イラク トレンド
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2025.11.25 18:00
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スウェーデン選出のビアトリス・ティムグレン欧州議会議員が、イラク国会がイスラム法導入で9歳の女の子が結婚できるよう審議していることを「小児性愛の合法化」と非難し、イスラム法の欧州への拡大に猛反対する⬇️
倭国もお断りだ。子供を買うなどトンでもない!
#移民政策 https://t.co/Mi9dLbBPqC November 11, 2025
57RP
とんでもない悪夢を視た。
人を何人も564てしまった夢。
起きた瞬間に、本当に心から安堵した。
俺は普通の人なんだ、と。
とんでもない罪悪感だった。逃げ場なんか何処にもない。自分の心からは逃げ場が無い。564てしまった人の顔が何処まで行っても付いてくる。何をしていても責めてくる。お前は人564だ、と。
564た瞬間が頭から離れない。
これ、戦争から帰ってきた人々が抱えていたろ。しかも夢じゃない。現実だ。逃げ場なんかきっとない。イラク特措法で小泉純一郎にイラクに送られた自衛隊員は35人◯亡しているが、内16人は自◯。
あれを抱えていたら無理だ。並みの神経じゃ生きられない。太平洋戦争でも帰還した兵士が出征前と人が変わって、酒ばかり飲んでる、とか愛妻子を追い出して愛人作る、とか伝聞として聞いたがさもありなんだ。みんな本当に恵まれてる。人を564てない身だから。
戦争は563れる事もあるが、もっと怖ろしい事は人を564て自分自身が生き続けなければならない事だ。呪われるぞ。
564てしまった方々に。逃げ場なんかない。自分の心からは逃げ場が無い。
夢だから直ぐに忘れてしまう。
だから起きた瞬間に書いた。
本当に戦争だけは駄目だ。
戦争を何故御先祖様達が放棄したのかほんの少しだけ夢で実体験した。
563れなくて済む、563なくて済む。
どれだけ安堵したことか。
俺が憲法護れ、とか戦争だけは駄目だ、と言っていた事は誤りではなかった。
#戦争反対憲法護れ
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな November 11, 2025
2RP
アフガンだかイラクだかでアメリカは痛い目をみて、やばい国に殴り込んで政体を壊すとろくでもないことになるってんで触らぬ悪魔に祟りなしをいくようになってしまった。賢くなったのかというとそうでもないと思う。直接の武力介入はいい案ではないけど力のある国が工作すらできなくてどうするんだって November 11, 2025
では 第4回、「冷戦後の『強硬姿勢』がどう作用したか成功例と破綻例」 を、始める
第3回で モデル(理論) を扱ったので、
今回はそれが「実際の現実にどう現れたか」を描く回だ
冷戦後の『強硬姿勢』は、どこで成功し、どこで破綻したのか?
これを知るためには、まず、抑止・誤算・既成事実化の実例分析からだ
冷戦が終わった後の世界では、アメリカを中心に、多くの国家が「強硬姿勢による抑止」 を試みてきた
しかし結果は、成功と失敗がはっきり分かれる事になる
その分岐点こそ、これまで語ってきた
・強硬姿勢のパラドックス
・安全保障のジレンマ
・交渉理論の破綻
が、『現実にどう作用したか』を示す、貴重なデータになる、まずは成功した事例だ
1、成功例、湾岸戦争(1991)
「限定戦・明確な目的・国際的合意」
湾岸戦争は、冷戦後における
「強硬姿勢が最も成功した」
と、される稀な例、もちろん理由と原理がある
成功の理由は以下の3つ、
(A)目的が明確だった
この目的は「クウェート解放」のみ、政権転覆ではない事が功を奏した
(B)戦争を『短期で終わらせる』構造になった
航空優勢+短期地上戦、泥沼に入り込まない設計だったことが功を奏した
(C)国連・同盟国の強い承認
国際的『合法性』が非常に高かった、ここも大事な要素
この3条件が揃うと、強硬姿勢は「抑止」として機能しやすい
ただしこれはあくまでも例外で、あまりにも条件が良すぎた
『再現不能な成功』
と政治学でも位置づけられている
次は失敗例
先程の成功例はあくまでも例外で、強硬策は基本的には大きくか少なくかは別として、必ず失敗するのが「基本」これは定例なんだ、そして時代を経てもこの効果(というか、副作用)は変わらない
2、まずは失敗例イラク戦争(2003)だ
「誤情報 → 長期泥沼 → 国家疲弊」
強硬姿勢の『最悪のパターン』を示す事件だ
ブッシュ政権は、
