情報操作 トレンド
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2025.12.13 22:00
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【必見!!】映画『でっちあげ』原作者・福田ますみさんが語る”虚偽のリアル”
N.A.B.IのYouTube番組「これってどういうこと?」最新回を公開しました!
今回はなんと、映画『でっちあげ』原作者の福田ますみさんをお迎えし、虚偽と情報操作の現実について深く掘り下げます🔍👀
YouTubeはこちらから👇
https://t.co/766bOS1yJq
📣12/13(金)・14(土) 開催
【SG-LIVE(Second Generation LIVE)】と連動!
今回の福田ますみさん回の後半はSG-LIVEで放送します! 前半をYouTubeで見て、後半はSG-LIVEでリアルタイム視聴しましょう!
13日放送LIVEリンク
https://t.co/7yZK8vDMLy
🎉成功祈願!前夜祭ドミノチャレンジも放送予定‼️
さらにSG-LIVE前日の12/12(金)夜には前夜祭を放送予定!
イッコーさんがSG-LIVE成功を祈願して、なんと1万個ドミノに挑戦します🎲
果たして大成功となるか…!?
お見逃しなく!!!
#これってどういうこと #福田ますみ #でっちあげ #SGLIVE #SecondGenerationLIVE #NABI December 12, 2025
4RP
被告が、むしろ裕福な方だった。
そう証言していたのは祖父の年収だったんですね。
祖父の所得については報道して欲しいです!
明らかに『被告は信仰を持つ家族の被害者だ!』
そのメディア操作が酷すぎます。
昭恵夫人が入廷し、雄弁に語っていた山上被告が急に語らなくなった理由もよくわかりました。
メディアも共産党の仲間だと良くわかりました。
山上被告は悪くない。『悪いのはスパイ防止法を倭国に制定しようとした安倍元首相と国際勝共連合
この二つを潰したい!』
共産党員のやっている事が、よく分かる動画でした。
家庭連合でも地上波放送のチャンネルを作れないものでしょうか。メディアが報道しないなら、自分達で発信したいです❗️#メディアの情報操作 December 12, 2025
参政党内部の問題について言及したところ
「今になって立ち上がっても遅い」との声をいただきました。
その指摘に対し、
私の見解を整理してお伝えします。
まず、政治は短期的な勝敗で決着する活動ではなく、中長期的な国家運営を前提とした「長距離走」です。
組織が拡大し、議員・支部・関係者が増えれば、
以下の現象は必然的に発生します。
・権力の偏り
・意思決定のブラックボックス化
・現場との乖離
・内部通報や問題提起の封殺
・トップの独裁性の増幅
これは、特定の個人を「悪者化」する意図ではなく、
組織成長と権力集中が生み出す構造上のリスクです。
だからこそ、事実を指摘することは
“遅い”のではなくむしろ必要不可欠です。
問題を放置したまま党勢拡大が続けば、
・誤ったリーダーシップの固定化
・内部告発の抑圧
・健全な議論文化の崩壊
・離職者/離党者の増加
・政策品質の劣化
が高確率で起きます。
そのため私が発信している目的は“攻撃”ではなく、
「参政党の未来を守るためのリスクマネジメント」です。
・木を見て森を見ない批判
・主観を事実として扱う情報操作
・人格否定に基づく印象操作
これらを容認する文化が定着すれば、
理念を掲げる政党であっても腐敗は避けられません。
声を上げるのはリスクが大きい。
しかし、健全性を失った政治は必ず国民を傷つける。
だから、いつでも声を上げます。
遅いのではなく、
今だからこそ必要だからです。
私は、責任と誠実に基づき提言を行っていきます。 December 12, 2025
余りにも無能でポンコツ過ぎて利用しようと思ってた側すら頭を抱えてんだろうな。
米国にも見限られ自民党不支持の国民にも糾弾され四面楚歌になりそうだよね。金で情報操作した支持率とサナ活とネトウヨバイトだけが命綱🫠
惨めな自己満哀れだね。
#高市早苗が国難 https://t.co/xrcNy0FBHk December 12, 2025
China Daily Cartoonのこのポストは、日中で異なる「滑稽さの構造」と「情報の非対称性」を端的に示す、極めて参考になる情報戦の事例です。
🇨🇳 「滑稽な侮辱」の戦略的意図
この手の風刺アニメの意図は、単なる「侮辱」だけでなく、「国内または海外へのアピール」と「ポストへの反応の収集」という戦略的な機能を持っています。
🔴国内へのアピール(体制維持の燃料)
テイストとして、ぱっと見で倭国人にはピンとこない滑稽さですが、中国国内の歴史観には強く訴えかけるように設計されているため、内政管理としては極めて有効です。
これは、中国国内の歴史的屈辱に対する復讐心を持つ層へのアピールとして、国内の体制を維持するための最も効率的な視覚的コンテンツです。
高市首相の答弁を、「倭国軍国主義の亡霊が、現在の倭国の舵を取っている」とした、極めて単純な二元論に矮小化しています。
「倭国は再び危険な国になろうとしている」ということを視覚的に強調し、国内の不満から目を逸らさせるのが目的とされます(いわゆるガス抜き)。
なお、今回は英語によるポストなので、その対象は国内へのアピールだけでなく、海外も含まれていることになります。
🔴反応の収集(罵倒のデータ収集)
これは、中国の情報機関やプロパガンダ部門が、「情報戦の燃料」の供給口を探るための、高度な「サンプル収集」としても機能します。
このポストに対し、海外、特に倭国のユーザーがどのような言葉、どのような感情レベルで「侮辱」として罵倒してくるか、どのメッセージが感情的な逆鱗に触れ、国内で分裂を生むかを探ります。
そして、感情的な罵倒を繰り返すアカウントを特定し、将来的にプロパガンダのターゲットや炎上工作の加害者として利用するのです。
この風刺画を「侮辱だ」と罵倒することは、彼らの「サンプリング要求」に応え、彼らの目的を成功させることになってしまうのです。
🗣️ 糾弾することで得る「自己満足」を選ぶか、冷静に対応することで得る「集団利益」を選ぶか。この手の情報操作にどちらを選ぶかは、僕たちの行動にかかっています。 December 12, 2025
@chokocgan 風評被害にしてるの拡散してきた自分たちだと気づこうね
そもそも地震も起きず、原発壊れなければ放射能汚染もなかったのに、何故山本太郎をスケープゴートしようとしているの?
