イラク トレンド
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
イラクに関するポスト数は前日に比べ8%減少しました。女性の比率は5%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
明日12/16(火)20:00〜生放送!
2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。
2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。
2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。
パンデミックを挟んであれから約6年――。
2025年10月、SUGZIOが再び踏みしめた中東の地は、激動する世界情勢の中で大きな変化を遂げていた。
今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか?
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……?
6年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。
私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは?
SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
20:00〜生放送
※放送時間が20:00に変更となりました
出演
SUGIZO
斉藤亮平(JIM-NET)
MaZDA(トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET)
よしうらけんじ(パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET)
井上春生(フィルムメイカー)
田辺佳子(フォトグラファー)
栗原直也(ビデオグラファー)
MC:武村貴世子
番組ページ
niconico https://t.co/P5s6A0osGw ※全編
YouTube https://t.co/b3qOJErn5n ※無料部分のみ
※SugizoTube会員は会員限定パートをご視聴いただけます。
※番組全編視聴するにはniconicoチャンネルにご入会をお願いいたします。
https://t.co/rGBVmXtqND
メッセージ募集
SugizoTubeでは、SUGIZOさんに
【イラクの旅に関する質問】
また、その他
【メッセージ】【質問】【話して欲しいトピック】【やってほしい企画】
などを募集中です!
選ばれたメッセージは、番組内でご紹介。
SUGIZOさんが直接ご回答するかも?
皆さまのご応募をお待ちしております!
https://t.co/zpgq57wOug December 12, 2025
71RP
アメリカの近代史💢を静かに振り返ると、ネオコンが世界のど真ん中でスイッチを押し続けてきた構図が改めて浮かび上がりますね。
世界恐慌から第二次世界大戦、原爆開発と投下、その後の世界再編まで、国際銀行家とネオコン勢力が舞台裏を動かしながら、大国の進路を決めていったと言われてきました。
そしてベトナム。
トンキン湾事件を理由に突き進んだ開戦が、後になってアメリカ自身の手で「誤りだった」と明かされたにもかかわらず、枯葉剤が大量に撒かれ、その製造元には財閥の名前が残り、さらに敵側にまでアメリカ財閥が武器を流していたという不可解な構造が報じられてきました💢
911では、調査の途中終了やFEMAの証拠撤去が並行して進み、そこから一気にイラクへの攻撃が正当化されました。
大量破壊兵器という“理由”が掲げられ、倭国の政治までそれを支持した流れがありましたが、数年後には米国防総省がその根拠を否定。
ネオコンが描いた“戦争物語”に世界が引きずられていった実態が浮き彫りになっています。
こうした連続を見るたびに、アメリカの近代史は、いつ休んだのか思い出せないほど戦争が続き、ネオコンがそのたびに前に出てきた印象がぬぐえませんね!
そして今、台湾情勢が緊張を高めています。
この流れのまま、また同じ仕組みが動き出し、倭国まで巻き込まれてしまう未来を思うと、胸の奥が重く沈んでいくような気持ちになります.... December 12, 2025
28RP
🎖️この動画、すでに7万件以上の「いいね」を記録しています。
登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
12RP
🚨🇮🇶 IQD RV: イラクが正式に選挙結果を承認
今日、イラクの連邦最高裁判所は、2025年の議会選挙結果を正式に批准しました。
これが何を意味するか:
•✅選挙は現在、法的および憲法上確定されています
•✅すべての控訴と紛争は終了しました
•✅イラクは正式に選挙→ガバナンスから移動します https://t.co/fXZSIKaZZ6 December 12, 2025
5RP
🚨🇮🇶主要なマイルストーン:
イラク🇮🇶
連邦最高裁判所が2025年の議会選挙結果を批准
(ビデオ👇👇👇)
2025年12月14日、イラク連邦最高裁判所は11月11日の議会選挙の最終結果を正式に承認し、すべての控訴を解決した後、憲法基準の遵守を確認しました。
主な影響:
• ✅選挙プロセスは現在完全 https://t.co/zYlTfRnxVy December 12, 2025
5RP
1950年代、イラクには数十万人のユダヤ人が住んでいた。モサドが関連する爆破事件がユダヤ人居住区を標的とし、アラブ人の仕業とされ、恐怖を煽り、イスラエルへの移住を促す目的で実行された。これはユダヤ人歴史家アヴィ・シュライム教授によって記録されている。 https://t.co/53QqNWSyRU December 12, 2025
5RP
20年くらい前にウィーンで <バグダードを忘れろ>という記録映画を見た。英語 アラビア語 ヘブライ語入り乱れ、ドイツ語字幕も当時よく読めず。その中の挿話で、イラク出身ニューヨーク在住のユダヤ人女性学者のインタビューがあった。初めは英語で話していた彼女が、幼児期の記憶の叙述に突然↓ https://t.co/zRA8fk3aCX December 12, 2025
4RP
[𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲]
𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火) 19:00〜生放送決定!