・国内分断
・支持率の低下
という内政問題から、「大量破壊兵器」という名目で戦争を決定
結果、
・戦争目的は曖昧
・国際的合法性が弱い
・泥沼化(死亡者、約4,500人)
・戦費は 2兆ドル を超過
・政権支持率は後期に 25% まで落下
した、ここには
・不完全情報(誤情報)
・コミットメント問題
・安全保障のジレンマ
の、すべてが詰まっており、政治学では
『強硬姿勢の負の教科書』
とされる
3、部分成功事例も存在はする
・部分失敗コソボ紛争(1999)がそれだ、しかし
「人道介入の成功 → その後の長期的不安定化」
が起こった、さて、何処が部分的成功なのか見ていこうか
まず、NATOの空爆によって、短期的にはセルビア軍が撤退し、民族浄化の被害は抑えられた
しかし同時に、
・国際社会でのロシアの不信感が増大
・旧ユーゴ地域に火種が残存
・セルビアの対欧米感情が悪化
し、長期的な安定は実現しなかった
短期の正義が、長期の不安定を生んだという典型例だ
4、次に既成事実化の成功例クリミア併合(2014)だ
これは「相手の『反応能力の限界』を読み切ったケース」になる
ロシアは、制裁覚悟でクリミアを併合したが、アメリカとEUは
・軍事介入が困難
・国内が疲弊していた
ため、制裁以外の強硬手段を取れなかった
結果、ロシアの『短期強硬行動』がそのまま既成事実化 した
政治学でいう
『Audience Cost(国内政治コスト)』
の弱さが原因とされている
これは台湾情勢を見る上でも非常に重要な示唆を含む
5、次は完全な失敗例として、アフガン戦争(2001〜2021)を上げておく
「勝てる戦争が『国家的疲弊』へ変質」したものだ
最初は
『テロリストの排除』
という明確な目的だったが、途中から
『国家建設(Nation-Building)』
という抽象目標へ変化した
目的が曖昧化するほど、強硬策は国家の体力を消耗し、政治的な出口がなくなる(しかし、どちらにしても結局悲惨なことになる)
この20年の戦争で
・2,400名以上が死亡
・戦費は 2.3兆ドル
・バイデン政権撤退時の混乱で支持率急落(約50%→40%)
と、なった
強硬姿勢がどれほど強くても、『出口』を計算できなければ、国家は疲れ果てるという教科書通りの事例だ
6、冷戦後のケースが示す『分岐点』
これらの成功と失敗のラインを分けたのは、たった3つの条件が関連している
(1)目的の『明確性』
(2)行動の『短期性』
(3)国際的承認(合法性)
この3つが揃うと、強硬姿勢は「抑止」として機能する(ほぼ揃わないと言っていいが、ここは原理の話なので、詳しく説明する)
逆にどれか1つでも欠けると
・泥沼化
・誤算
・国家疲弊
に直結する
つまり
強硬姿勢は
「条件依存の道具」
であり、構造に逆らうと、ほぼ確実に破綻する
7、さて、この構造で台湾海峡を見ると何が見えるのか?
この鉄板の原理で計算すると、台湾問題は、成功例よりも、
・イラク
・アフガニスタン
・クリミア
の『複合パターン』に近い
なぜなら
・目的が複数の国家で違う
・短期で終わらない構造
・国際的承認が割れている
からだ
これは、政治学的には、
「成功しづらく、誤算が起きやすい領域」
と分類される
だからこそ、政治家の
『支持率のための強硬発言』
は、構造を不安定化させる要因として、特に注意深く見る必要がある
さて、最後に結論で、この第4回を閉めようか
冷戦後の実例は、国際政治学のモデル通りの結果を示している、これは奇跡的例外(有史以降、ほぼありえない)を除いて
どの国も、誰も、逃れられない鉄板の事項だ
・強硬姿勢は短期的には『効く』(政治家個人や、時には政党に)
・しかし長期では、国家に大きなコストを残す
と言うセットの構造になっている
今回、ずっといい続けているけれども、湾岸戦争のような
『成功例』
は非常に条件依存度が厳しく、現代の台湾海峡のような複雑領域では再現が困難だ
だからこそ今は
「誰が何を言ったか」
ではなく、その言葉が
『どの構造を刺激しているか』
を見ることが大切になる
次回は第5回、台湾有事はどう起こりうるのか、を説明しよう、それまで少し休むね(シリーズ化して書くのが、予想よりもしんどいんだよ、誤算だね) November 11, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(25日 12:27投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
🔷 【フィルの「もしもセッション」Q&Aリスト】
① もしも:メラニアが本当にダイアナ妃だったら?