言論弾圧と言論統制
情報操作と印象操作してるの誰だろうね? December 12, 2025
@turningpointjpn 「マスコミの騒ぎすぎww 9.5万枚中19枚だけ公開とか、ミニチュア情報操作だなw」
これで内容を簡潔にまとめつつ、ちょっとツッコミを入れた感じになります。 December 12, 2025
@turningpointjpn 「マスコミの騒ぎすぎww 9.5万枚中19枚だけ公開とか、ミニチュア情報操作だなw」
これで内容を簡潔にまとめつつ、ちょっとツッコミを入れた感じになります。, December 12, 2025
#AIイラスト︎ #AI漫画 #閻魔堂泥州
閻魔堂泥州(エムデス)シリーズは一応続けます
これは今日作った奴ではなく(そんな気になれなかったし)
先日のアカ〇がキル(伏字の意味あるかな?)版の前に作っていたのですが
ちょっとデキがよろしくない
設定も穴が見られるのでAIでも毎回完璧には作れないんだな、と
では、銀河の歴史がまた1ページ
”氏名:エムデス中将 (Vice Admiral Emdes) 通称:「ハイネセンの古狸」「老獪なる戦略家」「片目の提督」
【データ】
所属:自由惑星同盟軍
階級:中将(第13艦隊司令官、または独立遊撃部隊司令官などを想定)
年齢:50代後半〜60代前半(外見年齢は壮年期)
外見:白髪の総髪に、豊かな口髭と顎髭。常に片眼鏡(モノクル)を着用しており、その奥の瞳は冷徹な光を宿す。軍服の上からでも鍛え上げられた肉体の厚みが分かるほどで、威圧感を漂わせる。常に古風なパイプをくゆらせている。
性格:慇懃無礼にしてシニカル。軍部上層部や政治家の腐敗を痛烈に批判する毒舌家であり、「歩く不敬罪」とも評される。しかし、部下からの信頼は厚く、特に若手士官の育成には熱心である。
【経歴・評価】下士官からの叩き上げで、数々の激戦を生き抜いてきた歴戦の猛者。若い頃は「魔鬼(マキ)」と呼ばれた猛将であったが、年齢を重ねるにつれて老獪な戦略家へと変貌を遂げた。 派手な艦隊決戦よりも、敵の補給線を断つ、情報操作で攪乱するなど、奇策・奇襲を得意とする。その戦術は「エムデス流」と呼ばれ、敵味方から恐れられている。 過去に何度か軍法会議にかけられそうになったことがあるが、その卓越した戦功と、一部の良識派上層部の庇護により、辛うじて現役を続けている。
【指揮能力】
卓越した戦略眼:古今東西の戦史に精通しており、過去の戦例から独自の戦略・戦術を導き出す。特に撤退戦や遅滞戦においては右に出る者はいないと言われる。
情報戦の達人:独自の強力な情報網を持っており、敵の動向をいち早く察知する。その情報収集能力は、同盟軍情報部ですら舌を巻くほど。
部隊掌握力:部下に対しては厳しいが、同時に深い愛情を持って接する。彼の艦隊は鉄の結束を誇り、「エムデス一家」とも呼ばれる。
【人間関係】
ヤン・ウェンリー:士官学校時代の教え子、またはかつての部下。ヤンの才能を早くから見抜き、彼に戦略・戦術の基礎を叩き込んだ「師」のような存在。ヤンが「魔術師」と呼ばれるようになった後も、彼を「青二才」と呼びつつ、影ながら支え続けている。
アレクサンドル・ビュコック:同盟軍における数少ない理解者であり、盟友。共に軍部の腐敗を憂い、同盟の未来のために共闘する。
ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ:帝国の亡命提督。エムデスは彼の境遇に同情し、彼を自身の艦隊の客員提督として迎え入れる。二人は老将同士、互いに敬意を払い合う仲となる。
【旗艦】
艦名:「閻魔堂(エンマドウ)」
特徴:旧式の大型戦艦を独自に改修した艦。最新鋭の装備は少ないが、エムデスの意向で装甲と通信設備が異常なほど強化されている。「動く要塞」の異名を持つ。
【名言】
「戦争とは、老人が始め、若者が血を流すものだ。だが、ワシのような老いぼれが最前線に立つのも、たまには悪くない」
「勝つための戦略ではない。負けないための戦略だ。それが、この国が生き残る唯一の道なのだよ」
「フン……英雄などというものは、死んでから評価されれば十分だ。生きてるうちは、ただの面倒な存在でしかない」”
今回はメガネを残すことなく散っていきました
(凄い直撃の仕方w) December 12, 2025
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