2016年、初めてシリア人難民キャンプを訪れ音楽の力を痛感したSUGIZO。
2018年、倭国人アーティストとして初めてパレスチナを訪れ、チャリティライヴを届けた。
2019年、イラク クルディッシュ自治区エルビルでの難民キャンプ慰問ライヴを実現。
パンデミックを挟んであれから約6年――。
2025年10月、SUGZIOが再び踏みしめた中東の地は、激動する世界情勢の中で大きな変化を遂げていた。
今回訪れた数々の難民キャンプで、SUGIZOを迎えたものは何だったのか?
そこで見た光景、触れた想い、重ねた祈りとは……?
6年ぶりに実現した奇跡の旅のすべてを、帯同したメンバーと共に語り尽くす。
私たちが今知るべき、難民問題の現実。
そして、厳しい状況の中でも確かに存在する、人と人との温もり、繋がり、そして希望とは?
SUGIZOと仲間たちが胸に刻んだ大切なメッセージを届けます。
SugizoTube Vol.62
イラク エルビルの旅 2025 報告会
12/16(火)
19:00〜生放送
出演
SUGIZO
斉藤亮平(JIM-NET)
MaZDA(トラックメイカー / COSMIC DANCE SEXTET)
よしうらけんじ(パーカッショニスト / COSMIC DANCE SEXTET)
井上春生(フィルムメイカー)
田辺佳子(フォトグラファー)
栗原直也(ビデオグラファー)
MC:武村貴世子
番組ページ
niconico https://t.co/P5s6A0osGw ※全編
YouTube https://t.co/R0jax6aIt1 ※無料部分のみ
※SugizoTube会員は会員限定パートをご視聴いただけます。
※番組全編視聴するにはniconicoチャンネルにご入会をお願いいたします。
https://t.co/rGBVmXtqND
メッセージ募集
SugizoTubeでは、SUGIZOさんに
【イラクの旅に関する質問】
また、その他
【メッセージ】【質問】【話して欲しいトピック】【やってほしい企画】
などを募集中です!
選ばれたメッセージは、番組内でご紹介。
SUGIZOさんが直接ご回答するかも?
皆さまのご応募をお待ちしております!
