「スパイ防止法が必要だ」と言う前に、まずこれを問うべき。

捜査情報の即時共有先が「統一教会」。
公安・警察が扱うべき極めてセンシティブな情報が、
公的機関でも事件当事者でもない特定宗教団体に流れていた。

これは「情報漏えい」ではない。
連絡網として組み込まれていた可能性を示す、構造的癒着だ。

国のトップだった安倍総理は統一教会を公然と賞賛。
一方で、本来取り締まるべき公安が癒着していたとすれば、
被害者が
「この国は最初から私たちを守る気がなかった」
と感じるのは当然だ。

これは宗教問題ではない。
国家が誰を守り、誰を切り捨ててきたかという統治の問題。

そして必要なのは、法の強化ではなく、
情報統治の透明化と説明責任だ。 December 12, 2025

兵庫県、神戸など5市町に個人情報を誤送信　集落営農組織の代表者600人分の電話番号など https://t.co/9bSPrUuXVZ @kobeshinbunより

兵庫県知事の本当にヤバいところは
県知事なのに、他人の個人間の事は「知らない」と平気で言ってしまえるところ。
誹謗中傷も情報漏洩も黙認してる兵庫県のトップが斎藤元彦氏。
#斎藤元彦
#斎藤元彦知事は失格
#兵庫県知事
#情報漏洩 December 12, 2025

#兵庫県議会がんばれ
#倭国共産党・久保田けんじ議員

久保田けんじ議員の「第146号議案に反対する理由」が、とても明快なので聞いてほしい。

正にこれ‼️
■「知事の管理責任が問われているのではなく、知事の主導による漏洩行為そのものが問われている」
■「知事の情報漏洩指示を管理責任に矮小化し、幕引きを図ろうとするもので、賛同できません」 December 12, 2025

すでに誰でも見られる情報を誰かに訂正として話しただけで「情報漏洩」と呼ばれることがあるらしい。言葉の定義って難しいや🙂‍↕️ December 12, 2025

@sawayama0410 情報漏洩とか守秘義務とか
国会議員自体が守ってないのに
統一教会とズブズブ政権には
ごく普通の事なんじゃないの
その公安を罪に問えるなら
国会議員にはたくさんいるよ
一網打尽にして欲しいけどねー December 12, 2025

「ミイラ取りがミイラになる」とは
正にこのことか・・・。
警視庁暴力団対策課の警部補が、
対象だったスカウトグループに情報漏洩。
でも、このようなことは今に始まったことではない。
神奈川県警なんかはあまりに稲川会と
ズブズブな為、警視庁の刑事らは
神奈川県警の刑事らとはあまり
情報共有をしたがらないという。
「反証」にも住吉会の組員に対立する
山口組系組長の捜査資料を流していた
刑事のことを書いたが、似たようなことは
ずっと前からある。
最近でいえば、俺の母が亡くなったことを
成城警察署の刑事が住吉会の組員に
漏らしたことだ。
イカれた刑事というのは本当に多い。
成城警察署の署長、
お茶を濁すようなことを言っていないで、
いい加減徹底的な調査を行なって下さい。
でなければ、
今後も警察の情報漏洩事件は続く・・・。
#警察不祥事 #暴力団 #警察 #石元太一
https://t.co/rUbSzo9QnX
https://t.co/6eevif19nS December 12, 2025

https://t.co/GfzJihX8q4

>>知的障害児枠採用じゃなかったの？

>>民間企業ならとっくの前にクビというレベルだろ

>>地方の仕事しない町役場は全員解雇出来るん？

>>倭国人を追い出してシナゴキや南朝鮮猿を採用してる役所が増えた

>>メールもちゃんと出せないなら情報漏洩がヤバい December 12, 2025

@motohikosaitoH 徳島の遠足から
お帰りか？

帰って、晩ご飯作って食べたの？
良かったね…

それにしても不味そうな鍋…
今後は画像出すなよ！

オマエなぁ、
自己満足のポストのことしか
アタマに無いやろ?

アホか？
また情報漏洩しといて。
それ謝らんかい！

#斎藤元彦は知事失格

漏洩カルテットと
違法知事
↓ https://t.co/HX3xSjcUTx December 12, 2025

@motohikosaitoH 「またまた」情報漏洩したのか。
ほんと兵庫県、どうしようもないですね。トップとしてどうするのか。。 https://t.co/64ZVnZ3ixa December 12, 2025

@motohikosaitoH 前回のはばペイの情報漏洩責任もとってないうちにまた漏洩事案発生。もはやお家芸になっとるがな。
給与カット条例の発端も一応は情報漏洩の管理責任。まぁあれはあんたの指示だと確信してるけども。
とにもかくにも。あんたの管理責任問うてたら辞任一回じゃ到底足りん。ほんまええ加減にして欲しい。 https://t.co/H0kEzR5m7Q December 12, 2025

2年前の記事だけど、僕のYouTubeのホームに表示されたので、AI要約
ちなみに、最高裁判決の出た時期とBitcoin論文の時期が同時期なことと、P2P技術について知り尽くしてることから、サトシナカモトは金子勇氏ではないかという説もChatGPTに聞いてみました（最後に追加）

https://t.co/oxbMglAdnd
【Winny】天才プログラマーはなぜ潰された？著作権違反の幇助に？ひろゆき＆茂木健一郎と考える｜アベプラ
ABEMA Prime #アベプラ【公式】　#AIまとめ #AI要約

