要なのは、米国が高市を「キーカード」そのものとして全面的に信頼して預ける可能性は低い、という点です。ワシントンの実務サイドから見れば、高市は
・レールを明示すれば、一応その上を走る
・ただし国内向けには「高市物語」に変換して発信する
・その過程で、関係者にはすぐ分かるレベルで話を盛ることがある
という評価になりやすい。
その結果、「完全に切り捨てるには惜しいが、対中・対露といった生命線を丸ごと預けるには危なっかしい」という中途半端なポジションに置かれます。
表側の“絵作り”や国内世論向けには、拡声器・圧力棒・バッファとして便利に使う。しかし、裏の実務ラインは外務官僚や別の政治家と握る。米国と同盟国の間では、こうした二重構造は珍しいものではありません。
――
ここまで書くと、「それは高市に限った話ではないのでは?」という疑問が出てきますが、その通りで、G7の中でも似た構造はいくつも確認できます。
たとえば、ジョージ・W・ブッシュ政権下のイラク戦争では、英国のトニー・ブレアが米国の論理を最も忠実に翻訳し、欧州世論への“橋渡し役”を担いました。英国内では「アメリカのポチ」とまで批判された一方で、米側から見れば「欧州に向けて自分たちの論理を説明してくれるフロントマン」として最大限に“使った”ケースです。
倭国では小泉純一郎政権の「テロ特措法」「イラク派遣」がよく知られています。対テロ戦争という米国の枠組みの中で、小泉政権は海自インド洋派遣やイラク派遣に踏み切り、その政治コストを倭国国内で一手に引き受けました。米側は「日米同盟の深化」という成果を共有しつつ、「同盟国もここまでやる」という対外メッセージを得た。構造としては、G7パートナーを“いいように使った”典型例です。
ドイツでは、メルケル政権が欧州債務危機や対ロ制裁の局面で「厳しい役回り」を背負わされてきました。財政規律ではドイツが緊縮の旗を振り、対ロ制裁では最前線のコストを負いながらNATOの結束を支える役を担う。その背後には、米国が設計した枠組みの中で「ドイツにやらせる」という力学がありました。もちろん英・日・独はいずれも自国の利益で動いており、「傀儡」と言い切るのは間違いです。ただ、同盟の構図として「役割を期待され、そこに押し込まれていく」力学は、相当に明瞭です。
――
そして、この種の役割分担は、実のところ米国内でも同じように行われています。
大統領 vs 州知事
連邦政府 vs 州議会
共和党本部 vs トランプ派議員
民主党主流派 vs 進歩派
こうした対立軸の中で、
・大統領が極端な要求を出す
・議会側が「それは飲めない」と抵抗する
・結果として“中間案”で妥結し、双方が支持者に向けて「ギリギリまで戦った」と説明する
という“良い警官と悪い警官(good cop / bad cop)”型の役割分担は、日常的に使われています。
この国内版の技法が、そのまま同盟国にも外延される。
米国内
G7内部
同盟全体
どのレベルでも、同じロジックで人とポジションを「使い分ける」設計が行われている、と理解した方が現実に近いでしょう。
――
高市早苗の位置づけを一行でまとめるなら、
米国側にとって、高市は「捨て駒」ではないが、「便利な拡声器/圧力棒/バッファ」として状況に応じて使い分ける対象であり、核心のレバー(対中・対露・対欧の実務ライン)は別ルートで握る可能性が高い──ということになります。
可愛がりはする。
しかし、ステアリングは決して渡さない。
それが、米国が同盟国のタカ派首脳を扱うときに、もっとも現実的な絵姿だと思います。 December 12, 2025
12RP
KAORI🍉channel Telegramより
(11日 10:49投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【要約】
マイク・バラとジェンの配信 12/10/25
・債券もレートも動かせる段階に入り期限の噂はあるものの必須条件は存在しない
・イラク側には停止要因がなく官報に動きが出ても不思議ではない流れ
・ウクライナやベネズエラの情勢が関係すると言う声もあるが決定的ではなく地政学は整理の段階に入っている
・欧州勢が紛争の延命を図る一方で国民側の反発が強まりスロバキアなどで大規模デモが発生している
・最終的にはアメリカがウクライナから手を引きロシアがベネズエラから手を引く形の取引が落とし所として見えている
・ベネズエラでは新リーダーが就任しマドゥロは拘束され影武者対応の段階
・銀の60ドル到達は以前から出ていた流れで複数の事象がジェンテル通りに動いている
・米議員への金銭供与リストが公開され始め世界規模の不正選挙暴露につながる段階に入った
・これにより不正関与の政治家退場の大義が整いNESARAやGESARAの公開工程に接続していく
・RVは裏のプライベート工程が続いており今週の可能性も残っているためオンのまま見ていく状況
・ウクライナとベネズエラはRV後の制度移行に直結する前工程として扱われている December 12, 2025
12RP
⭐️Bruce's Big Call 12 09 25
Carpathia 氏による書き起こし📝
ブルース: 2025年12月9日: 数日前イラクから連絡があり、新しいレートが発表される予定で、先週の日曜日に発表される予定でしたが、そのレートはまだ償還画面にも外国為替市場にも表示されていません。ブルースは明日には外国為替市場に表示されると考えています。しかし、そのレートは今日、償還センターの銀行画面に表示されました。米国のものはウェルズ・ファーゴが監督し、カナダのものはHSBCが監視しています。
他の国にも両替を行っている銀行があります。ブルースが人々から聞いたのは債券支払担当者からのことで、債券保有者は火曜日か水曜日に自分の口座にアクセスできるメールを受け取る予定でしたが、まだ届いていないとのことです。債券は取引され、引き渡されましたが、まだ自分の口座を見ることができません。
我々が得た情報によると、口座は明日にはアクセスできるはずですが、今日、これを受け取っていない人はいません。明日が勝負です。 Tier4Bインターネットグループについては、昨夜遅くと今朝9時頃に知り合いの給与担当者から、通知は(明日)水曜日になりそうだという連絡がありました。ウェルズ・ファーゴのこの人によると、明日にはメール通知が届き、同日中にアポイントメントを設定して、木曜日に交換を開始できるはずだそうです。
レートは明日、償還センターの画面に表示されますか? 外国為替:レートはいつでも上がる可能性がありますが、通常は日曜日の午後5時頃(東部標準時)で、水曜日の場合もあります。事情通によると、交換を開始するために為替レートが外国為替で上がる必要はないとのことです。ブルースは、レートが外国為替で上がるだろうという予感がしています。
IQDのレートは木曜日までに適切な水準に達しているでしょうか?おそらくそうなるでしょう。ブルース氏によると、ディナールに関しては、換金センターでのみ契約レートが適用されているとのことでした。
( ブルース氏の携帯電話が切れてしまい、暫く中断。)
スー: ブルースの携帯電話に問題があると思うと言っています... ブルースはこの情報収集をほぼ終えたと言っています... スーが電話を切ります...