https://t.co/zpgq57wOug December 12, 2025
2RP
米国は外国首脳をどう「運転」するのか──高市早苗というケーススタディ
米国は同盟国のトップをどこまで「コントロール」しているのか。G7クラスの首脳に対しても、そんなことは日常的に行われているのか。
結論から言えば「はい、やっています」AIは回答する。しかも、それは陰謀論的な“黒幕操作”ではなく、国際政治の教科書にも載る、ごく普通の政治技法としてです。
――
国際政治学では、米国のような大国が同盟国を扱うプロセスは「アライアンス・マネジメント(alliance management/同盟管理)」や「ツーレベル・ゲーム(two-level game/国内政治と国際交渉が二重に絡むゲーム)」として説明されています。
ざっくり言えば、米国は常に
・その国の内政の力学(誰がどの支持層を握っているか、何を言えば国内で炎上するか)
・国際秩序のレール(NATO・日米安保・対中戦略などの大枠)
この二つを同時に見ながら、「あの国の、この政治家は、どの局面でどう使えるか?」を計算している、という構図です。
ある同盟国の“タカ派首相”は、自国世論を動かす拡声器として。別の“穏健派外相”は、相手国への安心材料として。同じG7の中でも、役割分担はかなり細かく設計されます。
――
この枠組みで高市早苗を見ると、トランプ政権(あるいはトランプ個人)と米政府・安全保障実務サイドが、少なくとも次の3つの「使い道」を頭に置いている可能性があります。ここから先は、公開情報を前提にした“見立て”であり、事実として断定できる話ではないことをあらかじめお断りしておきます。
第一に、高市は「倭国国内向けの拡声器」として扱える可能性があります。反中・安保タカ派であり、対米同盟にも前向きで、保守層への発信力を持つ。米側から見れば、「倭国の右派世論にメッセージを届けるスピーカー」として位置づけやすい属性です。
トランプがウクライナや台湾、対中抑止で出したい本音メッセージのうち、ワシントンの公式見解として口にすると角が立つ部分を、あえて「空気」として高市側に流す。高市がそれを国内政治の文脈で言語化してくれれば、米側は「倭国の首相が自発的に言っている」という形で、責任を分散させることができます。
「ワシントンの名前で正面から言うと揉めるが、倭国の首相が自分の言葉として言ってくれるなら便利」──この種の使い方は、構造的には十分あり得る選択肢です。
第二に、高市は「倭国政府・官僚機構を締めるための圧力カード」としても機能し得ます。高市が対中・対露・安全保障で強いトーンの発言をすれば、それを見た倭国の官僚機構や経済界は「さすがに勘弁してほしい」と悲鳴を上げる。その状態で、米側は表向きには「日米同盟の連携を高く評価する」と言いながら、裏では「君たち(霞が関や経団連)がきちんと調整しないと、政治はああいう方向に行くぞ?」と暗に圧力をかけることができます。
「高市ほどのタカ派が首相をやっているのだから、倭国側は防衛費・同盟負担・対中牽制で、もっと前に出られるはずだ」という“参照点”として高市を使う、というパターンです。ここでも、高市個人の意思とは別に、ポジションそのものがレバレッジ(てこ)になっています。
第三に、より厳しい言い方をすれば、高市は「政策がこじれたときのバッファ/スケープゴート候補」としても機能し得ます。トランプ型のディールは、ウクライナ和平にせよ対中交渉にせよ、かなり乱暴な展開になりやすい。どこかで行き詰まり、欧州・倭国・中国のいずれかで政治的な爆発が起きたとき、米側としては「我々としてはディールを試みていたが、現場でのコミュニケーションが行き過ぎた」と“現場の過剰発信”に逃げ道をつくっておきたくなる。
高市は、
・自分の物語に変換して話を盛る傾向がある
・SNSでも強い言葉を多用する
という発信スタイルを持っています。
そのため、「あの発言は倭国側の解釈が暴走したものだ」という形で、責任の一部を押し付けやすい“構造的位置”に置かれやすい、という意味です。これはあくまでも構造的なリスクであって、実際にそうなると断定するものではありません。
