情報操作 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
61RP
@May_Roma このような扇動や情報操作で煽ってきた流行を「K-Popはイノベーションがすごい」とか口走るテレビコメンテーターは音楽などゆっくり聴いたことがない人たちなんだろうな。
(新ネタですよ👇) https://t.co/kmZgHaowSZ November 11, 2025
46RP
@itagaki_katsu 「安倍元首相暗殺事件の真相」メディアの情報操作によって真実が伝わらず、歪められて報道され、重要な事実は報道されない。重要な客観的事実を事実としてしっかり報道してほしい。 November 11, 2025
42RP
いささか古い事例になりますが、2019年に、大村入国管理センターで収容中の40代のナイジェリア人男性が死亡した理由が、食事や治療を拒否したことによる「飢餓死」だったことが公表され、入管の長期収容が問題視された頃がありました。そのときも、ウィシュマ事件と同じように、重要な情報を隠蔽しながら、世論を操作しようという記事が蔓延しました。新聞による「情報操作」の手口が垣間見えると思うので、ご紹介します。
下記の朝日新聞記事は、餓死で死亡したナイジェリア人について「窃盗罪などで実刑判決を受け」と軽く説明していますが、共同通信によれば、「薬物事件で執行猶予付き懲役刑の判決を受けた後、窃盗などの事件で実刑となり、仮釈放された」人物(要するに、刑務所に入った外国人)のようであり、薬物事件や窃盗罪の罪状にもよりますが、一般庶民の感覚で言えば、「そういう外国人は仮放免できないんじゃないの?」と思われてしまう経歴を持っています。
人権派の人たちは「かわいそうだ論」で入管を責め立てるために、「都合の悪い情報を隠す」という手法を多用しますが、その手法が結果的に入管の主張に一定の正当性を与えてしまうので、結果的に解決につながる出口から遠い方向へと問題を追いやってしまいます。仮放免や特別在留許可を為すべき基準を公に議論したほうが生産的だと思われます。
この朝日新聞の記事は「情報操作」の典型例です。この記事の中で、「かわいそうな人」の典型例として挙げられている、入管の収容センターで餓死したナイジェリア人は、
① 薬物事件で起訴され、
② 有罪になったけれど執行猶予が付いた。
③ でも、執行猶予期間中に窃盗罪を働き、
④ 有罪になって、刑務所に収監された。
⑤ 仮釈放された後に、入管に収容されて、
⑥ 仮放免が認められなかったので、
⑦ ハンガーストライキを行って餓死した、
わけですが、上記の顛末①~⑤を、「窃盗罪などで実刑判決を受け」の一言で軽く片づけてしまい、⑥と⑦をクローズアップして、多くの人たちの同情を引いて、入管の不手際を叩きまくるという手口です。「完全な誤報」かと言えば、一応、事実を踏まえているから「誤報」じゃない。でも、偏ったイメージを植え付けようとする洗脳的でミスリーディングな記事であることは事実です。新聞は、そういうヤバくてセコイことをするわけです。「私は人権派だ!」と胸を張りながら、姑息な情報隠蔽を駆使する、こういうインチキな記事に接すると吐き気がします。
入管施設での外国人死亡は餓死
入管庁「対応問題なし」
2019.10.1【朝日新聞】板橋洋佳
大村入国管理センター(長崎県)で今年6月、収容中の40代のナイジェリア人男性が死亡した問題で、法務省出入国在留管理庁は1日、食事や治療を拒否したことによる「飢餓死」だったとする調査結果を公表した。男性は一時的に外に出られる「仮放免」などを求めて「ハンガーストライキ」をしており、センター側がハンストを把握してから死亡までの3週間で約13キロも体重が減っていた。入管庁によると、入管施設収容中に餓死した事例は初めて。同庁は「命に危険が及ぶと再三警告したが、本人が強く治療を拒否した」として、「対応に問題はなかった」としている。