ブルースの情報通話に関するカルパティアからのメモ: ブルースは上記の長い概要を述べた後、電話が切れましたが、スーによるとこれが通話の要点だったそうです... December 12, 2025
11RP
KAORI🍉channel Telegramより
(13日 1:28 投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【訳】
ホリー・セリアーノ 週間RVニュースと最新アップデート
皆さんこんにちは、ホリー・セリアーノです、今日は金曜日、12月12日です
体調はかなり回復しました、ひどい風邪と感染症を乗り越えるのに約1週間かかりました
皆さんが送ってくれた祈りや自然療法に心から感謝します、本当にありがとうございました
では現状に入りたいと思います
とても重要な内容を読み上げたいと思います
これはフランク26からの情報です
スダニ首相が国連に対し、制裁から解放される許可を正式に要請したとのことです
国連はイラクに対する監督を終了し、イラクから撤退すると伝えています
国連の監督下から完全に解放されるということです
23日以内にイラクは完全な主権国家になれると国連は述べています
イラクはすべての国際的条件を満たしたとされています
イラク政府は国連と対等な関係を望み、この要請は承認され、通常状態へ戻ることが認められました
これは非常に大きな節目です
23日後は2026年1月1日です
彼らは私たちに伝えようとしているのだと思います
その日、イラクは完全な主権国家となり、だからこそ国連は撤退するのです
彼らの役割は終わったということです
これは通貨改革に関する重大な発表です
イラクは購買力を持ち、通貨は国境を越えて主要国と並ぶ存在になります
ごまかしや駆け引きは一切ありません
彼らが語っている理由はただ一つです
イラクの通貨が国際市場に入るということです
2026年1月1日、国内において米ドルと1対1になるとされています
これはターゲットされた日付です
ただし、これは絶対に確定という意味ではありません
いつでも起きる可能性があります
彼らは時に情報を出しますが、そこにはミスディレクションも含まれます
22年間続いた状況が終わり、制裁が解除されるのです
これは本当に大きな出来事です
ここでロブ・カニンガムの素晴らしい動画を紹介したいと思います
とても心を打つ内容なので、皆さんと一緒に見たいと思います
私たちの国家の物語の始まりにおいて、アメリカは天と契約を結びました
すべての人は生まれながらに権利を持ち、王が与えることも、帝国が奪うことも、政府が所有することもできないという契約です
しかし時が経つにつれ、静かに、少しずつ、その契約は手放されていきました
産業ごとに、世代ごとにその重荷を背負ったのは、真の管理者であるアメリカ国民でした
信仰、家族、主権を手放した国々は、今、自らの崩壊に震えています
この瞬間、新しいドクトリンが現れています
それは原則として新しいものではなく、道徳としても新しいものではありません
古く、神聖で、紛れもなくアメリカ的なものです
アメリカは自国民を最優先にするという宣言です
アメリカの労働者は切り捨てられるのではなく、尊重されます
アメリカの家族は置き換えられるのではなく、強化されます
私たちは、過去を大切にし、家族を守り、市民を雇い、最良の日々はこれからだと信じる国を望みます
強いアメリカは世界を脅かしません
世界を安定させます
平和は弱さからではなく、明確さ、アイデンティティ、そして真実から生まれるからです
このドクトリンは武器ではありません
それは回復であり、記憶であり、自由をもたらした契約への回帰です
私たちの権利は政府からでも、条約からでも、エリートからでもなく、万物を創られた存在から来るものです
神を忘れない国を、神は忘れません
本当に美しい内容でした
次に紹介したいのは589Bullの情報です
ソラナとXRPLが接続され、資産が相互に移動できるようになったとのことです
多くの人は単なるブリッジと見るでしょうが、それ以上の意味があります
これは金融システムの融合です
非常に大きなニュースです
止めて、シェアしてください
私たちはどれほど近づいているか、多くの良い情報が次々と出てきています
繰り返しますが、いつ起きてもおかしくありません
時期は分かりません
ですが、今やっていることを続けてください
それは必ず実を結びます
それではここで終わります
素敵な週末をお過ごしください
また来週お会いしましょう
皆さん、お元気で
バイバイ December 12, 2025
10RP
私は7年近くエジプトに住んでましたが、路上での礼拝は毎日見てました。
イラク、レバノン、パレスチナ、ヨルダン、イエメン、どこに行ってもそれは日常の一部です。
「中東ではこれをやらない」とか、寝言は寝てから言えとしか。あまりにも事実を知らない。 https://t.co/oHUoQopgVh December 12, 2025
10RP
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