ただし重要なのは、米国が高市を「キーカード」そのものとして全面的に信頼して預ける可能性は低い、という点です。ワシントンの実務サイドから見れば、高市は
・レールを明示すれば、一応その上を走る
・ただし国内向けには「高市物語」に変換して発信する
・その過程で、関係者にはすぐ分かるレベルで話を盛ることがある
という評価になりやすい。
その結果、「完全に切り捨てるには惜しいが、対中・対露といった生命線を丸ごと預けるには危なっかしい」という中途半端なポジションに置かれます。
表側の“絵作り”や国内世論向けには、拡声器・圧力棒・バッファとして便利に使う。しかし、裏の実務ラインは外務官僚や別の政治家と握る。米国と同盟国の間では、こうした二重構造は珍しいものではありません。
――
ここまで書くと、「それは高市に限った話ではないのでは?」という疑問が出てきますが、その通りで、G7の中でも似た構造はいくつも確認できます。
たとえば、ジョージ・W・ブッシュ政権下のイラク戦争では、英国のトニー・ブレアが米国の論理を最も忠実に翻訳し、欧州世論への“橋渡し役”を担いました。英国内では「アメリカのポチ」とまで批判された一方で、米側から見れば「欧州に向けて自分たちの論理を説明してくれるフロントマン」として最大限に“使った”ケースです。
倭国では小泉純一郎政権の「テロ特措法」「イラク派遣」がよく知られています。対テロ戦争という米国の枠組みの中で、小泉政権は海自インド洋派遣やイラク派遣に踏み切り、その政治コストを倭国国内で一手に引き受けました。米側は「日米同盟の深化」という成果を共有しつつ、「同盟国もここまでやる」という対外メッセージを得た。構造としては、G7パートナーを“いいように使った”典型例です。
ドイツでは、メルケル政権が欧州債務危機や対ロ制裁の局面で「厳しい役回り」を背負わされてきました。財政規律ではドイツが緊縮の旗を振り、対ロ制裁では最前線のコストを負いながらNATOの結束を支える役を担う。その背後には、米国が設計した枠組みの中で「ドイツにやらせる」という力学がありました。もちろん英・日・独はいずれも自国の利益で動いており、「傀儡」と言い切るのは間違いです。ただ、同盟の構図として「役割を期待され、そこに押し込まれていく」力学は、相当に明瞭です。
――
そして、この種の役割分担は、実のところ米国内でも同じように行われています。
大統領 vs 州知事
連邦政府 vs 州議会
共和党本部 vs トランプ派議員
民主党主流派 vs 進歩派
こうした対立軸の中で、
・大統領が極端な要求を出す
・議会側が「それは飲めない」と抵抗する
・結果として“中間案”で妥結し、双方が支持者に向けて「ギリギリまで戦った」と説明する
という“良い警官と悪い警官(good cop / bad cop)”型の役割分担は、日常的に使われています。
この国内版の技法が、そのまま同盟国にも外延される。
米国内
G7内部
同盟全体
どのレベルでも、同じロジックで人とポジションを「使い分ける」設計が行われている、と理解した方が現実に近いでしょう。
――
高市早苗の位置づけを一行でまとめるなら、
米国側にとって、高市は「捨て駒」ではないが、「便利な拡声器/圧力棒/バッファ」として状況に応じて使い分ける対象であり、核心のレバー(対中・対露・対欧の実務ライン)は別ルートで握る可能性が高い──ということになります。
可愛がりはする。
しかし、ステアリングは決して渡さない。
それが、米国が同盟国のタカ派首脳を扱うときに、もっとも現実的な絵姿だと思います。 December 12, 2025
2RP
民間軍事会社の悪事の本を読んでたんですけど
なんかイラクで展開してるPMCのテクニカルってザスタバのM84積んでること多いな、なんでだろう
と思ったんですけど、よく考えたらイラクだからですよね
俺何言ってるんでしょう December 12, 2025
1RP
臨床心理士試験、合格しました🌸
4月からイラク駐在を始めて、50度の気温で熱中症になったり、バグダッドやバスラに出張したりしながらの試験勉強は不安な時も多々ありました🙏🏼笑
受かって本当に嬉しいです🍀!