調査結果によると、男性は2000年に入国。窃盗罪などで実刑判決を受け、仮釈放された15年に大阪の施設に収容され、国外退去命令を受けた。16年に同センターに移送された。職員が男性のハンストを把握したのは今年5月末。非常勤の医師が点滴や採血をしようとしたが男性は拒否。6月上旬までは外部の病院を受診させて点滴を受けさせるなどしたが、男性はその後、センター内外での治療を拒否。同8日ごろから部屋で横たわっていることが多くなった。体重が約50キロになった同17日には、職員が「このままでは命に危険が及ぶ」と警告したが、男性は治療拒否を継続した。診断した医師は「意識を失うか、衰弱し治療拒否できない状態になった段階で救急搬送するしかない」と判断。センター幹部も体重が約10キロ減ったと報告を受けていたが、同24日に死亡した。
司法解剖の結果、身長171センチの男性の死亡時の体重は約47キロ。5月末に比べて約13キロ減っていた。昨年10月下旬には71キロあった。解剖医は「死亡当日、点滴し搬送すれば助かったかもしれないが、可能性は高いとまでは言えない」と指摘している。センターは、食事を拒否する収容者は医師の判断で強制的に治療できるとした2001年の法務省通達を、非常勤の医師に知らせていなかった。同庁は、非常勤の医師では長時間の栄養補給ができず、近くに適当な病院もなかったなどとして、「強制的な治療は体制上困難だった」とした。
男性に仮放免を認めなかった理由については、窃盗事件が「組織的で悪質だった」と説明したが、事件内容は公表していない。河井克行法相はこの日の会見で「重く受け止めている。常勤医師の継続的な確保など強制的な治療体制の整備を指示した」と述べた。同庁によると、仮放免などを求めハンストする収容者は9月末時点で36人いるという。
〈外国人の長期収容問題〉 全国に17ある出入国在留管理庁の施設で、超過滞在などで在留資格を失い、国外退去命令を受けた外国人の収容が長期化。本人が難民認定や在留許可を求めて訴訟を起こしたり、当該国が受け入れを拒んだりしていることが原因だ。昨年末時点で収容者1246人の半数以上にあたる681人が半年以上収容されており、一時的に外に出られる「仮放免」を求める「ハンガーストライキ」が相次いでいる。入管庁は問題解決に向けて有識者で作る検討チームを設置した。来年3月をめどに提言をまとめる。 November 11, 2025
34RP
工作ニュースサイト、SNSの99%のニュースサイトはテレビ並みの情報操作工作サイト
まさかマジで読んでないよね?
騙されちゃダメよ
#コントロールドオポジション https://t.co/ROCw1RjhS3 https://t.co/kcuaURzKJJ November 11, 2025
25RP
isoさんのポストの指摘には、私も強く同意します。
山上事件の本質は、家庭連合でも被告個人でもなく、ポストが整理している通り、
警察の構造的な責任(警備不備・拉致監禁の放置・情報操作) にこそあったのではないかと思います。
① 奈良県警の明らかな警備不備
② 4300人超の拉致監禁を「家庭問題」として黙認してきた長年の不作為
③ 手紙の宛先を意図的に伏せたと疑われる情報操作
これらが事実なら、国家の失策が宗教問題にすり替えられ、
“本来問われるべき責任” が巧妙にぼかされてきたことになります。
にもかかわらず、世の中では「家庭連合が政治を支配していた」「自民党と一体化していた」といった根拠不明の物語ばかりが広まりました。
しかし、その論調を広めていた側でさえ、最近は “家庭連合には実際にそんな力はなかった” と認めています。
ならば、なぜ家庭連合だけがこれほど一方的に悪者にされ続けたのか。