回答:
2人が互いの死を協力して偽装した可能性がある、メラニアは英国の女王であり同時に米国のファーストレディにもなるため非常に興味深い、外見差から大規模な整形が必要だが時間軸は成立する、JFK Jrとダイアナ妃とトランプの関係からも偽装死のつながりが考えられる
② もしも:フィル・ゴドレスキーがケネディ家だったら?
回答:
フィルはJFK Jrの息子ということになり時期的に整合する、他にも別名で存在するケネディがいる可能性が高い、JFK暗殺の詳細も知り得る、若い頃からCIAやNSAなどへのアクセスがあった可能性がある
③ もしも:Qが心理作戦だったら?
回答:
心理作戦でも本質は変わらない、心理作戦は必ずしも偽物を意味しない、フリンやスカビーノやトランプの一致行動は偶然では説明できない、Qが心理作戦でも現在の理解は揺らがない
④ もしも:グリーンランドが外側の土地へのゲートだったら?
回答:
地理的に外側の土地へ行くルートとして成立する、氷の壁の近くにありアクセスしやすい、トランプが欲しがる理由にもなる、ただしスペースX経由ならゲートは必須ではない
⑤ もしも:IRSがすでに消えていたら?
回答:
所得税の徴収が止まる、差し押さえや凍結は無効になる、IRSが消えているならFRBも同様に機能停止の可能性が高い、税の滞納は徴収不能になる
⑥ もしも:エプスタインがまだ生きていたら?
回答:
多くの政治家や王族が大量に逮捕される、生存を偽装できたのは良い側だけ、トランプ再登場後に話題が急増したのはその裏付けとなり得る
⑦ もしも:エプスタインが潜入捜査官だったら?
回答:
政府と取引し意図的に活動を継続していた可能性がある、リストの人物はすでに特定済みになる、ただし国民を大規模に欺く構造になる
⑧ もしも:イラクが今週ディナールをRVしたら?
回答:
1月1日にNESARAの発表が行われる流れになる
これで十分ですね
⑨ もしも:チャーリー・カークが本当に暗殺されていたら?
回答:
ホワイトハット側が暗殺に関与したことになる、逮捕された犯人は替え玉で真犯人は別に存在する、非常に大きな欺瞞となる
⑩ もしも:フィルがチャーリーの車を運転していたら?
回答:
チャーリーの生死を知る立場になるため公表できない、ただし仮説の形でヒントを出す可能性はある
⑪ もしも:キャンディスがチャーリー生存を証明したら?
回答:
死を演出した関係者をすべて暴くことになる、未公開映像やインタビューなどの決定的証拠が必要になる
⑫ もしも:マムダニがホワイトハット側の配置人物だったら?
回答:
トランプがもっと早くから彼を推していたはず、オーバルオフィスにも招かれていたはず、最近の態度変化も計画の一部の可能性がある
⑬ もしも:ビル・クリントンがNESARAを実行していたら?
回答:
世界は完全に変わりカバールは形成されなかった、戦争や借金や薬物問題も発生しなかった可能性が高い、3.1兆ドルは新通貨発行に使われたはず、歴史最大の分岐点だった
⑭ もしも:計画が失敗したら?
回答:
アメリカは区画化されハンガーゲームのような管理社会になる、カバールが軍事と金融を掌握する、最終的には神だけが頼りになる流れ
⑮ もしも:トランプがシャイアンマウンテンにいるなら?
回答:
米国への攻撃が迫っているか極めて大規模な軍事作戦が進行している、世界最高レベルの安全圏にいる必要がある
⑯ もしも:メドベッドが本物なら?
回答:
病気や障害を事前予測して修復する、製薬会社とロビイストは消滅する、薬物依存は完全になくなる、寿命は大幅に伸びる、技術公開は隠された歴史の暴露につながる
⑰ もしも:中間選挙がまた盗まれたら?
回答:
下院と上院が覆りトランプは何も実行できなくなる、弾劾から辞任の流れもあり得る、ホワイトハットが無能である証明となり信頼が崩壊する November 11, 2025
「IPAC(対中政策に関する列国議会連盟)」という団体が高市首相の答弁に“賛同”したが、この団体はイアン・ダンカン・スミスというかつてブッシュ政権が行ったイラク侵攻を積極支持した英国保守党の議員が設立したもので、ネオコン寄りの圧力団体だと思われる。倭国をけし掛け罠に誘い込む計略と疑う。 November 11, 2025
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