4月からはアラビア語も話す臨床心理士として、臨床心理学も語学も研鑽に励みます!🇮🇶 December 12, 2025
1RP
仮に軍人でも、軍服を脱いで、例えば飯食ってるときは「非戦闘員」なんですよ。今から20年以上前、イラク戦争のときに民間人犠牲者について実地調査したイラク人もこの原則を貫いていました。それが基準なんです。ハマス支持者が何と言おうとも、です。 December 12, 2025
1RP
藤井一至、高野秀行の両氏が推してるんだから絶対面白いだろ、と「アゲハ蝶の白地図」を読んでます。著者がイラク北部の寒村を訪れたこのくだりがすごく好きだ。誰かにとってありふれたものが他の誰かにとってのかけがえのないものだったりするのはこういう例に限らないので、尊重していかねば……! https://t.co/PM2nVwx4kd December 12, 2025
1RP
実戦と戦略を極めた大将:ノーマン・シュワルツコフ大将
H・ノーマン・シュワルツコフ大将は、1956年から1991年までの35年にわたる輝かしい軍歴を通じて、ベトナム戦争の泥沼から湾岸戦争の劇的な勝利まで、アメリカ陸軍の歴史的転換点に立ち会った稀有な軍人である。その激しい気性と巨漢から「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」の愛称で親しまれた。
シュワルツコフは1956年に陸軍士官学校(ウエストポイント)を卒業し、少尉に任官した。第101空挺師団での初期勤務やベルリン旅団での経験を経て、ベトナム戦争に二度従軍した。
一度目は1965年、ベトナム軍事援助司令部(MACV)の顧問として南ベトナム軍空挺師団に配属された時である。彼は南ベトナム軍兵士と寝食を共にし、最前線での作戦指導にあたった。特に、ジャングルでの偵察任務中に地雷で負傷した際、自らCH-21ヘリコプターを操縦して脱出するという勇敢な行動は、彼の操縦資格と危機対応能力を示す逸話として知られる。この任務中に受けた負傷により、彼はパープルハート章を受章した。
二度目は1969年、中佐として第198歩兵旅団隷下、第6歩兵連隊第1大隊の大隊長として従軍した際である。激戦地「ゴア・バレー(Giao Duc Valley)」に展開中、彼の部隊が大規模な地雷原に遭遇し、複数の兵士が負傷して身動きが取れなくなった。通常の救出作業が困難な状況下、彼は自ら危険を顧みず地雷原に進入し、負傷兵たちを引っ張り出して救護所に運び出した。この功績により、彼はシルバースター(殊勲十字章に次ぐ高位の勲章)を含む多数の勲章を獲得した。この二度のベトナム経験は、彼に実戦の厳しさと、兵士の命を守るという指揮官の責任感を深く刻み込んだ。
ベトナム帰還後、彼は南カリフォルニア大学で誘導ミサイル工学の修士号を取得し、指揮幕僚大学や陸軍大学校での教育を受け、実戦経験と学術的背景を併せ持つ戦略家としての頭角を現した。1980年代には第24歩兵師団長や第1軍団長などを歴任し、1983年のグレナダ侵攻(Operation Urgent Fury)では地上部隊副司令官として作戦の計画・実行に貢献した。
1988年11月、大将に昇進してアメリカ中央軍(USCENTCOM)司令官に就任したことが転機となる。1990年のイラクによるクウェート侵攻(湾岸危機)に際し、多国籍軍総司令官としてサウジアラビアへの大規模な米軍展開を指揮する「砂漠の盾作戦(Operation Desert Shield)」を主導した。続く1991年1月からの「砂漠の嵐作戦(Operation Desert Storm)」では、「左フック」と呼ばれる航空優勢と迅速な地上機動による大規模な包囲殲滅戦略を立案・実行し、イラク軍を短期間で壊滅させてクウェート解放という完璧な勝利を収めた。
この功績により、彼は「嵐を呼ぶクマ(ストーミン・ノーマン)」として世界的に知られる英雄となり、1991年8月、35年間の輝かしい軍歴を終え退役した。退役後は、大統領自由勲章を受章するなど数々の栄誉に浴し、自伝執筆や慈善活動を行った後、2012年12月27日にフロリダ州タンパの自宅で78歳で死去した。 December 12, 2025