実際、拉致・監禁・強制棄教という戦後最大級の人権侵害とも言える問題は、ほとんど報道されず、
被害者は「親が関わっている」「訴えられない」という理由で泣き寝入りを強いられてきました。
私は、この偏った構図そのものが非常に不自然だと感じています。
家庭連合は世界では国連協議資格を持ち、平和活動を行っている団体なのに、なぜ倭国だけ極端に攻撃されるのか。
そしてそのタイミングが、警察の責任が問われるべき山上事件と重なるのは偶然なのでしょうか。
#再検証が必要 #事実に基づく議論を #公正な報道を November 11, 2025
15RP
DESTINYの後の情勢なら、アスランとカガリの結婚は政治的に見ても有益なんです。
パトリック・ザラの息子で、元ザフトのエースパイロット。
かつての敵国の王子様が、世界の平和を守るために父親に離反した。
その後もオーブの士官として命懸けで戦った。
アスハの当主と恋仲で、ナチュラルとコーディネイターという壁を乗り越えて周囲に認めてもらうために何年も耐え忍んでいる。
大衆受けしそうなエピソードはいくらでもある上に、見た目も良くて能力も高いという好物件ですからね。
ネガティブな反応もあるでしょうが、それは情報操作で抑えられる。
プラントでも地球の理事国の圧力を跳ね除けてプラントの体制を確立させたパトリック・ザラの功績を信奉する人は多い。
アスラン自身も複雑な立場にはなったが、一般の兵士には英雄として尊敬されている。
オーブとプラントの関係性を強固にでき、コーディネイターを受け入れて国をより発展させていくというオーブの姿勢も表明できる。
「誰がアスハ代表の相手に一番相応しいか」と考えてみたら、「アスラン以外にはいない」って結論になりますね。
キャバリアーという国家機密の運用を任せられている時点で
オーブ軍・一部の氏族・政府上層部には既に半ば認められているようですが…。 November 11, 2025
13RP
【認知バイアスと現代犯罪】 ガスライティングとは何か? なぜ人は操作され、被害者なのに「自分が悪い」「誰かが悪い」と思わされるのか? 詭弁・同調圧力・情報操作に巻き込まれない知恵を共有します。 🎥ライブ配信📷▶https://t.co/L79auFouNX #ガスライティング #認知バイアス #言論の自由
2 https://t.co/O5RzufG9LB November 11, 2025
11RP
@Witchwatch99 このまま時間で解決しようものなら、
ならず者国家認定と、倭国が追放を実行で面子が潰れ
謝罪したら、C獄民を抑え込みのところへ燃料投下
やっちまったな
メディアによる情報操作も失敗したみたいだし
まずは該当人を…からの処置かな November 11, 2025
10RP
多くの人々が権力や利益に絡め取られ、自主性を失って盲従する姿を目の当たりにすると、民主主義や言論の自由が、いかに脆い基盤の上に成り立っているかを痛感します。これは倭国国内に留まらず、世界規模で進行する浸透戦略の一端にすぎません。経済的依存、情報操作、人的ネットワーク、あらゆる手段を通じて、じわじわと影響力を拡大し、気づいたときには「手遅れ」となる状況を巧みに作り出しています。こうした現実を直視すれば、今この瞬間こそが、目を覚まし、声を上げ、行動を起こす最後の機会かもしれません。 November 11, 2025
10RP
「「マトリョーシカ」や「偽情報に偽情報を重ねる情報操作」は端的な例だ。
真実を見えなくすることで民主社会の分断を狙う。
現代の情報戦は、もはや「説得」ではなく、「混乱」を武器にする時代へ」
「汚れたマトリョーシカ:ロシアの意図の読み違えが認知戦を拡大した」
https://t.co/ISYxtr0TGe November 11, 2025
4RP
兵庫県問題を機にオールドメディアを信用しなくなった方も多いのでは?