ウィニー事件と技術者萎縮の問題

🔳Winnyとは何か
Winnyはユーザー同士で直接データをやり取りできるP2P型のファイル共有ソフトで、2chで公開され無料だったこともあり急速に普及した。

🔳社会問題化の経緯
映画や音楽などの違法アップロードが横行し著作権侵害が拡大、さらにウイルス感染による情報漏えいが企業だけでなく警察や自衛隊でも相次ぎ、政府が使用中止を呼びかける事態になった。

🔳開発者逮捕と罪の構図
2004年に開発者の金子勇氏が著作権法違反の幇助容疑で逮捕され、悪用した利用者とは別の「作った人」を刑事責任で追う形が争点になった。

🔳裁判の結末と時間の代償
一審は有罪で罰金150万円、二審で無罪、最終的に最高裁で無罪確定となったが、確定まで約7年半かかりその間に研究や仕事など社会的損失が大きかった。

🔳金子氏のその後
無罪確定から約1年半後に金子氏は心臓の病で倒れ42歳で亡くなり、才能が十分に活かされないまま終わったという受け止めが語られている。

🔳道具と責任の比喩
ナイフ職人や高速道路の例で、道具が悪用されたからといって製作者や提供者を直ちに罪に問えるのかという論点が提示され、提供者責任の線引きが議論された。

🔳倭国の司法・社会への批判
分からないものをとりあえず逮捕し大衆も無罪結果を十分知らないことで萎縮が生まれ、国内で新しいプラットフォーム型技術が育ちにくくなるという問題意識が語られた。

🔳P2P技術の価値と機会損失
P2Pは大容量配信などで世界的には一般的で、Spotifyなどでも使われた例がある中、倭国は「やると危ない」という空気で開発を避けた結果、競争機会を捨てた可能性があるという見立てが示された。

🔳意図の扱いと法解釈の怖さ
開発者に悪用意図がない点は認定されつつも一審で有罪になったことがあり、何を基準に裁かれるかが判決まで見えにくいという刑事司法への不信が語られた。

🔳偶有性への対応の差
技術は良い面と悪い面が混ざる前提で調整していくべきなのに、倭国は刑事で決めすぎる傾向があり、欧米は民事や金銭解決でリスクを調整し技術発展を止めにくいという比較が述べられた。
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【Winny開発者の金子勇氏がサトシ・ナカモトだという噂があるが、可能性は？】

結論から言うと、「金子勇氏＝サトシ・ナカモト」という噂を裏づける一次情報（本人証言、暗号署名、当時のメール/コミット、関係者の検証可能な証拠など）は見当たらず、現時点で“可能性が高い”とは評価しにくいです。能力的な連想は成立しますが、証拠としては弱い、という整理になります。

Winny開発者・金子勇氏が「候補に見えてしまう理由」
🔳技術領域の親和性
WinnyはP2P・分散的な仕組みを倭国で先駆的に実装した代表例で、Bitcoinが提案するP2Pネットワークによる二重支払い防止（分散台帳・PoW）とも「分散システムを現実に落とす力」という意味で連想が起きやすいです。 

🔳時代背景の一致感
2000年代前半にP2Pが社会問題化し、技術と法の緊張が高かった時期に、Bitcoin（2008年ホワイトペーパー公開）が出てきたため、「倭国の天才P2P開発者が匿名で…」という物語が作りやすい構図があります。 

ただし「可能性が低い/判断できない」と考える根拠
🔳検証可能なリンクが提示されていない
サトシ本人の身元推定は多数ありますが、決定打になり得るのは「サトシが使った秘密鍵での署名」や「当時のSatoshiのアカウント/メール/コードへの直接紐づけ」です。金子氏について、それが提示された形跡は確認できません（噂は噂の域を出ていません）。

🔳Bitcoin公開経路と既知の一次資料は“英語圏コミュニティ起点”
Bitcoin白書は英語で書かれ、暗号系メーリングリスト（cryptography）で共有されました。 
もちろん倭国人でも英語で発表できますが、「金子氏である」ことを支持する材料にはなりません。

🔳年表上は“矛盾しない”が“支持もしない”
金子氏はWinny事件で長期にわたり法廷闘争となり、最高裁で無罪が確定したのは2011年です。
一方、サトシは2010～2011年頃に表舞台から退いたとされます。年表は両立し得ますが、これも「同一人物の証拠」にはなりません（単に両方起こり得るだけ）。

実務的な見立て（投資・リサーチ観点）
🔳現状のベイズ更新は“ほぼ進まない”
「技術が近い」「匿名性」「倭国人かもしれない」という状況証拠は、同様に当てはまる人物が多すぎて識別力が低いです。よって、追加の高品質証拠（署名、当時のログ、第三者検証）が出ない限り、確率を大きく上げるのは難しいです。

もし「可能性」を一段階上げる情報があるとすれば
🔳暗号学的証明
サトシの初期アドレス（保有とされるUTXO群）に紐づく秘密鍵での署名。

🔳当時の一次資料の整合
サトシのメール/フォーラム投稿の運用パターン、文体・時差・活動時間、コードの癖などが、金子氏の既知資料と強く一致し、かつ第三者が再現検証できる形で提示されること。 December 12, 2025