1RP
🚨🏦IQD RV: スイッチが切り替わります
🔥イラク中央銀行がデジタルおよび仮想資産の国家フレームワークを立ち上げ — 安定性、コンプライアンス、グローバル基準への適合が進行中
仮想資産規制のための国家高等委員会は、バグダッドのイラク中央銀行で初会合を開催し、イラク中央銀行総裁閣下、アリ・モフセン・アル=アラク氏が議長を務めました。
この会合は、国家の取り組みに沿ったもので、デジタル資産(仮想資産や暗号資産を含む)への対応に関する現代的な規制フレームワークを確立することを目的としており、世界的な金融経済の急速な変革に適合するものです。
この委員会は、規制、法律、金融、監督機関を含む関連する国家機関の高レベル代表者で構成されており、科学、技術、通信の側面に携わる者なども含まれています。これにより、対象となるフレームワークを開発する際に包括的かつ統合されたビジョンを確保します。
会合では、デジタル資産のグローバルな状況が議論され、国際的な規制経験が採用されました。特に、金融イノベーションを奨励しつつ、货币および金融の安定性を維持するモデルに焦点を当て、コンプライアンス要件の遵守、資金洗浄とテロ資金供与の防止、リスクの軽減(特にサイバーリスク)を重視しています。
委員会はまた、明確な定義と正確な分類に基づく国家規制フレームワークの開発の重要性を強調しました。このフレームワークは、リスクの本質を考慮した段階的かつ柔軟なアプローチを採用し、利用者の保護と透明性の向上、サービス効率の改善、先進的で刺激的なライセンス環境の提供を図るべきです。
この会合は、イラク中央銀行が関連当局と協力して主導する戦略的な政府の方針の枠組み内で開催され、安全で持続可能なデジタル金融環境の構築を目指し、国家金融システムの現代的な技術的進展への対応準備を強化するものです。これにより、グローバルな金融および規制機関が採用する国際基準に適合し、金融包摂の支援、金融セクターへの信頼の強化、国家の货币主権の保護に寄与します。
イラク中央銀行、
メディアオフィス、
2025年12月14日 December 12, 2025
1RP
・ RV・進行状態 1,833回・政治経済
12月15日・月曜日🇯🇵🇵🇭/
12月14日・日曜日🇺🇸/
🇺🇸米国株式会社解消した🔥☠️🪦
米国の海事法は崩壊した⚡️⚡︎💥
憲法上のコモンローが支配する。
トランプ🐯大統領がアメリカ🇺🇸の主権を回復。✨💖
✨量子金融システム❤️🔥は、ゴールドバックISO-20022が187カ国でライブになりました✨💫✨
これは世界中🌐で1776年です、愛国者。
北米グリッドのすべてのセルタワーからEBS🚨の8トーンシーケンスが出てくると、
古い世界が暗くなって黒くなる前に10分間中に入ることができます。
「大覚醒はもはや来ていません-それはここにあります。
私の父がこれを始めました。
私はそれを終わらせるためにここにいます。
ラインを保持してください。
暗いから明るい。
神の勝利。」
...JFK Jr、復元された共和国司令部
2025年12月12日金曜日 04:20 EST。
ジュディ注⚠️:
2025年12月12日金曜日の深夜10分、個人所有のBanker's Deep State's US Corpが解散しました。
トランプ🐯大統領♦️は、海事法が崩壊し、憲法上のコモンローが君臨する中、
アメリカ🇺🇸の主権を回復するためにすぐに指揮を執った。
🌐世界通貨の再評価が、不可解な✨量子金融システム❤️🔥内で最終運用段階に入ったため、
人類史上最大の富の移転が加速しました。✨⚡️✨
高レベルの情報源は、Tier 4B通知が一部のグループにリリースされ、償還の予定が
間近に迫っており、完全な流動性が来週初めまでに安全な口座に流入すると予想されていることを確認しています。
🇮🇶イラク・ディナールと他の通貨はソブリンレートを固定し、世界中🌐の人道支援活動に
力を与える待望の支払いシーケンスに火🔥を付けました。