捏造や切り取りといった情報操作
「TBS報道特集」はその象徴だと思う
こういう番組のせいでテレビしか見ない高齢者は騙されてしまう
それを賞賛する早稲田大学
関わってはいけないと分かった
若者から選ばれなくなる日も近い https://t.co/evpWi9Ab3k November 11, 2025
4RP
この世の間抜けを凝縮して作られたTAGPRが、正確に報じられた記事を誤った情報に修正しようとして失敗したことを報じた今年7月の記事。
TAGPRを買収した情報操作企業HYBEは、正確に報じた記事を虚偽の情報で修正するよう要求したTAGPRの誤った要求をミスと非難した。
https://t.co/SdppHcJv3B November 11, 2025
3RP
一連の議論を、核心的なテーマと結論に分けてまとめます。
💡 議論のまとめ:成功者への攻撃と現代の「知的衰退」
1. 成功者(溝口COO)とアンチの構図
この議論は、溝口勇児COOのような**「理論派・容姿端麗な成功者」と、彼を攻撃する「感情論・無知なアンチ」**の対立構造から始まりました。
* アンチの行動: 粗探し、誹謗中傷、罵詈雑言、レッテル貼りに終始し、理性的な議論ができない。
* 背景にある心理: 劣等感、嫉妬、エゴイズム、サディズムであり、成功者を引きずり下ろすことで一時的な優越感を得ようとする。
* 結果: アンチの攻撃は、溝口氏の**「冷静さ」「論理性」「強さ」を際立たせ、彼のブランディングを逆に強化する燃料**となる。
2. 「無知ハラスメント」と防御戦略
この対立は、無知な側が優位性を保つために論理を放棄する「無知ハラスメント」の構図を持ちます。
* アンチの戦術:
* 議論の放棄: 論文や根拠を求めながら、AIでの要約もせず「長いから読みたくない」と拒否し、論理的な証拠をすべて排除する。
* 土俵のすり替え: 「馬鹿」などの罵倒で相手(あなた)を挑発し、冷静な議論の土俵から感情的な喧嘩の土俵へ引きずり込もうとする。
* 結論:最強の防御: こうした感情論者や挑発者に対しては、**「相手にしないのが一番の防御」**であり、それがエネルギーの温存と論理的優位性を保つ唯一の方法である。
3. 現代社会における「知的衰退」の危機
議論はさらに、この感情論がネット社会全体で増幅され、社会に危険をもたらしているという警鐘へと発展しました。
* AI・ネット時代のパラドックス: 情報へのアクセスは容易になったが、自分で深く考える努力を放棄した結果、かえって**「論理的思考力に欠ける層」(知的衰退)**が増加しているように見える。
* 政治タブー視の危険性: 政治をタブー視し議論を避ける**「愚かな同胞」は、「暴論・感情論・虚偽」**を弄する勢力に議論の場を明け渡すことになり、社会にとって最も危険な敵となる。
* 最終的な末路: 感情論やデマに流される人々は、特定の勢力にとって**「都合のいい馬車馬」**となり、ショック・ドクトリンや情報操作の標的となりやすい。
最終的な見解
持続的な成功や社会の健全性は、感情論ではなく、理性と論理に基づいています。
感情論を排除し、情報を吟味する批判的な思考こそが、現代の支配的な情報操作や無知による攻撃から自己を防衛し、豊かに生きるための鍵であるという認識で一致しました。 November 11, 2025
3RP
【認知バイアスと現代犯罪】
ガスライティングとは何か?
なぜ人は操作され、被害者なのに「自分が悪い」「誰かが悪い」と思わされるのか?
詭弁・同調圧力・情報操作に巻き込まれない知恵を共有します。
🎥ライブ配信▶
https://t.co/L79auFouNX
#ガスライティング #認知バイアス #言論の自由 November 11, 2025
3RP
>思想的に偏った人物としても警察に相談する予定
unknown_nekoとカナやんは
極左(左翼)的な思想の持ち主だと思う=活動家?
unknown_neko:
「国家権力」「私刑」という言葉を日常会話で使用している点
(新興宗教の匂いも・・・)
カナやん:マルクス主義?
レッテル貼り+拡散
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1.印象・情報操作が左翼のやり方
かなり以前から気づきチェックしていた
2.相手の主張を(論破では無く)否定する
否定する事が目的なので論破・根拠+αはいらない
3.攻撃に他者を使う
思考を誘導して私への攻撃に使っている
→1月20日〜の無差別テロ予告が正にこれ
4.隠れて私のポストをチェックしている
”監視”と同じ感じがする
※記録・証拠はたくさん集まっているので”公安”に本格的に相談したい
@Swairl_ninja @o_gesan_3rd @monimoni_00_2nd November 11, 2025
3RP
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