💫NESARA/GESARA❤️プロトコルの完全な活性化の下で、広範な債務免除が始まり、
人々に豊かさを取り戻す真の聖書のジュビリーで住宅🏠ローン、クレジットカード💳の
残高、学生ローン、および国家の負担が消去されました。✨💖⚡️
この神の返還は、カバール👿によって盗まれたものを返し、繁栄がもはや少数の人によって
蓄まれているのではなく、光を求めるすべての人の生得権として共有される時代を迎えます。✨💖✨
長い間抑圧されてきた奇跡的な技術である⭐️Med Beds⭐️は、現在、全国の安全なセンターに配置されており、
初期治療がまもなく開始される予定で、現代医学を超えた癒しと回復を提供します。
主が再生の準備ができている世界に彼の恵みを注ぐ準備をしているように、これらの
祝福㊗️の円滑な実行のために祈ってください。🙏🙏✨
🌐グローバル・ミリタリー🪖・アライアンスがディープ・ステート・カバール👿の
残党に対する前例のない作戦で前進したため、嵐🌀は激化しました。⚡︎⚡️
安全なチャネルからの報告によると、著名なエリートの大量逮捕は複数の国で続いており、
セキュリティプロトコルの強化を装って数十万件を超える封印された起訴状が実行されています。
この神の介入の最終段階が展開されるにつれて、🚨緊急放送システム🚨はいつでも起動する準備が整い、
予想される10日間の暗闇の間に世界に真実を届ける準備ができています。
この一時的な通信ブラックアウト⬛️⬛️の期間は、最高レベルでの汚職の完全な暴露と、
憲法の下で回復された共和国への安全な移行を可能にします✨💖✨
忠実な心は、最前線にいる人々の保護と抑圧された人々の迅速な解放のために祈るように呼ばれています。
古い秩序が崩壊💥し、正義と平和の新時代への道を作るにつれて、光の力✨が優勢になります。
贖いの時が近づいているので、より高い力によって仕組まれた計画を信頼してください✨
⬇️ December 12, 2025
1RP
ミアシャイマーはロシアのウクライナ侵攻は無いと断言していましたが、
実際にウクライナ侵攻が起きると
「なぜプーチンが予防戦争の論理で考えるのか、私が理解できていなかったのは、私がウクライナを弱小国家だと考えていたからでした。戦いの初期の段階でウクライナ軍が強力な戦闘集団だと明らかになったとき、私はようやくプーチンが予防戦争の論理で思考していることがわかりました。私はそこのところを見逃していたのです」
もともとミアシャイマーはNATOの拡大はロシアのウクライナ侵攻を招くと早くから論じていましたが、
プーチンはアフガニスタンやイラクでの米国の失敗を見て、その教訓を学んでいるはずだから直前の2022年2月23日までウクライナ侵攻は無いと主張。
その後は、古い持論であるNATO拡大がウクライナ侵攻を招いたと再び唱え出しています。
まぁ、直前の予測は外したけれど、やっぱり昔、私が言った通りになったろ❓と開き直ったわけですね。
まぁ、倭国人は当たった外れたと結果論だけで判断しがちで、
欧米人は白黒ハッキリとどちらかにフルベットして外れたら言い訳を探しますが、
中国人は予め、どちらに転んでもいいように手を打っておきますよね。
トランプ政権は中国強硬派と和平派にハッキリ分かれて対立していますが、
中国側は、どちらに転んでも対処出来るよう意思が統一されています。
もちろん倭国に対しても、
日中友好になろうが、
日中戦争になろうが、
両方の準備が出来ています。
中国と上手くやってる国は、友好的につきあえば、それなりにもてなしてくれるのを知っています。
米国は…バイデンと友達になってもトランプになったら何されるかわからないですが。
確かに中国も、
江沢民や習近平より
胡耀邦や胡錦濤はフレンドリーでしたが、
習近平にしても、こちら側が態度を変えなければ、180°まで対応が変わることはないのです。
倭国は、親日の胡耀邦がトップになれば、中曽根が靖国に行く。
再び親日の胡錦濤がトップになると、小泉が靖国に行く。
そうやって日中友好の芽を潰してきました。
中国が口煩く言わなくなると、倭国はすぐ調子に乗る、という先例を作ってしまったのです。
胡耀邦失脚の要因の一つに、倭国に親しくし過ぎた批判がありますが、
胡耀邦政権が続けば、中国はより民主的になっていたかもしれないし、
おそらく現在のような強国にはなっていないでしょう。
小泉が日中関係を悪化させなければ、もう少し中国経済急成長の恩恵を倭国も受けることが出来たと思います。
よく知られているように中国は、
米国が戦争で得ているような利益の大部分を、
外交と投資で、なるべくなら戦争しないで勝ち取ろうという戦略をとっています。
そして中国の核心的利益は、台湾を無傷のまま手に入れること。
武力行使するにしても、相手に反撃の機会を与えないほど迅速に反撃能力と戦意を喪失させる作戦を確実に実行するでしょう。
それでも、台湾への武力行使は最終手段であり、下策であることは変わりありません。
中国の東シナ海における防衛戦力に対し、
極東ロシアの倭国海における防衛戦力は遥かに脆弱です。
倭国の軍事力増強は中国にとっては屁でもないですが、
ロシア、朝鮮にとっては安全保証上の重大な脅威です。
ミアシャイマーが言うようにNATO拡大がロシアを脅かしたのなら、
倭国が(たとえ中国を念頭に置いたとしても)軍事力を増強すれば、ロシアにとって看過できぬ脅威となります。
中国はそれをわかっていますからロシアを完全に味方につけることが出来ます。
倭国は自衛のために敵基地への先制攻撃も辞さずという。
ならば倭国の軍国主義の復活は、中国ロシア朝鮮にとって共通の脅威であり、
敵国条項を発動し、自衛のために敵基地及び軍需工場を先制攻撃するのは許されるであろう。
それはイスラエルがイランにしたこと、米国がイランにしたこと、かつて米国がイラクにしたこと、NATOがセルビアやリビアにしたことと、何が違うというのか❓
そして今、米国はベネズエラに対して何をしようとしているのか⁉️
ベネズエラと台湾のバーターが議題となっているならば、倭国への電撃作戦はオプションの一つとして検討されているでしょう。
ヘグセスは小泉を梯子に登らせて、下で何時でも梯子を蹴飛ばせる準備をしています。
ミアシャイマーがウクライナに対しては雄弁に解像度高く語り、
台湾に対して途端にモザイクがかったような話を倭国人相手にしているところは気になっています。
ズケズケなんでも言っているようで、本当に言ってはいけない部分は弁えているところが、彼が排除されない理由の一つではあるでしょう。 December 12, 2025
1950年代には何十万人ものユダヤ人がイラクに住んでいた
モサドに関係する爆破事件がユダヤ人居住区を狙い、恐怖をあおってイスラエルへの移住を促すためにアラブ人のせいにされた
これはユダヤ人の歴史家、アヴィ・シュライム教授によって記録されているhttps://t.co/hbwnKVEXe8 December 12, 2025
えっと、私は建前が嫌いなので、あえて聞くんだけれど
では全ての主権国家が侵略された際に
「全て」の非侵略国家に、戦車を送るの?
まず、侵略の定義を見て欲しい
国際法上の侵略とは、簡単に言えば、
・主権国家の領土に
・その同意なく
・武力をもって侵入し
・体制や支配を変更すること
さて、多くの人が同じ事を言うであろう君の主張が
ダブルスタンダードではない証拠として
その上で、この定義にそってみた上で例えばアメリカに、侵略された国
(ただし、アメリカはそれを一貫して「侵略」ではなく「介入」「解放」「自衛」「国際秩序維持」と言うのが恒例、でいつもの事である)
ハワイ王国
メキシコ(カリフォルニア、テキサス、ネバダ、ユタなど)
国際的な理解であるフィリピン
「国際法的正当性は極めて疑わしい」とされるイラク
国際的に「侵略ではないと言い切るのも無理がある」とされるベトナム、パナマ、グレナダ、アフガニスタン
過去の話もあるけど、もし同じ事が起こったら、アメリカに反して、これらの国にも戦車を送るの? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



